デスパレートな妻たち シーズン6
2011, 04. 24 (Sun) 12:37
第3話「残酷な誤解」 Never Judge a Lady by Her Lover(4/22放送)

警察に連行されたダニーは、事情聴取を終え戻って来た。
納得がいかないスーザンは、弁護を担当したボブに当り散らした上、住人たちに「ダニーに娘が殺されかけた、まだ野放しだから安心できない!」と撒き散らす。
家族揃ってレストランで食事をしていたガブリエルは、昔の不倫相手であるジョンと再会する。
ジョンは離婚して、レストランのオーナーになっていた。
後日、カルロスの会社にやって来たジョンは、「アナがレストランでバイトをしたいと頼みに来たが、いろいろあったので」とお伺いを立てに来た。
「親戚の子と僕が働いたら、ギャビーが嫌がるだろうし…」と言うジョンに、カルロスはガブリエルの気持ちをテストしようと思いつく。
アナがジョンの店で働くと聞かされたガブリエルは、「過去の事でも、気まずいから許可できない」と言うが、「若い美人が元愛人と働くのを妬いている。まだあいつに気があるのは見ていれば分かる」とカルロスに言われる。

カールとの不倫は、愛する人とのロマンチックなものではなく、あくまでも気分転換だと思っていたブリーだったが、若い女性とイベントに現れたカールを見て、ジェラシーを露にする。
リネットとトムは双子を妊娠していることを子供達に話した。
ポーターは、「ふたりともあまりにも無責任だ。ちゃんと避妊すべきだろう。学生のくせに、卒業できる確立はほぼゼロだ。そっちは就職したのに、出産するなりまた失業だ。目先の快楽のために、未来を捨てるなんて」と言い、パーカーは「まだそんな事していたなんて、吐き気がする」、ペニーには「男だったら出て行くから」と吐き捨てられてしまう。
社長のカルロスに妊娠を報告するタイミングを計っていたリネットだったが、妊娠した女性に代わって、副社長の昇進をカルロスから提示される。
年棒50%アップの好条件に、自分も妊娠していると言い出せず、リネットは喜んで承諾した。

友人のエディに頼まれ、ダニーが車の修理をしていると、話があるとスーザンがやって来た。
ジュリーに何もしていないと言うダニーに、「口論していたのをマクラスキーさんが見ている。ジュリーは妊娠したと思っていた。その事でもめて、あんな目に合わせたのではないか」と言う。
妊娠と聞いて驚くダニーは、「そんな話は知らなかった」と答えるが、「あんたが犯人よ。目を見れば分かる。自分がやったと白状しなさい」と車の中にもぐっているダニーのジャッキアップを降ろそうとした。
助けを求めるダニーの声を聞いて、バットを持って駆けつけたアンジーは「何を考えているの。今度、息子に近づいたら殺す」と詰め寄るが、「その子の正体は皆が知っている。罰をうけるしかない」と言い放つ。


犯行時間、酒屋の防犯カメラにダニーが映っているのを警察が見つけ、無実が確定したと、マイクはボブから聞いてきた。
犯人を見つけ出すことしか頭になかったと後悔するスーザンは、翌朝、誰かの嫌がらせでゴミだらけになったボーレン家の玄関先をアンジーと一緒に掃除した。
あーーーぁ
またやっちゃった、スーザン
どーしていつもいつも、感情のおもむくままに行動するんだよって
それで正しかった例がないのに、失敗を経験に活かせない、懲りないただのおバカさんだなぁ~
「街中の人がポーターを放火犯だと思っていたけど、全員が間違うこともあるのよ」と、さりげなくアドバイスしてくれる友人もいるのに…。
いくら娘が殺されかけたからって、同情できないわ。
「目を見りゃ、分かる」って、あんた、何様
(笑)
このシーズンも、嫌われキャラなんでしょうねぇ~単細胞すぎてイラつく(笑)
まだジョンに未練があると睨んだカルロスに対し、普段着でレストランに現れ、本心をしっかりと伝えるガブリエルは、なかなかの大人な対応で素敵でした。
昔好きだった人に会ったら、誰でも懐かしい気持ちになるものですよね。
今のトコ、ギャビーもそんな感じじゃないのかしら(笑)
彼女は誰かさんと違って、同じ鉄を踏まないと思うんだけど…(*^-^)
スカボー家の子供達の本音も笑えた。
仰る通り、何の間違いもございませんわ(爆)

