2014_11
24
(Mon)14:00

インターステラー

Interstellar001.jpg

近未来の地球。
環境は加速度的に悪化し、植物の激減と食糧難で人類滅亡の時は確実なものとして迫っていた。
居住可能な新たな惑星を求め、元テストパイロットで農夫のクーパー(マシュー・マコノヒー)、生物学者のアメリア(アン・ハサウェイ)らは、宇宙の彼方へと過酷なミッションに挑むことになる。
クーパーは、息子トムと残って欲しいと泣きじゃくる娘マーフィー(マッケンジー・フォイ)に、必ず帰って来ると約束し宇宙船へと乗り込むが…。


世界的な飢饉や地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台に、家族や人類の未来を守るため、未知の宇宙へと旅立った父と娘の絆を描く。
理論物理学者キップ・ソーン博士のスペース・トラベルに関するワームホール理論を下敷きにしたSF大作。

2014年 11/22公開 アメリカ映画
監督 クリストファー・ノーラン

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2014_11
23
(Sun)23:57

デビルズ・ノット

DEVILS KNOT
1993年初夏、アーカンソー州ウエスト・メンフィス。
のどかな田舎町で、3人の児童が無惨な姿で殺害される猟奇的な事件が発生。
全米が注目する中、警察はオカルト好きでヘヴィメタ・ファンのティーンエイジャー3人を容疑者として逮捕した。
警察の捜査に疑問を抱いた私立探偵ロン・ラックス(コリン・ファース)は、自ら調査に乗り出す。
アイスクリーム売りのクリス・モーガン(デイン・デハーン)や、現場近くのダイナーのトイレにいた血まみれの黒人男性など、不審な人物がいたにもかかわらず、裁判で次々と浮き上がる捜査の矛盾に、被害者の母親パム(リース・ウィザースプーン)は、真犯人は別にいるのではないかとの疑念に苛まれていくのだが…。


「ウエスト・メンフィス3事件」を映画化したサスペンス。
犯人と断定された若者たち、その逮捕に疑問を抱く探偵など、さまざまな者たちの姿を通して事件の全貌に迫っていく。

2014年 11/14公開 アメリカ映画
監督 アトム・エゴヤン

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2014_11
13
(Thu)23:24

嗤う分身

THE DOUBLE0010

要領が悪く存在感の薄いサイモン・ジェームズ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、周囲からまともに相手にされず、向かいの部屋に住む職場の同僚ハナ(ミア・ワシコウスカ)を望遠鏡でのぞくパッとしない毎日を送っていた。
ある日、サイモンと生き写しのような新人、ジェームズ・サイモン(ジェシー・アイゼンバーグ)が入社してくる。
混乱するサイモンをよそに、人当たりの良いジェームズはすぐに周囲の人望を集めていくが、ますます居場所を無くしたサイモンは追い詰められていく…。


ドストエフスキーの『分身(二重人格)』を映画化した不条理ドラマ。
見た目は全く同じながら性格は正反対のもう一人の自分が出現したことで、全てを狂わされていく男の姿を描く。

2014年 11/8公開 イギリス映画
監督 リチャード・アイオアディ

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2014_11
07
(Fri)15:42

マダム・マロリーと魔法のスパイス

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インドのムンバイでレストランを営むカダム家の次男ハッサン(マニシュ・ダヤル)は、料理人の母から絶対味覚を受け継いでいた。
ある晩、暴動により店は全焼し、母親は亡くなってしまう。
失意の父(オム・プリ)は子供たちを連れヨーロッパに移住、南フランスの山間にある自然豊かな小さな町にたどり着くと、廃墟となっていたレストランを購入し、インド料理店をオープンする。
しかしその店の前には、夫を亡くして以来、ミシュラン1つ星を誇るレストランに全てを捧げる、気高きオーナー、マダム・マロリー(ヘレン・ミレン)のフレンチ・レストランがあり、何かと衝突することとなるが…。


リチャード・C・モライスの小説を映画化した心温まるヒューマンドラマ。
スティーヴン・スピルバーグとオプラ・ウィンフリーが製作を務め、フランス南部でインド料理店を開いた移民家族と、フレンチ・レストランの女主人のバトルをハートウォーミングに綴る。

