2009_07
31
(Fri)14:00

デスパレートな妻たち シーズン4

第17話最終回 「苦しみよ さようなら」 (7/29放送)
13DESPERATE HOUSEWIVES
アダムがいなくなったことに気づいたキャサリンは、元夫のウェインが拉致したと警察に届け出るが、
かつて、ウェインからの暴力に助けを求めた時と同じように、刑事仲間は真剣に受け止めてはくれなかった。
今回も逃亡の準備を始めるキャサリンは、何故父親から逃げるのかとディランに聞かれ、真相を打ち明ける。
ショックを受けたディランは家を飛び出してしまう。

リー&ボブの誓約式を明日に控え、町を出ていくと突然キャサリンに言われたブリーは、リネットたちを総動員してケータリングの準備に取り掛かる。

リー&ボブは式に飾る氷の彫刻について意見を譲らない。
トムは、最初に自分の意見を通しておかないと、この先ずっと尻に敷かれるとリーに忠告する。
リーの要望を呑んだボブだったが、ブリーに発注したのは自分の意見である「天使」だった。
24DESPERATE HOUSEWIVES
ジュリーに大学の合格通知が届き、スーザンは大喜び。
しかし教授の招きで夏休み中に大学に行こうとするジュリーを何とか阻止しようと理由をつける。

逃亡中のエリーからテディーベアのぬいぐるみを届けて欲しいと電話で頼まれたガブリエルは、テディーベアの中から大金を見つける。
23DESPERATE HOUSEWIVES
本当の娘の居場所を聞きだそうとアダムを監禁暴行していたウェインは、友人の警官からキャサリンが警察署にやって来たと知らされる。
ディランが戻らずまだ自宅にいたキャサリンの元にウェインが押し入ってきた。

氷の彫刻を取りに行ったブリーは、帰り道で車のタイヤがパンクしてしまう。
べビーカーに彫刻を乗せて歩いていると、通りかかったオーソンに車に乗らないかと誘われる。
21DESPERATE HOUSEWIVES
ガブリエルにお金をネコババされると恐れたエリーは、こっそりと寝室に侵入していた。
エリーの気配に気付いたカルロスは警察を呼ぶように言うが、お金を押収されたら困るガブリエルは金を取りに寝室へ戻り、隠れていたエリーと争う。
張り込んでいた警察から逃れてキャサリン宅に侵入したエリーは、ウェインに撃たれてしまう。

もはや溶けて羽のない「天使」の彫刻を見て、ボブが勝手に注文を変更していたのを知ったリーは、誓約式は中止にすると騒ぎ始める。
トムは彫刻の争いなんて日常的な事、
竜巻や子育て、ガンなどの困難を一緒に乗り越えていけないパートナーなら、今すぐ解消しろと、リー&ボブにアドバイスする。
ケイラの一件後、夫婦間がぎくしゃくしていたトムとリネットはお互いの気持ちを取り戻した。
16DESPERATE HOUSEWIVES
町を出て行ったはずのキャサリンがまだ家にいるとマクラスキーさんから聞いたブリーは、文句を言いに行きウェインに監禁されてしまう。
真実を話すようブリーに銃を突きつけるウェインに、キャサリンはディランの真相を語り始めた。

ネタバレ
ウェインの暴力からウィステリア通りの伯母の家に逃れていたキャサリンは、留守を頼んだメアリー・アリスから、ディランの父親と名乗る人が訪ねて来て、ディランは嬉しそうに遊んでいたと聞かされる。
夜遅く訪ねてきたウェインに、二度と自分達に近づくなと追い返すが、
眠っていたはずのディランは、キャサリンがタンスの上に置いたウェインからのプレゼントの人形を取ろうとして下敷きになって死んでいた。
警察官のウェインが、自分に会わせたくない為キャサリンが殺害したと言いかねないと判断した伯母は、警察に届けずディランを森に埋めることにした。
その後キャサリンは、施設にいたディランにそっくりの少女をディランの身変わりに引き取った。
15DESPERATE HOUSEWIVES
18DESPERATE HOUSEWIVES
監禁場所から逃げてきたアダムがキャサリンを助けにやって来た。
アダムはウェインが持っていた銃を取り上げ、警察に引き出そうとする。
警察には仲間がたくさんいる、いつまでもキャサリンを追い続けると言うウェインに向けてキャサリンは発砲した。

警察の事情徴収が始まる前に、ブリーはリネットたちに頼みがあると告げる。
ガブリエル、スーザンたちは、キャサリンが日頃からウェインを恐れていた、怪しくて怖い男だったと証言した。

それから5年後…
04DESPERATE HOUSEWIVES
ブリーはどうやらカリスマ主婦の企業家になっているような…
キャサリンは恋人にプロポーズされたディランの報告を受け…
01DESPERATE HOUSEWIVES
リネットは相変わらず息子たちの素行に悩まされ…
08DESPERATE HOUSEWIVES
ガブリエルはなんとママに…
06DESPERATE HOUSEWIVES
こんなに強烈な子供が二人も…

そして、スーザンは…
また違う男と…
マイクは何処にぃ!!!
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2009_07
30
(Thu)23:59

アマルフィ 女神の報酬

アマルフィ 女神の報酬
クリスマス目前のローマ。
イタリアで日本人旅行客少女の誘拐事件が起きた。
予告されたテロから日本人を守るため、ローマに派遣された外交官・黒田(織田裕二)は、誘拐された少女の母親、矢上紗江子(天海祐希)の通訳兼偽の夫として、犯人グループと接触する事になる。

オールイタリアロケで描かれるサスペンス・エンタテインメント。
フジテレビ開局50周年記念作品。
332676_01_09_02アマルフィ 女神の報酬
テレビ局開局記念映画に大金使いましたぁ~な内容なので、割り切ってしまえばそこそこ楽しめる映画だと思います。
テレビドラマの2時間スペシャルでも十分ですが、まあ、オールイタリアロケってことで観光気分で大目に観ちゃいます。

有能でクールなんだろうけど、特にこれって個性のないような黒田外交官の織田裕二は、
(踊るの青島以外は)ワンパターンな演技だし、
愛娘を誘拐される母親を熱演した天海祐希も、彼女の持ち味は全く生かされてなく、
いかにも怪しそうな人物(俳優)を置きながら、あまりこれと言って意味のないような理由でわざわざ二度もイタリア入りしたと言う人物は、??で早くから予想が付きます。
332676_01_08_02アマルフィ 女神の報酬
332676_01_05_02アマルフィ 女神の報酬
監視カメラのトリックを見破る黒田、またそれをあえて計算ずくで利用する犯人と、ここはミステリーゾーンですが、犯人(たち)のテロ行為とその動機が希薄だったように思います。
ラスト辺り、黒田外交官が青島っぽくなるのは見ものかも(笑)
つまらなくはないけど、新鮮味もない、そこそこのロケーションと観光気分が味わえる映画でした。
イタリア旅行の際には、ためになるウンチクもいくつかあります♪

結局、アマルフィには何しに行ったの? 
女神の報酬? って、何のことでしょう…?!

