DVDで
2012, 09. 11 (Tue) 15:46
「幸せの行方...」 2012年

ライアン・ゴズリング、キルステン・ダンスト主演。
実在の失踪事件をもとに映画化したラブ・ミステリー。
ライアンは女装まで披露、役者さんは二人とも熱演だったと思うけど、ずーっと暗くて、変で人たちで、面白くなかった。
キルステンって、どーしても苦手。
★2.5
「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-」 2011年

元女優の身辺警護の仕事を引き受けた元裏社会の男。
危険に巻き込まれていく二人は、キーラ・ナイトレイとコリン・ファレル。
イギリス独特の空気感のように、見せ場や山場がなく淡々としている。
裏社会から抜け出す大変さは感じたけど、特に伝わるものがなかった。
★2.5
「パーフェクト・センス」 2011年

次第に五感が奪われていく奇病が蔓延する世界で、運命的な出会いを果たした男女の愛情を描くパニックドラマ。
ユアン・マクレガーとエバ・グリーン。
サッパリわかんなーーい!!(゚Д゚)
普通、こういうお話は、もし自分だったらどうなるんだろう?どうするんだろう?と置き換えて考えたりするものだけど、そんな気にもならないと言うか、、、。
臭覚、聴覚、視覚、味覚、触覚と徐々に失われていくとしたら、ものすごく不安だし怖いはずなのに、人類全体の怖さとして伝わって来なかったな。
相変わらずのユアンの脱ぎっぷりとエバさんのお乳(タレてる?!)が印象的(^_^;)
★2
「グッド・ドクター 禁断のカルテ」 2012年

若き研修医が自らの欲望におぼれて罪に手を染めていく姿を描いたサスペンス。
オーリーだから観れたものの、このドクターの行動は、愛なのか欲なのか、それとも医師としての立場を証明したかったのか、全体的にボヤ~としていた。
そうなってしまった内面の葛藤とか、マイケル・ペーニャ、タラジ・P・ヘンソン、J・K・シモンズがキャスティングされてて、もう少しやりようがあったでしょうに…残念。
白衣、ネクタイ、スーツ姿のオーリーは新鮮!
★2.8
「テイク・シェルター」 2012年

異常気象襲来に対する恐怖にかられ錯乱する男の狂気を描いたサイコスリラー。
予知夢にうなされ不安に煽られてしまい、自分はノーマルだと認識していても、不安は覚えるし、周りからも異常のように思われてしまう。
私は、最後まで主人公がノーマルだと思って観ていましたよ(笑)
ドヤ顔が観れて良かった^^。
けど、とにかく長いし単調なので、かったるくて仕方がなかった。
マイケル・シャノンは妄想や異常性にとらわれる役が嵌まり過ぎなぐらいピッタリですね。
マリアのような母性と言ったら、今、ジェシカ・チャステインの他にはいないでしょう!
★2.5
「グレート・ディベーター 栄光の教室」 日本未公開

1930年代、全米討論選手権で優勝したテキサスのワイリー大学のディベート・チームについての実話を元に映画化。
差別を受けた時代、アメリカの黒人達の歴史の一部であり、討論チーム、家族、友人らの関係を綴った人間ドラマ。
監督・製作・主演はデンゼル・ワシントン。
フォレスト・ウィッテカーとオスカー俳優の共演。
力強くて真面目な作品。
討論大会の特訓、本番は見物。
★3
「テイカーズ」 2011年

5人組の強盗グループと彼らを追う刑事の攻防を描く犯罪アクション。
これって「特攻野郎~」や「エクスペンダブルズ」みたいなチーム映画になりそうなのに、イマイチ捻りが利いてなく、中途半端で残念賞でした。
高いビルから飛び降り、車に弾かれようとも逃走する黒人のコのハラハラなアクションや、探偵物語の松田優作風なヘイデン・クリステンセン、クールな瞳のポール・ウォーカーのイケメンふたり、天性の勘が冴えるマット・ディロンの熱血刑事も良いのに、それぞれをもっとイジッて(笑)内容を濃くしたらどうでしょ?
惜しい映画だったなァ~。
★3

