2011_08
31
(Wed)23:59

未来を生きる君たちへ

In a Better World10

医師のアントン(ミカエル・ペルスブラント)は、デンマークとアフリカの難民キャンプを行き来する生活を送っていた。
長男エリアス(マークス・リーゴード)は学校でいじめを受けていたが、ある日、転校してきたクリスチャン(ヴィリアム・ユンク・ニールセン)に助けられる。
母親をガンで亡くしばかりのクリスチャンと、エリアスは親交を深めていくが……。


暴力や憎しみに満ちた中で、希望を見いだしていく人々の姿を描く。
第83回アカデミー賞外国語映画賞を受賞。

2011年 8/13公開 デンマーク/スウェーデン映画
監督 スサンネ・ビア

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2011_08
29
(Mon)16:16

デスパレートな妻たち シーズン6

第19話「災いの足音」 We All Deserve to Die (8/26放送)
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ウィステリア通りにやって来たパトリックは、ダニーのバイト先のカフェに現れた。
自分の正体を隠し、小説家としてダニーに近づく。
デスパ18
マイクのトラックが盗まれそうになり、スーザンは大騒ぎするが、返済が滞っているために所有者移転だと言われる。
借金返済の協力をしたいとスーザンが申し出ても、断固として跳ね除けるマイク。
スーザンは主婦達にお金を渡し、マイクに配管修理の依頼をするように頼む。
スーザンの企みはマイクにバレるが、そんな事ぐらいで持ち直すような経済状態ではなかった。
マイクに打ち明けられたカルロスは、小切手を切る。
Desperate Housewives 59
サムの学歴詐称を発見したアンドリューは、ブリーに暴露した。
卒業直前に癌になった母の看病のためだったとサムは素直に認める。
アンドリューが酒類の水増し請求をしているとブリーに教えたサムは、2人の口論にほくそ笑んでいたが、「これが私たちのパターン。また戻ってくる」とブリーに言われる。
「窃盗なのに、クビにしないのか」と問うと、ブリーは「私の息子だから」と答える。

出版本のための試食会パーティの日、料理に使う調味料がすり替えられ、とんでもない味付けになっていた。
非常事態にスプリンクラーを回して難を逃れたブリーは、アンドリューが腹いせにやったのではないかと疑うが、オーソンは、やった事を見れば、もっと賢い人間でないとできないだろうと言う…。
デスパ58
卵子提供者が決まらないボブリーは、ガブリエルに自分の卵子を提供すると言われて大喜び。
カルロスは大反対するが、卵子は自分のものだからどうしようと勝手だとガブリエルは言い張る。
ボブ&リーから、実家の近くに引っ越して子育てするつもりだと聞かされたガブリエルは、「君の遺伝子は持つだろうけど、君の子供ではないんだよ、解っているだろ?」と言われ、急に寂しさを覚える。
結句、カルロスから断わられ、リーは出て行ってしまった。
デスパレート11
イリーナのウェディングドレス選びに一緒に出かけたリネットは、携帯電話で怒りながら話すイリーナの様子が気になった。
話の内容がわからないリネットに、ロシア人の店員が何を言っていたか教えてくれた。
プレストンとの結婚を阻止したいリネットは、入国管理局へ調べて欲しいと頼みに行く。

結婚式当日、管理局の女性が「信じられないものが見つかった」とファイルを持って現れた。
イリーナは既にロシア人と結婚し、おまけにイタリア人男の口座資産を巻きあげていた。
リネットがイリーナにそのことを告げると「あなたが私を気に入らなくても問題じゃない。あと少しでプレストンの人生で私が最も重要になる。彼は私の言葉なら何でも信じる。全部言い訳してみせるわ」と言う。
プレストンは後ろで全て聞いていた…。

結婚式は中止となった。
荷物をまとめて出て行ったイリーナに、車で通りかかったエディが声をかけた。
「モーテルより、誰もいないから家に泊まれば?」とエディに誘われたイリーナは、「私はあなたみたいな脂ぎった髪の男と終わらせるためにアメリカに来たんじゃない」と笑い飛ばす。
怒りに満ちたエディはイリーナを殺した…。
Desperate Housewives 1