2009年 7/18公開 日本映画
監督 西谷弘
2009_07
28
(Tue)23:50

セントアンナの奇跡

5494_12701156298MIRACLE AT ST. ANNA
1983年、定年間近の黒人郵便局員ヘクター(ラズ・アロンソ) がいきなり客を射殺する事件が発生。
この背景には、第二次世界大戦中のイタリアでのある出来事が隠されていた。

第二次世界大戦下、アメリカ軍の黒人だけで組織された部隊“バッファロー・ソルジャー”に焦点を当て、
皮肉な境遇に置かれた黒人兵の葛藤を、史実を織り交ぜ描き出す。
090518_stannakiseki_sub4Miracle at St. Anna
犯行に使われた銃はドイツ製の古いルガー。
ヘクターの自宅からは歴史的に重要なイタリアの美術品が見つかり、物語は1944年のイタリアに遡ります。

第二次世界大戦、イタリア戦に投入された黒人部隊スタンプス(デレク・ルーク)ら4人は、本隊からはぐれ孤立してしまう。
心優しいトレイン(オマー・ベンソン・ミラー)が怪我をした少年アンジェロ(マッテオ・スキアボルディ)を助け、部隊はトスカーナの小さな村へと辿りつきます。
“捨て駒”のような役割で最前線に置かれていた黒人部隊の彼らは、差別意識を持たない村人に次第に居心地の良さを感じ始めますが、ある日、パルチザンの一行がドイツ兵の捕虜を連れて村に戻って来ます。
5154_9500292845MIRACLE AT ST. ANNA
人種差別、人間の善と悪、戦争の無意味さなどを、スパイク・リーらしく丁寧に表したメッセージ性の高い映画だと思います。
ファンタジックなシーンもあるので、これまでの作風よりは観やすいのかもですね。

差別を受け矛盾を感じながらもアメリカのために戦う兵士たちが、人間らしい扱いを受けて誇りを取り戻す様子や、
見えない友達と話す神秘的な力を持つようなアンジェロと、巨体で純粋なトレインの交流は厳しい現状の中に穏やかさをもたらします。
ドイツとイタリアの関係は必ずしも良好ではなかったけれど、枢軸国であるのにセントアンナでこのような虐殺が行われたことを初めて知り、またしてもナチスの非道ぶりに怒りを覚えました。
容赦ないドイツ軍の中にも、良心を失っていない将校や兵士がいたことは少なからず救われました。
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戦争のリアルさと対比するファンタジックな雰囲気は、「現実」と「奇跡」を強調するようですが、
とにかく2時間40分越えは長すぎです。(エンドロールまでも長い)
史実を基にしたフィクションなので引き込まれるエピソードは多々あるのに、それらの見せ方が弱いと思いました。
過去を描きながら、時折“今”に戻りヘクターが語るような回想を想像したので、
オープニングに登場させた刑事のジョン・タートゥーロと記者が、全く活かされなかったのにはちょっと驚いてしまいました。
ヘクターの犯行や美術品の始まりは、サスペンス調で良かったのですが、過去の物語が始まるとあえなく伏線にほぼ想像が付きました。
だって美術品は既にトレインが大切にぶら下げていたので、彼から譲り受ける事になるのだろうな~とか、
致命的だったのはヘクターと美術品の写真が並んだ新聞を見て驚いた“今”に登場した男。
「これは誰だろう?」なんて思ったけど、そりゃ、年齢から考えても誰だか解るわ!!
なので終始、彼はどうなるのだろう??!と、ずっと緊張感を持って見れなかったのが残念。
ラストだけの登場にしてくれたら、感激したかもしれないのに…。
ドイツ製のルガーは意外でしたが…。

ペッピ(ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ)とロドルフォ(セルジョ・アルベッリ)の確執(?)とか、へクターがそこまで抱いた感情など、
こんなに時間をかけるなら、特に必要とは感じないシーンをはぶいて、もう少し掘り下げて欲しかったです。
「眠れる男」の正体(?)も解ったような解らないような…。

裁判のシーンの弁護士交代も、白人裁判官に対する差別を言いたかったのでしょうか?
その後突然、リゾート地で、って言うのも唐突すぎて、バタバタとしたラストもせっかくなのに勿体無い感じでした。
333332_01_03_02セントアンナの奇跡
彫像をお守りのように扱い、小さな命を守りたいというピュアなトレインが魅力的で存在感があります。
オマー・ベンソン・ミラー何かで観た?!とずっと気になりっぱなしでした。
「Shall we Dance?」で、田口浩正のポジションだった人ですね。

ペッピを演じたピエルフランチェスコ・ファヴィーノは、「天使と悪魔」 「ナルニア国物語/カスピアン王子~」「題名のない子守唄」など、濃いお顔なので印象に残ってます。

英語、イタリア語、ドイツ語と登場人物によって母国語を使い分け、物語により重みを置ける今時珍しいかもしれない本物志向な所は評価大でしたが、全体的にはイマイチ乗り切れない作品でした。

2009年 7/25公開 アメリカ/イタリア映画
監督 スパイク・リー
2009_07
25
(Sat)17:26

ハリー・ポッターと謎のプリンス

9234_7372554916HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
闇の帝王ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)がマグル(人間)と魔法使い双方の世界で支配力を強めていくなか、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)とダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、ヴォルデモートの防御を解く手がかりを探るため、重要な情報を握っているダンブルドアの旧友で元同僚ホラス・スラグホーン(ジム・ブロードベント)を学校に迎え入れる。

「ハリー・ポッター」シリーズの映画版第6弾。
最終章に向けて続々と明らかになる謎や新たな展開が繰り広げられる。
1563_5332843700HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
DVDやテレビ放送では観ているものの、劇場へ行ったのは今回が初めてです。
予定していなかったのですが、WOWOWで「不死鳥の騎士団」を観ていて、
今作ではダンブルドア校長が――なんだって~と娘と話していたら、「ちょっと観てこよう!」と言うことになりました。

話題になった原作も読んでいない私には1作、2作はお子ちゃま映画でかなり付いていけなかったのですが、回を重ねるごとに主人公達の成長や監督交代などで「炎のゴブレット」辺りから何となく意識を変えて観ることができるようになりました。
前作からデヴィッド・イェーツが監督と言うことで、どこか薄暗く青白い映像で、ダークな内容は登場人物が大人になっているように作品も大人向けにもなっているのでしょう。
3815_1717580763HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
魔法対決は少ないし、不思議な生き物の登場もなく、
思春期の恋模様と(ますますブチャイクになった)ドラコの怪しい行動、
ヴォルデモートの少年時代であるトム・リドルの登場で、彼の過去が少しずつ明らかになっていきながらお話が動くので、見せ場はラストの出来事だけ(それも結構あっけない)印象でしたので、ハリポタの世界観を持っている人にはどうなのでしょう。
私は初スクリーン鑑賞でもあったし、ダークな内容も好きなので、特別ハリポタに思い入れも興味もないけれどそれなりに面白く観れましたが…
「謎のプリンス」も、僕です…みたいに告白だけされても、いや~これは誰なのかしら?とアレコレ想像したかったわっ!!
プリンスって、あ、あなたなの??みたいな…(笑)
(母親姓のことなんですね…汗)
1627_10276022063HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE
前回、思春期特有のイライラを感じさせたハリーが、少し冷静で落ち着いていたし、
クィディッチのシーンはやっぱりスクリーンならではの映像でした♪
おなじみ実力派の俳優たちが固める演技は、いつもながら観ていて安心できました。
ほんと、チョットの場面しかなくても登場してくれるんですよね(笑)
残念ながらヴォルデモート卿のレイフの新たなシーンはなかったけど、11歳のリドルをレイフの甥ヒーロー・ファインズ・ティフィンが演じ、前回から登場のヘレナ・ボナム=カーターはこんな女やらせたら抜群です!

