2015_07
23
(Thu)00:27

HERO

HERO 0012

コンパニオンの女性が、ネウストリア公国大使館付近の路上で交通事故に遭い死亡する事故が発生。
被害女性は、大阪地検灘支部の検事雨宮舞子(松たか子)が調べていた広域暴力団絡みの重要な証人だった。
事務次官一ノ瀬隆史(大倉孝二)と東京地検城西支部へやってきた雨宮は、捜査担当の検事久利生公平(木村拓哉)と8年ぶりに再会、 合同捜査をすることになる。
交通事故が大使館と何らかの関係があるのではないかと考えた久利生は、治外法権の壁を越えるため、麻木千佳(北川景子)と独自の捜査をすすめるが…。


テレビドラマ「HERO」の劇場版第2弾。
交通事故の真相を巡り、大使館という捜査権の及ばない大きな壁にぶち当たった久利生公平と東京地検城西支部の面々の奮闘を描く。

2015年 7/18公開 日本映画
監督 鈴木雅之

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2015_07
10
(Fri)23:52

ターミネーター:新起動/ジェニシス

Terminator Genisys0011

2029年、機械軍との壮絶な戦いを繰り広げていた人類は、抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)の活躍により劣勢を挽回、ついに勝利を手にしようとしていた。
追い詰められた機械軍は、ジョンが存在した事実そのものを消し去るため、殺人サイボーグ、ターミネーターを1984年に送り込み、ジョンの母サラ・コナー(エミリア・クラーク)の抹殺を図る。
これを阻止するため、カイル・リース(ジェイ・コートニー)が過去へと向うが、辿り着いくといきなり新型ターミネーターT-1000(イ・ビョンホン)に襲われ、サラ・コナーと老いた姿のターミネーターT-800に窮地を救われる。
この世界は、既にカイルの知る過去とは別のタイムラインを進んでいたのだった…。


「ターミネーター」シリーズ5作目。
12年ぶりにシュワルツェネッガーが復帰し、人類の未来をめぐる時空を超えた新たな戦いを描く。

2015年 7/10公開 アメリカ映画
監督 アラン・テイラー

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2015_07
08
(Wed)14:13

まとめて(WOWOW)

「パッション」2013年公開
PASSION.jpg
2010年フランス映画「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて」をブライアン・デ・パルマ監督がリメイク。
一流の多国籍企業で働く女性重役と公私に渡り良きパートナーの部下である女性の愛憎官能クライム・サスペンス。
レイチェル・マクアダムス ノオミ・ラパス
*ストーリーはオリジナルとほぼ同じだったけど、質はかなり違う。
パルマ節オンパレードって感じ。
これはこれで面白かったけど、キャスト(特にノオミ)がオリジナルより劣る。
リュディヴィーヌ・サニエとクリスティン・スコット・トーマスの方が、女の底意地の悪さみたいな嫌らしいものが、ねっちょぉりとしていてゾーっとしたから。
★3

「デッドマン・ダウン」2013年公開
DEAD MAN DOWN
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルデン・オプレヴ監督がハリウッド・デビューを飾ったクライム・アクション。
ギャング組織でボスの右腕として活躍する男と、彼に近づく謎めいた女が辿る予測不能の運命をスリリングに描く。
ノオミ・ラパス コリン・ファレル テレンス・ハワード ドミニク・クーパー イザベル・ユペール
*B級臭は漂うけど、謎のある主人公とスリルが交錯、派手な銃撃戦やアクションとなかなか面白かった。
コリン・ファースは渋くて安定があり、小粒な悪党のテレンス・ハワードがやけに嵌ってた(笑)
★3.5

「セブン・サイコパス」2013年公開
SEVEN PSYCHOPATHS
スランプ中の脚本家が、お節介な悪友のせいで危険な裏社会へと巻き込まれていくさまを、ユーモアとバイオレンスを織り交ぜ軽妙に綴るクライム・コメディ。
コリン・ファレル クリストファー・ウォーケン サム・ロックウェル ウディ・ハレルソン トム・ウェイツ アビー・コーニッシュ オルガ・キュリレンコ ガボレイ・シディベ
*シュールでブラックでバイオレンスで面白かった!!
役者だけでも満足できる作品。
これだけ個性派揃いだと、噛み合わなさもまんまな感じで可笑しくて、弱っちいダメンズなコリン・ファレルも良かったわ(笑)
★3.8