ライアン・ゴズリング、キルステン・ダンスト主演。
実在の失踪事件をもとに映画化したラブ・ミステリー。
ライアンは女装まで披露、役者さんは二人とも熱演だったと思うけど、ずーっと暗くて、変で人たちで、面白くなかった。
キルステンって、どーしても苦手。
★2.5
「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-」 2011年

元女優の身辺警護の仕事を引き受けた元裏社会の男。
危険に巻き込まれていく二人は、キーラ・ナイトレイとコリン・ファレル。
イギリス独特の空気感のように、見せ場や山場がなく淡々としている。
裏社会から抜け出す大変さは感じたけど、特に伝わるものがなかった。
★2.5
「パーフェクト・センス」 2011年

次第に五感が奪われていく奇病が蔓延する世界で、運命的な出会いを果たした男女の愛情を描くパニックドラマ。
ユアン・マクレガーとエバ・グリーン。
サッパリわかんなーーい!!(゚Д゚)
普通、こういうお話は、もし自分だったらどうなるんだろう?どうするんだろう?と置き換えて考えたりするものだけど、そんな気にもならないと言うか、、、。
臭覚、聴覚、視覚、味覚、触覚と徐々に失われていくとしたら、ものすごく不安だし怖いはずなのに、人類全体の怖さとして伝わって来なかったな。
相変わらずのユアンの脱ぎっぷりとエバさんのお乳(タレてる?!)が印象的(^_^;)
★2
「グッド・ドクター 禁断のカルテ」 2012年

若き研修医が自らの欲望におぼれて罪に手を染めていく姿を描いたサスペンス。
オーリーだから観れたものの、このドクターの行動は、愛なのか欲なのか、それとも医師としての立場を証明したかったのか、全体的にボヤ~としていた。
そうなってしまった内面の葛藤とか、マイケル・ペーニャ、タラジ・P・ヘンソン、J・K・シモンズがキャスティングされてて、もう少しやりようがあったでしょうに…残念。
白衣、ネクタイ、スーツ姿のオーリーは新鮮!
★2.8
「テイク・シェルター」 2012年

異常気象襲来に対する恐怖にかられ錯乱する男の狂気を描いたサイコスリラー。
予知夢にうなされ不安に煽られてしまい、自分はノーマルだと認識していても、不安は覚えるし、周りからも異常のように思われてしまう。
私は、最後まで主人公がノーマルだと思って観ていましたよ(笑)
ドヤ顔が観れて良かった^^。
けど、とにかく長いし単調なので、かったるくて仕方がなかった。
マイケル・シャノンは妄想や異常性にとらわれる役が嵌まり過ぎなぐらいピッタリですね。
マリアのような母性と言ったら、今、ジェシカ・チャステインの他にはいないでしょう!
★2.5
「グレート・ディベーター 栄光の教室」 日本未公開

1930年代、全米討論選手権で優勝したテキサスのワイリー大学のディベート・チームについての実話を元に映画化。
差別を受けた時代、アメリカの黒人達の歴史の一部であり、討論チーム、家族、友人らの関係を綴った人間ドラマ。
監督・製作・主演はデンゼル・ワシントン。
フォレスト・ウィッテカーとオスカー俳優の共演。
力強くて真面目な作品。
討論大会の特訓、本番は見物。
★3
「テイカーズ」 2011年

5人組の強盗グループと彼らを追う刑事の攻防を描く犯罪アクション。
これって「特攻野郎~」や「エクスペンダブルズ」みたいなチーム映画になりそうなのに、イマイチ捻りが利いてなく、中途半端で残念賞でした。
高いビルから飛び降り、車に弾かれようとも逃走する黒人のコのハラハラなアクションや、探偵物語の松田優作風なヘイデン・クリステンセン、クールな瞳のポール・ウォーカーのイケメンふたり、天性の勘が冴えるマット・ディロンの熱血刑事も良いのに、それぞれをもっとイジッて(笑)内容を濃くしたらどうでしょ?
惜しい映画だったなァ~。
★3