でもこのシリーズは、やはり復習は必要ですね~原作読んでいないと疑問が沸いてくるような描き方だし、
一見さんお断り的に不親切なところがあるとも感じます。
原作読んでいる方には、結末は解っていての公開だから、これまでの作品とはまた観方が違うのでしょうね。

2009年 7/15公開 イギリス/アメリカ映画
監督 デヴィッド・イェーツ
2009_07
23
(Thu)15:53

デスパレートな妻たち シーズン4

第16話 「その名にちなんで」 (7/22放送)
01DESPERATE HOUSEWIVES
子供の名前をあれこれと悩むマイクスーザンは、ようやくコナーと名付けることに決定する。
しかし、直後に祖父の訃報を聞いたマイクは、祖父の名前であるメイナードに変更したいと言う。
スーザンには気に入らない名前だったが、マイクの願いだからと受け入れる。
お見舞いに来たブリーたちからもメイナードはおかしいと言われ、スーザンはマイクに内緒でコナーに戻してしまう。

ケイラは虐待を受けているとカウンセラーの医師に嘘を付いたため、児童保護局の職員がリネットを訪ねて来た。
否定するリネットに、買い物先でケイラの頬を叩いたところが監視カメラで確認されていると職員は告げる。
さらにリネットを追い込もうとするケイラは、自ら火傷の痕を残し虐待を訴え、リネットはついに逮捕されてしまう。
03DESPERATE HOUSEWIVES
ストーカーのように付き纏うオーソンにうんざりするブリーは、一緒に食事をしていたグリーン牧師に恋人のふりをして欲しいと頼む。
だが本気になったグリーン牧師は、ブリーに言い寄るが、それを拒絶された腹いせに教会の説教でブリーを辱めようとする。
それに気づいたオーソンは、グリーン牧師に抗議する。

家に盗聴器を仕掛けられることになったガブリエルは、刑事と一緒に外出中のエリーの部屋にいたところ、突然帰宅したエリーに見つかりそうになり、とっさに刑事をベッドに押し倒す。
ガブリエルが不倫をしているとエリーに教えられたカルロスは、ガブリエルを責めるが、怪しまれないように芝居したと真相を話しながらも、告げ口したことでエリーに怒りを覚える。
自分の親の不倫で家庭が崩壊したと打ち明けられたエリーに、ガブリエルの怒りは収まり、ますます心が動かされる。

子供の頃の傷痕がないディランが実の娘ではないと確信したウェインは、キャサリンにもDNA検査をするように迫る。
ディランからウェインのことを知らされたアダムは、心配してキャサリンを訪ねてくる。
04DESPERATE HOUSEWIVES
警察に逮捕されたリネットを訪ねたトムは、傍聴は止めて今こそ自分が行動し判断するべきと告げられる。
トムはケイラから真相を聞きだし、全部自分の芝居だと認めたケイラを家族から離すと告げた。
自分を引き離すなら真相は誰にも言わないと脅すケイラに、携帯の向こうで聞いていたかとカウンセラー医師に確認した。
ケイラは祖父母に引き取られていく。

ドラッグディーラーの大元がガブリエルの家に現れ、マークしていた警察は逮捕に踏み切るからエリーを残し家から出るよう電話で指示をした。
ガブリエルは、エリーに裏から逃げるように告げる。

ディランの演奏会に出かけたアダムに、車のパンク修理を助けて欲しいとウェインが声を掛けた。
ウェインは背後からアダムを襲い拉致する。



今回でさようならのケイラにスッキリしましたぁ~
もうこんなに恐ろしい子は、どんなに改心したとしても二度と登場して欲しくないわ(;^_^A アセアセ・・・
今後接触するなら父親のトムだけで、リネットも子供達も絶対に関わらないほうが良いと思う
引き取ったお爺ちゃんたちは、ノーラの両親なのかな。
最初からこうするべきだったのよね…
NHKの公式ページには、「トムの結婚前の一夜の相手だったノーラとの間に生まれる」ってあるけれど、それぐらいでしかない女が知らない間に勝手に生んだよって、突然現れても、父性って感じるものなのかしら?(~ヘ~;)ウーン
ちょっと男の人の気持ちは解らないんですが、女側からすると法的な事以外は、迷惑がられるような気がするんですが…
トムって人が良すぎ
母親がリネットの立場を乗っ取ろうとしていたから、それを見てきた娘がこうなるのも仕方がないかもしれないけど、それでも受け入れてきたリネットは偉いと思う。
私ならお断りだわ~特にこんな悪魔みたいな子
彼女の言うとおり、ずっと傍聴してきたトムがやっと決心したけど、この別れはまた後からチクチクとリネットを責めそう~

アメリカでは最終回の前編として放送された今回は、タイトルどおり名前に込められた願いや、
牧師や警察官、子供だからと言って許されるのか、ドラッグの売人にひき逃げ犯だから悪人なのか、と上手にエピソードを繋いで見せていました。
特に名前の云々は、あちらでも色々とあるのですね(笑)
私の友人は、漢字が年寄り臭いと嘆いていましたが、今は相応になったと笑ってます♪(#^ー゚)v

“リネット”はフランス人が可愛い子をこう呼ぶそうで、“キャサリン”は古代ギリシャ人が純潔を現し、
“ガブリエル”はヘブライ語で神はわが力、“ブリー”は強さを意味するアイルランド名だそう(笑)

いよいよ来週で終わりです~早く観たいような、寂しいような…(*^.^*)
2009_07
22
(Wed)23:03

サンシャイン・クリーニング

8824_4642695407SUNSHINE CLEANING
シングルマザーのローズ(エイミー・アダムス)は、ハウスキーパーの仕事をしながら一人息子のオスカー(ジェイソン・スペヴァック)を育て、
妹のノラ(エミリー・ブラント)は、アルバイト生活をしながら父親ジョー(アラン・アーキン)と同居中。
ある日ローズは、学生時代の恋人の勧めで高額収入になる事件現場のクリーニングという仕事を妹と始めることに…