「オン・ザ・ロード」2013年公開
ON THE ROAD
ビートニク作家ジャック・ケルアックの代表作「路上」を、「モーターサイクル・ダイアリーズ」のウォルター・サレス監督が映画化した青春ロード・ムービー。
サム・ライリー ギャレット・ヘドランド クリステン・スチュワート キルステン・ダンスト ヴィゴ・モーテンセン エイミー・アダムス
*分かる人には分かるのでしょう。
★2

「ラヴレース」2014年公開
LOVELACE.jpg
伝説のポルノ映画「ディープ・スロート」に主演し一躍時の人となったポルノ女優リンダ・ラヴレースの人生を映画化した伝記ドラマ。
アマンダ・セイフライド ピーター・サースガード ハンク・アザリア シャロン・ストーン ジェームズ・フランコ
*リンダ・ラヴレースという人物を始めて知りまして、最初はマジ、おバカさんだわと思ったけど、段々、同情していました(苦笑)
両親、ダンナ、ポルノ映画、世間の目、彼女の苦悩を理解してくれる人がいない辛さが気の毒。
アマンダ・セイフライドはとっても頑張っていましたが、卑怯者のクソ男は、もはやピーター・サースガーの十八番でしょう!!
シャロン・ストーンの老け具合が強烈(゚Д゚) ハア??
★3

「おとなの恋には嘘がある」2014年公開
ENOUGH SAID
人生の転換期を迎えた中年シングル・マザーの恋の行方をユーモラスに綴る。
ジェームズ・ガンドルフィーニは本作の公開前に急逝。
ジュリア・ルイス=ドレイファス ジェームズ・ガンドルフィーニ。 キャサリン・キーナー  トニ・コレット
*大人でも大人になりきれない大人の事情、結婚や人生の難しさを明るくほっこりと見せてくれる素敵な作品。
邦題の“嘘”はニュアンス的に違うな。
★3.8

「ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中」2014年公開
JACKASS PRESENTS
無法者老人“アーヴィングじいさん”が孫を引き連れ、行く先々で一般市民を標的に過激かつ不謹慎なドッキリを仕掛けて大騒動を巻き起こしながら繰り広げるアメリカ横断珍道中。
ジョニー・ノックスヴィル
*笑えない下ネタ、ドッキリ、無作法に悪ふざけ。
こんなシリーズがあるなんて全く知らずに観ましたが、不快の一言。
どんなにつまらなくても一応最後まで観るから、結末はちょっと救われたけど、大キライな類です。(女性向きではないでしょうね)
★1

「ダイバージェント」2014年公開
DIVERGENT.jpg
ティーン向けディストピアSF3部作の第1弾。
16歳で強制的に5つの共同体に選別される近未来を舞台に、いずれにも該当しない異端者=ダイバージェントを待ち受ける過酷な運命を描く。
シェイリーン・ウッドリー ジェイ・コートニー テオ・ジェームズ ケイト・ウィンスレット レイ・スティーヴンソン アシュレイ・ジャッド
*ヤングアダルト映画って、次々と出てきますね。
どれも興味ないですが、一応、1作目は確認しておきます(笑)
★2

「レイルウェイ 運命の旅路」2014年公開
The Railway Man
太平洋戦争当時、“死の鉄道”と呼ばれ戦後に国際的な問題となった日本軍捕虜兵士の自叙伝「泰緬鉄道 癒される時を求めて」を映画化したヒューマン・ドラマ。
コリン・ファース ジェレミー・アーヴァイン ニコール・キッドマン ステラン・スカルスガルド サム・リード 真田広之
*苛酷な労働や拷問を強いられた捕虜生活、終始、殻に閉じこもるコリン・ファースから戦争の後遺症が強く感じられ、またひとつ史実を知れたが、全体的に淡々としているのかな、内容が薄く、和解へと心境が変化していく過程が伝わってこなかった。
結婚後、突然戦争の後遺症に悩む夫をどう対処しようか困惑するニコール目線ばかりになってしまった。
★2.5
2015_07
06
(Mon)23:58

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

AvengersAge of Ultron 001

人類の危機的状況を何度も打破してきたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、自分たちの手に負えない敵の襲来に備え、平和維持システムである人工知能“ウルトロン”の開発を始める。
しかし、ウルトロンが平和を維持するために導き出した答えは、その障害となる人類を排除するというものだった。
仮の肉体を得て暴走を始めたウルトロンを阻止すべく、再び立ち上がるアベンジャーズの前に、人の心を自在に操るワンダ(エリザベス・オルセン)と超高速で動くピエトロ(アーロン・テイラー=ジョンソン)の双子姉弟が立ちはだかるが…。


