デスパレートな妻たち シーズン8
2013, 08. 31 (Sat) 23:24

ブリーの裁判が迫り、トリップは、ガブリエルやリネットの尋問を含めた入念なリハーサルを重ねる。
女性の車に乗り込むのトリップを目撃したブリーは嫉妬にかられるが、彼女が私立探偵だと知り、ひと安心。(そんなこと心配してる場合?)
子供を育てる決意をしたジュリーだったが、マタニティー教室に遅刻するポーターの様子に、父親として自覚がもてないのではないかと不安を覚える。
ポーターは出産子育ての資金を稼ぐため、3つのバイトを掛け持ちしていた。
スーザンは、大学へ復学したいジュリーをサポートしようと、マイクとの想い出が多過ぎるウィステリア通りから引越すことを決心する。
リネットはグレッグに頼み、トムのムンバイ転勤を取り止めてもらうが、関係を求められ、大切な人がいるからと断った。
リネットにキレたグレッグは、社員の前でトムに向かってリネットの悪口を言いだす。(クズ!CEOとしてもサイテー!!)
あまりの暴言に腹が立ったトムは、グレッグを殴り、クビを言い渡される。
リネットを愛していると気づいたトムは、ジェーンに別れを告げた。(やったね、トム!)
リネットを訪ねたトムが目にしたのは、、、(とんだ勘違い(;´ρ`) )

裁判が始まり、検察側が新しい証拠として、モーテルで見つかったブリーの遺書を提出する。
同時にチャックがひき逃げされた日であり、チャック殺害も疑われたブリーは、友人を失い、アルコールに頼る日々だったが、誰も殺してはいないと言う。
自信に満ち溢れていたいトリップだったが、次々と明るみになる事実に、このままでは終身刑は免れないと心配しする。
女性探偵の調査の結果、ラモン・サンチェスがガブリエルの義理父アレハンドロであると分かったトリップは、再度、ガブリエルに証言させたいと言うが、友達を裏切れないとブリーは拒否する。

スーパーでブリーに対する心無い中傷に反論したガブリエルは、ホワニータとセリアの責任の擦り合いを叱りながら、まさに今の自分が「人のせいにして知らぬ顔」をしているのだと気がつく。
裁判所のブリーを訪ね、「あなたには感謝しきれないことばかり」とガブリエルは言う。(おい、本当の事を話すと腹くくったのではないのかっ?!さすが、どこまでもガブたんはガブたんだ~~(~ヘ~;)ウーン)
エンド・オブ・ウォッチ
2013, 08. 23 (Fri) 23:08
ロサンジェルスの一角にある重犯罪多発地区サウス・セントラル。
特に危険とされるニュートン地区で、巡回パトロールに当たる白人警官のテイラーと(ジェイク・ギレンホール)とメキシコ系巡査ザヴァラ(マイケル・ペーニャ)は、固い絆で結ばれた警官コンビ。
署内でも屈指の検挙率を誇る名コンビは、ある時、台頭するヒスパニック系ギャングの取り締まりに関連し、その背後に潜むメキシコの巨大麻薬カルテルの秘密に触れてしまう。
組織の怒りを買った二人は、命を狙われてしまうような状況に追い込まれていく。
アメリカ国内でもっとも危険な街とも言われる地区を舞台に、常に死と隣り合わせの日常を送る一組のパトロール警官コンビの過酷な現場と、強い絆を描いた衝撃のリアル・ポリス・アクション。
2013年 8/17公開 アメリカ映画
監督 デヴィッド・エアー
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デスパレートな妻たち シーズン8
2013, 08. 20 (Tue) 00:05

大金持ちの未亡人が、思う存分ショッピングがしたいとブティックにやって来た。
上客になるとふんだガブリエルは、家に招いてディナーを振舞う。
無理やり同席させられたカルロスだったが、老婦人の亡くなった夫が、慈善事業に多額の寄付をしていたと知ると、「故人の意志を継いだほうがいい」とチャリティーを勧める。
翌日、ガブリエルに買い物を返却に来た老婦人は、慈善事業の説明をカルロスから受けると話す。
上客を奪われた仕返しに、ガブリエルは、カルロスの事務所を慈善事業らしからぬ調度品で飾り立てた。
カルロスの怒りをかったガブリエルは、「結局、あなたはハゲタカのような男。綺麗ごとを並べても、私のお客を奪ったのが証拠。そうやって権力を振りかざしているのが似合うのよ」と言う。

