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発表!!第86回アカデミー賞 

2014, 03. 03 (Mon) 23:42

最多10部門でノミネートとなった「ゼロ・グラビティ」、「アメリカン・ハッスル」、9部門ノミネート「それでも夜は明ける」の三つ巴と予想された今年のアカデミー。
結果は、「ゼロ・グラビティ」が7部門、「それでも夜は明ける」は3部門、「アメリカン・ハッスル」は無冠という結果に。
6部門の「ダラス・バイヤーズクラブ」は、3部門での受賞となりました。

予想通り、技術系に強かった「ゼロ・グラビティ」ですが、アルフォンソ・キュアロンの監督賞受賞は、SF作品がオスカー獲得する日も近くなったのかもしれませんね。



*助演男優賞
ジャレッド・レトー「ダラス・バイヤーズクラブ」
Oscars 201400467
昨年の助演女優、アンがプレゼンター。
司会のエレン・デジェネレスに、会場のどの女優より美しいと言われたレト(笑)
Oscars 2014089751236
10代でシングル・マザーになった母親が、家族のために人生を諦めず、特別なことをするよう教えてくれたことに感謝し、HIVやエイズで不公平を受けた人々と共にいるというジャレットのスピーチは、ここ数年のウィナーでも、とっても素晴らしく、心に残るものでした。
ジャレットの受賞を喜ぶママは美人でお兄さんもイケメン!!
こちらは美形一家のようです!

*助演女優賞
ルピタ・ニョンゴ「それでも夜は明ける」
Oscars 20140085
ジェニファーが固いのかなーと思っていたけど、GG以後、ジリジリと迫ってきました。
作品はまだ公開されていないけど、内容的に納得な感じ。
ルピタ・ニョンゴは、レカペから光っていました~薄いブルーのドレスが似合っていたし、カチューシャが可愛かったです。
「人生の最高です。このオスカー像を見て、出身地に関係なく夢はかなうと、子供達に思って欲しい」
こちらも素晴らしいスピーチでした。
「それでも夜は明ける」は7日公開です。
Oscars 201416599740
「怪盗グルーのミニオン危機一発」で歌曲賞ノミネートのファレル・ウィリアムスと、「Happy」を軽やかに踊るルピタさん。

*監督賞
アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」
Oscars 2014854420
監督賞の前に編集賞を受賞したキュアロンですが、9年近くの歳月がかかり、途中で制作会社が変わったりと、そう簡単な経緯でここまでこれたわけではないので、やはり嬉しさがこみ上げたようです。
「この作品が自分を成長させてくれた。共同脚本の息子、この映画に携った全ての人と喜びを分かち合いたい」
地道な努力が多くの支持を得た作品となったのでしょう。
作品賞は逃したけれど、部門数での最多オスカーはそれに値すると思います。

*主演女優賞
ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
Oscars 20149758
「アビエイター」の助演についで、主演でのオスカーです!
別に低迷していたわけではないのですが、ここ数年、お見受けしても、う~ん??って内容の映画だったので、やっと本領発揮でスクリーンに復帰したって感じでしょうか。
ノミネートされた女優たちと(渦中の?笑)ウディをリスペクト。
「主観が入りやすカテゴリーで選ばれたことに感謝します。観客にも感謝します。女性が主役の映画を望んでいる観客はたくさんいるのよ、収益も上がると関係者に言うわ」
イメージではクールだったから、こんなに嬉しそうで、熱く高揚しているケイトに感動でした。
「ブルージャスミン」は5/10公開です。

*主演男優賞
マシュー・マコノヒー「ダラス・バイヤーズクラブ」
Oscars 2014354
プレゼンターは、ジェニファー・ローレンス。
今回もレカペでコケたそうで、何かと“コケネタ”でイジられる(笑)
Oscars 201405468
ド本命です!!
これは嬉しいなー!!
本当に素晴らしいお芝居だったから。
そしてスピーチが素晴らしかった!!
「自分にとって、必要なことが3つある。尊敬すること。楽しみにすること。そして目標とする人物。人生のチャンスをくれた神に感謝。尊敬する家族は、自分を尊重することを求め、他人を尊重することを教えてくれた。自分のヒーローは、常に10年後の自分。一生、ヒーローにはなれないが、常に追いかける目標がもてる。目標とするもの、楽しみにすること、目標にする人が誰であれ、生き続けていこう」。
GG賞のスピーチで有名(?)になったの?ジャレットにも何かのスピーチで真似されたらしい、「オーライ×3」も披露(笑)
マコ様、おめでとう~~!
その内、また立派な筋肉を披露してねっ^^

