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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

FRANKENWEENIE 10

大好きな科学に夢中になるヴィクターの隣には、片時も傍を離れない愛犬のスパーキーがいた。
ある日、スパーキーは事故に遭い、命を落としてしまう。
その事実を受け入れることができないヴィクターは、スパーキーを生き返らせる実験を思いつき、嵐の夜、ついにスパーキーと再会を果たすのだったが…。


ティム・バートン監督自身の思い出として、1984年に発表した短編をストップモーション・アニメ化した白黒ホラー・コメディ。
愛犬を亡くした孤独な少年が、その蘇生に挑んだことから巻き起こる騒動と冒険の行方を描く。

2012年 12/15公開 アメリカ映画
監督 ティム・バートン
蘇ったフラン犬{★★★㊤3/5}

独特なヴィジュアルで構成するティム・バートンのパペットたちには毎回魅了される。
パパとママが観ている映画やプードルの髪型(?)など、過去のホラー映画へのオマージュがあり、通常版でも鮮明な画像で、猫ちゃんの毛並みとかリアルでした。
Frankenweenie 11
「コープスブライド」で、同じ名前の主人公ヴィクター(声ジョニー・デップ)が、コープスから愛犬スクラップスの骨をプレゼントされ、蘇った姿に喜ぶ場面を思い出し、骨だろうが継ぎはぎだらけであろうが、愛するペットと再会できるなら、どんな姿でも嬉しいもの。
ヴィクターとスパーキーの絆や何も理解していない(笑)スパーキーの愛くるしくて可愛いらしい姿を観ると、禁断の垣根を越えても至福の時を過ごせるならばと思ってしまう。
そんな思いと同時に、科学の教師、ジクルスキ先生が教える「科学に善悪はないが、愛がなくてならない」の言葉は重い。

ヴィクターはスパーキーを抱きながら「ごめんね」と言う。
心の中で生き続けることもしっかりと理解できた。
だからラストはこれでいいのだろうか?と思ってしまうが、天真爛漫でヴィクター大好きのスパーキーに癒され、ディズニーだから、ま、いいか…(苦笑)
まるでガメラだったりギスモだったり、モンスターにもう少しの創意工夫があっても良かったかな。
可哀相だったのは、おひげちゃん(苦笑)
2012.12.16 / Top↑
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