2008_09
30
(Tue)23:56

アイアンマン

002380204575IRON MAN
天才発明家で軍事企業CEOのトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、
武器のデモで訪れたアフガンで武装集団に拉致される。
兵器開発を強要されるが、開発するフリをしながら脱出用のパワードスーツを製作、
命からがら脱出を果たす。

帰国後、自社の軍事産業からの撤退を発表したトニーは、
自宅の作業部屋に篭り、新型パワードスーツの開発に没頭する。

自ら開発したハイテク鎧を身にまとい、
“アイアンマン”としての活躍を描く人気アメコミを映画化したヒーローアクション。
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002380204451IRON MAN

以下、ネタバレしています


ベトナム戦争の頃に描かれた原作コミックとのことですが、
大義名分もない今のアメリカの現状で、
戦場をアフガニスタンに移してテロリストを登場させて、さて、どうするのだろう~とは思っていましたが、
捕虜生活の間にパワードスーツを造り上げ、自社の兵器がいかに無責任に人命を奪っていたのか正義に目覚め、本当の敵は別にいる…物語としても面白い映画でした。
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天才発明家にして軍需産業のトップは、その才能とは裏腹に、いい加減な生活ぶり。
トニーとロバート・ダウニーのキャラが嵌っていて、アフガンの一件から開眼するあたりも良かった。
冒頭から激しくハラハラさせられた映画は「MI:Ⅲ」「007」以来かなぁ~

捕虜場面は想像以上に長かったし、
トニーに重要な人工心臓(?)を埋め込んでくれた医師インセン(ショーン・トーブ)との関係は、
できればもっと継続して欲しかった…
インセンの協力のお陰でパワード・スーツで収容所を脱出し、
砂漠をさまよっていたところ、軍の空軍中佐ドーディ(テレンス・ハワード)に助けられる。

アメリカに帰還したトニーは、
記者会見でスターク社が軍事から手を引き、平和産業に転身すると宣言。
最高幹部のオバディア・スティン(ジェフ・ブリッジス)を驚かせる。
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自宅に篭もり、モニター画面から設計図(?)をドラッグすると立体的なヴァーチャルのようになったり、組み立て過程はハイテクで、人工知能(?)ロボット(?)も凄いし観ているだけでも楽しい!
時には疎通が上手くいかないけど、会話しながら何でも動いてくれるロボットなんて楽だなぁ~♪

トニーの身辺には恐ろしい陰謀がうごめいていて、
彼の父親から使えてきたオバディアの目論みが徐々に解り始めてきます。
ロボット対決、迫力ありました!

ハゲたジェフ・ブリッジス、初めて観たので最後まで彼とは気づかなかったです!
エンドクレジットに名前あったけど、どこに出てきた?って(汗)
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トニーと個人的にも友人であるドーディ。
ユーモアがあって、いつもトニーの味方。
紳士的な軍人が、テレンスに似合っていました♪
研究室でロボット見ながら「次回な」と言ってたけど(笑)

トニーに命ぜられれば日常的な世話までこなす秘書ペッパー・ボッツ(グウィネス・パルトロー)は、
プレイボーイの彼と常に一線を置いています。
もしどちらかに隙(笑)でもあれば…そんな場面はあるんだけど、
最後まで上司と部下の関係を保っていたのは、この映画に良いテイストだったと思いました。
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大人のエンターテインメントとしても、ロボット好きの人にも十分に楽しめると思います。
頑張る中年ヒーロー♪
カッコ良いです!

エンドクレジットの後に、あの方が登場…
(ヘビは連れていなかった~笑)

2008年 9/27公開 アメリカ映画
監督 ジョン・ファヴロー
2008_09
29
(Mon)23:41

ドラマ 「ステート・オブ・プレイ」

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イギリス BBC制作のドラマ 

「ステート・オブ・プレイ」~陰謀の構図~

NHK-BS2
10月8日(水) 
午後11時00分~11時54分毎週水曜スタートです

こちら

全6話と短いですが、ジョン・シム、ジェームズ・マカヴォイ、ビル・ナイ、
「ノーカントリー」「ネバーランド」ピーターパン役のケリー・マクドナルド、
「リーピング」「氷の微笑2」のデービット・モリッシー、
「ウォンテッド」でマカちゃんを殴るSなトレーニングコーチ?のザ・リペアマン、マーク・ウォーレン。