2週間のお休み明け、皆様、お見逃しなくご覧になれましたか?
残すところあと4話になり、見えてきたこと、新たに起こりそうなことがあるようです

これまでも金銭的な問題は、ソリス家やスカボー家でも色々とありました。
こんな苦労はせずに暮したいのは誰もが願うところですが、どこの家庭でも、世の中の動きと共に浮き沈みがあるものですよね
スーザンとマイクは、どうなってしまうのだろう。
一緒に乗り越えて欲しいと願ってます

ボブとリーの悩みを知ってしまったガブリエルは、同情もあったと思うけど、少し安易でしたね
レズビアンカップル家族と精子提供者の映画「キッズ・オールライト」では、カップルそれぞれが自分のお腹で同じ精子提供者の子供を産んだから、そう苦労はなさそうでしたが、こちらのゲイの場合は、卵子とお腹のドナーがいるようです
提供者によって状況は変わるのかも知れませんが、やはり男同士の方が難問を抱えるのかも知れませんね。
結果、こうなってしまったけど、この2人もなかなかいい味をだしているんで、戻ってきて欲しいな(*^-゚)vィェィ♪

サムの狙いは何だろう…。
バンデカンプ家へのリベンジか、それとも会社乗っ取り…。

プレストンはね、ここの双子、もっと痛い目に合った方が良いと思う
親の心子知らず、そんな髭をつけても、全く似合わないガキなんだからいい加減にせーよ、、、(;´Д`A ```
性悪女、イリーナは、こんなふうに人生を終らすため、アメリカまで来てしまったんですね――。

さて、これで犯人がハッキリしました
このコ
デスパ
ダニーや双子たちの友達、エディ。
カフェでもバイトしていましたね。
ジュリーの未遂から、今回、朝刊に載っていた行方不明の女性を含めて、イリーナは4人目になるのかな。
次回、エディがクローズアップされるようです。
2011_08
25
(Thu)23:40

モールス

9525_13683713275LET ME IN

1983年、ニュー・メキシコの田舎町。
孤独でいじめられっ子のオーウェン(コディ・スミット=マクフィー)は、隣に引っ越してきた少女アビー(クロエ・モレッツ)と出会い、少しずつうちとけていく。
そんな中、町では猟奇的な殺人事件が発生し…。


スウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッド版。
孤独な少年と少女の切なくも美しい恋の物語と連続猟奇殺人事件のミステリーが絡み合う。

2011年 8/5公開 アメリカ映画
監督 マット・リーブス

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2011_08
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(Sat)23:58

メカニック

6738_3069797465THE MECHANIC

完璧な仕事ぶりから“メカニック”と呼ばれる殺し屋のアーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)は、友人であり恩人のハリー(ドナルド・サザーランド)が組織を裏切ったとして暗殺命令を受ける。
とまどいつつも任務を遂行したアーサーだったが、ハリーの息子スティーブ(ベン・フォスター)を放っておけず、助手として殺し屋のテクニックを叩き込んでいくことに…。


チャールズ・ブロンソン主演で72年に製作された同名作をリメイクしたサスペンス・アクション。
完ぺきな仕事ぶりで名高い暗殺者と、テクニックを教えられた恩人の息子のかけひきも見物。

2011年 8/13公開 アメリカ映画
監督 サイモン・ウェスト

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2011_08
12
(Fri)23:20

ツリー・オブ・ライフ

ThetreeoflifeposterTHE TREE OF LIFE

厳格な父親(ブラッド・ピット)、愛情溢れる母親(ジェシカ・チャステイン)に育てられた長男のジャック・オブライエン(ショーン・ペン)は、人生の岐路に立ち、自らの少年時代に思いをはせる――。
1950年代、オブライエン夫妻は3人の息子に恵まれ、テキサスの小さな町で生活を送っていた。


「天国の日々」「ニュー・ワールド」のテレンス・マリック監督が、1950年代のアメリカに暮らすある家族の物語を、壮大かつ根源的な視点から描き出すヒューマン・ドラマ。
2011年カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞。

2011年 8/12公開 アメリカ映画
監督 テレンス・マリック

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2011_08
09
(Tue)21:36

メタルヘッド

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自動車事故で母親を亡くしたばかりの少年TJ(デヴィン・ブロシュー)と父ポール(レイン・ウィルソン)は、悲しみから立ち直れない日々を送っていた。
ある日、長髪に半裸の粗暴な男ヘッシャー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)がTJの家に住みつき…。