2014年 11/1公開 インド/アラブ首長国連邦/アメリカ映画
監督 ラッセ・ハルストレム

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2014_11
06
(Thu)23:57

美女と野獣

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都会で裕福な暮らしをしていた商人一家は、貿易船を大嵐で失い、破産してしまう。
贅沢が身についた兄と姉は、田舎の暮らしに不満を募らせるが、末娘のベル(レア・セドゥ)は家族一緒に暮らせることに幸せを感じていた。
ある日、森で吹雪に見舞われた父は、偶然見つけた古城に逃げ込み九死に一生を得る。
帰り際、美しいバラを目にし、ベルの土産にと一輪折った瞬間、恐ろしい野獣(ヴァンサン・カッセル)が姿を現わし、バラの代償に商人の命を要求した。
1日の猶予を与えられた父は、帰宅後事情を話すが、それを聞いたベルは、自ら身代わりにと野獣の城へと駆けつけるが…。


フランスの古典的物語を映画化したファンタジー・ロマンス。

2014年 11/1公開 フランス/ドイツ映画
監督 クリストフ・ガンズ

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2014_11
05
(Wed)16:37

ドラキュラZERO

DRACULA UNTOLD 001

15世紀のヨーロッパ、トランシルヴァニア地方。
子供の頃にオスマントルコの人質となり、“串刺し公”の異名を持つヴラド・ドラキュラ(ルーク・エヴァンス)は、トランシルバニアの君主となり、妻ミナ(サラ・ガドン)と息子と幸せな日々を送っていた。
戦いのない平和な国を作ったウラドだったが、ある日、ヨーロッパ攻略を狙うオスマン帝国の皇帝メフメト2世(ドミニク・クーパー)が、彼の息子を含む1,000人の少年の徴兵を要求してくる。
ヴラドは大国相手に反旗を翻し、愛する家族と国を守るため、古くから伝わる闇の力と契約を結び、強大な力を手に入れるのだったが…。


自国を死守するため、悪に変じた君主の戦いを描くアクション。
ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」のモデルとなった15世紀に実在した君主をモチーフに、愛ゆえに強大な悪と化す男の数奇な運命に迫る異色作。

2014年 10/31公開 アメリカ映画
監督 ゲイリー・ショア

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2014_11
02
(Sun)15:14

[ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター]行ってきました。

ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター
映画の世界観を体験したくて、寒くなる前にサッサと行ってしまおうと、お友達を誘ってユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ。
まずはハリポタエリアの入場整理券をセントラルパークでゲットしてから、スマホにダウンロードしたユニバのアプリで比較的待ちが少ないアトラクションをチェック。
「ジョーズ」と「バック・トゥー・ザ・フューチャー」に乗った後、前回時間が合わずに見ることができなかった「ウォーター・ワールド」へ。
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター005
「ジョーズ」で洗礼は受けたので(笑)水のかからない茶色のベンチに座る。
笑いとアクションが盛りだくさんのエンタメショー!
でもテレビで紹介されてたの見すぎたのか、ドハデなパフォーマンスに然程驚くことができず、ちょっと地味な印象を受けてしまい残念だったなー。

少し遅めのランチを済ませ、いよいよハリポタエリアへ。
(高くて大きなストーンが立ち並び、入り口が分かりにくかった)
林のような小道を歩いていくと、途中、不時着した空飛ぶ車「フォード・アングリア」が。
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魔法使いの村「ボグズミード村」の入り口。
大きな石のアーチをくぐると、映画の世界が飛び込んできます♪

「ホグワーツ特急」
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レストラン「三本の箒」入り口前には、シリウス・ブラックのWANTED。
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター0010
当然、動いています!