警察に連行されたダニーは、事情聴取を終え戻って来た。
納得がいかないスーザンは、弁護を担当したボブに当り散らした上、住人たちに「ダニーに娘が殺されかけた、まだ野放しだから安心できない!」と撒き散らす。
家族揃ってレストランで食事をしていたガブリエルは、昔の不倫相手であるジョンと再会する。
ジョンは離婚して、レストランのオーナーになっていた。
後日、カルロスの会社にやって来たジョンは、「アナがレストランでバイトをしたいと頼みに来たが、いろいろあったので」とお伺いを立てに来た。
「親戚の子と僕が働いたら、ギャビーが嫌がるだろうし…」と言うジョンに、カルロスはガブリエルの気持ちをテストしようと思いつく。
アナがジョンの店で働くと聞かされたガブリエルは、「過去の事でも、気まずいから許可できない」と言うが、「若い美人が元愛人と働くのを妬いている。まだあいつに気があるのは見ていれば分かる」とカルロスに言われる。

カールとの不倫は、愛する人とのロマンチックなものではなく、あくまでも気分転換だと思っていたブリーだったが、若い女性とイベントに現れたカールを見て、ジェラシーを露にする。
リネットとトムは双子を妊娠していることを子供達に話した。
ポーターは、「ふたりともあまりにも無責任だ。ちゃんと避妊すべきだろう。学生のくせに、卒業できる確立はほぼゼロだ。そっちは就職したのに、出産するなりまた失業だ。目先の快楽のために、未来を捨てるなんて」と言い、パーカーは「まだそんな事していたなんて、吐き気がする」、ペニーには「男だったら出て行くから」と吐き捨てられてしまう。
社長のカルロスに妊娠を報告するタイミングを計っていたリネットだったが、妊娠した女性に代わって、副社長の昇進をカルロスから提示される。
年棒50%アップの好条件に、自分も妊娠していると言い出せず、リネットは喜んで承諾した。

友人のエディに頼まれ、ダニーが車の修理をしていると、話があるとスーザンがやって来た。
ジュリーに何もしていないと言うダニーに、「口論していたのをマクラスキーさんが見ている。ジュリーは妊娠したと思っていた。その事でもめて、あんな目に合わせたのではないか」と言う。
妊娠と聞いて驚くダニーは、「そんな話は知らなかった」と答えるが、「あんたが犯人よ。目を見れば分かる。自分がやったと白状しなさい」と車の中にもぐっているダニーのジャッキアップを降ろそうとした。
助けを求めるダニーの声を聞いて、バットを持って駆けつけたアンジーは「何を考えているの。今度、息子に近づいたら殺す」と詰め寄るが、「その子の正体は皆が知っている。罰をうけるしかない」と言い放つ。


犯行時間、酒屋の防犯カメラにダニーが映っているのを警察が見つけ、無実が確定したと、マイクはボブから聞いてきた。
犯人を見つけ出すことしか頭になかったと後悔するスーザンは、翌朝、誰かの嫌がらせでゴミだらけになったボーレン家の玄関先をアンジーと一緒に掃除した。
あーーーぁ

またやっちゃった、スーザン

どーしていつもいつも、感情のおもむくままに行動するんだよって

それで正しかった例がないのに、失敗を経験に活かせない、懲りないただのおバカさんだなぁ~

「街中の人がポーターを放火犯だと思っていたけど、全員が間違うこともあるのよ」と、さりげなくアドバイスしてくれる友人もいるのに…。
いくら娘が殺されかけたからって、同情できないわ。
「目を見りゃ、分かる」って、あんた、何様

