デスパレートな妻たち シーズン8
2013, 09. 02 (Mon) 12:07
第22話 「劇的な証言」 Give Me the Blame (8/29放送)

アメリカでは、最終2話が2時間スペシャルだったそうですが、NHKは、祭り気分にさせて視聴者を盛り上げる気はなかったのね…(苦笑)
注目の裁判の行方は、、、
もう、ありえなーい!!ビックリ仰天な結末となりました(~ヘ~;)ウーン
いいのかな、、、これで…。
マクラスキーさんの病状は悪化、持病を持つロイには負担がかかると、ついにホスピス行きを決断する。
自宅で最期を迎えたいマクラスキーさんのために、主婦達は交代で世話をすることにした。(こんなエピはデスパらしくて良いですよね~♪遠くの親戚より近くの他人)
リーに家を売る手配をしたスーザンだったが、引越しすることをまだ誰にも打ち明けられずにいた。
ペニーの情報で、トムとジェーンが別れたと聞き、リネットは喜ぶ。(目の付け所が女だぁ~爆!ペニー、良い仕事した)
トムに話があると言われたリネットは復縁を期待するが、離婚届を提出するという報告に、何も言えず肯くだけだった。

裁判の証人尋問で、盗聴された会話を聞かされても黙秘を通すベンは、法廷侮辱罪で拘束されてしまう。
面会に来たレネは、事件がスーザンのお帰りパーティの夜に起こったと始めて知る。
ベンがこのまま黙秘を続けると、強制送還させられると検事に聞かれたレネは、「夜中、ドロのついた服を着て、シャベルを持ったブリーを見た」と証言した。
主婦達は、友達なのにどうしてブリーに不利な証言をしたのかとレネを責めるが、「わたしだけ蚊帳の外にしておいて、都合の良い時だけ友達扱いしないで。わたしは友達より信頼できる男を取ったのよ」と言う。(いや、ホント。レネだけが知らなかったのよね~他は、旦那も知ってたし、マイクは遺体を埋めなおしたりまで、、、複雑だろうけど、こんな事に加担させられないで良かったよ、レネ!)

ますます不利な状況に陥ってしまったブリーは、「このまま君を刑務所へ送るようなことになったら、僕は耐えられない」とトリップにキスをされ、「カルロスが殺ったの。正当防衛よ」と、一部始終を話し出す。
トリップは、ガブリエルに再度の尋問を要求。
ラモン・サンチェスの写真を見せながら、「他の名前を知っているか?」と訪ねる。
ガブリエルは、「アレハンドロ、わたしの義理父です」と答えた。
急な尋問に困ったブリーは、裁判を休止させるため、その場に倒れこんだ。

マクラスキーさんの看病をするガブリエルに、カルロスは、「明日裁判所へ行って、全て告白する」と言いに来た。
ガブリエルは、「わたしが殺したと話す。虐待を受けていた真実があるし、犯罪歴のあるあなたより陪審員の同情もかえる。自己中でわがままなわたしはずっと守られてきた。そんな自分を変えたいの」と言う。
マクラスキーさんは、二人の会話を聞いていた。
ガブリエルに責任を被せれない、本当の事を言うと決意したカルロスだったが、ガブリエルの小細工でセキュリティーチェックに引っかかり、裁判所へ入場できなくなった。
レネの証言を覆したいと、マクラスキーさんが病状を押してやってきた。
証言で口にしたのは、「ご近所は家族同然。助け合いと絆で成り立っている。ギャビーを虐待していたアレハンドロをわたしが殺した」と告白!
茶番だと思いながらも、検事はブリーの起訴を取り下げ、健康上の理由から、マクラスキーさんを起訴することなく、裁判は終了した。
トムはロイのアドバイスもあり、めでたくリネットと復縁♪
「意中の人は、あなた…」(涙)(良かった~この二人は絶対に一緒じゃなきゃダメ!)
うーん、さすがデスパだわ~。
罪に甘い(^_^;)
一応は被害者となるアレハンドロの家族が、裁判に不在って言うのもねぇ。
マクラスキーさんの告白の裏づけもとらないのかしら~オーソンのひき逃げまでこれでなしってこと?
警察や検察、なにやってんだーと思うわ。
デスパでは意図的ではなくても殺人事件が多々発生するけど、いつもスッキリせず闇の中。
それがメインになった今回のシリーズは、やっぱり誰も責任を問われずのグダグダだった。
「ダメージ」のパティみたいな人が検事側にでもいたら、こんなバカな事は起こらなかったろうが(笑)ここはもう、ホント、茶番なんだけど、余命わずかなマクラスキーさんがご近所さんへの想いを込めた人情裁判とでも言うか、仕方ないわ~デスパだしって感じ…_-)))
さて、いよいよあと1話。
ガブリエルを尋問したトリップを許さないブリー、スーザンの引越し、マクラスキーさんの病状、懐かしい場面ばかりだったファイナルの予告に期待と寂しさがつのります。