これに関してはハリウッドでこんなお話も…

こちら

BSご覧になられる方は、是非

情報はロクちゃんより頂きました
どうもありがとう~
2008_09
28
(Sun)16:45

最後の初恋

nightsinrodanthe_galleryposterNights in Rodanthe
エイドリアン(ダイアン・レイン)は別居中の夫と過ごす子供たちを送り出し、
親友ジーンに代わって海辺の小さなホテルを5日間だけ切り盛りするため、ノースカロライナ州ローダンテにやって来た。
季節外れのリゾート地に、唯一の客であるポール(リチャード・ギア)が到着する。

身勝手な夫や思春期の娘との日々の暮らしに疲れ果てたエイドリアンと、高名な外科医としてのキャリアを捨てたばかりのポールは、大型ハリケーンが近づく荒れ模様の中、互いに惹かれあうものを感じ始める。

「きみに読む物語」などで知られる人気作家ニコラス・スパークスの原作。
「コットンクラブ」「運命の女」で共演のリチャード・ギアとダイアン・レインが中年の男女のラブロマンスを描く。
080829_saigonohatsukoi_sub1最後の初恋


以下ネタバレです


主婦として母として普通に暮らしてきただろうエイドリアンは、夫の浮気からつまずいてしまったのでしょう。
それでも何より母親の立場を優先する女性です。
医者として生きてきたポールは妻に去られ、同じく医者の息子(ジェイムズ・フランコ)とは確執を作る結果になってしまいました。
麻酔事故で死なせてしまった患者の夫(スコット・グレン)に会うため、ローダンテにやってきます。

海沿いに立つ小さな宿で出会った中年の男女は、お互い心に傷を持ちながら徐々に打ち解け、
直撃する嵐がきっかけとなって一線を越えることになります。
家族がある身である2人は、自分とも家族とも向き合い人生を建て直すことを選びます。

エイドリアンは父親と復縁してくれと言う子供たちの気持ちを跳ね除け、自分の思いを信じるようにと願い、
ポールは疎遠になったマークの所へと向かいます。
080829_saigonohatsukoi_sub3最後の初恋
後半の手紙のやり取りは、まるでティーンエイジのようなエイドリアン。
そんな彼女を見て娘の友達が「最近、ママ、綺麗になった?!」と言われるほど生き生きとして幸せそう。
諦めていた夢にも少しずつ向き合い始めます。
そんな時、ポールの息子マークの訪問で知らされる事実…

きっと実らない結末なのだろうとは感じながらも、ポールが亡くなるのは反則だぁ~。

人生の酸いも甘いも経験済みの大人のラブストーリーは、
ベタな内容で大きく感動する展開もないのですが、久々に泣けてしまいました。
ポールが出せなかった最後の手紙を読むエイドリアンの表情、どうすることも出来ない辛い事実…
反抗期の娘は、放心状態の母に変わりに日常をこなし黙って彼女を気遣う。
母親の深い悲しみを感じ、自己愛から目覚め周りの気持ちを察することができるようになり、母娘の関係から同じ女性として解ろうとする姿にも泣けてしまいました。
若い方から見れば枯れた印象もあるこの年代でしょうが、愛するということはいくつになっても忘れてはならないもの。
それと同時に、親の気持ちを少しでも解かろうとしてくれる子供の成長が、とても嬉しく思う年代でもあります。
離婚の渦中に置かれた子供と親の関係を絡ませながら、エイドリアンの娘やポールの息子が親の気持ちを理解出来たことが上手く描かれ、そんな子供達の成長にもただのラブストーリーではない涙を誘われました。
親も最初はただの男と女なんだもの!
080829_saigonohatsukoi_sub6最後の初恋
エイドリアンとポールの会話や手紙の内容に共感できることが多々ありました。
年を重ねたからこそ、ただ勢いで見境なく盛り上がるのではなく、
自分たちに課せられている責任を負う大人の選択。
その選択はこれまでの自分の環境を含め、自分はどんなタイプでどう歩んできたかを自身がよく解かっているようです。
また、亡くなった妻を語るスコット・グレンもとても良かったです。
長い間育んできた老夫婦の愛を強く感じることが出来ました。

私はギアさまもダイアン・レインも好きなので、すっぽり嵌り泣けましたが…
「きみに読む物語」の~と宣伝文句にあれば、そこは比べたらちょっとどうだろう?とも思いますし、
成就しないのは仕方がないのですが、それにしてもそんなオチはないだろう~…
伝説(?)の馬も感動させたかったのかもしれないけど、取ってつけたような登場であまりにもわざとらしく
「信じられない!」のはエイドリアンだけ?
しかもあんなにゾロゾロと…
ほんの数頭で良かったんじゃないのかなぁ~こちらはチョット引き気味でした。
細かな脚本の部分では浅い感じはします。