「リトル・ミス・サンシャイン」のプロデュースチームが手掛ける心温まる人間ドラマ。
人生の負け組だった姉妹が新しいビジネスを通して成長し、ぶつかり合いながらも絆を深めていく様子をつづる。
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姉のローズは8歳の息子を持つ30代後半のシングルマザー。
かつてはチアリーダーとして学園のアイドルだったのに、今はハウスキーパーの仕事をしながら元恋人と不倫中。
妹のノラは学歴がなくキレやすく仕事も長続きしない。
息子の問題行動からお金が必要になったローズは、ノラと事件や事故現場の清掃業を始めることにした。
高額収入だけが目的だったが、次第に大切な人を失った家族の悲しみや、クリーニングすることで、最後に故人に近づく立場であると意識が芽生えてくる。

母親の過去がトラウマになっている姉妹に取って、
事件現場のクリーニングは二重の浄化作用となっていくが、成長は必ずしも成功するとは限らず、
虚勢を張りたいローズは勝ち組同級生のベイビーシャワーに出かけ、一人で清掃に出かけたノラに災難が降りかかることに。
5552_12296392123SUNSHINE CLEANING
どんなに恵まれた環境で育っても、誰でも負け組みになってしまう今の時代。
こんなはずじゃなかった…と躓き悩み地団駄を踏む。
それでも生きていけるのは、そこに家族やかけがえのない人との関わりや絆があるから。
事件現場のお掃除家業は特殊かもしれないけど、励ましあったり感傷的になったり喧嘩したりと、どこにでもいそうな家族の何気ない日常に、やっぱり頑張っていこう~と励まされます。
8295_2198628139SUNSHINE CLEANING
血痕と異臭にまみれた現場で、何の経験も技術も持たない姉妹のお掃除家業は、ブラックでシニカルな笑いで描かれ、
特に母親のトラウマが強いノラが、リン(メアリー・リン・ライスカブ)と言う女性に自分を重ねてしまう感情や、
クリーニンググッズ店のオーナーの優しさ、孫を励ますジョーの言葉など、決して恵まれた立場でない人たちだからこそのさりげなさにジーンとなりました。

ノラの母親代わりとして頑張ってきたローズは、美人だけどどこか垢抜けない疲れたキャラがエイミー・アダムスにピッタリと嵌っていたし、
外見はケバいけど、心優しい(多分優しすぎかな)ノラをエミリー・ブラントも好演!
とにかくこの二人が本当の姉妹に見えてきました。
アラン・アーキンのごもっともなご意見の毒舌も健在です(笑)
090601_Sunshine_sub5Sunshine Cleaning
「リトル・ミス・サンシャイン」は楽しんだ私ですが、そう構えて観ると少し何かが違うと感じる作品でした。
何だろう、、、
母親の問題が負け組み姉妹になってしまうほどのトラウマがあったのかがイマイチ解り難かったのと、
善人だけど山師のような父親が、己の哲学(?)のようなもので姉妹の繊細な部分をどう扱ってきたのかなあ~とか、、、
父親が母親を思い出して姉妹に語る場面なんかあったりしても良かったのかなぁ~とか。
些細な出来事をバタバタながら解決する「リトル・ミス・サンシャイン」とは違い、少しだけ消化不良ではありましたが、元気や勇気を貰える素敵な作品でした♪

2009年 7/11公開 アメリカ映画
監督 クリスティン・ジェフズ
2009_07
18
(Sat)01:32

扉をたたく人

thevisitor_galleryposterTHE VISITOR
大学教授ウォルター・ヴェイル(リチャード・ジェンキンス)は、妻に先立たれて以来、心を閉ざして生きてきた。
学会に出席するため久しぶりにニューヨークの自宅アパートに戻ると、
そこにはシリア出身の移民青年タレク(ハーズ・スレイマン)と、恋人でセネガル出身のゼイナブ(ダナイ・グリラ)と名乗る見ず知らずの若者が住み込んでいた。

9.11以降、厳しい措置を取るようになったニューヨークを舞台に、孤独な初老の大学教授と移民青年の心の交流を描く。
richard_jenkins9THE VISITOR
時折、笑いを誘いながら、
地味だけど、とても丁寧に問題定義をしてある人間ドラマでした。

62歳になるウォルターは、妻の亡き後、殻に閉じこもるように必要なこと以外は排除して生きてきました。
学会の為にコネチカットからNYにやってきて、しばらく訪れていなかった自宅アパートに足を踏み入れた途端、何かが違う…
バスルームを覗くと中から女性の悲鳴が上がり、すぐさま男が掴みかかってきた。
ここは自分の自宅だと告げるウォルターに、彼らは知人に騙されていたのだと知ることになります。
アパートを去ろうとする二人を不憫に感じたウォールターは、しばらく住まわせる事にします。

軽くネタバレしてます


333640_01_04_02THE VISITOR
9.11以降のアメリカは、移民や不法滞在者に対して厳しい態度を取ってきています。
ピアニストであった妻の影響でしょうか、音楽を愛していたと思われるウォルターは、タレクの演奏するジャンベの音に惹かれ再び何か熱いものを感じます。
見ず知らずで国籍も違う3人が、共同生活を始め次第に疑似家族のようなものが現れた矢先、
タレクは、地下鉄の駅で警官に捕らえられ入国管理局の拘置所に収容されてしまいます。
不法滞在のタレクには、国へ強制送還されるのも時間の問題…
ウォールターは彼を救おうと弁護士に以来し、
タレクの母親モーナ(ヒアム・アッバス)が息子の安否を心配しNYにやって来たところから展開が変わっていきます。
danai_gurira8THE VISITOR
モーナとの触れ合いは、ウォルターの心を一層変化させることになりましたが、
私は不法滞在の若者達との交流を描いた映画かと思っていたので、モーナの登場とその後彼女が中心のような流れは少し戸惑いました。
それでも老年男女の交流はとても穏やかで静かで、境遇は違えど何かに囚われ避けるように生きてきた者同士は、多くを語らなくても理解することが出来る大人の人生経験など教えられるものがあったと感じました。

ささやかな夕食を作り部屋を掃除し、「オペラ座の怪人」に出かけた後のディナーでワインを頂くとか、息子の事はもちろん心配でしょうが、彼女もこれまでの心労はいかほどだったのか…と思わずにいられませんでした。
おそらくモーナは、息子と自分はどうなるか覚悟をしていて、ウォルターの思いやりに素直に甘えたんだと思いました。
せめてそれぐらい彼女にも幸せな時があって当然だと思いますし、下世話な想像も一切したくなく、またそうだろうと思いたいです。
richard_jenkins10THE VISITOR
移民によって作られ受け入れてきた世界一自由の国だと言うアメリカは、9.11テロの影響があるにしても、ここまで不寛容なのか?!と呆れてしまう。
十把一絡げのような人権を無視した扱い方は、アメリカ国家がますます膿を増やしていくだけの事。