アメリカでは、最終2話が2時間スペシャルだったそうですが、NHKは、祭り気分にさせて視聴者を盛り上げる気はなかったのね…(苦笑)
注目の裁判の行方は、、、
もう、ありえなーい!!ビックリ仰天な結末となりました(~ヘ~;)ウーン
いいのかな、、、これで…。
マクラスキーさんの病状は悪化、持病を持つロイには負担がかかると、ついにホスピス行きを決断する。
自宅で最期を迎えたいマクラスキーさんのために、主婦達は交代で世話をすることにした。(こんなエピはデスパらしくて良いですよね~♪遠くの親戚より近くの他人)
リーに家を売る手配をしたスーザンだったが、引越しすることをまだ誰にも打ち明けられずにいた。
ペニーの情報で、トムとジェーンが別れたと聞き、リネットは喜ぶ。(目の付け所が女だぁ~爆!ペニー、良い仕事した)
トムに話があると言われたリネットは復縁を期待するが、離婚届を提出するという報告に、何も言えず肯くだけだった。

裁判の証人尋問で、盗聴された会話を聞かされても黙秘を通すベンは、法廷侮辱罪で拘束されてしまう。
面会に来たレネは、事件がスーザンのお帰りパーティの夜に起こったと始めて知る。
ベンがこのまま黙秘を続けると、強制送還させられると検事に聞かれたレネは、「夜中、ドロのついた服を着て、シャベルを持ったブリーを見た」と証言した。
主婦達は、友達なのにどうしてブリーに不利な証言をしたのかとレネを責めるが、「わたしだけ蚊帳の外にしておいて、都合の良い時だけ友達扱いしないで。わたしは友達より信頼できる男を取ったのよ」と言う。(いや、ホント。レネだけが知らなかったのよね~他は、旦那も知ってたし、マイクは遺体を埋めなおしたりまで、、、複雑だろうけど、こんな事に加担させられないで良かったよ、レネ!)

ますます不利な状況に陥ってしまったブリーは、「このまま君を刑務所へ送るようなことになったら、僕は耐えられない」とトリップにキスをされ、「カルロスが殺ったの。正当防衛よ」と、一部始終を話し出す。
トリップは、ガブリエルに再度の尋問を要求。
ラモン・サンチェスの写真を見せながら、「他の名前を知っているか?」と訪ねる。
ガブリエルは、「アレハンドロ、わたしの義理父です」と答えた。
急な尋問に困ったブリーは、裁判を休止させるため、その場に倒れこんだ。

マクラスキーさんの看病をするガブリエルに、カルロスは、「明日裁判所へ行って、全て告白する」と言いに来た。
ガブリエルは、「わたしが殺したと話す。虐待を受けていた真実があるし、犯罪歴のあるあなたより陪審員の同情もかえる。自己中でわがままなわたしはずっと守られてきた。そんな自分を変えたいの」と言う。
マクラスキーさんは、二人の会話を聞いていた。
ガブリエルに責任を被せれない、本当の事を言うと決意したカルロスだったが、ガブリエルの小細工でセキュリティーチェックに引っかかり、裁判所へ入場できなくなった。
レネの証言を覆したいと、マクラスキーさんが病状を押してやってきた。
証言で口にしたのは、「ご近所は家族同然。助け合いと絆で成り立っている。ギャビーを虐待していたアレハンドロをわたしが殺した」と告白!
茶番だと思いながらも、検事はブリーの起訴を取り下げ、健康上の理由から、マクラスキーさんを起訴することなく、裁判は終了した。
トムはロイのアドバイスもあり、めでたくリネットと復縁♪
「意中の人は、あなた…」(涙)(良かった~この二人は絶対に一緒じゃなきゃダメ!)
うーん、さすがデスパだわ~。
罪に甘い(^_^;)
一応は被害者となるアレハンドロの家族が、裁判に不在って言うのもねぇ。
マクラスキーさんの告白の裏づけもとらないのかしら~オーソンのひき逃げまでこれでなしってこと?
警察や検察、なにやってんだーと思うわ。
デスパでは意図的ではなくても殺人事件が多々発生するけど、いつもスッキリせず闇の中。
それがメインになった今回のシリーズは、やっぱり誰も責任を問われずのグダグダだった。
「ダメージ」のパティみたいな人が検事側にでもいたら、こんなバカな事は起こらなかったろうが(笑)ここはもう、ホント、茶番なんだけど、余命わずかなマクラスキーさんがご近所さんへの想いを込めた人情裁判とでも言うか、仕方ないわ~デスパだしって感じ…_-)))
さて、いよいよあと1話。
ガブリエルを尋問したトリップを許さないブリー、スーザンの引越し、マクラスキーさんの病状、懐かしい場面ばかりだったファイナルの予告に期待と寂しさがつのります。