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3695_7372996279The Burning Plain
ポートランドの海辺にたたずむ高級レストランのマネージャー、シルヴィア(シャーリーズ・セロン)は、心に傷を抱え自らを罰するように行きずりの情事を繰り返す。
ある日、カルロス(ホセ・マリア・ヤスピク)というメキシコ人男性が彼女の前に現れる。

女性たちが織りなす愛と葛藤の物語を、時を交差させながら描く群像劇。


トラウマを抱えた女性の再生物語{★★★㊤3/5}

物語の核となるのはマリアーナ(ジェニファー・ローレンス)の母ジーナ(キム・ベイシンガー)の不倫。
4人の子供を持つ人妻がトレーラーハウスに通い、メキシコ人ニック(ヨアキム・デ・アルメイダ)と情事にふける。
ジーナには心身共に傷があるようだが、この恋愛(?)はあまりにも刹那的。
年頃の長女マリアーナは、いち早く母の異変に気づく――

高級レストランのマネージャーとして仕事もこなし容姿も端麗で男性からの注目も多いシルヴィアは、行きずりや成り行きの肉体関係を安易に受け入れている。
そんなシルヴィアの元に、生後2日ほどで別れた娘マリア(テッサ・イア)が現れる。
090615_theburningplain_sub5The Burning Plain
「21グラム」「バベル」などの脚本家であるギジェルモ・アリアガの監督作品で、
方向性がアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥみたいだったら、ちょっと重くて??が残って嫌かもぉ~とは思いましたが、そんな心配をする必要はなかったです。
2人の女性の2つのストーリー(正確には3つ)は、複雑なようですが明白であったと思いましたし、ラストには幾分か希望は持てました。
取り合えずアレハンドロ・ゴンサレス監督のような、後味の悪いぐったりとした疲労感は与えられませんでした。
共感できなくても登場人物の行動は何となく理解できたんだと思います。
女優さんはそれぞれの年代の女性を等身大で演じていたと思いました。

ジェニファー・ローレンスはセロンに憧れてこの世界に入ったらしいのですが、お見事な演技だったと思います~彷彿させてました!
キム・ベイシンガーはほとんど素顔に近かったのでは?
年齢は感じますが、綺麗でスタイルが良い。
留守がちな夫を持ち片田舎で暮らす子沢山主婦が、闘病後に自分の人生を見つめ直した結果なんでしょうか。
真っ向から否定出来ない切なさはありました。

いきなりセロンの裸体が観れます(笑)
着やせするタイプなんでしょうね~存在感のある肉体は好感もてます(爆)
セロンの世捨て人のような諦め人生の表情が印象的でした。

2009年 9/26公開 アメリカ映画
監督 ギジェルモ・アリアガ
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2009.10.20 / Top↑
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