ラストシーン、ウォルターが地下鉄構内で叩くジャンベは、彼の様々な思いが胸にドンドン押し込まれていき、このシーンがもう少し長かったら私は確実に泣いていただろう…それぐらい語らずとも叩かれる音で感動させられるラストでした。
333640_01_02_02THE VISITOR
アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたリチャード・ジェンキンス、前半と後半で違う表情を見せられ、
人生の再出発は幾つになっても出来る事、国家社会の不条理、怒り、とっても良かったです。
この方も色んな作品で承知な演技力なのでアカデミーノミネートは当然だと思いますが、
今回、甲乙付けにくい感じですね~!
実在人物大好物な協会なので、やっぱりペンなんだと思いましたが。
次点はミッキーで、その次にリチャード・ジェンキンスかな。。。

2009年 6/27公開 アメリカ映画
監督 トム・マッカーシー
2009_07
17
(Fri)23:35

デスパレートな妻たち シーズン4

第15話 「母の日」 (7/15放送)
08DESPERATE HOUSEWIVES
マイクの母アデルが嫁のスーザンを訪ねて来た。
アデルは家事が苦手なスーザンに先祖代々伝わるレシピをプレゼントし、あれこれ教えようとする。
歯に衣着せぬ発言をするアデルに段々と嫌気が指したスーザンは、赤ん坊が産まれたら帰宅すると言うアデルを早く追い返そうと、レストランでわざと飲み物をこぼし破水したふりをする。

ケイラのことを相談した医師から、母娘の絆作りが必要だと助言されたリネットは2人で買い物に出かけた。
しかしケイラは我がままを押し付け、挙句に末っ子のペニーが屋根から飛び降りたらどうなるかと脅し、リネットにぶたれる。
11DESPERATE HOUSEWIVES
ブリーはジョギング中のイーディを呼び止め、オーソンとキスしていたのを目撃したとイーディの顔を叩いた。
それでも気の治まらないブリーは、イーディの仕事の邪魔をする。
ベンジャミンに会わせて欲しいと訪ねたオーソンは、弁護士を依頼したとブリーに告げられる。
オーソンを訪ねたイーディは、養育権を争う書面を見てベンジャミンの出生の秘密を知る。
イーディはそれをネタにブリーを脅迫する。

ガブリエルエリーの部屋でベットの下に隠されたコカインを見つけた。
カルロスは警察に通報するが、エリーがドラッグの売人だとすでに知っていた警察は彼女を泳がしているから協力するように告げる。

元夫ウェインに危険を感じるキャサリンだが、ディランは父が改心したと信じ込んでいた。
しつこくやってくるウェインに、キャサリンは当時浮気をしていたので、ディランの父は他にいると告げる。
ディランの捨てたガムからDNA鑑定をさせたウェインは、自分とは赤の他人だと知る。
幼い頃のディランのビデオを見ていたウェインは、腕に傷があったことを思い出し、ディランを呼び寄せるが腕に傷はなかった。
02DESPERATE HOUSEWIVES
ベンジャミンのことを隠してきたブリーは、リネットたちに本当の事を打ち明け、イーディに脅されたことを告げた。
ブリーが娘ダニエルの為にそこまでした事を納得する反面、これまでのイーディの行動はみんなの問題と判断し、妻たちはイーディに決別を宣言する。

スーザンに対して言葉を謹んで欲しいとマイクが母に話している時、
スーザンは本当に陣痛が始まった…
03DESPERATE HOUSEWIVES

ケイラ、憎たらしいぃぃーーー
知能犯
あんなに恐ろしい事を言う子供、平手打ちしちゃいけないのですかぁ~~(汗)
えーと、、、
医者もアホ…
まずトムのセラピーから始めたらどうでしょう(笑)
自分の行いがどれだけリネットを苦しめる事になっているのか…
それなりに解る年齢になっていて、突然、パパの娘、お姉さんだよ、って言われる子供達にも戸惑いはイッパイだろうし、その中に入るケイラだって、大変かもしれないし。
力関係だってどうなるのかって、観察して見守り考えるのはトムなんじゃ(あんたの娘だよっ)…
何でもかんでもリネットに押し付けて、何か問題があるとリネットのせいにして、本当に最悪
この人、他のダンナに比べたらアクが少ないので、ついつい良い人で見てしまいがちなんだけど、
実はいつも責任転換して逃げ腰なへナチャコなんですよね

相変わらずのスーザン、まずは男の子の誕生、おめでとう~
でもマイクのママって、こんな感じなんだ(爆)

イーディは総スカンくらって、ウィステリア通りを去りそうですね
ベンジャミンの出生の秘密を知って、少なからずも父親は自分にも関係あるのに、それはやりすぎだわ。
仕方ないですね~これまでの過去も過去ですから、妻たちの怒りや我慢の限度は越えたんでしょう。
でも、本当は他の誰にも持ってない良さがある人なんだよね…
それが上手に発揮できていないのが、彼女の特徴でもあるんだろうけど…
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(Tue)23:51

ウィッチマウンテン/地図から消された山

7307_630868189RACE TO WITCH MOUNTAIN
タクシードライバー、ジャック(ドウェイン・ジョンソン)の車に、
ティーンエイジャーの兄妹、セス(アレクサンダー・ルドウィグ)とサラ(アンナソフィア・ロブ)が乗り込んで来た。
方角だけを告げられタクシーを走らせるが、数台の武装したSUV車に追跡され…

1975年公開の「星の国から来た仲間」をリメイクしたSFミステリー。
不思議な力を持つ兄妹のミッションのため、行動を共にするタクシー・ドライバーが、
政府によって封印された禁断の山“ウィッチマウンテン”を目指す冒険を描く。
090617_witch_sub3RACE TO WITCH MOUNTAIN
ジョニーファンとして、まずはアンナソフィアちゃんの成長を母親目線で観てしまいました(笑)
美しく聡明で順調に育っていると嬉しく感じます!

面白いとかは別として、“SF入門編”みたいなシンプル内容で、小難しい理論はないので小学生ぐらいのお子様には入り込みやすいかもしれませんね。
ディズニーらしく、人との触れ合いや動物ネタなどありますし、SFオタクのコスプレに、それなりの迫力あるカーチェイス、(悪の)エイリアンとの戦いなどでファミリーで楽しめそうです。
8860_6543475980RACE TO WITCH MOUNTAIN
流れ的には、アトラクション感覚で、オチも大人からは予想がつく展開ですが、
ドウェイン・ジョンソンが、この兄妹のために引くに引けなくなっちゃう優しさとか、使命感みたいなもので突っ切っちゃう様は、ツッコミたいながらも安心して行方を見守れる。。。みたいな(笑)
ちょっと、中だるみも感じましたが、全体的にはSFネタも交えトントン拍子に上手い具合に進んでいきました。
5394_9799931435RACE TO WITCH MOUNTAIN
この宇宙人は、地球に対して好意的なんですよね~。
侵略も考えたけど、それは否決されたみたいですし…
でもそうではない組織(?)の「ロボコップ」「プレデター」みたいなアサシンは、執拗に兄妹を追ってくるし、
地球人でもヘンリー・パーク(キアラン・ハインズ)のように、権力の影の悪もいますので、善悪も明白です。

ウェイトレスと保安官として登場したのは、オリジナル版で兄妹を演じたキム・リチャーズとアイク・アイゼンマンだそうです!

