WOWOWで
2012, 09. 05 (Wed) 00:25
「トロン:レガシー」 2010年

SFアドベンチャー「トロン」の3D版続編。
ジェフ・ブリッジスの若返りメイク(?)恐るべし!
劇場では映像が楽しめたのでしょう。
★3
「アウェイク」 2011年

ヘイデン・クリステンセン、ジェシカ・アルバ主演の医療サスペンス。
中盤までは面白かったけど、どんな流れになるか予想通りだったナァ。
テレンス・ハワード、もっと良い映画にでて欲しい、、、。
★3
「グッドモーニング・プレジデント」 2010年

3人の韓国大統領をオムニバスで描く。
少し尺が長いけど、三者三様で面白かった。
ロトとか、メチャ、庶民(爆)
韓国のホワイトハウスの料理人さんがいい!
★3
「アンノウン」 2011年

学会に出席するため妻と共にベルリンのホテルに到着した医学博士のマーティン・ハリス(リーアム・ニーソン)は、空港に忘れ物をしてタクシーで戻る途中、交通事故に遭う。
病院で意識を取り戻したハリスは、妻に自分の存在を認識されず、見ず知らずの男が自分になりすましていたため、真相究明に乗り出す…。
二転三転、ミスリードされて、意外と面白かった!
監督が「エスター」のジャウム・コレット=セラだそうで、なるほど、納得。
ダイアン・クルーガー エイダン・クイン
★3.5
ジム・カヴィーゼル、グレッグ・キニア、バリー・ペッパー ピーター・ストーメア、記憶を失った極限状態な5人の男たちの「unknown/アンノウン」も面白いねっ(^-^)


「陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル」 2011年

チャニング・テイタム主演のクライムサスペンス。
このテの作品にアル・パチーノが出て来ると、大体の想像がついてしまう…(苦笑)
レイ・リオッタ ジュリエット・ビノシュ
★3
「クリス・ヘムズワース CA$H」 日本未公開

「マイティ・ソー」の人気で、“クリス・ヘムズワース”ってサブタイトルが付いたんだろうが、これは間違いなく、ショーン・ビーンの映画!!
思わぬ事から大金を手に入れたバカップルのクリスと妻の熱演(?)もあって、そこそこなハラハラと短絡的でアホかっ?!ってな笑い、久々に紳士的で執拗なショーンを堪能でき満足でした♪
★3.5
「ジェシカ・アルバの“しあわせの方程式”」 日本未公開

お話は少し疲れて来るけど、これまでの雰囲気とは違うジェシカ・アルバは良かったし、映像が女の子らしく可愛らしい。
★3
「木洩れ日の家で」 2011年

ポーランドのワルシャワ郊外。
古い屋敷で暮らす91歳の老女の日々をモノクロで描く。
一人暮らしの気の強い老人と犬ってだけでツボ。
孤独だけど、自分の人生観を全うして、何て幸せな最後なんだろう。
秀作。
★4
「ブレスレス」1983年

「勝手にしやがれ」をリチャード・ギア主演でリメイク。
ちょっと浮世離れしたアンポンタンなリチャード・ギアは必見?!
ラストが微妙にカッコイイ!
ギア様はその後も「ジャック・サマースビー」「わかれ路」でフランス映画のリメイクに出演。
★3.2
「ザホークス~ハワードヒューズを売った男」 2011年

大富豪ハワード・ヒューズの偽りの伝記を執筆した作家による実際に起きた詐欺事件を基に、ラッセ・ハルストレム監督が映画化。
こうーいう人がいたんだ?って、いつもながらに初めて知る。
ラッセ・ハルストレム監督とあって期待したけど、監督らしくない感じがして、正直、ツマンナイ作品だった。
ギア様が次第にヒューズに成り切ったようになっていく様子や、嘘で固めているといつの間にか嘘でなくなっていく様子とかはリアリティがあった。
アルフレッド・モリナ マーシャ・ゲイ・ハーデン ホープ・デイヴィス ジュリー・デルピー
★2・5