ロケーションは素敵でした♪
ホント、数日こんなところで過ごしてみたいです。
嵐でもかなりのダメージだから、津波なんか来たらどうなるんだろう?の立地なお宿ですが…
080829_saigonohatsukoi_sub4最後の初恋
ダイアン・レイン、前半のギスギスして疲れた主婦から、後半の生き生きとしていくのは流石に上手でした。
59歳のリチャード・ギアは、ダンディ~ロマンスグレー♪
女性への褒め言葉が自然体でさまになって甘くて素敵です!
中高年の恋って、誰にでも成立して良いのだろうけど、
観る者の立場で言えば、老いても美男美女でお願いしたい…
現実逃避(笑)はそれに尽きます♪

2008年 9/27公開 アメリカ/オーストラリア映画
監督 ジョージ・C・ウルフ
2008_09
15
(Mon)23:57

お知らせ



9月に入り、日中は夏が戻ったような暑さかと思えば、朝晩は段々と涼しくなってきました。
いつまでも暑いのは疲れますね…
少し鼻炎が出てきたり、肌が乾燥し始めたり(苦笑)するので、体調管理に気をつけたいと思います。

皆様といつも楽しくお話させて頂き、ありがとうございますm(_ _)m
私用でしばらく留守にするので、ブログをお休みします。
TB等、携帯から認証しますので良かったら入れてくださいね。

戻りましたら、また宜しくお願いしますペコリ(o_ _)o))
2008_09
15
(Mon)16:25

エバン・オールマイティ

UNSD44304_lエバン・オールマイティ
“世界を変えよう”を公約に掲げ、
みごと下院議員に当選したTVキャスターのエバン・バクスター( スティーヴ・カレル )は、
一家でヴァージニア州の郊外へと越してきた。
早速ベテラン議員ロング(ジョン・グッドマン)から大役を任されるなど幸先が良い。

公約を実現したいと神に祈った日から状況が一変。
神(モーガン・フリーマン)がエバンの前に現われ、ノアのごとく箱船を作るよう命じる。

「ブルース・オールマイティ」でブルースのライバルだったエバンを主人公にした二作目。
箱船を作るという難題を神から突きつけられ悪戦苦闘するコメディ。
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面白かったぁ~~!!
いやぁ~笑った、笑った♪
前作の「ブルース・オールマイティ」より私は好きです。
ジムの笑いより、カレルの方と相性が合うのかも♪

順調な滑り出しのはずが、神が現れてからは次々と災難(笑)に見舞われて、
動物たちに付きまとわれ、いつの間にか船の材木は家の周りに置かれ、
おまけに剃っても剃っても髭は伸び、髪も伸び(笑)否応なしに箱舟を作ることに。
熱帯魚の水槽前に座れば、魚がスーッと寄ってきたり、鼻毛処理の身だしなみ、伸び放題の髭を三つ編みにしたりと、そんな細かい絡みにかなり笑えてしまった♪
カレルはアタフタした後の喪失感が上手い!

エバンの運転する車が通り過ぎた映画観の看板に、
「40歳の○○マリア」ってタイトルが!!
大爆笑ぉ~!
327712_01_02_02エバン・オールマイティ
327712_01_06_02エバン・オールマイティ
「ブルース・オールマイティ」のブルースは自己中だったけど、
エバンは外見や容姿を気にする人間で、ちょっと違うタイプの自己中であるかもしれません。
でも前作のように神から全能のパワーを授かって好き放題やっていたジムのように“オールマイティ”ではなかったです。
ノアの箱舟を作れなんて、とんでもない作業を背負わされ、議員からも奥さんからも変人扱いで見放されてしまうし。
その代わり、自然破壊や家族愛など、色んな動物たちも登場してファミリー向けで楽しめます。
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327712_01_03_02エバン・オールマイティ
無理難題をエバンにやらせる神モーガン・フリーマン。
この方の存在感ってそれだけで入り込めてしまうし、落ち着いていてユーモアもあって押し付けがましくない説得力がある。
家を出た妻ジョーン(ローレン・グレアム)に聞かせるさりげないアドバイスには、ズシリと重みがあるんです。
なるほど~そうだよな…と納得!

