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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

End of Watch80024

ロサンジェルスの一角にある重犯罪多発地区サウス・セントラル。
特に危険とされるニュートン地区で、巡回パトロールに当たる白人警官のテイラーと(ジェイク・ギレンホール)とメキシコ系巡査ザヴァラ(マイケル・ペーニャ)は、固い絆で結ばれた警官コンビ。
署内でも屈指の検挙率を誇る名コンビは、ある時、台頭するヒスパニック系ギャングの取り締まりに関連し、その背後に潜むメキシコの巨大麻薬カルテルの秘密に触れてしまう。
組織の怒りを買った二人は、命を狙われてしまうような状況に追い込まれていく。


アメリカ国内でもっとも危険な街とも言われる地区を舞台に、常に死と隣り合わせの日常を送る一組のパトロール警官コンビの過酷な現場と、強い絆を描いた衝撃のリアル・ポリス・アクション。

2013年 8/17公開 アメリカ映画
監督 デヴィッド・エアー
勤務終了{★★★3/5}

「トレーニング デイ」「S.W.A.T.」の脚本で注目されたデヴィッド・エアーの監督3作目。
ジェイク・ギレンホールは、役作りのため、5か月間ロサンゼルス市警の巡回に同行し、訓練を受けたそう。
観るまでは、普通のクライム・アクション・バディムービーかと思っていたら、リアルなフェイク・ドキュメンタリーな映画だった。
手持ちカメラや胸元に仕込んだ小型カメラが上下左右に揺れ、犯罪最前線に立つ警官コンビの日常を淡々と追い続ける。
事件は段々バイオレンスになり、臨場感たっぷりで生々しいが、映画として面白いかどうかは微妙。
End of Watch006
パトロール中、車内での二人の会話は、至って平和な無駄話。
面白くもない会話を客観的に観ていると、急行する現場は空気が一転、不気味な状況ばかりで、何が起きているのか、何を目にすることになるのか、突如、主観的にさせられハラハラドキドキ。
感情の強弱が行ったり来たりする手法は、その内、ろくでもないことが起こるのだろうなぁ~と、嫌ぁ~な予感に包み込まれていきますよ(苦笑)
他愛のないイタズラやパトカーでのくだらない会話に、二人の絆や信頼関係があって、それぐらい普通にしていないと、こんな町で警官なんてやってらんないだろうな~と思う。
市民の生活と安全を守り、犯罪撲滅を目指す制服警官は、愛する家族や友人、仲間に囲まれ、わたし達と同じ生活をおくる市民であることに改めて気づかされた。
End of Watch002
*カメラがブレるカットが多いので、途中、目を休めた(笑)
*ジェイク・ギレンホールとマイケル・ペーニャ、息の合った警察コンビは、もう芝居を越えていた。
*アナ・ケンドリック、男性の支えや癒しになるのが似合うタイプ(v^▽)
*女性警官(アメリカ・フェレーラ、コディ・ホーン)のパトロール会話も聞いてみたい(笑)
*どの事件も2時間ぐらいのストーリーが出来上がりそう。
*ヒスパニック系のボスより、姐御がむちゃ怖い!
*こんな町には住みたくない。
*こんな町の警察官の家族も大変だな…。
*ジェイク、結婚式のプチダンスがカワイかったよぉ~(^-^)/
2013.08.23 / Top↑
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