デスパレートな妻たち シーズン7
2012, 06. 03 (Sun) 23:00
第8話 「幸せを数えて」 Sorry Grateful (5/25放送)

感謝祭。
ソリス家では、グレースたちを招いて過ごすため、ガブリエルは、サンチェス家の好みであるメキシコ料理をカルロスに作るよう押し付ける。
朝から一人で料理をしていたカルロスは、デザートのパイを取りに行くのを忘れたガブリエルに激怒。
ワインを飲んだから運転できないと言うガブリエルは、ヘクターの運転で出かけるが、途中で渋滞にはまってしまう。
閉店時間が迫っているとイラつくガブリエルは、へクターに路肩を走らせるが、あえなくパトカーに捕まってしまった。
免許証の提出を求められたヘクターは、無免許で逮捕されてしまう。
サンチェス家は不法滞在者だったのだ。

カルメンは、警察が来る前に逃げなければならないと、グレースを連れて帰ってしまう。
カルメンを追いかけたガブリエルは、弁護士のボブに相談するから、しばらく家に滞在して欲しいと説得する。
ボブの話では、へクターとカルメンが市民権を得るのは難しいが、アメリカで生まれているグレースは、アメリカ国籍であるので問題はないと言う。
ベスは母親のフェリシアに言われたとおり、ピーロートークでポールからマーサ殺害の話を聞きだそうとする。
殺していないと答えるポールに、「マーサのお姉さんは殺したと思ってる」と言うと、「フェリシアは正気ではない。姉には精神的な問題があるから信用できないとマーサが妻に言ってた。俺を殺人犯にするため、指を切り落とす女だぞ、まともじゃない」と言う。
感謝祭を祝ったことがないべスは、ポールに子供の頃のつらい話をする。
なぐさめてくれる優しいポールに、べスはおかしいのは母親の方ではないかと思い始める。
刑務所に面会に行ったベスは、「ポールが殺したんじゃない可能性を考えたことがあるか?」とフェリシアに尋ねる。
「あいつを信じてるの?今すぐ荷物をまとめて今日中にあの家を出なさい」とフェリシアは言う。
「私の夫だし、優しくしてくれるからそれは出来ない」とべスが答えると、逆上したフェリシアは「あんなヤツを好きになるなんて絶対に許さない!!覚えておきなさい!」と興奮して怒鳴りつける。

レネに感謝祭を誘われたリネットは、食事の支度をしなくて済むと大喜び。
スーザンを誘っていたから、一緒にお邪魔して良いかと尋ねると、レネは渋々、承諾する。
リネットはペイジがひとりで眠れるように、泣いてもダッコしないトレーニングを始めるが、ベビーシッターのスーザンは泣いているペイジを放っておくことが出来ない。
スーザンはMJとレネの家を訪ねるが、自宅で双子の兄とお留守番しているペイジが気になって仕方がない。
ペイジの泣き声が聞こえてくると、こっそりリネットの家へ行き、抱き起こしあやす。
スーザンがいないことに気づいたリネットは、どうして私のやり方に従えないのか問うと、「マイクがアラスカに行ってから毎晩MJがベッドで泣いているの。それを聞きながら私も泣いている。泣いてばかりの毎日だから、とても耐えられない」と告げる。
リネットは、スーザンを抱きしめなぐさめる。
二人きりになったレネとトムは、なにやら意味深な様子に。

キースの母メアリーがブリーに先日の非礼を詫びに来た。
夫婦の仲が上手く行ってないと聞かされたブリーは、キースと過ごす予定だった感謝祭に夫妻も招待する。
当日、マクラスキーさん夫妻が「来年は家に来て」と誘われたからとやって来た。
ブリーは6人で食事をすることにしたが、メアリーとリチャードの言い争いが始まり、皆で話をそらしてはみるものの、エスカレートする二人は、ついに離婚すると言いだし、ブリーの家を出て行った。

リチャードはキースの家に居た。
「家族で祝う感謝祭に、結婚は無意味だと知るなんて皮肉だ」と両親の離婚にショックを隠せないキースに、「結婚は無意味ではない、上手く行ってる時は最高だもの。自分にもまだ可能性があると思ってる」とブリーは言う。
それぞれの感謝祭でした(^_^;)
相変わらずわがままなガブリエルが、結局、墓穴を掘ったようなかたちにはなったけど、グレースがアメリカ国籍と知り
何かひらめいたよう(苦笑)
同じく、わがまま&自己チュー&自信家最上級女のレネ
キッズ立ち入り禁止ラインや貧乏人呼ばわり、はたまた、バスローブ姿で、トムにさりげなく(笑)女をアピール。
やな女だな、これも┐(^-^;)┌
またまた、弱虫スーザンが復活
自分の都合で、人様の教育方針の邪魔すんな
MJがパパいないと毎晩泣くから、私も一緒に泣いてるだぁ~~
誰の何のせいだよ
マイクはあの家と暮らしを取り戻すために頑張るとアラスカへ行ったんだから、バカな甘えは捨てて、アンタもちゃんと強くなってやれよ
リネットだけだわ、そうやって受け入れてくれるのは…(;´ρ`)
恋愛体質女のブリーには、今週もノーコメント(爆)
べスは次第にポールへと傾きだしましたね。
今週の一言
「病院でお薬もらえばぁ~~」
MJ、大変よくできましたっ