史上最もお金のかかったコメディ映画ということで、大洪水の迫力も満点!
そんな事情も含めてか、日本では公開が突如中止になったという残念な結果だったそうです…
steve_carell22Morgan Freeman
動物の演技はCGでないそうで、これは驚き!
全部つがいなんですが、それにもちゃんと意味があります。
おサルとエバンのスリーショットが好きだなあ~笑。
脇役の方も子供たちも良い味出してます。
エンドロールも楽しいですよ!

2007年 アメリカ映画 日本未公開
監督 トム・シャドヤック
2008_09
14
(Sun)22:03

クロコダイルの涙

A16H305_lクロコダイルの涙
美貌の青年医師スティーヴン(ジュード・ロウ)は、
自分を愛してくれる女性の血を吸わなければ死んでしまう男だった。
ある日、アン(エリナ・レーヴェンソン)と出会い、
本気で彼女を愛してしまったスティーヴンは、血を吸うことにためらいを感じ始める。
警察はスティーヴンの恋人たちが不慮の死を遂げたことから疑いを抱いていた。

愛を求める男の悲しい運命を描くミステリアスなサスペンス・ロマン。
elina_lowensohn1 THE WISDOM OF CROCODILES
ヴァンパイアものかと思っていたら、ちょっと肩透かしにあいました。
人間の脳の奥に爬虫類の脳とか、哲学的な感じでよく意味が解らなかった…
そ~いえば時々ジュードの体勢がワニっぽかった?!
相手役の女性もあまり美しいとも魅力的とも思えないし、ミステリアスなのにゾクゾクする展開もない。

スティーヴンは子供の頃、事故で木に逆さづりになった経験から何か異変が起きたのか、
それとも特異体質だったのか…
怖れと快楽、善と悪といった二面性がある人物。
自分を愛してくれる女性の血を体内に入れなければ、自分の体は崩れてしまう。
殺人を繰り返してきたが、ある女性との出会いが彼を惑わせた。
wisdom THE WISDOM OF CROCODILES
真実の愛なのか、自分の命なのか…
究極の選択を迫られた苦悩の主人公を、ジュードが妖しげで美しく演じています。
もうジュードファンならこれだけで満足でしょう♪
素敵ですねえ~♪
場所は特定していないそうですが、ヨーロッパの雰囲気がジュードにぴったりだし、
喧嘩(?)も強かったし、やはりあの眼!魅力的だぁ~!
というわけで、ジュードを存分に楽しむ映画でした♪(笑)

刑事にティモシー・スポールとジャック・ダヴェンポートが出ています。

2000年公開 イギリス映画
監督  レオン・ポーチ
2008_09
13
(Sat)23:58

ウォンテッド

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仕事もプライベートも冴えないウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)の前に、
突如現れたフォックス(アンジェリーナ・ジョリー)は、ウェスリーの亡き父が秘密の暗殺組織をけん引するすご腕の暗殺者だった事実を知らせる。
暗殺者としての潜在能力を覚醒させるため、フォックスの下で尋常ならざる特訓を受けることになるウェスリーだったが…。

暗殺組織に素質を見出された青年が、
孤高の暗殺者へ成長していく姿を描く痛快エンタテインメント大作。
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先行上映で観て来ました。

ウェスリーはごく普通のサラリーマン。
意地悪で過食症な上司に日々イライラし、ストレスをつのらせている。
おまけに恋人(…か?あんな女?)は同僚と浮気してる…

そんな時に、突然やってきますよ~あのアンジーが(笑)
インパクトのある出会いです。
正直、スーパーでの打ち合いの顔。。。こ、怖いです!
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“フラタニティ”という秘密の暗殺組織で、その一員だったウェスリーの父は敵に殺されてしまった。
自分が組織の王位継承者でもあると知らされたウェスリーは、何が何だか受け入れられず、
当然“フラタニティ”組織を拒否します。
それでもクソな現実には耐えられなく、彼らの一員となりますが、
これは何?S&Mか?と思うぐらい過酷(?)な修行(?)が次々とあるわけで…
その訳(?)も追々知るのです~自分が一体何者なのか…

へタレなウェスリーが少しずつ体が鍛えられ知恵もつき、それなりのスナイパーになり、
スローン(モーガン・フリーマン)からの最初の任務に就きます。
でもウェスリーにとっての目的は父の命を奪ったクロス。
その標的に向かって…その時がやってきます。
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とにかくこの映画、ストリーがどうこうより、アクションシーンにつきるのかも。
普通でいけば絶対に有り得ない??の連続ばかりです。
これに乗れなければ詰まらないかも知れません。