心に傷を負った少年が、傍若無人な流れ者の青年との交流を通じ活力を取り戻していく姿を描く。
昨年のサンダンス映画祭で評判となったスペンサー・サッサー監督の長編デビュー作品。
ナタリー・ポートマンは製作にも参加。

2011年 6/25日公開 アメリカ映画
監督 スペンサー・サッサー

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2011_08
07
(Sun)13:52

デスパレートな妻たち シーズン6

第18話「負けるが勝ち」 My Two Young Men (8/5放送)
My Two Young Men
プレストンは、イリーナと暮す家を探すと言い出した。
トムは反対するが、学生が借りれる家はたかが知れてる、狭くて汚い家で暮せば、関係が悪くなるだろうと考えるリネットは賛成した。

アンドリューは、サムレックスの隠し子だと教えられ、動揺を隠せない。
ブリーは、家族の一員としてサムを迎えるために、ダニエルも呼んで食事会をすると決める。
オーソンは、舞い上がったようなブリーのすばやい対応を心配するが、これは罪滅ぼしだとブリーは言う。
食事会で、形見分けとしてレックスのギターをサムにと思いついたブリーだが、気に入らないアンドリューはギターをたたき割ってしまう。

ホワニータMJの学校では、恒例の募金集め競争が始まった。
これまで何に関しても一番になったことがないMJ、編入してからまだ友達ができないホワニータ。
募金集めに勝ちたいガブリエルスーザンは、チョコレート売りに躍起になる。

マクラスキーさんのガン克服パーティが開かれた。
ロビンとの関係をご近所さんたちに知られたくないキャサリンは、ロビンにきつく口止めをして参加した。
キャサリンが医者の男性と楽しそうに会話しているのを見たロビンは、キャサリンを外に連れ出した。
「自分は運が良かったけれど、そうじゃなかった人に黙祷…」と、マクラスキーさんの挨拶で静かになった室内には、「あなたと寝るのが好きでも、レズビアンだとは限らない!!」と叫ぶキャサリンの声が響いてきた。
以来、周囲の目が気になって仕方がないキャサリンは、マクラスキーさんに「本当に好きなら、人にどう思われようといいじゃないか、人目が気になるなら、別れるか引っ越すかだ」と言われる。
My Two Young Men 10
ニックは、ダニーの本当の父親がパトリック・ローガンだと、アンジーが母親のローズに教えたのを気に入らない。
自分を犠牲して私達を守ってくれたニックこそが父親だと言うアンジーの言葉に納得する。
ガブリエルからアンジーの住まいを聞き出したローズの隣人の女性は、お金目当てでパトリックに連絡した。

オーソンは、あまりにも出来すぎた人物であるサムを信用できない、何か魂胆があってブリーに近づいてきたのかも知れないとアンドリューに話す。
アンドリューはサムを調べ始める。

どんどんエスカレートしていくガブリエルとスーザンのバトル。
MJがトップに立ったと聞いたスーザンは、ホワニータに抜かれないよう卑怯な手を打つが、ホワニータがママのように友達ができない自分をはがゆく感じていることを知る。
ホワニータが優勝し、ガブリエルは大喜び。
最終日に、MJがチョコを売らなかったと聞いたガブリエルは、その訳をMJに聞くが、「教えてあげたいけど、それは秘密なんだ」と微笑む。
スーザンは、何が勝つことなのかMJに教えていた。
「本当の勝者は、ママとMJよ」とガブリエルは言う。
My Two Young Men 1
イリーナに何から何まで言われるがままのプレストンは、分不相応の家を借り、家賃のために大学を休学して生肉工場で働くと言い出した。
大反対するトムとリネットに、イリーナは「男が働いて妻を養おうとしてるの。愛する妻のためには当然でしょう」と言う。
「あなたを愛しているんじゃない。その子は利己主義でおねだりすることしか頭にないアバズレ外国人に惑わされているだけ!!」とリネットに罵倒され、イリーナはボルシチを浴びせかけた。
後日、リネットに謝るイリーナだったが、半年先だった結婚式を来週に早めたからと告げた。
334My Two Young Men
My Two Young Men 11
キャサリンとロビンは、ウィステリア通りを後にする。
パトリックがウィステリア通りに現れた…。