トムの忘れ物を届けに会社へ行ったリネットは、CEOのグレッグに声をかけられる。
事情を知るグレッグは、リネットと別れようなんてトムはあほだと言い(笑)食事に誘う。
その気のないリネットは断るが、オフィスでトムとジェーンがキスしているのを見て、グレッグの誘いを受けた。
来週も二人で食事しようと、グレッグはトムに仕事を頼み、週末のジェーンとの旅行をキャンセルさせた。
ペニーの情報では、トムはまだ離婚届を出していないらしい。
毎週、仕事を言いつけられ、トムとジェーンが喧嘩になっていると聞いたリネットは、罪悪感を感じながらも、グレッグとデートするが、しまいには、トムをムンバイへ転勤させるとグレッグは言い出す。
学校で手作りカートのレースがあると知ったスーザンは、MJのためにカート作りに励むが、MJは、パパが居ないから参加しないと、スーザンが作ったカートをわざと壊してしまう。
父親の分まで頑張ろうとしていたスーザンだったが、ベンやトム、ボブ&リーの助けを借りることに。
MJと近所のおじさん達は、マイクの思い出話をしながら男同士でカート作りに盛り上がる。

トリップは、自信満々で裁判の準備を進めるが、検察側の証人リストに多くの男性の名前が並んでいるのを知り、法廷の休止を求める。
アレハンドロとも関係があるのか疑われ、男性遍歴を問われたブリーだが、何も話すことはないと家へ帰る。
ブリーの裁判を心配する主婦達は、お茶の席で、ブリーがトリップに恋をしていると指摘する。
トリップはブリーを訪ね、弁護士として、事実を知る必要があると、自分の性的体験や弱点を話し出した。
安心したかのように、ブリーは本当のことを話し出す。