2009年 7/4公開 アメリカ映画
監督 アンディ・フィックマン
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11
(Sat)12:00

ノウイング

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宇宙物理学の大学教授ジョン・ケストラー(ニコラス・ケイジ)は、2年前にホテル火災で妻を亡くし、
息子ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)と二人暮らし。
50年前に埋められたタイムカプセルが小学校で掘り起こされ、ケイレブは数字が羅列された1枚の紙を持ち帰った。
何気なく数列を解析し始めたジョンは、それが実際に起きた過去の惨事と、これから起こる災難を予知するものだと気付く…

大惨事を予知する数字から、その回避に奔走する主人公の姿を、VFXを駆使した衝撃的映像の数々で描き出すディザスター・パニック・サスペンス。
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50年前に書かれた数字が惨事を予告していたというつかみは面白かったけど…

以下、ネタバレします


妻を火災事故で亡くし、一人息子との関係にギクシャクしながら、
半ばアル中気味なニコちゃんは、MITの大学教授。
おでこと鼻の下がますます伸び、孤独な男の風貌が定着
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謎の数字を書いたのは、ルシンダ・エンブリー
妻が死んだホテル火災も予言していた。
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彼女の予言通りならば、あと3つの惨事が起こる…
ニコちゃんの住む町で、飛行機が墜落。
ニコちゃん、あちこちで爆発する中、救助に向かいます
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地下鉄の駅では電車がぁぁ―――
ニコちゃん、怪しき人物追って走る走る~~
「ナショナル・トレジャー」より軽やかに走ってた(笑)
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自宅には、不審な人物が近づいてきて…
ニコちゃんの家、鬱蒼としていてまるでホラーハウス
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そんな時、ルシンダ・エンブリーの娘ダイアナ(ローズ・バーン)と出会う
ダイアナは娘のアビー(ララ・ロビンソン/ルシンダと二役)と二人暮らし…
新しい何かもあるのかなぁ~ニコちゃん女優との絡み大好きだし~と予感もさせられながら、、、
結局……あれや、これやがありまして
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う、うさぎはOKなんですかぁっ
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MITの大学教授で、数字を懸命に解読したのにぃーー
囁く声は聞いていませんからぁ…
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パニック、ホラー、サスペンス、(SF)ファンタジーにアクションを織り交ぜながら、
(家族)親子愛、人類への警告、種の保存、宗教的なお話と、まあ、盛りだくさんでした。
やっぱりアレ系なオチも付いてくるので、後半はBの香りがそよそよするし、ニコちゃんが真面目な顔で必死になればなるほど、どこか滑稽で笑えた(汗)
ああ~もうダメだ(笑)
辛い辛い息子とのお別れシーンを思い出す度に笑えてしまう(苦笑)
後半が酷すぎて印象に残る映画。
「フォーガットン」よりは許せるけど。
子役達の演技に助けられた感じの作品かな。

“ノアの箱舟”的なお話なんだろうけど、こうなるまで人類は本当に無能なのだろうか?
科学はどうなってるの?(苦笑)
「専門家(?)たちは気付かなかったの?」 「いや、気付いていたろう」って、おい、何とかしろよ(笑)

飛行機と地下鉄、ラストの映像は凄い迫力。
この地獄絵図は、正直、怖かったです!!

2009 7/10公開 アメリカ映画
監督 アレックス・プロヤス
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09
(Thu)15:00

デスパレートな妻たち シーズン4

第14話 「幸せの背比べ」 (7/8放送)
16DESPERATE HOUSEWIVES
ガブリエルは家賃収入を得るために、美大生のエリーに部屋を貸す。
エリーの部屋に次々と男性がやってきて金銭を渡しているのに気づき、売春を疑うガブリエルは、エリーの正体を確かめようとリー&ボブに客を装って欲しいと頼む。
交渉に来たリーに怒るエリーは、ガブリエルの仕業だと知り、売春ではなく学費を稼ぐためタトゥーを掘っているのだと告げる。
08DESPERATE HOUSEWIVES
リックの店を放火してしまったプレストンポーターは、お仕置きとしてリネットトムから家事手伝いを命じられていた。
リネットは双子の会話から、放火を仕向けたのはケイラだと知る。
悪びれる様子のないケイラをセラピーに見せるべきとリネットは言うが、放火した双子はセラピーには行かせないのにケイラだけ行かせるのはおかしいとトムは反対する。
セラピーに連れてこられたケイラは、先生に全てを話し双子と警察に行くと、リネットの弱点をつく。

家を追い出されたオーソンは、ブリーに復縁を願うが、自首しない限りは無理だと却下される。
寂しさのあまり玄関先で酔いつぶれていたオーソンを、通りかかったイーディにアパートまで送り届けて欲しいとブリーは頼む。
しかし翌朝、オーソンがイーディの家に泊まったと知る。
10DESPERATE HOUSEWIVES
ラマーズ法の教室に出向いたスーザンは、元夫カールと再婚相手のマリッサと一緒になる。
自慢話をするカールに見栄を張りたいスーザンは、マイクにも便乗させるが、ドラッグ中毒から立ち直ったと話されて立場を無くす。

夜の外出が増えたディランを不審に感じていたキャサリンは、ある夜、尾行してみると、元夫ウェインと食事をしている現場を目撃する。
いつまでも隠しておけないと思ったディランは、父親と会っていたのだと打ち明け、ウェインを家に入れても良いかと尋ねる。
キャサリンはその願いを聞き入れた。
01DESPERATE HOUSEWIVES


残りあと3話なので、ここでもうひと盛り上がりするプロローグのような今回。
やはり双子の行動はケイラの差し金だったんですね…
でもこんな場合、トムの言うとうり、やはり三人にセラピーは必要なのではないでしょうかぁ。
じゃなければ、やはり警察で事情を話すべきだと思うのですが
リネットがケイラに言い正す事が最もだからこそ、双子も同じだと思うのですけど…
確かにケイラの母親はサイコだったし、かえるの子はかえるだけど(苦笑)
彼女は他人には厳しくて身内には甘いなあぁ~

で、同じく身内に甘い(?)かな~ブリー
マイクがオーソンを許すと言っているんだから、ブリーも許した方が良いでしょう。
カルロスのママをひき逃げしたアンドリューの事を、結局隠したままなんだし、カルロスのママはそれが原因ではないにせよ、亡くなったんだもの…
忘れちゃった?って事ないよね~ブリー

ガブリエルの同居人となったエリー。
上手く難を逃れたけど、行動がおかしいわ
出直し(?)大学生なのかな~老けてる(苦笑)