ひえぇぇーーー
ボルシチは浴びたくない(苦笑)
イリーナのロシア訛り英語が、吹き替えもロシア訛りヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
嫁としては、まさに母親が一番嫌うタイプで、リネットの気持ちはウンウンとなるんだけど、差別が相当酷いわ、リネット…ポリポリ (・・*)ゞ
プレストン、早く目を覚ませ

またまたスーザン、教師としてやりすぎですが、今回は賢く出ましたね
そこまでやるのかなチョコ売り合戦でした(苦笑)
MJが可愛かったなぁ~~
前歯も随分と伸びました(爆)
そうだ、マクラスキーさんのパーティで、チョコを売ってたスーザンに「ヘイ!ウィリー・ウォンカ!!」って、ギャビーが声をかけたけど、吹き替えでは、「そこのチョコ売り!」とか言ってて。
ウィリー・ウォンカが「チャーリーとチョコレート工場」のジョニーでも連想させるから変えたのだろうか?
それともウィリー・ウォンカでは意味が通じないとか?

デスパは二週間のお休みだそうですよ(;´Д`A ```
次回の放送は、8月26日です。

さて、アメリカでは9月25日から「シーズン8」の放送が開始される予定ですが、このシリーズをもって終了すると正式に発表されたようです。
かねてから噂はありましたが、シーズン9までは行くものと思っていたので残念です。
こちら
2011_08
06
(Sat)15:31

ざざっとまとめて、WOWOW観賞

「ダレン・シャン」 2010年公開
ダレン・シャン
半ヴァンパイアとなった少年が、未知の世界で成長していく青春ファンタジーな物語。
新星クリス・マッソグリア、ジョン・C・ライリー、サルマ・ハエック、ウィレム・デフォー、、ジョシュ・ハッチャーソン、渡辺謙。
謙さんは何でもやってくれるのだ(笑)

「ウルフマン」 2010年公開
7647_8959641469The Wolfman
「ダレン・シャン」が青少年向けヴァンパイアなら、こちらは大人向けダークホラーなヴァンパイア。
ベニチオ・デル・トロ、アンソニー・ホプキンス主演でリメイクされた1941年製作の古典ホラー。
「フロム・ヘル」でジョニーが演じた“切り裂きジャック”事件を解決したアバーライン警部(ヒューゴ・ウィーヴィング)が登場して、19世紀末のイギリス、鬱蒼とした村や森など雰囲気はあるものの、この名優たち、何故にこの作品チョイス?とそればかり気になってるうちに終了。(ディレクターズカット版なので、少し長かったみたい)
エミリー・ブラントは地味ながらも美しかった。
第83回アカデミー賞メイクアップ賞の受賞は納得。
相当な時間が掛かっていると思います。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 2010年公開
335196view002パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
海神ポセイドンの息子で、神と人間のハーフであるデミゴッドの少年の冒険ファンタジー。
「3時10分、決断の時」でベイルの息子役だったローガン・ラーマン、ピアース・ブロスナン、ロザリオ・ドーソン、キャサリン・キーナー、久々のショーン・ビーン、 ユマ・サーマンなど、子供達を取り巻く脇役陣が結構みんな楽しそうでした。
特に、ユマはピッタリ(笑)

「タイタンの戦い」 2010年公開
sub3_largeタイタンの戦い
全能の神ゼウスの息子として生まれながらも、幼い時に海に流されたデミゴッドのペルセウス(サム・ワーシントン)が、人類を救うために冥界の王ハデスに挑む。
お子様向けとは言え、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」と公開時期が近い上に、ネタがそこそこで被ってる(苦笑)
神話世界のお勉強には、入門編、応用編と丁度良かった♪
リーアム・ニーソン、レイフ・ファインズ(ハリポタご苦労様でしたので、そろそろ素顔でヨロシク)
1981年作品のリメイク。

この4作品、自分は苦手系なので劇場では観ませんでしたが、映像の迫力は劣るだろうけど、WOWOWで十分だったポリポリ (・・*)ゞ


「脳内ニューヨーク」 2009年公開
001- 脳内ニューヨーク
まったりしていて混沌で、どんな話?と言われても説明できないけど(苦笑)
でも面白かった。
と言うか、いつの間にか引き込まれてしまった。
フィリップ・シーモア・ホフマン始め、サマンサ・モートン、ミシェル・ウィリアムズ、キャサリン・キーナー、エミリー・ワトソン、ダイアン・ウィーストと、まあ、揃いも揃ってみなさん、お上手なんです。
独創的で好みは分かれるだろうけど、演技力で魅せられた、そんな感じです。