が、それでも展開の速さと小難しくない内容、明白なターゲットにド派手なアクション…
一転しても一目瞭然な流れなので、楽しい娯楽作品だと思います!
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で、私はマカちゃんのアクションに十分楽しめました♪
最初はかな~りのへタレ君です。
このへタレも上手なんです♪
なのに、ラストに向けては別人のようで素敵でした!!
工場への侵入シーンは、カッコ良かったぁ~♪

予告ではアクションシーンをかなり出していたから、特にこれと言う目新しいのはなかったけど、
物語の展開ってことでは、そうだったのね…と、ちょっと想像とは違っていました。
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CG使いまくりで有り得ない展開も多々ありますが、娯楽作品として楽しめそうです!
鼠の集団自爆(?)はお断りですが!!!(苦笑)面白かったで~す!

2008年 9/20公開 アメリカ映画
監督  ティムール・ベクマンベトフ
2008_09
12
(Fri)21:59

インヴィンシブル 栄光へのタッチダウン

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1976年、フィラデルフィア。
臨時教師とバーテンダーの仕事で生計を立てる30歳のヴィンス( マーク・ウォールバーグ) は、
仲間たちとアメフトに興じるのを唯一の楽しみにしていた。
不況の影響で職を失い、先の見えない生活に嫌気のさした妻は家を出て行ってしまう。

その頃、地元チーム・イーグルスの新任監督ディック(グレッグ・キニア)は、
弱小チームの立て直し策として、一般の入団テストを実施すると発表。
仲間たちの後押しを受け、
オーディションに臨み見事合格したヴィンスには辛い試練が待ち受けていた。

30歳でアメフトNFLの入団テストに挑戦し、
その夢を掴んだ実在のプロ・フットボール選手、ヴィンス・パパーリのサクセス・ストーリーを描いたディズニーのスポーツドラマ。
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マーク・ウォルバーグ主演でなかなか良かったのに、日本未公開は残念でしたね~
年齢的にはかなり厳しいのに一般公募で選ばれ、その後イーグルスのメンバーとのふるい合戦にも残り、
開幕戦でスタメンデビューを果たすなんてまさにアメリカンドリーム♪
70年代アメリカの大恐慌時代、不況にあえぐフェラデルフィアの希望の星ですね!
チームの冷たい態度に耐え、ひたむきに鍛練し、家族、友情、恋愛などの人間模様も描かれ、
イーグルスとアメフトだけが生きがいのような仲間たちの期待や後押しに応えようと懸命に努力します。
大感動とまではいかないけど、じんわ~~りと良い気持ちにさせてくれます。
どんなことでも諦めずに頑張る姿って気持ちが洗われますね。
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ヴィンスの仲間たちが本当に良いです!
同じように職がなくて辛いのに、皆で支え合っていて、
良い時も悪い時も変わりなくヴィンスを応援している暖かい人たち。
お父さんも素敵な方です。

紅一点のジャネット(エリザベス・バンクス)がユニークで可愛い女性!
NYジャイアンツ・ファンで、その姿勢を貫くのが面白い。
イーグルスVSジャイアンツ戦、スタジアム観戦での彼女が最高に笑える♪
周りのイーグルスファンもブーイング飛ばしても、何か大らかで人当たりが良くて楽しいのね。
贔屓のチームはそれぞれあれど、アメフトを愛してるというのかスポーツ好きの人達を上手く表してると思いました。
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新任監督ディックも、ある意味ヴィンスと同じくルーキー。
大学チームの監督から初めてプロの監督に就任してその手腕が問われたろうし、
チームの建て直しに一般人をなんて、すごい賭けだったのだろう。
彼の奥様の助言も良かったです。
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マーク・ウォールバーグは、マッチョな体でアメフトの選手らしい体型♪
少しロンゲの髪型は時代を思い出させます。
真面目で誠実で物静かな男でした♪
グレッグ・キニアは70年代のスポーツマンの雰囲気がバッチリ出てました(笑)
奥様はラコステのセーター着てたしね!