結婚式が近づくレネは、ベンがブリーの証人尋問に出ると知り、一体、何を隠しているのかちゃんと話してくれと頼むが、ベンはレネを守るため、今は話せない、信じて欲しいと言う。
うーーーん、、、
どいつもこいつもだーな(~ヘ~;)ウーン
崖っぷちというより、このシーズンは、皆がヘンだわ。
残すところあと3話。
一体、どこへどう向かっていくのだろうか…。
そんな中、MJのエピソードが良かった♪
父親参観みたいなのかな~そんな事情の子を興味本位に見るのではなく、誰のパパとか分け隔てなく楽しめる場であって欲しい。
素敵な相棒 - フランクじいさんとロボットヘルパー
2013, 08. 19 (Mon) 14:05
70歳を迎え、物忘れが激しくなってきた元宝石泥棒のフランク(フランク・ランジェラ)は、心配する息子ハンター(ジェームズ・マースデン)に、超高性能の介護ヘルパーロボット(声ピーター・サースガード)をプレゼントされる。
はた迷惑でしかなかったものの、家事や健康管理を完璧にこなすロボットのおかげで、フランクの体調は最善されていった。
街の図書館では、紙による本はもはや時代遅れと、近代的な改装が行なわれることになり、フランクは、司書のジェニファー(スーザン・サランドン)に資金集めのパーティに誘われる。
野心が芽生えたフランクは、ある泥棒計画を思いつき、趣味や生きがいをサポートするプログラムも組み込まれているロボットを相棒に一仕事するが…。
ニューヨーク郊外、そう遠くない未来を舞台に、ロボットと泥棒コンビを組んだ偏屈爺さんが、生きる意欲を取り戻していく姿をユーモラスに綴る。
ミュージックビデオやCMで活躍するジェイク・シュライアーの長編デビュー作。
2013年 8/10公開 アメリカ映画
監督 ジェイク・シュライアー
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スター・トレック イントゥ・ダークネス
2013, 08. 18 (Sun) 23:39
西暦2259年。
USSエンタープライズのクルーと惑星ニビルを探査中のジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)は、副艦長スポック(ザカリー・クイント)の窮地を救うため、規律違反を犯してしまう。
地球に帰還したカークは、その責任を問われ、艦長を解任された。
その頃、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が何者かによって破壊され、惑星クロノスに逃亡した首謀者ジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)を追い詰めるため、カークは艦長に復帰し、USSエンタープライズに乗り込んだ。
SFアドベンチャーの第2弾。
謎の男が企む復讐計画により、最大の危機を迎える地球の運命と、過酷な決断を迫られるカークとエンタープライズ号クルーの生死を懸けた悲壮な闘いの行方を壮大なスケールで描き出す。
2013年 8/23公開 アメリカ映画
監督 J・J・エイブラムス
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ホワイトハウス・ダウン
2013, 08. 16 (Fri) 23:33
議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、シークレットサービスへの転身を目指し、次席特別警護官キャロル(マギー・ギレンホール)の面接を受けるが、結果は不採用。
娘エミリーをがっかりさせたくないため、ホワイトハウスの見学ツアーに参加するが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスは制圧された。
大混乱の中、エミリーを探していたジョンは、テロリストに狙われる大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)の窮地を救い、敵に挑んでいくのだが…。
たまたま居合わせた議会警察官が、謎の武装集団に占拠されたホワイトハウスの奪還に挑むサスペンス・アクション大作。
2013年 8/16公開 アメリカ映画
監督 ローランド・エメリッヒ
*こちらの手違いで記事が重複してしまいました。
頂いたTB、コメント反映するため、そのままアップさせていただきますペコリ(o_ _)o))
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ホワイトハウス・ダウン
2013, 08. 16 (Fri) 14:49
議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、シークレットサービスへの転身を目指し、次席特別警護官キャロル(マギー・ギレンホール)の面接を受けるが、結果は不採用。
娘エミリーをがっかりさせたくないため、ホワイトハウスの見学ツアーに参加するが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスは制圧された。
大混乱の中、エミリーを探していたジョンは、テロリストに狙われる大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)の窮地を救い、敵に挑んでいくのだが…。
たまたま居合わせた議会警察官が、謎の武装集団に占拠されたホワイトハウスの奪還に挑むサスペンス・アクション大作。
2013年 8/16公開 アメリカ映画
監督 ローランド・エメリッヒ
*こちらの手違いで、記事が重複してしまいました。
頂いたTBとコメント反映するため、そのままアップさせていただきますペコリ(o_ _)o))
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マジック・マイク
2013, 08. 15 (Thu) 20:24
実業家を名乗って複数の仕事を抱えるマイク(チャニング・テイタム)は、夜になると男性ストリップクラブ「エクスクイジット」のスターダンサーとして活躍していた。
ある日、人生に迷う若者アダム(アレックス・ペティファー)と出会い、女性を惹きつける才能を見いだしたマイクは、彼をクラブへと連れていく。
弟分のようにアダムの面倒を見るマイクだったが…。
男性ストリッパーの世界で繰り広げられる男たちの葛藤と友情を華麗なストリップ・ショーとともに描く青春ストーリー。
2013年 8/3公開 アメリカ映画
監督 スティーヴン・ソダーバーグ
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デスパレートな妻たちシーズン8
2013, 08. 14 (Wed) 01:29

ブリーの家では、レネのブライダル・シャワーが開かれていた。
そこへ警察がやって来て、ラモン・サンチェス(アレハンドロ)の殺害容疑でブリーを連行していく。
証拠不十分(?)で一旦帰宅したブリーに、ボブは殺人事件専門のやり手弁護士トリップを紹介すると言う。
ブリーだけに罪を被せる訳にはいかないと、せめて弁護士費用だけは出すとリネットたちは言うが、有罪になることは無いから大丈夫だとブリーは応える。

トリップに弁護を依頼しようと、手作りマフィン持参で事務所を訪ねたブリー。
ところが、勝気で横柄なトリップは、自分が好む事件のケースではないと弁護を断る。
マイクの遺品を整理していたスーザンは、クローゼットの棚から鍵のかかった箱を見つける。
8年前からジェニーと言う女性に送金していた記録が見つかり、スーザンは、マイクに隠し子がいたのではないかと疑いを持つ。
ジュリーと送金先の住所を訪ねたスーザンは、そこが障害施設であり、ジェニー経由で、自閉症であるマイクの姉ローラに送金されていたと知る。
箱の中には、マイクの母親からの手紙も入っていた。
厳格な夫が障害を持つ子供を受け入れられず、ローラを手放した経緯や、後悔する想いを綴った手紙を読んだジュリーは、生まれてくる赤ん坊を自分で育てる決意をした。