フィリップ・シーモア・ホフマンとローラ・リニーの「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」(日本未公開)もわたしは好き。
こちらも地味だけど、実力ある役者さんが無用に力を入れずに演じているので、他人事ではないリアルさが自然と伝わってくるヒューマン・ドラマです。

「ウルトラ I LOVE YOU!」 2010年日本未公開
7527_7874397612All About Steve
アカデミー主演女優賞のサンドラ・ブロックが、同時にラジー賞も受賞したことで話題になった作品。
クロスワードパズル作家、真っ赤なブーツ、KY猪突猛進のヒロインを演じたサンドラ。
ラジーまで酷いとは思わなかったけど、まあ、ドタバタ振りはちょっとな…な内容ではありました。
「あなたは私の婿になる」「しあわせの隠れ場所」の彼女は良すぎたのかな。
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」から、ブラッドリー・クーパーとケン・チョン。

男たちのヒート祭り2作品
「ボーダー」 2010年公開
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ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ共演の刑事ドラマ。
「ヒート」よりべったりツーショットが多く、ファンにはそれだけでもたまらないでしょう。
強い絆で結ばれていた2人が向かえる正義と悪の境界線は…。
どんでん返しの予想は早々に付きそうですが、やっぱり名優の演技は素晴らしい。

「ザ・エッグ ロマノフの秘宝を狙え」 2010公開
007 ザ・エッグ ~ロマノフの秘宝を狙え~
伝説の大泥棒リプリー(モーガン・フリーマン)にスカウトされたガブリエル(アントニオ・バンデラス)は、ロマノフ王朝の秘宝イースターエッグの強奪を持ちかけられる。
こちらもどんでん返しの結末ですが、途中から、バンちゃん、メグ・ライアンとの「あいつはママのボーイフレンド」ようなオチだったりして~なんて思ったら、やっぱりビンゴやんヾ(~∇~;)
でも二転三転、それなりに面白かった。
ラダ・ミッチェル、ロバート・フォスター共演、モーガン・フリーマンは、何を演じてもソツなくこなしオーラーがあってケチとかつけるとこないわっ(*^-゚)vィェィ♪

「ダウト ~偽りの代償~」 2009年日本未公開
5868_12952827876BEYOND A REASONABLE DOUBT
「条理ある疑いの彼方に」(1956)のリメイクだそう。
法廷で無敵を誇る検事(マイケル・ダグラス)の捏造を疑う記者が、自らを実験台にして危険な賭けに出る。
疑惑タップリだけど、まさかの脇役扱いなマイケル(苦笑)
体調の影響でもあったのかな…。
記者のCJ役は、デスパファンにはお馴染みジョンのジェシー・メトカーフ。
二転三転する結末は、「そうだ、怪しかった、やられたわ!」と思わされる箇所が多々。
マイケル以外の起用俳優が日本では無名に近いからか、未公開が残念だけど、ハラハラなアクションシーンもあり、なかなかの力作で楽しめた。
「旅するジーンズ~」「127時間」のアンバー・タンブリンも出演。

「9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~」 2010年公開
9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~
背中に“9”のマークと腹部に大きなジッパーがある麻布で作られた人形。
自分が何者か分からない“9”は、同じように背中に“2”と描かれた人形に出会う…。
2005年のアカデミー賞にノミネートされた短編アニメーションを長編リメイク。
制作にティム・バートン。
イライジャ・ウッド、ジェニファー・コネリー、アラン・オッペンハイマー、トム・ケイン、クリストファー・プラマー、マーティン・ランドー、ジョン・C・ライリーの豪華な声優陣のアニメーション。
見た目のキャラに魅力はなかったけど、物語が進んでいくにつれ、愛着が湧いてきました。
珍しいストーリー展開ではないけれど、ちゃんとしたメッセージがあって、しっかりと作られた作品。
この世界観は結構好きです。
高学年のお子さまから大人向けな作品かな。

「バウンティー・ハンター」 2010年公開
sub1_bountyhunter_largeバウンティー・ハンター
犯罪組織から命を狙われることになった元夫婦のドタバタアクション逃走劇。
ジェニファー・アニストンは嫌いではないけれど、若干のワンパターン化でちょっと退屈だし、ジェラルド・バトラーのラブコメは、個人的にはしっくりこず。