湿ったような石畳の道、雪に覆われた尖った屋根、斜めになった煙突、石造りの建物は曲がっていたり飛び出していたり、映画で観たままの世界観。
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ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター011
事前に調べた情報どおり、“百味ビーンズ”“蛙チョコ”を売っている「ハニーデュークス」は長打の列。
お土産よりはアトラクションと、ボグズミード村を足早に散策し、「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」(長くてややこしいぃ)を目指し、ホグワーツ城へ。
「只今、3時間待ちでーす」と軽く言われ、一瞬、えぇぇーーーっ!!となったけど、何の為に来たのよと冷静になり、当然、並ぶ。^^
お城の壁に沿って最後尾は温室辺り、ディズニーでも待ち時間は多めに見積もられてるから、3時間はかからないだろうーと思いながら、長く止まることもなくゆるゆると動き続け、1時間ちょっとで入城できました。
まず荷物をロッカーに預け、手ぶら状態に。(どんだけ激しいライドなんだっ?!)
ここで順番がバラケます。
空いてるロッカーを素早く見つけた者勝ちです(笑)
お城の中では、「動く肖像画」や「ダンブルドアの校長室」 、ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法術のアレコレを語る教室など、この辺りはライドに乗り込む順番を先に抜かしてもらい、見学してもいいらしい。
そんな余裕も時間もないので、流れるように先に進み、「組み分け帽子」と出会ったところで、いよいよ最新技術4K映像世界最高アトラクションと言われるライドに乗り込みます。
横乗り4人掛けですが、サイドが大きく覆われているので、隣の様子が一切見えません。(ちょっと目線を降ろすとバーを掴む手元だけは見えます)
たった一人って感覚、、、。
ハーマイオニーの魔法でライドが上昇。
次の瞬間、足場がないことに気づく(汗)
スクリーンが足の下にもある…。
本当に空を飛んでいる感覚…。
ハリーに導かれながらの空中浮遊が始まりました!!
シリーズで登場したキャラクターたちが現れ、ホグワーツの空で魔法の冒険が繰り広げられます。
特にあの「クィディッチ」の体感!!
これ、もうすごい!!
凄すぎて言葉がない。(映画観た時に、楽しそう~~やってみたいと思ったことをちょっと後悔~笑)
スピード、躍動感が半端なく、ただアトラクションに乗っただけではない一体感があり、映像は鮮明で美しく、ドラゴンや暴れ柳のセットはリアル、激しい動きから滑らかな動きまで、本当に素晴らしかった。
ライドに乗らなくても見学だけのコース、一般、(並ばない)Eパスと、3パターンのコースで、それぞれ微妙に違うルートになってるようです。
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター012
また並びたい気分にもなったけど(笑)「フォービドゥン・ジャーニー」と「ハニーデュークス」はまだまだ長い列。
でも「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」と「オリバンダーの杖」は、丁度間が良かったのか、数分で入れました。

「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」の敷地内にある「ハグリットの小屋」
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター018
あっと言う間に終る軽めのコースター。
ディズニー・シー「リトルマーメード」のフランダー・コースターよりはちょっとだけハードかな。
空中から見えるホグワーツ城がメチャ綺麗でしたー♪

「オリバンダーの杖」は、積み上げられた箱の棚の一部が入り口となり、ラッキーな少女が可愛らしく質問に答え、選ばれた杖の反応には、心の清らかさがあらわで微笑ましく感じました。

「バタービール」
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ギャーギャー泣く「マンドレイク」
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター228
お城から出た時はもう薄暗くで見逃してしまいましたが、日中は「黒い湖」の水面に映るホグワーツ城が美しいそうです。
夜のホグワーツ城は幻想的な美しさですが、何かが起こりそうな不気味な雰囲気も、、、。
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トイレもチェックポイント(笑)
女子トイレでは、彼女の嘆きが聞こえてきます(^^;;

時間を忘れて楽しみ、下界へ戻った(おばさん)マグルたちは、昨年4K3Dにリニュアルされた「NEW アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 」に待つことなく入れたので、迷うことなく連続乗りしてしまいました^^
スパイダーマンの指先とか、リアルでしたー!!

この日はホラーナイトの開催日ではなかったけど、ハロウィン仮装をしたゲストは多かったです。
アニメキャラが目立ちましたが、血糊つけたナースも多かったなー(笑)
ハロウィンとクリスマスデコレーションが入り混じり、もうすぐ今年も終わりに近づきましたね。
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翌日はユニバーサル・ポートから海遊館へ。
生後間もない赤ちゃんと母親イルカ。
お母さんが常にピッタリと寄り添い泳いでいました。
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悠々として存在感が半端ないジンベイザメ。
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“動”と“静”
違う癒しを満喫した旅でした。