世界にひとつのプレイブック
2013, 02. 23 (Sat) 19:08
妻の浮気が原因で、心のバランスを壊したパット(ブラッドリー・クーパー)は、ようやく精神病院から退院する。
心身の健康を取り戻せば、接近禁止令の出ている妻とやり直せると思い込み、実家で社会復帰を目指すが、躁鬱の症状から度々トラブルを起こすことも。
ある日、友人宅のディナーで、夫を事故で亡くして以来、傷を癒やせないティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会う。
エキセントリックなティファニーに振り回されるパットは、妻への手紙を渡す条件で、ダンスコンテストのパートナーにさせられてしまい…。
シリアスな状況の中にもユーモアを織り交ぜながら、人生の再起に懸ける男女を描くヒューマン・コメディー。
アカデミー賞作品賞、監督賞、主演、助演など、計8部門でノミネーション。
2013年 2/22公開 アメリカ映画
監督 デヴィッド・O・ラッセル
“プレイブック”とは、アメフトにおける作戦図の意味だそう。
原題は、希望を持つための戦術――となるのでしょうか、前向きな再生は伝わりにくい邦題ですが、情けない大人たちが、社会や家族の中で自分のポジションを理解し、人生の必要性を見出していくお話です。
「スリー・キングス」で、G・クルーニーが監督のキレっぷりに困惑し、二度と仕事したくないと言われたデヴィッド・O・ラッセル(苦笑)
「ザ・ファイター」とはガラリと変わり、イタい男女の愛と再生をハートフルなラブコメに仕上げた作品。
第85回アカデミー賞ノミネート8部門のうち、演技4部門でノミネートされたのは、1981年の「レッズ」以来、31年ぶりとのこと。
ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートンなどノミネートされた中、監督賞と助演女優賞を獲得した「レッズ」、さて、こちらはどう評価されるのでしょう。

妻がハゲちゃびんの歴史教師と浮気していた現場に遭遇し、怒りと動揺で心身障害に陥ったパット。
ブラッドリー・クーパーの執着と躁鬱ぶりは見応えあり。
そのパットのルーツを確信(笑)してしまうかのような父パット・シニア( ロバート・デ・ニーロ)、家族の中で右往左往する母ドロレス(ジャッキー・ウィーヴァー)。
うーん、、、こんな一か八かな老後は不安だわ。
夫を交通事故で亡くし、喪失感を埋めれないティファニー。
型破りながら確信つくジェニファー・ローレンス、際どいセリフと衣装で、世の中知り尽くしたようだったり、繊細だったりと、裏腹な両面が上手い。
愛や共存、自分探しの道を模索していく登場人物たちの自爆しまくりが笑えます!!

ともすれば重くシリアスな内容なのに、痛々しさまでコミカルな笑いで包み込み、アメリカ人が好む王道路線の仕上がりで、評判が宜しいのは良く分かるような気がします。
アカデミー賞の呼び声も手伝って期待感はつのったけれど、個人的には、普通に面白かったぐらいで、特に感動も共感も胸キュンもありませんでした。
登場人物それぞれが個性的で印象深いだけに、そこが返って可笑しさを強調しているとしても、全体的にバランスが悪く、後半、二人が心を通わせていく過程が何となく雑でした。
せっかく“ダンス”というカテゴリーを用意したのに、盛り上がりる演出がなく、スティービー・Wの「My Cherie Amour」にしても、もっと使い様があったろうに、もう少しその辺りを魅力的に見せても良かったのではないかしら。
物語やキャラの設定、役者の演技と良いところはたくさんあるのに、何か物足りなさが残りました。
*笑えるところは多々♪
*パットの妻がニッキ?ニッキー?友人の妻、ジュリア・スタイルズの登場で、「ボーン~」の ニッキー思い出した!