*作品賞
「それでも夜は明ける」
Oscars 201450894]
プレゼンターは、ラジー賞三冠(?)のウィル・スミス(笑)
制作、出演のブラピと、監督のスティーブ・マックィーンがオスカーを手に喜びのスピーチ。
昨年の「ジャッキー・コーガン」「 ワールド・ウォーZ」、話題の続編「キック・アス/ジャスティス・フォーエバー」と、何だかなーの“プランB”が初快挙?!^^
Oscars 20145211
Oscars 2014462785014
マックィーン監督、何度もジャンプして、本当に嬉しそう!
「それでも夜は明ける」キウェテル・イジョフォー、ルピタ・ニョンゴ、マイケル・ファスベンダー、ベネディクト・カンバーバッチ、ポール・ダノ、ポール・ジアマッティ出演の感動の実話。

さて、授賞式ですが、、、。
(追記:コメディエンヌのエレン・デジェネレスの人気と、ツイッターを連動した試みや軽妙なトークが、若年層の視聴率を押し上げ、ここ10年で最高の数字になったそう)、司会のエレン・デジェネレスが、7年前と同じように客席に降りて、セレブと対話しながらのアットホームな雰囲気で、そつのない彼女の司会ぶりは好感が持てましたが、歌曲賞の披露はあったものの、ただしくしくと進行するだけなので、エンタメ的には、相当、盛り上がりに欠けました。
ここ数年、司会者のカラーを省いても、ノミネーション作品のパロディフィルムだったり、イジリだったり、また、本気モードのパフォーマンスで、エンタメ度が高かったのに、正直、今年のアカデミー賞は、近年稀に見るつまらなさで驚いた(苦笑)
テーマはヒーローだとか言ってそれらしいビデオを観たところで、それがどう反映されたのかも中途半端。
視聴者は、1年1度のアワードを注目かつ楽しみにしているの前提なんだから、エンタメ提供者として、会場の興奮とお茶の間の興奮が一体化されるブラボーな企画をもっと練るべきだと思う。(WOWOWに責任はないけど、このために契約してると言っても過言ではないのよ~笑)


面白かったのは、メリルと記念の写真を撮ってツイートするって時、あれよあれよと集まってきて、ブラッドリーがカチャッ!(笑)
即効、アップされてました^^。
みんな、オチャメ(爆)
Oscars 20140025

デリバリーピザが届き…。
Oscars 2014254987
客席に配る。
Oscars 201400645
ほお張るブラピ(笑)
Oscars 201436457
配るブラピ♪
Oscars 201406458830
この人までも、、、(爆)
Oscars 2014751515
この直後に登場したアカデミー協会の会長のスピーチ、セレブはピザを食べながら聞いていた(爆)
みんな、お腹すいてるのね┐(^-^;)┌

第86回アカデミー賞 

2014, 03. 03 (Mon) 08:19

Ellen DeGeneres oscars86


*作品賞
「アメリカン・ハッスル」
「キャプテン・フィリップス」
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「ゼロ・グラビティ」
「her/世界でひとつの彼女」
「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
「あなたを抱きしめる日まで」
「それでも夜は明ける」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

*監督賞
デヴィッド・O・ラッセル「アメリカン・ハッスル」
アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」
アレクサンダー・ペイン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
スティーヴ・マックィーン「それでも夜は明ける」
マーティン・スコセッシ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

*主演男優賞
クリスチャン・ベイル「アメリカン・ハッスル」
ブルース・ダーン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
レオナルド・ディカプリオ「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
キウェテル・イジョフォー「それでも夜は明ける」
マシュー・マコノヒー「ダラス・バイヤーズクラブ」

*主演女優賞
エイミー・アダムス「アメリカン・ハッスル」
ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
サンドラ・ブロック「ゼロ・グラビティ」
ジュディ・デンチ 「あなたを抱きしめる日まで」
メリル・ストリープ「8月の家族たち」

*助演女優賞
サリー・ホーキンス「ブルージャスミン」
ジェニファー・ローレンス「アメリカン・ハッスル」
ルピタ・ニョンゴ「それでも夜は明ける」
ジュリア・ロバーツ「8月の家族たち」
ジューン・スキッブ「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」

*助演男優賞
バーカッド・アブディ「キャプテン・フィリップス」
ブラッドリー・クーパー「アメリカン・ハッスル」
マイケル・ファスベンダー「それでも夜は明ける」
ジョナ・ヒル「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
ジャレッド・レトー「ダラス・バイヤーズクラブ」

*長編アニメ賞
「クルードさんちのはじめての冒険」
「アナと雪の女王」
「怪盗グルーのミニオン危機一発」
「風立ちぬ」
「アーネストとセレスティーヌ」

*脚本賞
エリック・ウォーレン・シンガー 、デヴィッド・O・ラッセル「アメリカン・ハッスル」
ウディ・アレン「ブルージャスミン」
クレイグ・ボーテン、メリッサ・ウォーラック「ダラス・バイヤーズクラブ」
スパイク・ジョーンズ「her/世界でひとつの彼女」
ボブ・ネルソン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」