このシーズンも、嫌われキャラなんでしょうねぇ~単細胞すぎてイラつく(笑)

まだジョンに未練があると睨んだカルロスに対し、普段着でレストランに現れ、本心をしっかりと伝えるガブリエルは、なかなかの大人な対応で素敵でした。
昔好きだった人に会ったら、誰でも懐かしい気持ちになるものですよね。
今のトコ、ギャビーもそんな感じじゃないのかしら(笑)
彼女は誰かさんと違って、同じ鉄を踏まないと思うんだけど…(*^-^)
スカボー家の子供達の本音も笑えた。
仰る通り、何の間違いもございませんわ(爆)

ガリバー旅行記
2011, 04. 18 (Mon) 16:36
ニューヨークの新聞社に勤める郵便係のガリバー(ジャック・ブラック)は、失敗を恐れるあまり、チャレンジ精神に欠け、記者になる夢も片想いの成就も実現できずにいた。
そんなある日、謎の三角海域バミューダ・トライアングルの取材という大きな仕事を手に入れる。
航海の旅へ出たガリバーは、嵐に見舞われ、気が付くと小人が暮らす国、リリパット王国にたどり着いていた。
ジョナサン・スウィフトの「ガリバー旅行記」を、ジャック・ブラック主演で映画化したファンタジー・アドベンチャー。
小人の国へ異次元スリップしてしまった小心者の旅行記者ガリバーを待ち受ける驚きの運命をコミカルに描く。
2011年 4/15公開 アメリカ映画
監督 ロブ・レターマン
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デスパレートな妻たち シーズン6
2011, 04. 17 (Sun) 23:08
第2話「予兆」 Being Alive (4/15放送)
誰もが気持ちよくスタートしたその朝、
スーザンとマイクは、二度目の新婚初日を幸せ気分で向かえていた。
ガブリエルはアナに男を振り向かせるコツを伝授していた。
アナの誘いを断ったダニーは、夕べどこをふらついていたのかニックとアンジーに問い詰められていた。
トイレの汚れをパーカーに指摘されたリネットは、妊娠していることを子供達に悟られないよう取り繕う。
オーソンに慰められたキャサリンは、「マイクはスーザンを愛していない、同情で結婚しただけ。じきに戻る」と告げる。
マクラスキーさんと一緒に散歩をしていたロイは、庭で倒れているジュリーを発見する。
ロイから愛の言葉を期待していたマクラスキーさんだったが、突然、衝動にかられ叫び声を上げた。
その声を聞いた住人達は、何者かに襲われ倒れているジュリーにショックを受ける。
ブリーはついにカールと一線を越えていた。
カールにジュリーが襲われたとマイクから連絡が入る。


ジュリーは意識不明のまま、病院へ運ばれた。
住人達は、誰がジュリーに危害を加えたのか話し出す。
ジュリーと口論していたダニーを目撃したマクラスキーさん、ジュリーとダニーが映画館から出てきた所を見かけたカルロス、それぞれがボーレン家に疑いを持ち始める。
ご近所の目が自分達に向けられていると察したニックとアンジーは、夕べは何処へ行っていたのかダニーに訪ねるが、酷く酔っていたので覚えていないと言う。
ダニーは事件に関わっていないと言うが、疑わしい行動を目撃された上に、アリバイがないのは不利だとニックに言われても、ジュリーと口論した理由は話したがらない。
後ろめたそうに家に引っ込んでいないで、まずは皆の輪に入ろうとアンジーは提案する。
ニックとアンジーがスーザンに差し入れを持って外へ出ると、トムたちからダニーとジュリーの関係をあれこれと聞かれた。
アンジーはアリバイ作りをすることを決める。