マーベルコミックスのヒーローが一堂に会する「アベンジャーズ」の第2弾。
地球の平和と愛する人たちを守るヒーローたちの活躍を描くアクション超大作。

2015年 7/4公開 アメリカ映画
監督 ジョス・ウェドン

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2015_07
02
(Thu)15:18

まとめて(WOWOW)

「アップサイドダウン 重力の恋人」 2013年公開
UPSIDE DOWN
上下が逆転した双子惑星で繰り広げられる禁断の恋の行方を描くSFファンタジー・ラブ・サスペンス。
ジム・スタージェス  キルステン・ダンスト
*幻想的な映像でヴィジュアルは良かったけど、ご都合のいい展開でラブストーリーとしてのお話も弱い。
★2.5

「シャドー・ダンサー」2013年公開
SHADOW DANCER
イギリスとアイルランドの歴史を背景に、1990年代初頭の北アイルランドで、我が子を守るため仲間を裏切りスパイとなったIRA女性コレットの葛藤を描く。
アンドレア・ライズブロー クライヴ・オーウェン
*歴史サスペンスとしての緊迫感や真相みたいなものが見えず、シリアスで重そうな雰囲気で責めながら、やっぱりねって感じ。
二重スパイの葛藤より女の強かさを思う。
★2.7

「ビザンチウム」2013年公開
BYZANTIUM001.jpg
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のニール・ジョーダン監督が、過酷な宿命を背負うふたりの美女の悲痛な運命をセクシーかつスタイリッシュに描き出したヴァンパイア・ストーリー。
ジェマ・アータートン シアーシャ・ローナン サム・ライリー ジョニー・リー・ミラー ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ
*ヴァンパイア映画らしいストーリーながら、スタイリッシュな映像とキャストが嵌り、それぞれヴァンパイアとしての生き様や葛藤が潔かった(どんな身の上になっても母さんは凄い)
はかなく細く病的なシアーシャ・ローナンとケイレブ・ランドリー・ジョーンズのカップルがナイス!!
★3.7

「ある愛へと続く旅」2013年公開
TWICE BORN
90年代のボスニア紛争を背景に、かつてサラエボで青春の日々を過ごしたイタリア人女性が、亡き夫との思い出の地を忘れ形見の息子と旅する中で、ひとつの真実と向き合うさまを描く。
ペネロペ・クルス エミール・ハーシュ
*「赤いアモーレ」のセルジオ・カステリット監督、原作は、「~アモーレ」と同じく嫁マルガレート・マッツァンティーニ、監督はペネロペの夫で大佐としても出演、また息子もペネロペの子供として登場するという、セルジオ一家で作り上げた作品。
男女に限らず、家族や仲間、友情など、様々な愛がとっても濃厚に描かれ、驚愕の事実には民族紛争の負の歴史を思わずにはいられなかったが、全体的にメロドラマっぽくも感じて今ひとつ心に響くものがなかった。
ペネロペが大学生だったり白髪交じりのミドルだったり、特に老けメイクには違和感たっぷり。
★2.8

「ブラインド・フィアー」2014年公開
PENTHOUSE NORTH
盲目のヒロインが自宅に押し入ってきた犯罪者を相手に、孤立無援のサバイバルを繰り広げるを演じたサスペンス・スリラー。
ミシェル・モナハン マイケル・キートン
*オードリー・ヘップバーンの「暗くなるまで待って」みたいな、、、
★2.7

「シュガー・ラッシュ」2013年公開
WRECK-IT RALPH
ゲームの悪役キャラクターが、奇想天外な大冒険を繰り広げるディズニー製作のハートウォーミング・ファンタジー・アドベンチャー・アニメ。
*人間の知らない裏側世界「トイストーリー」のゲーム版。
カラフルでポップ、リアルなゲームの世界観映像は、アニメ映画とゲームの融合のよう。
吹き替えのジョン・C・ライリーはまんまラルフ(笑)
★3.7

「LEGO ムービー」2014年公開
The Lego Movie
ストップモーションでレゴを動かしてるようなCGアニメ。
レゴブロックで構築された世界を舞台に、ひょんなことから世界を救う羽目になってしまった主人公のドタバタぶりを描く。
*レゴ化したアメコミキャラや映画のパロディ、コネタが楽しい♪
声優も豪華。
何から何までレゴだらけで観ているだけで面白い!!
レゴの特性を活かしつつ、「トイ・ストーリー3」にも通じるものがあり、ラスト辺りから(完全実写には戸惑ったが)涙がウルっと…。
★3.6