*「仕事にも妻にもストレスが溜まってる。好きな音楽をガンガン鳴らしながら、壁に頭をぶつけて発散する」と言う友人に納得。
ストレスは、つまらないことでも小出しに消化した方がいい(笑)
*最後、パットが妻に何と耳打ちしたのか知りたい。
*手紙は、、、あれは一発で分かるでしょ^^
コメント
ノルウェーまだ~む
普通に楽しめる
オリーブリーさん☆
確かに普通に楽しめるラブコメでした。
ラブストーリーに興味ない私でも、いいよ!と思えるけど、アカデミー賞ほどではないですよねぇ。
パットの友人もギリギリのストレスと戦っていて、いつ誰が次のパットになってもおかしくない、これが現実かもしれないですね~
ituka
涙腺が緩んじゃって
序盤過ぎ辺りからアクビの連発で涙が止まらないのです。
そういう睡眠不足もあってか、イマイチな作品になりました^^;
浮気相手に驚きましたが、逆にパッドが彼より劣っているところが
なんなのか不思議でなりませぬ(笑)
オリーブリー
まだ~むさんへ
なんかまた期待しちゃったからか、そんなに騒ぐことでもないよーな?と思っちゃいました(汗)
激しくて変な人(?)たちのバタバタしたお話が、ラブに結びついていくのは面白いんですけどねぇ~ちょっと雑だったかな。
パットの友人に同感(爆)
多かれ少なかれ、彼のように発散してると思いますよ(笑)
オリーブリー
itukaさんへ
涙腺緩んだのはそれね(爆)
私も後半、何度かアクビ出ましたよぉ~
ダンスのレッスンでも必死こくシーンがあるのかと思ったけど、もうオチも見えちゃったしね~。
でもこの二人の数年後は見てみたい(;^_^A アセアセ・・・
狭い町だからか知らないけど、浮気も身近ですませちゃって(汗)
本気で惚れたら、ハゲちゃびんでもいいだろうけど、この妻って、どんな女性なのか知りたいです(苦笑)
にゃむばなな
こんにちわ
個人的にはそんな大きな期待をしなかったので楽しめたのかも知れませんが、とにかくジェニファー・ローレンスの魅力にヤラレましたね。
ほんのちょっと前まで若いレニー・ゼルヴィガーにしか見えなかったのに…。
rose_chocolat
観終わってしばらくしたら
たぶん何も残らないタイプのロマコメなんでしょうね。
「ああ、いい映画だよ」程度で・・。
私が引っかかったのは、うつ病をあれだけ細かく描きながらも、
結局ネタにしてしまったような扱いが嫌だったからです。
それでは本当に病気の人にとって、この映画は希望の光になるのでしょうか? とも思います。
人によっては希望の光なるかもしれませんが、観て「自分は違うから」と落ち込む人もいるかもしれません。
なので特に、ロバート父さんが賭けの対象にした場面ではがっかりしてしまいました。
映画だからいいじゃん! っていうご意見も解りますが、病気を餌にした作品っていうのはやっぱり私にとって最初から3割引くらいなんです。
オリーブリー
にゃむばななさんへ
こんにちは。
ほっぺがむっちりと盛り上がっていましたね(笑)
レニー・ゼルヴィガーと言えば、アカデミーで久々見ましたけど、何か顔が…(汗)
単に老けたのか、それともお直し失敗?(滝汗)
オリーブリー
rose_chocolatさんへ
こんにちは。
前評判良すぎでしょう?
私は、至って「普通」でした。
こういう病気モノの作品って、roseさん仰るように、最初から合点して観なくてはいけないわけですから、双極性障害についてどう扱うのか考えてましたけど、途中から気にしちゃいけないんだと思いましたよ(苦笑)
最初のブラッドリーのお芝居が良かっただけに、その点は残念ですが、結局、万人ウケしそうなラブ展開にもっていくしかなかったのかな~(ちょっとズルイ?笑)と思いました。
私の知り合いでも躁鬱だったり、家族にいたりと、苦労話は耳にしますが、人それぞれの要因があり、関わり方もさまざまで、果たしてこの映画から何か希望が見えると感じたとしたら、それは比較的自分がノーマルだからなのかも知れませんね。
いずれにせよ、お騒がせ監督がお詫びの意味をも込めての作品というらしですから、軽い展開のハッピーエンドにしたかったのでしょう(苦笑)
真面目一方でなくても、後半の展開は荒くてグズグズでしたね(^_^;)
cyaz
オスカー~
オリーブリーさん、おはようございます^^
この映画、アカデミー賞発表の2日前に観たので感激もひとしおでした^^
特にジェニファー・ローレンスの演技を堪能することができ、
彼女もオスカーを獲ることが出来て最高でした!
ジェニファー・ローレンス、2度のノミネートでオスカー獲得するなんて、
今後楽しみな女優さんですね^^
そらママ
オリーブリー様
私はこの映画よかった。
なんだか出てくる個性的でハチャメチャな人たちもとても愛らしく見えた。
なぜって自分の中身とそんなに変わらないと思ったからかな・・・。
なんだか素直に生きたらあんな感じかななんて・・・。
思わず笑っちゃったところもあったもの。
不器用だけど一生懸命な人って映画の中だけじゃなくて見えないけどけっこうまわりにいるでしょ?
大きな作品じゃないけれど素敵な作品だと思う。
つるばら
同感
オリーブリーさん、こんにちは。
この作品、私もオリーブリーさんに同感。
ラッセル監督の過去作からして(2本くらいしか見てないけど;;)
さほど抑揚はないけど、まあイイカンジ・・程度の作品なんじゃないかな?
・・って、勝手に推測して見ましたが・・そこんとこはアタリでした。(笑)
2人の恋愛感情についてとか、ダンスの扱いとか、
もっと、王道に行かずに、違う切り口で描いて欲しかったなぁ、と言う感じ、ありましたよね。
特に後半は失速したし・・。
個人的には、お母さんのポジションが意外と良かった気はしましたが。
演じてる女優さんも「アニマル・キングダム」の印象が強かったので、見ていて面白かったし・・(^^ゞ
でも、ローレンスちゃんは、おめでとう~(^^)です。またまた次回作にも期待!ですね。
オリーブリー
cyazさんへ
こんばんは~。
発表前、ギリギリセーフで観賞できて良かったですよね♪
私は「ウィンターズ・ボーン」の方が、物語の内容にも衝撃を受けたので、まだ未成年なのに、家族を支えるジェニファーの演技に驚かされましが、今回のクレイジーな役柄も彼女にはピッタリでした。
インタビューの受け答えや切り返しも賢いし、今後の活躍が楽しみです!!