ガブリエルとリネットは病院へ向かう。
意識がないままのジュリーに、内出血がないかX線検査をすると聞いたリネットは、「ジュリーは妊娠しているかもしれない」と医師に告げる。
動揺していたスーザンは、更に言葉を失った。
ジュリーの病室で一緒になったカールとブリーは、スーザンが席を外した時にキスを交わすが、一瞬、意識が戻ったジュリーに「パパ?」と声をかけられる。
再び昏睡に陥ったジュリーだが、少しでも目を覚ましたのは良い兆候、一瞬でもその時の記憶は残っていると医師に言われ、ブリーは困惑する。
ジュリーは妊娠していなかった。
リネットは、数日前、ジュリーと色々話している時に打ち明けられたから、可能性を否定できなかったのだとスーザンに謝る。
母親である自分に、どうして教えてくれなかったのかとスーザンはリネットに詰め寄る。
一軒一軒、刑事が事情を聞きに回る中、アナは夕べの夜11時は、2階の部屋からこっそり抜け出し、ダニーとビールを飲んでいたと証言する。
自分の目を盗んで夜遊びしていたアナに怒り心頭のガブリエルは、つたって降りたトリレスを外そうと庭師を呼ぶが、自分で登ってみると、腐っていて崩れ落ちてしまう。
嘘をついたアナに、ジュリーを襲ったのはダニーなのかもしれない、本当の事を言うようにと警察へ電話する。


ジュリーが自分ではなくリネットを頼ったことが理解できないと言うスーザンに、リネットは妊娠していることを告げた。
落ち込んで泣いている時、声をかけてくれたジュリーに妊娠を打ち明けたから、彼女が心を開いてくれたのだと話す。
祝福するスーザンに、どうして泣いていたのかと聞かれたリネットは、「40代だし、学生に戻った夫に代わって家計を支えているし、また育児をやる自信が全くない」
「どうしても頭の中で聞こえている言葉を止められない」
「産まない方が…」
あなたがそう決めるなら、誰も文句は言えない…と、スーザンは言うが、「この何時間で、失いかけていたから身に沁みた。子供は宝よ。子供のためなら何でも差し出せる。1日でも長くジュリーのママでいさせて欲しいと願っている」と話す。
リネットは心を決めた。

こんなに長い1日は初めてだと、カールはブリーに話す。
今夜は一人で居たくはないと、部屋の鍵を差し出され、ブリーは受け取る。
ガブリエルは、アナがダニーに頼まれアリバイ工作した事を、刑事に話したとアンジーに伝えた。
アンジーはダニーに黙秘権で通すように言う。
やがて警察がダニーを連行して行った。
早速、事件が起こりました。
おそらく、ダニーが犯人ではないのだろうけれど、ジュリーが複雑な関係だと言う相手は誰なのか、もしかしてその相手が犯人なのか、昏睡状態になったジュリーが回復に向かうのを祈るばかりです
この事件がきっかけで、リネットは双子を産む覚悟ができたようですが、子供達の反応も気になるところで、生まれるまでまだまだ大変そう(^_^;)
周囲の気遣いをよそに、キャサリンは落ち込むどころか、前向きな解釈でいささか妄想モード
深く傷つき過ぎて、おかしくなったのか…ポリポリ (・・*)ゞ
この方、どんな行動に出るのか、読みづらい(笑)
さて、マクラスキーさんに春が訪れました

独り者同士、第二の人生がスタートしたのは良かったですが、まあ、ベッドのシーンは要らないわなぁ~
(爆)
誰もが気持ちよくスタートしたその朝、
スーザンとマイクは、二度目の新婚初日を幸せ気分で向かえていた。
ガブリエルはアナに男を振り向かせるコツを伝授していた。
アナの誘いを断ったダニーは、夕べどこをふらついていたのかニックとアンジーに問い詰められていた。
トイレの汚れをパーカーに指摘されたリネットは、妊娠していることを子供達に悟られないよう取り繕う。
オーソンに慰められたキャサリンは、「マイクはスーザンを愛していない、同情で結婚しただけ。じきに戻る」と告げる。
マクラスキーさんと一緒に散歩をしていたロイは、庭で倒れているジュリーを発見する。
ロイから愛の言葉を期待していたマクラスキーさんだったが、突然、衝動にかられ叫び声を上げた。
その声を聞いた住人達は、何者かに襲われ倒れているジュリーにショックを受ける。
ブリーはついにカールと一線を越えていた。
カールにジュリーが襲われたとマイクから連絡が入る。


