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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。



1944年リトアニア。
名門貴族の家系に生まれたハンニバル・レクターは、ドイツ軍の爆撃により両親を失う。
幼い妹ミーシャと山小屋で生活を始めたハンニバルだったが、脱走兵のグルータス( リス・エヴァンズ )たちがやって来て、2人を監禁。
成長したハンニバル(ギャスパー・ウリエル)は、やがて脱走兵たちへの復しゅうを誓う。
長旅の末、パリの叔父を訪ねた彼を迎えてくれたのは、美しい日本女性レディ・ムラサキ(コン・リー)だった。

「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッド・ドラゴン」とシリーズ化されてきたハンニバル・レクター博士の、幼少期から青年期にかけての物語。
“人喰い”ハンニバル誕生の謎が明かされる。

ハンニバルは戦争で両親を失い、更には妹までも…
人肉を食べることで有名ですが、そのルーツを探る今回の作品は、いわば仇討ちのようなもの。
その復讐劇は、最後まで飽きることなく観れました。
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怖かった「羊たちの沈黙」
気持ち悪かった「ハンニバル」
エドワード・ノートン他、豪華俳優とレイフ・ファインズのオールバック・タトゥーの「レッド・ドラゴン」
前三作ほどの怖さはないかもしれないし、作品としても独立性が強い印象です。
でも、やはり殺人シーンはチョット眼を伏せたくもなりました。

ドレミファソ~ラファミ・レ・ド~ソファミソファミレ…
うう~この曲、今何かのCMで流れえてますよねぇ~
聞くと思い出すなあ~(苦笑)

若き日のレクターを演じるのはギャスパー・ウリエル。
いやあ~美しい!♪
何ともいえない雰囲気があって、怪しくてクールで知的なレクターのイメージは伝わりました(ホプキンスさんのお顔は、一旦、忘れて…)
妹の死について、真実を知った時の表情などは凄く良かった。その耐えられない事実から、あの狂気な人肉喰いレクターへとなっていったのでしょうか。
この大役を見事に演じきっていたと思います。
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コン・リーは、日本人から見たら日本人にはやっぱり見えない。
でも、もういいかあ~って!
甲冑兜や日本刀、剣道などオリエンタルな場面って、???な描写は相変わらずあるのね。
リス・エヴァンズは、こんな役させたら物凄くリアル!!
最近では「Jの悲劇」のストーカーが不気味だった。

レクター博士の人物像としては、まだ未完成な感じもしたので、
この後、形成過程についての続編なんかあるのでしょうか(期待!)
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来日時のギャスパー君

2007年 4/21公開 イギリス・チェコ・フランス・イタリア映画
監督 ピーター・ウェーバー
2007.05.07 / Top↑
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