FC2ブログ

備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
SILVER LININGS PLAYBOOK10

妻の浮気が原因で、心のバランスを壊したパット(ブラッドリー・クーパー)は、ようやく精神病院から退院する。
心身の健康を取り戻せば、接近禁止令の出ている妻とやり直せると思い込み、実家で社会復帰を目指すが、躁鬱の症状から度々トラブルを起こすことも。
ある日、友人宅のディナーで、夫を事故で亡くして以来、傷を癒やせないティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会う。
エキセントリックなティファニーに振り回されるパットは、妻への手紙を渡す条件で、ダンスコンテストのパートナーにさせられてしまい…。


シリアスな状況の中にもユーモアを織り交ぜながら、人生の再起に懸ける男女を描くヒューマン・コメディー。
アカデミー賞作品賞、監督賞、主演、助演など、計8部門でノミネーション。

2013年 2/22公開 アメリカ映画
監督 デヴィッド・O・ラッセル
より高く{★★★㊤3/5}

“プレイブック”とは、アメフトにおける作戦図の意味だそう。
原題は、希望を持つための戦術――となるのでしょうか、前向きな再生は伝わりにくい邦題ですが、情けない大人たちが、社会や家族の中で自分のポジションを理解し、人生の必要性を見出していくお話です。

「スリー・キングス」で、G・クルーニーが監督のキレっぷりに困惑し、二度と仕事したくないと言われたデヴィッド・O・ラッセル(苦笑)
「ザ・ファイター」とはガラリと変わり、イタい男女の愛と再生をハートフルなラブコメに仕上げた作品。
第85回アカデミー賞ノミネート8部門のうち、演技4部門でノミネートされたのは、1981年の「レッズ」以来、31年ぶりとのこと。
ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートンなどノミネートされた中、監督賞と助演女優賞を獲得した「レッズ」、さて、こちらはどう評価されるのでしょう。
SILVER LININGS PLAYBOOK15
妻がハゲちゃびんの歴史教師と浮気していた現場に遭遇し、怒りと動揺で心身障害に陥ったパット。
ブラッドリー・クーパーの執着と躁鬱ぶりは見応えあり。
そのパットのルーツを確信(笑)してしまうかのような父パット・シニア( ロバート・デ・ニーロ)、家族の中で右往左往する母ドロレス(ジャッキー・ウィーヴァー)。
うーん、、、こんな一か八かな老後は不安だわ。
夫を交通事故で亡くし、喪失感を埋めれないティファニー。
型破りながら確信つくジェニファー・ローレンス、際どいセリフと衣装で、世の中知り尽くしたようだったり、繊細だったりと、裏腹な両面が上手い。
愛や共存、自分探しの道を模索していく登場人物たちの自爆しまくりが笑えます!!
SILVER LININGS PLAYBOOK5
ともすれば重くシリアスな内容なのに、痛々しさまでコミカルな笑いで包み込み、アメリカ人が好む王道路線の仕上がりで、評判が宜しいのは良く分かるような気がします。
アカデミー賞の呼び声も手伝って期待感はつのったけれど、個人的には、普通に面白かったぐらいで、特に感動も共感も胸キュンもありませんでした。
登場人物それぞれが個性的で印象深いだけに、そこが返って可笑しさを強調しているとしても、全体的にバランスが悪く、後半、二人が心を通わせていく過程が何となく雑でした。
せっかく“ダンス”というカテゴリーを用意したのに、盛り上がりる演出がなく、スティービー・Wの「My Cherie Amour」にしても、もっと使い様があったろうに、もう少しその辺りを魅力的に見せても良かったのではないかしら。
物語やキャラの設定、役者の演技と良いところはたくさんあるのに、何か物足りなさが残りました。

*笑えるところは多々♪
*パットの妻がニッキ?ニッキー?友人の妻、ジュリア・スタイルズの登場で、「ボーン~」の ニッキー思い出した!
*「仕事にも妻にもストレスが溜まってる。好きな音楽をガンガン鳴らしながら、壁に頭をぶつけて発散する」と言う友人に納得。
ストレスは、つまらないことでも小出しに消化した方がいい(笑)
*最後、パットが妻に何と耳打ちしたのか知りたい。
*手紙は、、、あれは一発で分かるでしょ^^
2013.02.23 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://jdyk060911.blog93.fc2.com/tb.php/1041-a990ad98
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。