ジュリーは意識不明のまま、病院へ運ばれた。
住人達は、誰がジュリーに危害を加えたのか話し出す。
ジュリーと口論していたダニーを目撃したマクラスキーさん、ジュリーとダニーが映画館から出てきた所を見かけたカルロス、それぞれがボーレン家に疑いを持ち始める。
ご近所の目が自分達に向けられていると察したニックとアンジーは、夕べは何処へ行っていたのかダニーに訪ねるが、酷く酔っていたので覚えていないと言う。
ダニーは事件に関わっていないと言うが、疑わしい行動を目撃された上に、アリバイがないのは不利だとニックに言われても、ジュリーと口論した理由は話したがらない。
後ろめたそうに家に引っ込んでいないで、まずは皆の輪に入ろうとアンジーは提案する。
ニックとアンジーがスーザンに差し入れを持って外へ出ると、トムたちからダニーとジュリーの関係をあれこれと聞かれた。
アンジーはアリバイ作りをすることを決める。

ガブリエルとリネットは病院へ向かう。
意識がないままのジュリーに、内出血がないかX線検査をすると聞いたリネットは、「ジュリーは妊娠しているかもしれない」と医師に告げる。
動揺していたスーザンは、更に言葉を失った。
ジュリーの病室で一緒になったカールとブリーは、スーザンが席を外した時にキスを交わすが、一瞬、意識が戻ったジュリーに「パパ?」と声をかけられる。
再び昏睡に陥ったジュリーだが、少しでも目を覚ましたのは良い兆候、一瞬でもその時の記憶は残っていると医師に言われ、ブリーは困惑する。
ジュリーは妊娠していなかった。
リネットは、数日前、ジュリーと色々話している時に打ち明けられたから、可能性を否定できなかったのだとスーザンに謝る。
母親である自分に、どうして教えてくれなかったのかとスーザンはリネットに詰め寄る。
一軒一軒、刑事が事情を聞きに回る中、アナは夕べの夜11時は、2階の部屋からこっそり抜け出し、ダニーとビールを飲んでいたと証言する。
自分の目を盗んで夜遊びしていたアナに怒り心頭のガブリエルは、つたって降りたトリレスを外そうと庭師を呼ぶが、自分で登ってみると、腐っていて崩れ落ちてしまう。
嘘をついたアナに、ジュリーを襲ったのはダニーなのかもしれない、本当の事を言うようにと警察へ電話する。


ジュリーが自分ではなくリネットを頼ったことが理解できないと言うスーザンに、リネットは妊娠していることを告げた。
落ち込んで泣いている時、声をかけてくれたジュリーに妊娠を打ち明けたから、彼女が心を開いてくれたのだと話す。
祝福するスーザンに、どうして泣いていたのかと聞かれたリネットは、「40代だし、学生に戻った夫に代わって家計を支えているし、また育児をやる自信が全くない」
「どうしても頭の中で聞こえている言葉を止められない」
「産まない方が…」
あなたがそう決めるなら、誰も文句は言えない…と、スーザンは言うが、「この何時間で、失いかけていたから身に沁みた。子供は宝よ。子供のためなら何でも差し出せる。1日でも長くジュリーのママでいさせて欲しいと願っている」と話す。
リネットは心を決めた。

こんなに長い1日は初めてだと、カールはブリーに話す。
今夜は一人で居たくはないと、部屋の鍵を差し出され、ブリーは受け取る。
ガブリエルは、アナがダニーに頼まれアリバイ工作した事を、刑事に話したとアンジーに伝えた。
アンジーはダニーに黙秘権で通すように言う。
やがて警察がダニーを連行して行った。
早速、事件が起こりました。
おそらく、ダニーが犯人ではないのだろうけれど、ジュリーが複雑な関係だと言う相手は誰なのか、もしかしてその相手が犯人なのか、昏睡状態になったジュリーが回復に向かうのを祈るばかりです