ブリーの逮捕を聞き、このままではいけないと言うカルロスを強引に宥めたガブリエルは、ブリーの弁護士費用捻出のためにもできるだけ多くを稼ぎたい。
固定アドバイザーを好む女性客より、男性客にターゲットを絞ったガブリエルは、指輪を外し、セクシー路線で狙い通りに男性客たちを餌食にした。
カルロスと食事に出かけたガブリエルは、偶然、顧客と遭遇し、カルロスを兄だと紹介する。
今は自分が稼いでいるのだから、仕方がない、それ位は我慢してと言うガブリエルと、男のプライドを保とうとするカルロスは険悪なムードになる。

リネットに離婚届を渡さないトムに苛立ちを覚えるジェーンは、リネットを訪ね、トムのサインが書かれた離婚届を手渡した。
トムのバースデーケーキを作っていたリネットは、ショックと怒り(?)でジェーンにケーキを投げつけた(当然!!)
ジェーンを待つトムの前に現れたリネットは、「本当に結婚を終らせたいの」と尋ねながら、離婚届にサインをして立ち去った。
トムは、「子供たちの母親であるリネットは大切な存在。離婚届けを渡すのは、そんな簡単な問題じゃない!」と、勝手なことをしたジェーンに怒る。

ラモンの足取りを追う刑事は、モーテルに残されていた所持品の中から、ウィステリア通りに印がついた地図を見つける。
それだけでは証拠にならないと、チャックの仇(?)に燃えるマーフィー刑事は、ブリーの家の番号を書き加えた。
警察に呼ばれたブリーは、地図をネタにマーフィーに自白を迫られるが、偶然、署内にいたトリップが「ブリーの弁護士だ」と窮地を救う。
どうして気が変わったのかブリーが尋ねると、「全くのシロではないだろうからね」とトリップは答えた。
*ジュリーの気持ちを変えるため、じゃなきゃ、孫の世話が出来ないスーザンだし(苦笑)マイクのお姉さんのお話はミエミエな後付けでした。
箱の中身をリーが預かるなんて、どんな親切(?)おせっかい(^_^;)
でもジュリーは自分で育てる決心ができて良かったです!!
*デスパシリーズ中、ワタシが大嫌いな女ベスト1は、キャサリンですが(笑)それとイイ勝負になりそうなジェーン!
お国柄の違い、理解不能はさて置いても、親子や夫婦の間に、ドンドン踏み込んでくる無神経な女じゃないですかぁー