SFアドベンチャー「トロン」の3D版続編。
ジェフ・ブリッジスの若返りメイク(?)恐るべし!
劇場では映像が楽しめたのでしょう。
★3
「アウェイク」 2011年

ヘイデン・クリステンセン、ジェシカ・アルバ主演の医療サスペンス。
中盤までは面白かったけど、どんな流れになるか予想通りだったナァ。
テレンス・ハワード、もっと良い映画にでて欲しい、、、。
★3
「グッドモーニング・プレジデント」 2010年

3人の韓国大統領をオムニバスで描く。
少し尺が長いけど、三者三様で面白かった。
ロトとか、メチャ、庶民(爆)
韓国のホワイトハウスの料理人さんがいい!
★3
「アンノウン」 2011年

学会に出席するため妻と共にベルリンのホテルに到着した医学博士のマーティン・ハリス(リーアム・ニーソン)は、空港に忘れ物をしてタクシーで戻る途中、交通事故に遭う。
病院で意識を取り戻したハリスは、妻に自分の存在を認識されず、見ず知らずの男が自分になりすましていたため、真相究明に乗り出す…。
二転三転、ミスリードされて、意外と面白かった!
監督が「エスター」のジャウム・コレット=セラだそうで、なるほど、納得。
ダイアン・クルーガー エイダン・クイン
★3.5
ジム・カヴィーゼル、グレッグ・キニア、バリー・ペッパー ピーター・ストーメア、記憶を失った極限状態な5人の男たちの「unknown/アンノウン」も面白いねっ(^-^)


「陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル」 2011年

チャニング・テイタム主演のクライムサスペンス。
このテの作品にアル・パチーノが出て来ると、大体の想像がついてしまう…(苦笑)
レイ・リオッタ ジュリエット・ビノシュ
★3
「クリス・ヘムズワース CA$H」 日本未公開

「マイティ・ソー」の人気で、“クリス・ヘムズワース”ってサブタイトルが付いたんだろうが、これは間違いなく、ショーン・ビーンの映画!!
思わぬ事から大金を手に入れたバカップルのクリスと妻の熱演(?)もあって、そこそこなハラハラと短絡的でアホかっ?!ってな笑い、久々に紳士的で執拗なショーンを堪能でき満足でした♪
★3.5
「ジェシカ・アルバの“しあわせの方程式”」 日本未公開

お話は少し疲れて来るけど、これまでの雰囲気とは違うジェシカ・アルバは良かったし、映像が女の子らしく可愛らしい。
★3
「木洩れ日の家で」 2011年

ポーランドのワルシャワ郊外。
古い屋敷で暮らす91歳の老女の日々をモノクロで描く。
一人暮らしの気の強い老人と犬ってだけでツボ。
孤独だけど、自分の人生観を全うして、何て幸せな最後なんだろう。
秀作。
★4
「ブレスレス」1983年

「勝手にしやがれ」をリチャード・ギア主演でリメイク。
ちょっと浮世離れしたアンポンタンなリチャード・ギアは必見?!
ラストが微妙にカッコイイ!
ギア様はその後も「ジャック・サマースビー」「わかれ路」でフランス映画のリメイクに出演。
★3.2
「ザホークス~ハワードヒューズを売った男」 2011年

大富豪ハワード・ヒューズの偽りの伝記を執筆した作家による実際に起きた詐欺事件を基に、ラッセ・ハルストレム監督が映画化。
こうーいう人がいたんだ?って、いつもながらに初めて知る。
ラッセ・ハルストレム監督とあって期待したけど、監督らしくない感じがして、正直、ツマンナイ作品だった。
ギア様が次第にヒューズに成り切ったようになっていく様子や、嘘で固めているといつの間にか嘘でなくなっていく様子とかはリアリティがあった。
アルフレッド・モリナ マーシャ・ゲイ・ハーデン ホープ・デイヴィス ジュリー・デルピー
★2・5