「アドベンチャーランドへようこそ」 2009年日本未公開
アドベンチャーランドへようこそ
学費稼ぎのため、地元のさびれた遊園地“アドベンチャーランド”でアルバイトをするジェイムズのひと夏の物語。
不安定な青春時代の青年をジェシー・アイゼンバーグが好演。
冴えないダメダメ男の成長を演じさせたら、天下一品?(笑)
アドベンチャーランドで働く従業員たちの人間模様、一足お先に大人の域にいるクリステン・スチュワート、煮え切らないズルイ大人の代表格のようなライアン・レイノルズ。
80年代の音楽に乗せて、酸いも甘いも若者らしく描かれた作品。

「すべて彼女のために」 2010年公開
POUR ELLEANYTHING FOR HER
妻のリザ(ダイアン・クルーガー)が上司殺害の容疑で逮捕され、平凡ながらも幸せに暮らしていた一家の日常は一変。
無実が証明されず、20年の禁固刑が宣告されたリザを救いたい夫のジュリアン(バンサン・ランドン)が選んだ行動は…。
うーーーーん、、、
いいのか、これ――。
嫌だ、こんな映画…。

「パリ20区、僕たちのクラス」 2010年公開
004 パリ20区、僕たちのクラス
パリ20区の中学のクラスの1年を追ったドキュメンタリー風人間ドラマ。
フランスのお国柄、多民族の子供が大多数を占める教室を舞台に、教師の悩みや反抗する生徒たち、ありのままの日常を描写する。
ここの生徒たちは、殆どが生意気で憎たらしい。
聞いていると、理路整然としてイライラしてくる。
けれど、実はちゃんと見ていて、先生と堂々と意見の違いをぶつけ合い、アイデンティティーを持ち、しっかりと自己主張できる。
ただ訳もなく、駄々をこねたり、ちゃかしたりふざけているのではない。
日本における学校問題とは一線があると思った。
出演者は素人。
ドキュメンタリーではないけれど、ドキュメンタリーな映画がリアルで、一つの教材のように貴重な作品だと思う。
けど、あまり好みではなかった。
第61回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール賞受賞。

「アーマード 武装地帯」 2010年公開
002アーマード 武装地帯
イラク帰還の元軍人のタイは、警備会社の新人警備員。
弟の養育や家のローンで金が必要なタイは、同僚で親友のマイクに、狂言強盗で金を強奪しようと誘われる。
マット・ディロン、ジャン・レノ、ローレンス・フィッシュバーンと、揃ってるんです。
期待するでしょう、そりゃ。
何だ、この映画…酷すぎる。
もちろん、いけませんよ、彼らのやること。
でも、加わった以上は、覚悟しなきゃ。
自分の善を強調しすぎて、結局、何人の命を奪うことになったんですか?
しかも最後には無罪釈放だって?
悪を憎めず善を憎んでしまうような、イライラする皮肉な映画でした。
気分悪い~。

「コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら」 2010年公開
11782845_galCOP OUT
NY市警のはみだし刑事コンビが、ギャング団を相手に珍騒動を展開するドタバタ・アクション・バディ・コメディ。
全編、お約束だらけの友情映画。
ブルース・ウィリスだから何とか許せる(笑)
相棒のトレイシー・モーガンが出川にしか見えなかった…。
あっ、ショーン・ウィリアム・スコットが一番オイシかったのかも♪


HDD、観ては消去、また録画…。ポリポリ (・・*)ゞ
まだまだあるのだ――。
2011_08
05
(Fri)14:00

デスパレートな妻たち シーズン6

第17話「見えない本性」 Chromolume #7 (7/29放送)
334Desperate Housewives
ダニーアナを追いかけてNYへ行ったと知らされたガブリエルは、ダニーを連れ戻しに行くアンジーに同行する。
やりたくない仕事をさせられていたアナは、突然やってきたダニーからガブリエルの魂胆を聞かされ、撮影をすっぽかす。
ダニーはNYの祖母の家を初めて訪ねた。

