デスパレートな妻たち シーズン6
2011, 06. 05 (Sun) 18:20
第9話「身を守る術(すべ)」 Would I Think of Suicide?(6/3放送)

カフェのウエイトレス、エミリーが何者かに殺害された。
女性が狙われる事件に、住民たちは怯える。
今も犯人に狙われているようで、外出が不安だと話すジュリーに、カールは車を交換してやる。
そうとは知らないスーザンは、ホテルの駐車場に止まっているジュリーの車を見つけ、窓から部屋を覗くと、そこにはブリーとカールの姿が…。
「カールと浮気しているのを知ってる」とスーザンに言われたブリーは、後日、スーザン宅にカールと一緒に呼ばれる。
妊娠の理由でリネットを解雇できないカルロスは、転勤しないのなら居場所はないと嫌がらせを始めた。
カルロスを訪ねてきたガブリエルに、何とか取り持って欲しいとリネットは頼むが、「どうして最初に相談してくれなかったの、友達として、私を信用してないって事よね」と断られた。
リネットの沈んだ様子が頭から離れないガブリエルは、「リネットが意図的に迷惑かけようとする訳がない。15年友達付き合いしてきたんだから、許そう」とカルロスに話す。
同じ頃、トムは、「勝ち誇った目で見たガブリエルが許せない。これは立派な嫌がらせだから、弁護士に連絡した」とリネットに聞かされていた。
仲直りして、話し合おうと、ガブリエルはチョコやぬいぐるみを持参してリネットを訪ねて来た。
喜び抱き合う2人だったが、弁護士がやってきて、カルロスに起訴状を渡した。
リネットは、賢明に弁明するが、ガブリエルには「訴えようと思った時点で、もう友達とは言えない。一生、許さない」と言われ、カルロスからは、無理難題な仕事を押し付けられ、とうとう解雇に追い込まれてしまった。


カフェの最後の客だったニックは、警察に事情を聞かれるかも知れないとアンジーに話した。
そうなる前に先手を打って、街から去ろうと提案するニックに、「やっと人並みの暮らしを取り戻したところ。18年間の逃亡生活に戻る気はない」と言う。
ニックとアンジーの喧嘩を聞いたダニーは、ジュリーに振られたショックもあり、睡眠薬を飲んでしまう。
病院に運ばれたダニーは、看護士のモナに、自分はタイラーだと口走る。
マイクは、キャサリンが、「もう若くないし、この街には出会いが少ない。自分からパパを取ったママは、酷い人だ」と言っていたと、MJから聞かされた。
「オレの本当の怖さを知りたければ、またMJに吹き込め。覚悟しとけ」とマイクはキャサリンに告げる。
誕生会に出かけたMJを迎えに行ったマイクは、「あなたが来られないからって、キャサリンが代わりに連れて帰った」と言われる。
慌ててキャサリンの家に向かったマイクは、MJを家に帰るよう促す。
ケーキを切ろうと包丁を手にしていたキャサリンは、「真実を話しておきたかった。私達が本当の関係を築いていたことを…」と言う。
「俺たちには何も無かった。君と一緒にいても、いつもスーザンを思っていた」とマイクは告げた。
「それが本当なら、私を殺して」とナイフを差し出すキャサリンに、「そんな気にもならない」とマイクは立ち去る。
キャサリンは、救急車に電話をしてから、自らを刺した。

やっぱり、あちらはシビアですねε-(ーдー)ハァ
社会に出て働く以上、甘いことは言ってられないけれど、例えば、「始末書」でも書かせて、一旦、降格させるとか、色々やりようがありそうなものなのに…。
特にここの社長夫人なんて、職権乱用するし(笑)
カルロスも、何ですね。。。
失明して不自由だった時、それなりにソリス家がご近所さんに支えられていたと思うし、困った時はお互い様みたいに、恩を返すぐらいの気持ちにはならないのかな~なんて。
リネットも高を括ってたし、起訴も見切り発車だったけど、仕事が出来て成果も出していただけに、とっても気の毒。
せっかくガブリエルが許す気持ちになったなら、咄嗟の予期せぬ事態でも、冷静に対処して欲しかったな。
出産控え、稼ぎ頭が仕事無くした友人宅を、近所で毎日見ている方が辛い(苦笑)
でも、このシーンは、面白かった!!(爆)
いよいよ、キャサリンは末期だわ(`Д´) ムキー!
大人の事情を、子供に吹き込むなっちゅーの!!
マイクも言い過ぎだとは思ったけど、この女には、このくらいハッキリ言わないとダメと判断したんでしょうね。
キャサリン、狂言に走りそう~~。
ブリーって、本気でカールが変わると思ってるのかな?
逆に、カールの卑怯な部分にブリーが共感(笑)してきてるような気がするんだけど。
ま、もう、どーでも良いけどヾ(~∇~;)
アンジーは殺人事件から逃げているみたい。
ニックとの会話から、何かの事件か事故で、死んだことになっているみたいです。
FBIと言うセリフもあったので、単純な事件ではなさそうだし、逃げなくてはならないのは、アンジーだけのようです。
ニックはそんなアンジーとダニーを守ってきたよう…。
さて次回は、ウィステリア通りが飛行機墜落事故に襲われるようです。
これまでも、立てこもり発砲事件や竜巻やらで、誰かしら犠牲者が出てしまうのですが、今回のエピソードを含めて、あの人この人と予想できちゃうかな(苦笑)
突如、浮上した看護士のモナなんて、一番怪しいかも。