*脚色賞
リチャード・リンクレイター、ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク「ビフォア・ミッドナイト」
ビリー・レイ「キャプテン・フィリップス」
スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ「あなたを抱きしめる日まで」
ジョン・リドリー「それでも夜は明ける」
テレンス・ウィンター「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

*視覚効果賞
「ゼロ・グラビティ」 
「ホビット 竜に奪われた王国」 
「アイアンマン3」
「ローン・レンジャー」
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」

*音響編集賞
「オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜」
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「ローン・サバイバー」

*録音賞
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「ホビット 竜に奪われた王国」
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
「ローン・サバイバー」

*撮影賞
フィリップ・ル・スール「グランド・マスター」
エマニュエル・ルベツキ「ゼロ・グラビティ」
ブリュノ・デルボネル「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
フェドン・パパマイケル「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
ロジャー・ディーキンス「プリズナーズ」

*美術賞
「それでも夜は明ける」
「華麗なるギャツビー」
「her/世界でひとつの彼女」
「ゼロ・グラビティ」
「アメリカン・ハッスル」

*編集賞
アラン・ボームガーテン、ジェイ・キャシディ、クリスピン・ストラザーズ「アメリカン・ハッスル」
クリストファー・ラウズ「キャプテン・フィリップス」
マーティン・ペンサ、ジョン・マック・マクマフィ「ダラス・バイヤーズクラブ」
アルフォンソ・キュアロン、マーク・サンガー「ゼロ・グラビティ」
ジョー・ウォーカー「それでも夜は明ける」

*メイクアップ&ヘアスタイリング賞
「ダラス・バイヤーズクラブ」
「jackass クソジジイのアメリカ横断チン道中」
「ローン・レンジャー」

*衣装デザイン賞
キャサリン・マーティン「華麗なるギャツビー」
パトリシア・ノリス「それでも夜は明ける」
マイケル・ウィルキンソン「アメリカン・ハッスル」
マイケル・オコナー「ジ・インビジブル・ウーマン(原題) / The Invisible Woman」
ウィリアム・チャン「グランド・マスター」

*ドキュメンタリー長編賞
「アクト・オブ・キリング」
「キューティー&ボクサー」
「ダーティー・ウォーズ(原題) / Dirty Wars」
「ザ・スクエア(英題) / The Square」
「バックコーラスの歌姫(ディーバ)たち」

*ドキュメンタリー短編賞
「カーブディガー(原題) / Cavedigger」
「フェイシング・フィアー(原題) / Facing Fear」
「カラマ・ハズ・ノー・ウォールズ(英題) / Karama Has No Walls」
「ザ・レディー・イン・ナンバー・6: ミュージック・セイブド・マイ・ライフ(原題) / The Lady in Number 6: Music Saved My Life」
「プリズン・ターミナル: ザ・ラスト・デイズ・オブ・プライベート・ジャック・ホール(原題) / Prison Terminal: The Last Days of Private Jack Hall」

*外国語映画賞
「オーバー・ザ・ブルースカイ」(ベルギー) 
「追憶のローマ」(イタリア)
「偽りなき者」(デンマーク)
「ザ・ミッシング・ピクチャー(英題)/ The Missing Picture」(カンボジア)
「オマール(原題)/ Omar」(パレスチナ)

*歌曲賞
「Alone Yet Not Alone」(アローン・イエット・ノット・アローン(原題) / Alone Yet Not Alone」
「Let It Go」(アナと雪の女王)
「Ordinary Love」(マンデラ 自由への長い道)
「The Moon Song」(her/世界でひとつの彼女)
「Happy」(怪盗グルーのミニオン危機一発)

*作曲賞
スティーヴン・プライス「ゼロ・グラビティ」
ジョン・ウィリアムズ「やさしい本泥棒」
トーマス・ニューマン「ウォルト・ディズニーの約束」
ウィリアム・バトラー、オーウェン・パレット「her/世界でひとつの彼女」
アレクサンドル・デスプラ「あなたを抱きしめる日まで」

*短編アニメ賞
「フェラル(英題) / Feral」
「ミッキーのミニー救出大作戦」
「ミスター・ハブロット(原題) / Mr. Hublot」
「九十九」
「ルーム・オン・ザ・ブルーム(原題) / Room on the Broom 」

*短編実写賞
「ザット・ワズント・ミー(英題) / That Wasn't Me」
「ジャスト・ビフォア・ルージング・エブリシング(英題) / Just before Losing Everything」
「ヒリアム(原題) / Helium」
「ドゥー・アイ・ハフ・トゥー・テイク・ケア・オブ・エブリシング?(英題) / Do I Have to Take Care of Everything?」
「ザ・ヴォーマン・プロブレム(原題) / The Voorman Problem」