プレストンがヨーロッパからロシア人のイリーナを連れて帰ってきた。
結婚すると言うプレストンに、リネットは困惑する。
プレストンはアイリーナに相当貢いでいた。

ストリップクラブの経営権を売った収入で、マイクのビジネスローンの返済をしたスーザンだったが、当のマイクはあまり嬉しく思わなかった。

ブリーサムを副社長に昇格した。
気に入らないアンドリューは、酔ってサムを突き飛ばす。
サムの家に謝りに行ったブリーは、元夫のレックスとサムが写っている写真を見つける。
サムはレックスがブリーと結婚する前に付き合った女性が産んだ子供だった…。

キャサリンロビンとの関係をボブリーに相談する。
Desperate Housewives 13
33Desperate Housewives
NYに着いたアンジーとガブリエルは、アナのモデルクラブへと出向くが、アナは仕事をすっぽかし寮にも帰っていないと言われる。
アンジーは母を訪ね、NYにいるとダニーが危険だから連れて帰りたいと頼む。
久しぶりにモデル仲間と再会し、現役の頃の高飛車がキャリアを失敗させたと改めて身に染みたガブリエルは、アナを説得し、NYでモデルの勉強を続けることを納得させる。
アンジーを待っているガブリエルに、一人の女性が近づいてきた。

ダニーを連れた帰りの飛行機で、アンジーは、ある男と関わり、死者を出す事件を起こしたとガブリエルに話す。
その男がダニーの父親であると告白した。




プレストンの強かな彼女とアンジー母の隣人のおばさん。
この2人が今後の展開に影響を与えそうですね
アンジーが長年恐れる存在のパトリック・ローガンと言うサイコな凶悪男。
来週から登場するようです。

レックスの隠し子だったサム
動揺するブリーだったけど、サムの身の上話に同情したのか?すんなり受け入れそう
何か裏があるんでしょうね~サム(^_^;)
2011_08
01
(Mon)14:19

8月公開映画

8月5日

「モールス」
338758view001モールス
スウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク版。
孤独な少年と少女の切なくも美しいイノセントな恋の物語が、連続猟奇殺人事件のミステリーと絡み合う。

「キック・アス」のクロエ・モレッツ、「ザ・ロード」のコディ・スミット=マクフィー。
監督は「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマット・リーヴス。


8月6日

「メタルヘッド」(6/25)
339703view003メタルヘッド
傷ついた人生を送る人達の前に、アナーキーで変わり者のメタル男が現れる。
彼のワイルドな行動の数々で、次第に再生していく様をつづる人間ドラマ。

ナタリー・ポートマン ジョセフ・ゴードン=レヴィット


8月12日

「ツリー・オブ・ライフ」
338680view001ツリー・オブ・ライフ
ある一家の40年にわたる日々を描きながら、人生の根源的な意味を問い掛ける家族物語。
第64回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞。

ブラッド・ピット ショーン・ペン


8月27日

「未来を生きる君たちへ」(8/13)
original未来を生きる君たちへ
ある2組の家族が抱える葛藤から、暴力や憎しみに満ちた世界の中でも希望を見出していく人々の姿を描いたドラマ。
監督は「アフター・ウェディング」「ある愛の風景」のスサンネ・ビア。
第83回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞。

ミカエル・ペルスブラント ウルリク・トムセン



暑中お見舞い申し上げます
節電を呼びかけられたこの夏、7月は比較的過ごしやすい日が多く、6月後半の方が暑かったように感じました。
夜は風も涼しく、ほとんどエアコンなしで眠れたので、目覚めた時の嫌なダルさがないのがありがたいです。
サマータイムや休日変更で、ペースが変わった方もいらっしゃるかと思いますが、この8月も頑張って乗り切りましょう♪( *^-゚)/⌒☆゙
さて、映画は…
寂しい夏枯れ状態…(^_^;)
単館系は遅れてやってくる地方です。
それでも、興味を引くものばかりで量より質で楽しめそう


「モールス」
クロエ・モレッツとコディ・スミット=マクフィーが、どんな「ぼくのエリ 200歳の少女」を見せてくれるのか楽しみ。

「メタルヘッド」
上映されるか心配だったけど、ナタリー効果かな(笑)
良かった~ありがとうですo(*^▽^*)o~♪

「ツリー・オブ・ライフ」
今月はこれが大本命
「モルダウの流れ」にのせた予告映像だけでも惹かれます

先月は、眼精疲労とアレルギー性鼻炎で不安定だったので、近場の劇場以外に出かけていく気持ちにならなかったのですが、今月は調子を見ながらゆっくりペースで観て行きたいです。