この事件がきっかけで、リネットは双子を産む覚悟ができたようですが、子供達の反応も気になるところで、生まれるまでまだまだ大変そう(^_^;)
周囲の気遣いをよそに、キャサリンは落ち込むどころか、前向きな解釈でいささか妄想モード

深く傷つき過ぎて、おかしくなったのか…ポリポリ (・・*)ゞ
この方、どんな行動に出るのか、読みづらい(笑)
さて、マクラスキーさんに春が訪れました


独り者同士、第二の人生がスタートしたのは良かったですが、まあ、ベッドのシーンは要らないわなぁ~

デスパレートな妻たち シーズン6
2011, 04. 10 (Sun) 17:43
第1話「試練の門出」 Nice is Different Than Good (4/8放送)
番組前に「日本のみなさんへ」と、 エヴァ・ロンゴリア、マーシア・クロス、フェリシティ・ハフマン、シーズン7に出演しているヴァネッサ・ウィリアムスから、「番組出演者、スタッフ全員が、日本のみなさんを思い、愛を送り続けています。」とメッセージがありました。
被災地ではまだ不自由な生活が続くことと思いますが、番組を見れる環境であったなら、デスパの放送を待っていたファンの皆さまが、一時でも楽しめる時間でありますよう願っています。
「シーズン5」の最終回。
結婚式でマイクの隣にいるのは、誰?(どっち?)
花嫁は謎のままで終了しましたが…
こちらのお方でした
おめでとさんです、スーザン
今度こそ、何があっても離れずにいてくださいませ。(その方が平和です~ヾ(~∇~;)笑)
二人の結婚式の8週間前。
ウィステリア通りに、ボーレン家(ニック&アンジー夫妻、息子ダニー)が越して来た。
いつもどおり、この街に越して来るファミリーは、何やら秘密めいています
陰気なダニー、怪しそうなニック、アンジーはすぐに妻たちと馴染んだようですが、背中に大きな火傷の痕らしきものが…。
カルロスは、姪のアナを家に引き取ったが、ガブリエルの監視の眼は厳しく、ティーンエイジのアナは反発ばかり。
ブリーはカールとの不倫に走り、子育てが終ろうとしていたリネットは、予期せぬ妊娠を喜べない。
スーザンと元サヤに収まるマイクに、大人の対応を見せるキャサリンだが、内心は複雑な思いを抱えていた。
自分を避けるスーザンに苛立つキャサリンは、結婚式で謝罪を述べるよう要求するが…。
スーザン、相変わらずの自分勝手でKYだわぁ~
吹き替え女優も相変わらず(ド下手)で嫌ぁ~~
マイクと復活して有頂天になって、また周りを引っ掻き回さなきゃ良いんだけど
スーザンのウエディングドレスを勝手に着ちゃうなんて、キャサリンもキャサリンだけど、友達なんだから確かにスーザンから何か一言あるべきでしょう
二人の対立は、まだまだ続きそう







ジュリーが帰宅。
ダニーの家庭教師を頼まれるが、アンジーは知らなかったご様子。
ダニーに映画を誘われ、ジュリーはOKするが、二人が口論しているところをマクラスキーさんが目撃。
ジュリーがゴミを捨てに出ると、何者かに背後から首を絞められ…
キャサリンの逆襲、ミステリアスな新人さん、生意気盛りの子供達、不倫に子育て、事件、問題山積って感じで始まりました(*^-゚)vィェィ♪
毎週、楽しみな半年が戻って来ましたね~
番組前に「日本のみなさんへ」と、 エヴァ・ロンゴリア、マーシア・クロス、フェリシティ・ハフマン、シーズン7に出演しているヴァネッサ・ウィリアムスから、「番組出演者、スタッフ全員が、日本のみなさんを思い、愛を送り続けています。」とメッセージがありました。
被災地ではまだ不自由な生活が続くことと思いますが、番組を見れる環境であったなら、デスパの放送を待っていたファンの皆さまが、一時でも楽しめる時間でありますよう願っています。
「シーズン5」の最終回。
結婚式でマイクの隣にいるのは、誰?(どっち?)

