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シャイン 

2007, 06. 07 (Thu) 16:26



ピアノの天才少年と呼ばれ、
一度は精神を病みながらも乗り越え復帰した実在のピアニスト、
デイヴィッド・ヘルフゴッドの半生を基に描く音楽ドラマ。

デイヴィッドは貧しいユダヤ人家庭に生まれ、
厳格な父の過剰な愛の下、幼い頃から厳しいレッスンを受け、天才ピアニストの称賛を得ていく。
“ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番”は、
ピアニストにとって、最も難しいと言われている曲。
父から、これを弾きこなせと言われたデイヴィッド。
「この世で自分以上にお前を愛すものはいない」
この父の言葉は、呪いのようだったと、デイヴィッド自身が後に語る。

父の愛から逃れるように、
イギリスの音楽学校へ留学したデイヴィッドは、
猛特訓を重ねてコンクールで父との想い出の曲ラフマニノフに挑戦をする。
演奏が拍手喝采に賞賛されたと同時に、彼の苦しい旅が始まってしまう。

『パイレーツ』ジェフリー・ラッシュの話題から、
久しぶりに観たくなりレンタル。
やはり良い映画は何度も観たくなるものですが、
その頃と違う見方が出来るものだと改めて感じました。

当時はこの父親に対して、嫌悪感が強かった…
もう少し柔軟に受け入れていれば、デイヴィッドもこうならなかったのではとか、
親なのに子供の成功を願わないの…と感じたのですが、
自分が父親に音楽をさせてもらえなかった情熱が、当然息子のデイヴィッドに向けられ…
その少し屈折したかのように映った愛の形は、デイヴィッドの性格を見ての事だったのかもしれないし、
ポーランドから移住してきた家長制を重んじる厳格なユダヤ教徒、という背景も含めてなどなど…
この父親は、悲しい人だったのだ…と思えるようになっていた。

それでも父親の影響力というのは物凄く強く、
我が子に対して、
常に精神的に追い詰めることしかできないこの異様な愛を、
気弱なデヴィットは必死で受け入れようとする姿が哀れで痛々しい。
でもデヴィットは信じられないような強運の持ち主。
精神病院の生活を送りながらも、
再びピアノを弾き始め、本当の音楽の喜びや楽しみを感じ始める。
運命の女性と出会い結婚。
彼女の支えでステージにカムバックした彼の涙には、
やはり大感動です。

デイヴィッド・ヘルフゴッドを演じるジェフリー・ラッシュは、
オスカー受賞でモチロン素晴しいのですが、
青年期のデイヴィッドを演じたのが、
ノア・テイラーだったなんて、当時全く知らず…!!
ジョニー・ファンにはお馴染みの『チャーリーとチョコレート工場』でチャーリー君のパパ役ですが、
『トゥームレイダー2』に出てたなあ~ぐらいしか気付かなかった…!!!
物語の半分は、ノアが登場しますね。
彼の演技もとっても素晴しいです!!

この映画のピアノ曲の大半は、デイヴィッド・ヘルフゴッドが弾いているそうです。

余談ですが、
最近では「のだめカンタービレ」で
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が演奏されたようです♪

1995年 オーストラリア映画
監督 スコット・ヒックス

コメント

さち

こんばんは♪

へぇ〜!
チャーリーのお父さん役の方も出ていらっしゃるんですねぇ〜!!!
これはジェフリーFAN(笑)としてだけではなくジョニーFANとしても見なきゃいけない作品ですね〜!!
お母様の映画の感想を聞いてますます見たくなっちゃった今日この頃・・・。
そういえば、この作品のジャケット・・何かの映画に似ている・・。最近の・・・ホラ・・何でしたっけ???
う〜ん、思い出せない〜!!!
とにかく、この作品はやはり見たい作品です!(いや、見なきゃいけない作品かな? 笑)

2007/06/08 (Fri) 02:07 | さち | 編集 | 返信

さち

何回もすみません・・・!
思い出しました!
「ショーシャンクの空に」のDVDのジャケットに似てません???
凄く気になって気になって・・・笑
ハァ〜すっきりした♪

度々のコメントお許しください〜。(pωq)。

2007/06/08 (Fri) 13:39 | さち | 編集 | 返信

オリーブリー

さちさんへ

コメント、ありがとう(^^)

>チャーリーのお父さん役
そうなんよお〜これがまた上手なんだわ!
さちちゃんとこで話題でなかったら、
知らないままだったよ。

>「ショーシャンクの空に」のDVDのジャケット
はいはい(笑)そういえば…!
あちらの方は、色が暗かったよね?

時間できたら観てみてね〜♪
また感想聞かせてねん!!

2007/06/08 (Fri) 18:51 | オリーブリー | 編集 | 返信

おまつまみぃ

こんばんみv-237シスター^^
そして、日付も変わって今日はジョニーのお誕生日ですね〜〜v-238ジョニー、ハッピーバースデイ〜〜〜v-274

ところで、なんなの〜〜??バルボッサだけではなかったのね〜〜(汗)・・もう、私って何みてるんだか・・・(^^;
だって、「シャイン」は確かにずっと前にみたんだけどシスター同様、つい最近レンタルでみたばっかりだったのに、全然気がつかなかったわ〜〜。
チャーリーのお父さんね!うん、すごくウマかったです!!ラフマニノフ弾いて、「バタン!!!!」ってね〜〜〜v-12

このジャケットの写真は確か・・
コートの下、スッ●ン●ンでトランポリンで跳ねてるとこですよね〜〜〜(笑)

私はこの親子関係、「アマデウス」と少しかぶってしまいました。昔は今みたいに音楽教室なんてなかったから、親が熱心に教えることが結構あったんでしょうねぇ。あまりに熱心になるが故に、普通の親子関係でなくなってしまったんでしょうね・・。


2007/06/09 (Sat) 00:49 | おまつまみぃ | 編集 | 返信

オリーブリー

おまつまみさんへ

シスター、おは〜♪

チャーリーのお父さんはさあ〜、
多分この映画は若いのよっ!(爆)
だって『チョコ工場』の10年前だもん(←と必死の弁解?〜笑)
ちょいと検索したら『あの頃ペニー・レインと』も出てるのよお〜!
ダレ?こりゃまた観なければ…

そうそう、スッ●ン●ン(爆)
でも彼のそれをもっと見たい時『クイルズ』をど〜ぞ。
ぼかしがあるけど、かなりご披露されてます(笑)
シスター下ネタ平気よね…(^^)/
でも、ヒースもそうだけど、
オーストラリア人の肌の色って、
スンゴク白いのねぇーーー!!(二人だけ?笑)

親子って、良いも悪いも影響があるものよね…
特に親は自分が果せなかった事とかを、我が子に期待するのはどこも同じだけど、
子供もいつまでも言いなりじゃないし。
どこかで、キレる…
そのキレ方によっては、取り返しがつかない場合もあるよね。

ジョニー、44歳ねv-237
おめでとうe-313
なんて若い40代でしょうおーーe-266e-266
充実した1年でありますように〜e-343

2007/06/09 (Sat) 10:59 | オリーブリー | 編集 | 返信

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