感謝祭。
ソリス家では、グレースたちを招いて過ごすため、ガブリエルは、サンチェス家の好みであるメキシコ料理をカルロスに作るよう押し付ける。
朝から一人で料理をしていたカルロスは、デザートのパイを取りに行くのを忘れたガブリエルに激怒。
ワインを飲んだから運転できないと言うガブリエルは、ヘクターの運転で出かけるが、途中で渋滞にはまってしまう。
閉店時間が迫っているとイラつくガブリエルは、へクターに路肩を走らせるが、あえなくパトカーに捕まってしまった。
免許証の提出を求められたヘクターは、無免許で逮捕されてしまう。
サンチェス家は不法滞在者だったのだ。

カルメンは、警察が来る前に逃げなければならないと、グレースを連れて帰ってしまう。
カルメンを追いかけたガブリエルは、弁護士のボブに相談するから、しばらく家に滞在して欲しいと説得する。
ボブの話では、へクターとカルメンが市民権を得るのは難しいが、アメリカで生まれているグレースは、アメリカ国籍であるので問題はないと言う。
ベスは母親のフェリシアに言われたとおり、ピーロートークでポールからマーサ殺害の話を聞きだそうとする。
殺していないと答えるポールに、「マーサのお姉さんは殺したと思ってる」と言うと、「フェリシアは正気ではない。姉には精神的な問題があるから信用できないとマーサが妻に言ってた。俺を殺人犯にするため、指を切り落とす女だぞ、まともじゃない」と言う。
感謝祭を祝ったことがないべスは、ポールに子供の頃のつらい話をする。
なぐさめてくれる優しいポールに、べスはおかしいのは母親の方ではないかと思い始める。
刑務所に面会に行ったベスは、「ポールが殺したんじゃない可能性を考えたことがあるか?」とフェリシアに尋ねる。
「あいつを信じてるの?今すぐ荷物をまとめて今日中にあの家を出なさい」とフェリシアは言う。
「私の夫だし、優しくしてくれるからそれは出来ない」とべスが答えると、逆上したフェリシアは「あんなヤツを好きになるなんて絶対に許さない!!覚えておきなさい!」と興奮して怒鳴りつける。

レネに感謝祭を誘われたリネットは、食事の支度をしなくて済むと大喜び。
スーザンを誘っていたから、一緒にお邪魔して良いかと尋ねると、レネは渋々、承諾する。
リネットはペイジがひとりで眠れるように、泣いてもダッコしないトレーニングを始めるが、ベビーシッターのスーザンは泣いているペイジを放っておくことが出来ない。
スーザンはMJとレネの家を訪ねるが、自宅で双子の兄とお留守番しているペイジが気になって仕方がない。
ペイジの泣き声が聞こえてくると、こっそりリネットの家へ行き、抱き起こしあやす。
スーザンがいないことに気づいたリネットは、どうして私のやり方に従えないのか問うと、「マイクがアラスカに行ってから毎晩MJがベッドで泣いているの。それを聞きながら私も泣いている。泣いてばかりの毎日だから、とても耐えられない」と告げる。
リネットは、スーザンを抱きしめなぐさめる。
二人きりになったレネとトムは、なにやら意味深な様子に。

キースの母メアリーがブリーに先日の非礼を詫びに来た。
夫婦の仲が上手く行ってないと聞かされたブリーは、キースと過ごす予定だった感謝祭に夫妻も招待する。
当日、マクラスキーさん夫妻が「来年は家に来て」と誘われたからとやって来た。
ブリーは6人で食事をすることにしたが、メアリーとリチャードの言い争いが始まり、皆で話をそらしてはみるものの、エスカレートする二人は、ついに離婚すると言いだし、ブリーの家を出て行った。

リチャードはキースの家に居た。
「家族で祝う感謝祭に、結婚は無意味だと知るなんて皮肉だ」と両親の離婚にショックを隠せないキースに、「結婚は無意味ではない、上手く行ってる時は最高だもの。自分にもまだ可能性があると思ってる」とブリーは言う。
それぞれの感謝祭でした(^_^;)
相変わらずわがままなガブリエルが、結局、墓穴を掘ったようなかたちにはなったけど、グレースがアメリカ国籍と知り

同じく、わがまま&自己チュー&自信家最上級女のレネ

キッズ立ち入り禁止ラインや貧乏人呼ばわり、はたまた、バスローブ姿で、トムにさりげなく(笑)女をアピール。
やな女だな、これも┐(^-^;)┌
またまた、弱虫スーザンが復活

自分の都合で、人様の教育方針の邪魔すんな

MJがパパいないと毎晩泣くから、私も一緒に泣いてるだぁ~~

誰の何のせいだよ

マイクはあの家と暮らしを取り戻すために頑張るとアラスカへ行ったんだから、バカな甘えは捨てて、アンタもちゃんと強くなってやれよ

リネットだけだわ、そうやって受け入れてくれるのは…(;´ρ`)
恋愛体質女のブリーには、今週もノーコメント(爆)
べスは次第にポールへと傾きだしましたね。


「病院でお薬もらえばぁ~~」
MJ、大変よくできましたっ