花嫁は謎のままで終了しましたが…

こちらのお方でした


おめでとさんです、スーザン
今度こそ、何があっても離れずにいてくださいませ。(その方が平和です~ヾ(~∇~;)笑)
二人の結婚式の8週間前。
ウィステリア通りに、ボーレン家(ニック&アンジー夫妻、息子ダニー)が越して来た。
いつもどおり、この街に越して来るファミリーは、何やら秘密めいています

陰気なダニー、怪しそうなニック、アンジーはすぐに妻たちと馴染んだようですが、背中に大きな火傷の痕らしきものが…。

カルロスは、姪のアナを家に引き取ったが、ガブリエルの監視の眼は厳しく、ティーンエイジのアナは反発ばかり。

ブリーはカールとの不倫に走り、子育てが終ろうとしていたリネットは、予期せぬ妊娠を喜べない。

スーザンと元サヤに収まるマイクに、大人の対応を見せるキャサリンだが、内心は複雑な思いを抱えていた。
自分を避けるスーザンに苛立つキャサリンは、結婚式で謝罪を述べるよう要求するが…。


スーザン、相変わらずの自分勝手でKYだわぁ~

吹き替え女優も相変わらず(ド下手)で嫌ぁ~~

マイクと復活して有頂天になって、また周りを引っ掻き回さなきゃ良いんだけど

スーザンのウエディングドレスを勝手に着ちゃうなんて、キャサリンもキャサリンだけど、友達なんだから確かにスーザンから何か一言あるべきでしょう

二人の対立は、まだまだ続きそう








ジュリーが帰宅。
ダニーの家庭教師を頼まれるが、アンジーは知らなかったご様子。
ダニーに映画を誘われ、ジュリーはOKするが、二人が口論しているところをマクラスキーさんが目撃。
ジュリーがゴミを捨てに出ると、何者かに背後から首を絞められ…


キャサリンの逆襲、ミステリアスな新人さん、生意気盛りの子供達、不倫に子育て、事件、問題山積って感じで始まりました(*^-゚)vィェィ♪
毎週、楽しみな半年が戻って来ましたね~

SOMEWHERE
2011, 04. 07 (Thu) 20:57
ハリウッドスター、ジョニー・マルコ(スティーヴン・ドーフ)は、ロサンゼルスのホテル“シャトー・マーモント”に住み、酒と女に明け暮れ、高級車を乗り回し、孤独を紛らわす生活をおくっていた。
ある日、別れた妻のもとで暮らす11歳の娘クレオ(エル・ファニング)を預かることになる。
自堕落に暮らす映画スターと娘とのふれあいを綴るハートフル・ヒューマン・ストーリー。
2010年のヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作。
2011年 4/2公開 アメリカ映画
監督 ソフィア・コッポラ
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4月公開映画
2011, 04. 02 (Sat) 23:56
4月2日
「SOMEWHERE」

ソフィア・コッポラ監督が、父フランシス・フォード・コッポラとの思い出や、2児の母となった自らの経験を投影して製作。
派手なセレブライフをおくる映画スターが、離婚した妻のもとで育った11歳の娘と再会し、人生を見つめ直す姿を描く。
スティーブン・ドーフ エル・ファニング
4月15日
「ガリバー旅行記」

ジョナサン・スウィフトによる同名古典小説を現代に置き換え3D映画化。
ジャック・ブラック
4月23日
「ブルーバレンタイン」

夢や希望にあふれていた過去と現在を交錯させ、2人の愛の変遷を描くラブストーリー。
ミシェル・ウィリアムズが、第83回米アカデミー主演女優賞にノミネート。
ライアン・ゴズリング ミシェル・ウィリアムズ
4月29日
「キッズ・オールライト」