時の経過と共に変わったんだと言うキャサリンの元旦那ウェイン。
きっと変わってないでしょう~ディランを上手く丸め込んじゃいましたもの。
この家族に一体何があったのか
いよいよ明らかになって行きますね

次回からは、計算高くて、チョー憎くったらしいケイラにイライラさせられそうです
2009_07
07
(Tue)15:41

アメリカを売った男


野心に溢れる若きFBI捜査官エリック・オニール(ライアン・フィリップ)は、
上司のケイト・バロウズ(ローラ・リニー)から、特別捜査官、ロバート・ハンセン(クリス・クーパー)と“情報管理部”の仕事に就き、ハンセンの行動を逐一報告するよう指令を受ける。

20年以上もアメリカの国家機密をソ連のKGBに売り渡していた実在のFBI捜査官のスパイ事件を映画化。
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ロバート・ハンセンは、FBI捜査官でありながら、CIA、ホワイト・ハウス、国防総省、国家安全保障局の秘密文書を、KGBに売り続けてきた“米国史上最大の情報災害”呼ばれる二重スパイ。
彼が売った情報の被害額は10億ドルを超え、50人以上の同胞を死に追いやったとされている。

WOWOWで観ました。
面白かったです~♪

ロバート・ハンセンが逮捕されるまでの2ヶ月間を描いた作品は、
彼の監視を命じられたFBI訓練生エリックの、秘密と嘘を上手に描いてあるサスペンスフルな映画でした!

自信家で真面目、信仰厚いハンセンは、妻との情事を撮影したりする性癖があり、
エリックはケイトから性的異常のハンセンの日々を、逐一報告するようにと言われる。
命令のまましばらく行動を見張るが、怪しい様子は見えてこない。
昇格を目指すエリックは、ハンセンが監視するに値する人物なのか疑問を持ちケイトに詰め寄ると、
ハンセンの機密漏洩立証のため、50人体制でチームが組まれていることを知らされる。

ハンセンは自分の身に危険が迫っていることに当然気づき始め、助手のエリックを疑い、彼の家族にも近づいていく。
ハンセンの善なる人柄にも触れるエリックは、徐々に尊敬し情も芽生えてくる。
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ベテラン諜報員のハンセンを知れば知るほど、普通に装うオニールの緊張感と駆け引きに、バレないか?と、こちらはハラハラ。
ハンセンの善の部分を利用しなければならなくなるし、仕事の内容は家族にも絶対に明かせないエリックの苦悩もキツイ。
ライアン・フィリップ、上手でした!
童顔なので見習いFBIって、ピッタリ。
汚れてない直向きさも良かった♪

気難しくて全てを悟っているようなハンセンは、本当にエリックを信じて何も気付いていなかったのか、それとも承知の上だったのか…
ハンセンの動機や心理に言及がなく、彼の信仰心の厚さ、教会の懺悔室、酒を飲んでやけになってしまうシーンなどから想像するしかないので、
ハンセンという人物像は(性癖も含め)イマイチ不可解だったけど、
人間臭いクリス・クーパーの演技は、FBI人生のほとんどを国家に損失を与えてきた犯罪者なのに、ちょっと同情すらしてしまいそうに。
ラスト、ワンシーンのクリス・クーパー、スゴイです!

2008年 3/8公開 アメリカ映画
監督  ビリー・レイ
2009_07
06
(Mon)13:09

君のためなら千回でも

r088177058L君のためなら千回でも
ソ連侵攻前の平和な時代のアフガニスタン。
裕福な家庭に育つアミール(ゼキリア・エブラヒミ)は、誕生と引き換えに母親を亡くし、
父親ババ(ホマユーン・エルシャディ)に疎まれていると不安を抱きながら暮らしていた。
そんな彼の心の支えとなったのが、父の友人であるラヒム・ハーン(ショーン・トーブ)と、召使の子供ハッサン(アフマド・ハーン・マフムードザダ)だった。

アフガニスタン出身のカーレド・ホッセイニ原作をマーク・フォースターが映画化。
アメリカに亡命し作家になった主人公が、心の傷となっている少年時代に犯した罪と向き合うドラマ。
071129_kiminotamenara_mainTHE KITE RUNNER
WOWOWで観ました。
ラスト、「君のためなら千回でも!」のセリフに、私の鋼鉄のような涙腺の扉が開き、じんわりですが涙が溢れました(笑)
マーク・フォースターの人間ドラマは、自分には相性が良いです!
大空を飛び回る凧の映像は、幻想的でスピート感もあり見所です。
そー言えば「ネバーランド」でも凧揚げシーンがあったなあ~と思い出しました(笑)

ネタバレになるので書きませんが、
子供の頃に犯した罪の後悔は、「つぐない」に通じるところもありますが、こちらの作品の方が救いは感じられました。
内容も人物像も見応えはあるのですが、全体的に爽やかな印象で終わるので、“後悔”の部分をもう少し描いていたら強さがある感動作品になったのではないかな~と思います。
071130_kiminotamenara_sub8THE KITE RUNNER
幼い頃から兄弟のように育ったアミールとハッサンは、仲が良く強い信頼関係で結ばれていました。
凧揚げ競技で二人は優勝しますが、ある出来事から二人に距離が出来てしまい、アミールは召使の子供であるハッサンに酷い仕打ちをしてしまいます。
ソ連のアフガニスタン侵攻が始まり、アミールは父と何とかアメリカへと亡命します。

20年後、作家デビューしたアミール(ハリド・アブダラ)は、ラヒム・ハーンからの電話を受け、妻ソラヤ(アトッサ・レオーニ)をニューヨークに残して故郷へと戻ります。
パキスタンでラヒム・ハーンと再会したアミールは、衝撃的な事実を知らされることになりました。

学はないけれど、ハッサンの生きる強さはアミールの弱い部分を庇い、どんな事が起こってもアミールに仕えることに誇りを持っているような忠実さです。
その忠実さは、アミールに取って必ずしも心地良いものではなかったのでしょう。
育ちの良いアミールと召使のハッサンの立場を超えた友情は残酷な形となってしまいましたが、
大人の事情を解りかけてきた頃の繊細な子供心は、どちらの少年にも辛い傷となり、さらに戦争が二人を引き離してしまいました。
「やり直せる道はある」とタリバン支配下のアフガンに向かうアミールは、あの時、ハッサンを助けず逃げ出した自分を重ね合わせていたでしょう。
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孤児院の先生(?)が語る真実がとても重くのしかかり、勇敢な父ババやハッサンの父で召使のアリに民族のプライドを感じます。
単に凧を揚げる目的だけでなく、競い合いながら相手の凧糸を切り落とし、落下する凧を追いかけ見つけ出すカイト・ランナー。
熟練が要求されるカイト・ランナーは、人生に置いても重要な役割を果たしてくれる大切なパートナーでした。