カフェのウエイトレス、エミリーが何者かに殺害された。
女性が狙われる事件に、住民たちは怯える。
今も犯人に狙われているようで、外出が不安だと話すジュリーに、カールは車を交換してやる。
そうとは知らないスーザンは、ホテルの駐車場に止まっているジュリーの車を見つけ、窓から部屋を覗くと、そこにはブリーとカールの姿が…。
「カールと浮気しているのを知ってる」とスーザンに言われたブリーは、後日、スーザン宅にカールと一緒に呼ばれる。
妊娠の理由でリネットを解雇できないカルロスは、転勤しないのなら居場所はないと嫌がらせを始めた。
カルロスを訪ねてきたガブリエルに、何とか取り持って欲しいとリネットは頼むが、「どうして最初に相談してくれなかったの、友達として、私を信用してないって事よね」と断られた。
リネットの沈んだ様子が頭から離れないガブリエルは、「リネットが意図的に迷惑かけようとする訳がない。15年友達付き合いしてきたんだから、許そう」とカルロスに話す。
同じ頃、トムは、「勝ち誇った目で見たガブリエルが許せない。これは立派な嫌がらせだから、弁護士に連絡した」とリネットに聞かされていた。
仲直りして、話し合おうと、ガブリエルはチョコやぬいぐるみを持参してリネットを訪ねて来た。
喜び抱き合う2人だったが、弁護士がやってきて、カルロスに起訴状を渡した。
リネットは、賢明に弁明するが、ガブリエルには「訴えようと思った時点で、もう友達とは言えない。一生、許さない」と言われ、カルロスからは、無理難題な仕事を押し付けられ、とうとう解雇に追い込まれてしまった。


カフェの最後の客だったニックは、警察に事情を聞かれるかも知れないとアンジーに話した。
そうなる前に先手を打って、街から去ろうと提案するニックに、「やっと人並みの暮らしを取り戻したところ。18年間の逃亡生活に戻る気はない」と言う。
ニックとアンジーの喧嘩を聞いたダニーは、ジュリーに振られたショックもあり、睡眠薬を飲んでしまう。
病院に運ばれたダニーは、看護士のモナに、自分はタイラーだと口走る。
マイクは、キャサリンが、「もう若くないし、この街には出会いが少ない。自分からパパを取ったママは、酷い人だ」と言っていたと、MJから聞かされた。
「オレの本当の怖さを知りたければ、またMJに吹き込め。覚悟しとけ」とマイクはキャサリンに告げる。
誕生会に出かけたMJを迎えに行ったマイクは、「あなたが来られないからって、キャサリンが代わりに連れて帰った」と言われる。
慌ててキャサリンの家に向かったマイクは、MJを家に帰るよう促す。
ケーキを切ろうと包丁を手にしていたキャサリンは、「真実を話しておきたかった。私達が本当の関係を築いていたことを…」と言う。
「俺たちには何も無かった。君と一緒にいても、いつもスーザンを思っていた」とマイクは告げた。
「それが本当なら、私を殺して」とナイフを差し出すキャサリンに、「そんな気にもならない」とマイクは立ち去る。
キャサリンは、救急車に電話をしてから、自らを刺した。

やっぱり、あちらはシビアですねε-(ーдー)ハァ
社会に出て働く以上、甘いことは言ってられないけれど、例えば、「始末書」でも書かせて、一旦、降格させるとか、色々やりようがありそうなものなのに…。
特にここの社長夫人なんて、職権乱用するし(笑)
カルロスも、何ですね。。。
失明して不自由だった時、それなりにソリス家がご近所さんに支えられていたと思うし、困った時はお互い様みたいに、恩を返すぐらいの気持ちにはならないのかな~なんて。
リネットも高を括ってたし、起訴も見切り発車だったけど、仕事が出来て成果も出していただけに、とっても気の毒。
せっかくガブリエルが許す気持ちになったなら、咄嗟の予期せぬ事態でも、冷静に対処して欲しかったな。
出産控え、稼ぎ頭が仕事無くした友人宅を、近所で毎日見ている方が辛い(苦笑)
でも、このシーンは、面白かった!!(爆)
いよいよ、キャサリンは末期だわ(`Д´) ムキー!
大人の事情を、子供に吹き込むなっちゅーの!!
マイクも言い過ぎだとは思ったけど、この女には、このくらいハッキリ言わないとダメと判断したんでしょうね。
キャサリン、狂言に走りそう~~。
ブリーって、本気でカールが変わると思ってるのかな?
逆に、カールの卑怯な部分にブリーが共感(笑)してきてるような気がするんだけど。
ま、もう、どーでも良いけどヾ(~∇~;)
アンジーは殺人事件から逃げているみたい。
ニックとの会話から、何かの事件か事故で、死んだことになっているみたいです。
FBIと言うセリフもあったので、単純な事件ではなさそうだし、逃げなくてはならないのは、アンジーだけのようです。
ニックはそんなアンジーとダニーを守ってきたよう…。
さて次回は、ウィステリア通りが飛行機墜落事故に襲われるようです。
これまでも、立てこもり発砲事件や竜巻やらで、誰かしら犠牲者が出てしまうのですが、今回のエピソードを含めて、あの人この人と予想できちゃうかな(苦笑)
突如、浮上した看護士のモナなんて、一番怪しいかも。