レズビアンのカップルと人工授精の子供達、人工授精の精子提供者が織り成すファミリー群像劇。
アネット・ベニングが、第83回米アカデミー主演女優賞にノミネート。
アネット・ベニング ジュリアン・ムーア マーク・ラファロ ミア・ワシコウスカ ジョシュ・ハッチャーソン
今月、少ない
ミニシアターが関東より遅れるので、その分、来月が大変なことになりそう…
春休みでお子様に占領されるシネコン、観たい作品が少ないのが幸いかもですが(笑)
新しい年度の始まりで、何かと忙しくなりますが、気持ちが改まりますね。
今月はアカデミーの2作品が楽しみです。
「ブルーバレンタイン」
「キッズ・オールライト」
あとは 「GONZO ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて」
ハンター・S・トンプソンの友人で、「ラスベガスをやっつけろ」でトンプソンを演じたジョニーのナレーションです。
迷う……。
「SOMEWHERE」

ソフィア・コッポラ監督が、父フランシス・フォード・コッポラとの思い出や、2児の母となった自らの経験を投影して製作。
派手なセレブライフをおくる映画スターが、離婚した妻のもとで育った11歳の娘と再会し、人生を見つめ直す姿を描く。
スティーブン・ドーフ エル・ファニング
4月15日
「ガリバー旅行記」

ジョナサン・スウィフトによる同名古典小説を現代に置き換え3D映画化。
ジャック・ブラック
4月23日
「ブルーバレンタイン」

夢や希望にあふれていた過去と現在を交錯させ、2人の愛の変遷を描くラブストーリー。
ミシェル・ウィリアムズが、第83回米アカデミー主演女優賞にノミネート。
ライアン・ゴズリング ミシェル・ウィリアムズ
4月29日
「キッズ・オールライト」

レズビアンのカップルと人工授精の子供達、人工授精の精子提供者が織り成すファミリー群像劇。
アネット・ベニングが、第83回米アカデミー主演女優賞にノミネート。
アネット・ベニング ジュリアン・ムーア マーク・ラファロ ミア・ワシコウスカ ジョシュ・ハッチャーソン
今月、少ない

ミニシアターが関東より遅れるので、その分、来月が大変なことになりそう…

春休みでお子様に占領されるシネコン、観たい作品が少ないのが幸いかもですが(笑)
新しい年度の始まりで、何かと忙しくなりますが、気持ちが改まりますね。
今月はアカデミーの2作品が楽しみです。


あとは 「GONZO ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて」
ハンター・S・トンプソンの友人で、「ラスベガスをやっつけろ」でトンプソンを演じたジョニーのナレーションです。
迷う……。
ザ・ファイター
2011, 04. 01 (Fri) 23:59
低所得の労働者階級が暮らすマサチューセッツ州、ローウェル。
兄ディッキー(クリスチャン・ベイル)は、天才ボクサーとしてスポットライトを浴びたものの、ドラッグで身を崩し、かつての栄光にしがみつく日々を送っていた。
弟ミッキー(マーク・ウォールバーグ)は、アマチュアボクサーとして実績を積み頭角を現すが、自分勝手な兄とマネージャーである母アリス(メリッサ・レオ)に振り回され連敗続きだった。
伝説のプロボクサー、ミッキー・ウォードと彼の異父兄ディッキー・エクランドの絆を描いた実録ドラマ。
数々の挫折を乗り越え、二人三脚で再起を目指し、家族の絆を取り戻していく姿を、迫真のボクシング・シーンとともに綴る。
第83回米アカデミー賞で、クリスチャン・ベイルとメリッサ・レオが、助演男優賞、助演女優賞を受賞。
2011年 3/26公開 アメリカ映画
監督 デビッド・O・ラッセル
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