2008年 2/9公開 アメリカ映画
監督 マーク・フォースター
2009_07
03
(Fri)17:45

デスパレートな妻たち シーズン4

第13話 「衝撃の告白」 (7/1放送)
02DESPERATE HOUSEWIVES
スピード違反で警察官に止められたディランは、免許書を確認され注意だけで見逃してもらう。
後日、その警官に声をかけられ、実の父親ウェインだと打ち明けられた。

スーザンの家に居候していたブリーオーソンは、リハビリ施設からマイクが戻ることになったのを機に、
1階部分の修復が済んだ我が家へと戻る。
ジュリーからオーソンのおかしな言動を聞いたマイクは、ひき逃げしたのか真相を尋ねると、オーソンは涙ながらに罪を認めた。
06DESPERATE HOUSEWIVES
07DESPERATE HOUSEWIVES
カルロスのために盲導犬ロキシーがやって来るが、家事まで手伝わないと知ったガブリエルは、カルロスにベッタリで自分には歯向かうロキシーが気に入らない。
カルロスに内緒で訓練校に返しに行くが、ロキシーはリードを振り払い立ち去る車を追って家に戻って来た。
カルロスからロキシーのおやつを頼まれたイーディは、プライドの高いカルロスは変わらない振りをしているだけ、ガブリエルが変わらないとダメだと一喝する。
09DESPERATE HOUSEWIVES
リックの店の放火とトムが関係しているのではないかと疑うリネットは、パーティー会場を抜け出して、車でスポーツ中継のラジオを聞いていたと言うトムを信用できないでいた。
トムの店のマッチが落ちていたとリックが怒鳴り込んで来て、二人は殴り合いのケンカを始める。
警察で事情を聞かれるトムを庇うために、車にいたのを見たとリネットは嘘の証言をする。
自分を疑っていると知ったトムは、リックとの関係を責め二人の溝は深まが、双子が意外な事を告白し驚きで戸惑う。
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チャリティパーティーでのブリーとの仕事が評判良く、記念日パーティーを依頼されたと言うキャサリンは、
二人でケータリング・サービスを始めないかと誘う。
ディランはキャサリンの手伝いを口実に、内緒でウェインと出かける。

マイクから真相を聞いて、ブリー宅を訪ねたスーザンは、オーソンに二度と家族に近づくなと怒りをぶちまける。
十分後悔しているオーソンを許すと決めたのだとマイクに言われ、時間がかかるかもしれないけど、折合いを付ける努力するとブリーに話すスーザンは、荷物を持って家を出て行くオーソンを見かける。
ブリーは許そうとするスーザンは偉い、自分にはできないと告げた。


キャサリンの元暴力夫が登場
警察官だったのね…

自分達の愛情表現だと言うガブリエルに、今のカルロスにはただの虐めにしか見えない、彼の世話をしたい女性はたくさんいる…と忠告したイーディ
良くぞ言ってくれました

ひき逃げの犯人はオーソンだった…
被害者のマイクは、自分も過ちを犯したことがあると、オーソンを許すと決めるけど、スーザンは簡単にそうは出来ないのは解る。
解るけど、こん睡状態のマイクを「毎日ただ見ているだけだった」って
はあ笑っちゃう
あなた、耐えられないとか、イアンに逃げた癖してよく言うよ、あほくさっ
ブリーの方が、余程辛いよね

双子の影に、何かあり…
いたずらっ子だけど、そんな事をするような悪ガキではありませんから…

2009_07
01
(Wed)11:43

7月公開映画

7月4日

「ウィッチマウンテン/地図から消された山」
333331_01_01_02ウィッチマウンテン/地図から消された山
「星の国から来た仲間」をリメイクしたSFミステリー。
不思議な力を持つ兄妹が、アメリカ政府によって封印された禁断の山“ウィッチマウンテン”を目指す大冒険を描くディズニー映画。

ドウェイン・ジョンソン アンナソフィア・ロブ


7月10日

「ノウイング」
333520_01_04_02ノウイング
消滅の危機にひんした地球の、ある重大な事実を知った大学教授とその息子による愛と勇気のドラマ。

ニコラス・ケイジ


7月11日

「サンシャイン・クリーニング」
332814_01_02_02サンシャイン・クリーニング
新しいビジネスを通して成長し、ぶつかり合いながらも絆を深めていく負け組姉妹を描く。
「リトル・ミス・サンシャイン」のプロデュースチームが手掛ける人間ドラマ。

エイミー・アダムス エミリー・ブラント アラン・アーキン


7月18日

「アマルフィ 女神の報酬」
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イタリアで起きた日本人少女失踪事件の謎に迫るサスペンス。
オール・イタリアロケ。

織田裕二 天海祐希

「湖のほとりで」
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美しい少女の殺人事件から明らかになる、愛と哀しみの人間ドラマ。
イタリア“ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞”で、史上最多の10部門を独占した話題作。


7月25日

「アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの」
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マンモス、ナマケモノ、サーベルタイガーの3匹が繰り広げる、愛と勇気のアドベンチャー・アニメーションのシリーズ第3弾。
ティラノザウルスの卵を拾ったことで再び大騒動が巻き起こる。

「セントアンナの奇跡」
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第二次世界大戦中のイタリアで実際に起きた虐殺事件を基に、兵士の葛藤と心の交流をつづるサスペンスドラマ。
戦争の無意味さや人種を超えた人間の尊厳と希望を描く。

デレク・ルーク マイケル・イーリー


7月です
もう夏です
早いですねぇ~~(と、毎回言いますが…

後半からは夏休みに入るので、邦画やアニメなど家族で楽しめるものも多くあるようです。
「ハリポタ」もいよいよ公開ですね~私は興味がないですが、根強いファンの方は待ち遠しいでしょう
第6段?最初から比べれば動員数が減ってきたとは言え、安定した集客数だし、
同じキャストでこれだけ続くだけでも相当な大作ですね。
最終章に向けての内容とのことで、盛り上がるのでしょうか

「ウィッチマウンテン/地図から消された山」
ディズニー映画なので、観た方によるとかなりお子ちゃま向けのようで、多分、うちの近所の劇場は吹き替えオンリーの予感がするのでパスになりそう。
「ノウイング」
最初に評判を聞いてから…ポリポリ (・・*)ゞ

「アマルフィ 女神の報酬」
友達の付き添いですが、イタリア旅行気分に浸れそう
「湖のほとりで」
「セントアンナの奇跡」
同じくイタリアが舞台や背景となっています。
この2作品は楽しみ

「アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの」
吹き替えメンバーが嵌ってるので、これは観たい
ドングリを追いかけ続けるスクラットがツボ

「サンシャイン・クリーニング」
「リトルミス・サンシャイン」良い映画でした~
その作品を作ったチームが再び集結し、全米4館からのスタートが、600館になった異例の大ヒット映画だそうです
事件現場をクリーニングするという、血なまぐさい(?)仕事を始めるのですが…
エイミー・アダムスとエミリー・ブラントは上手な女優さんなので、期待がイッパイです
この作品と遅れて公開される「扉をたたく人」が今月のメインかな 
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