オリーブリー
そらママさんへ
こんばんは~。
色んな人がいるとは分かりながらも、映画を観る度、ああ、本当に色んな人がいるんだな~と感じます。
自分では普通だと思っていても、人からはそうでないことがあるだろうし、何だか変な人、、、と思っていても、意外な一面を見て気持ちが洗われることもあります。
素直に生きるって、実は、難しいことなんだろうな~と思ってます。
この映画の登場人物たちは、困ったさんが多いけれど、取り繕わずストレートで、そらママさん言われるように、不器用でも一生懸命な人たちはステキに描かれていた作品だと思いました。
ただ期待値があったのと、“病い”の着地点がいまひとつ私の中でクリアにはならなかったです。
オリーブリー
つるばらさんへ
こんばんは。
「スリー・キングス」は結構面白かったですよ、わたし。
ブラックで、おふざけなのか真面目なのか、G・クルーニーはカッコいいし、ラストも納得でした。
こちらの母さんは、「ファイター」みたいでなくて良かったです~ジャッキーさんだと、またそのノリかと思っておりました(苦笑)
前半は良かったんですよ。
ブラッドリーもデニーロもとんでもなく爆笑もんでしたから。
ブラッドリーなんて愛おしくさえなりますよ、地雷は踏むし、健気というのかしつこいというのか、、、(^_^;)
だから終盤の流れが勿体無くて、手紙の件から彼の変化は想像できるけど、一番の盛り上がりがバタバタと雑な印象になってしまって残念です。
ジェニファーはこんなに印象的な役を演じて、「ハンガーゲーム」の続では、また高校生なんだっけ?
若いって、いいですよね~どうにでもなれるし(笑)
miyu
おひさしぶりです
本当はこちらから復帰の挨拶にお伺いするところなのですが
ごぶさたしちゃってすみません。
またよろしくお願いしますm(_ _"m)ペコリ
少しだけ物足りなさがありましたね。
でも、全体としてはじわじわっとくるものがありました♪
オリーブリー
miyuさんへ
こんばんは~お久しぶりです。
こちらこそ、また宜しくねっ(*^-゚)vィェィ♪
十分笑わせてもらったんだけど、その分、私にはウルウルが足りなかったかな(苦笑)
役者さんたちのお芝居は楽しいものでしたね。
ボー
ダンスの練習場面で、もうちょっと盛り上げてほしかったです。
ダンス本番にしても、編集でうまいこと見せてるだけのような…?
ジェニファー、アカデミー賞取るほどなのか、私には分かりませんでした。
レニー・ゼルヴィガーのアカデミー賞でのお顔…同感。なんだか哀しかったなー。
オリーブリー
ボーさんへ
こんにちは。
コンテストの結果はともかく、もう少しレッスンシーンを見たかったですよね。
ダンスが気持を安定させてくれるようで楽しいと言ってたパットとティファニーの距離感とか、もっと感じれたら良かったと思いました。
ジェニファーは実力ある女優さんだけど、私もアカデミー賞取るほどとは思いませんでした。
「ウィンターズ~」の方が凄かったもの。
でも彼女はきっとこれからも何度かオスカーと縁がありそうな気がして、期待してますよ。
あちらではメリルの再来みたいにも言われてるようですし…。
レニー・ゼルヴィガーは、ボトックスのうちすぎ(?)でしょうかねぇ~~~(;^_^A アセアセ・・・
肌がハリ過ぎて、だ、だれ??となるくらい顔が違ってましたァ~!!
たいむ
こんにちはw
ホントホント、みんなして地雷原をあるいているような展開が笑えましたね~
ギャクアニメっぽく、踏んでも踏んでもまた踏むの(爆)
とにかく、思いのほかコメディ要素が強かったからイタイ話も観やすかったです。
>ニッキ
そそそ、「ボーン・・・」を思い出して、ちょっと懐かしくなりました(^^)
オリーブリー
たいむさんへ
こんばんは。
ストレートな発言のあとで、「しまった…」な間がおかしいのよね。
しかも懲りずに繰り返すし(爆)
彼らのイライラが笑えて笑えて、コメディ要素では楽しませてもらったんだけど、“泣ける”の期待値が私の予想とは違ってたみたい(^_^;)
ニッキがほくそ笑む(爆)
マリー
こんばんは~~
ブラッドリーが素敵だったので、すべておっけ~にしてしまった私。
だってゴミ袋がゴミ袋に見えないよ~。なんかブランドのベストかと思ったわ~←言いすぎ?(笑)
でも、そんな彼が執着する元妻ニッキが魅力的に見えず・・・ちょっとそこはひっかかり・・・
ダンスシーンの見どころはジェニファーの肉感的な身体だよね。
凄かった!
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