離婚届けに関わるなんて、もってのほかですね

大体、トムって、リネットのように、仕切られるのがイヤなんでしょ?
それなら、ジェーンだって、リネットと同じような思い通りの仕切り屋タイプじゃない

しかもリネットみたいに可愛げはないよ~悪いこと言わない、サッサとリネットの元へ戻りましょ、トムちん

車で泣き崩れるようなリネットに涙ウルウル

*カルロスも分かんない男だ…

*で、でたーー警察の捏造

って、手錠までかけて連行したのに、早々にお帰りさせちゃうの?
ラモン→偽名→ガブリエル、すぐたどり着かない?(苦笑)
チャックはすぐに調べがついていたぞ~って、彼の記録は署内に残っていないのか?(ドラマお約束のしょぼい警察だけど、ちょっとイライラする)
ムービー43
2013, 08. 13 (Tue) 17:12
脚本家のチャーリー(デニス・クエイド)は、ハリウッドの大物プロデューサー(グレッグ・キニア)のオフィスに乗り込み、自分の映画企画を何とか売り込もうと驚きの内容を話し出す…。
「メリーに首ったけ」のピーター・ファレリー監督の提案により、ハリウッドの大物スター豪華共演が実現した衝撃お下劣コメディー。
多彩なメンバーによる12話のオムニバス。
2013年 8/10公開 アメリカ映画
監督 スティーヴン・ブリル ピーター・ファレリー 他
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31年目の夫婦げんか
2013, 08. 09 (Fri) 11:37
結婚31年、子供たちは独立し、夫婦ふたりで毎日同じ生活を繰り返すだけのケイ(メリル・ストリープ)とアーノルド(トミー・リー・ジョーンズ)。
夫婦生活を改めたいと考えていたケイは、メーン州のフェルド医師(スティーヴ・カレル)が主催する“カップル集中カウンセリング”を知り、予約を入れる。
セラピーを嫌がるアーノルドは、渋々、参加することになるが…。
夫婦の絆を取り戻そうと奮闘する夫婦のヒューマンドラマ。
結婚生活を振り返り、答えを見つけ出すまでの夫婦の姿を描く。
2013年 7/26公開 アメリカ映画
監督 デヴィッド・フランケル
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ローン・レンジャー
2013, 08. 08 (Thu) 23:00
西部開拓時代のアメリカ。
正義感あふれる郡検事のジョン・リード(アーミー・ハマー)は、勇敢なテキサス・レンジャーの兄ダンを無法者一味に殺され、自らも凶弾に倒れて生死をさまよう。
スピリチュアルな力を持つネイティブ・アメリカンのトント(ジョニー・デップ)に救われたジョンは、マスクを装着し“ローン・レンジャー”と名乗り、トントと一緒に巨悪に挑む。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」のゴア・ヴァービンスキー監督&ジェリー・ブラッカイマーが、ジョニー・デップを主演に人気TVシリーズを映画化。
復讐に燃える悪霊ハンター“トント”と“ローン・レンジャー”の凸凹コンビが繰り広げる西部劇アクション大作。
2013年 8/2公開 アメリカ映画
監督 ゴア・ヴァービンスキー
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欲望のバージニア
2013, 08. 07 (Wed) 16:47
1931年、禁酒法時代のバージニア州フランクリン。
無法の街では、ボンデュラント3兄弟が密造酒ビジネスで幅を利かせていた。
そんな時、新たに着任した特別補佐官レイクス(ガイ・ピアース)が法外な賄賂を求めてくる。
レイクスの要求を拒否した兄弟は、非道な脅迫にさらされることとなり…。
禁酒法時代の米バージニア州を舞台に、密造酒ビジネスで名を馳せた、実在の伝説的アウトロー3兄弟と悪徳取締官の壮絶な抗争を描いた犯罪ドラマ。
2013年8/3公開 アメリカ映画
監督 ジョン・ヒルコート
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デスパレートな妻たち シーズン8
2013, 08. 05 (Mon) 14:01

レネは、なかなかプロポーズをしないベンに痺れを切らし、「いつまで待たせる気なの?!」と催促する。
今、プロポーズするつもりだと跪くベンだったが、警察がやって来て、建設中の土地から死体が見つかったからと事情徴収されることになる。
翌日、レネとベンは婚約したとブリーに報告。
「プロポーズの最中に警察に邪魔された」とレネに聞かされたブリーは戸惑うが、警察は自分の説明に納得したとベンに言われ安心する。

紹介したい人がいると、アンドリューが久しぶりにやって来た。
再会を喜ぶブリーだったが、フィアンセだと言う相手が女性であることに驚く。
職がなく借金もあるアンドリューは、お金持ちの娘メアリーベスと結婚して、金銭問題を解決しようとしていた。
ブリーは、アンドリューのゲイ仲間を呼び、婚約パーティを開く…。
仕事を辞めカウンセラーを目指すカルロスに代わり、ガブリエルは自分が稼ぐと職業紹介所へ行くが、世間を分かっていないと相手にされない。
憂さ晴らしに高級店で散財したガブリエルは、生活レベルを落とすようカルロスに言われる。
ショップへ返品に行ったガブリエルは、コーディネートのセンスを買われ、ショッピングアドバイザーとして働いて欲しいと頼まれる。

マイクが亡くなってから我儘な行動が目立つようになったMJ。
夜遅くまでゲームをするMJを注意するジュリーだったが、スーザンは、「この子は父親を亡くしてつらい思いをしているから」とジュリーの忠告を聞かず甘やかす。
MJが学校で暴力を振るったと呼び出されたスーザンは、「父親を亡くしたばかり。そうなる気持ちを分かるのが教師でしょ!」と逆ギレし、スーザンまで教師に怪我を負わせてしまう。
スーザンは、「このままでは何の解決にもならない。二人でつらい気持ちを吐き出してしまおう」とガレージの壁に向かってジャムを投げつける。
トムを取り戻すと決めたリネットは、ペニーにも協力してもらい、「停電したから見に来て欲しい」と呼び出し、二人だけの時間を持つことに成功。
昔の写真を見ながら懐かしむトムだったが、テーブルのキャンドルで火傷をしてしまい、慌てて電気を付けたリネットの嘘を見破る。
ブリーは警察でシラを切りとおしてくれたベンに電話する。
しかしその電話は警察に盗聴されていた…。