不況の街中はどこかセピアな色彩なんだけど、
アメフトシーンやラストのフィールドは緑も鮮やかで、激しくぶつかり合う男達の熱いエネルギーが伝わってきます。
どこまでが実話に忠実か解らないけど、私のようにアメフトのルールはそう知らなくても楽しめる作品でした。
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2006年 アメリカ映画 日本未公開
監督 エリクソン・コア

  
2008_09
11
(Thu)23:56

ジョニーがアニメ・キャラクターに…



ゴア・ヴァービンスキー監督のアニメーション映画“Rango”で、
ジョニーは主人公Rangoの声優役を演じる。
“Rango”では、ジョニーの動きを細かくとらえ、デジタル・キャラクターに変換する最新技術で、
これまでのアニメーションにない画期的な映像になるそう。
声優(吹き替え)だけではないって事みたいですね♪
2011年3月公開予定。

こちら

こちら

「ダークナイト」続編にジョニーがリドラーでの噂にマイケル・ケインのコメントが…

こちら

先日のラジオ番組では、ジョニーは意味深(?)なコメントでしたが…

こちら

個人的には“あの”リドラーをジョニーに演じて欲しくないのですが(汗)
そこはノーラン監督、なにか特別なアレンジでもあるのなら良いけど。
ヒース・ジョーカーの後はどんな俳優さんもやりにくそうだけど、オファーを受けたらもうプロ魂なんでしょうね~!
もしそうなったら、モチロン期待します♪

でも

>ワーナーはいまだに、クリストファー・ノーラン監督と「ダークナイト」続編について契約を交わしておらず、まだデビッド・ゴイヤー(「バットマン・ビギンズ」「ダークナイト」原案者)による脚本もできていない現在、あくまで仮定の話にすぎないのだが……。

って、、、
噂(?)が先走り?!
2008_09
09
(Tue)23:56

イタリア的、恋愛マニュアル

BIBF7550_lイタリア的恋愛マニュアル
イタリアを舞台に繰り広げられるオムニバス・タッチのロマンティック・ストーリー。
年齢ごとに変わる様々な恋愛の形を4組のカップルを通してユーモラスに綴ってゆく。
恋愛に臆病な人の背中をそっと押してくれるような温もりに満ちた作品。


「第一章:めぐり逢って」
070618_italia_rennai_mainイタリア的恋愛マニュアル
仕事もなく彼女もいない青年トンマーゾは、偶然出会ったジュリアに一目惚れ。
猛烈アタックを繰り返す。

若い男女のお話。
彼の行動、ひとつ間違えばストーカーにもなりかねないけど、強引に(笑)頑張った者の勝ちかな。
彼女のほうも嫌な相手ではなかったみたいから、愛が成就するのも時間の問題って感じでした。
イタリアの街並みを男女二人乗りのべスパ(かな)。
「ローマの休日」を何となく思い出しました。


「第二章:すれ違って」
070618_italia_rennai_sub1イタリア的恋愛マニュアル
バルバラとマルコは、夫婦関係が上手く運ばない。
ある夜バルバラはパーティの場で酔いつぶれてしまう。

倦怠期の夫婦のお話。
何をやってもかみ合わない子供がいない夫婦。
夫は常にイライラしていて、男性の更年期って感じが(苦笑)
妻の不満など茶化し気味の口調で、真摯に受け止めようとしない。
面倒くさいんだろうなぁ~外で働く男の人には特にそんなことありますね。
家庭の中でまで面倒事はゴメンだって…
妻が「この人、いつからこんなに汚いご飯の食べ方になったんだろう」とか笑えた。
友人夫婦の赤ん坊の出産ビデオを仲間うちで見るなんて、とっても信じられないくらいゾッとしたので、
その後、妻から子供が欲しいと言われても「夫婦を繋ぐための道具か?」と口にする夫の気持ちは良くわかる。
結婚(恋愛)なんて確実に倦怠期を迎えるものだから、
妻が切実であればあるほど、この温度差に経験者なら苦笑の連続かも(笑)
でもねぇ~改めてゆっくりと真面目に向き合って妻の気持ちを考えたり努力しないと出口は見えないのに…
泥酔した妻を介抱している公園で、駐車違反切符を切られそうになる一件から少し彼の中で風向きが変わったかな~修復できるのかしら。


「第三章:よそ見して」
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婦人警官のオルネッラはある日、夫の浮気現場を目撃してしまう。
腹いせに交通違反のチェックで情け容赦ない取り締まりを始める。

浮気した(された)夫婦のお話。
イタリアでは夫の85%、妻の60%に浮気の経験があるそうで。
偶然に夫の浮気現場を目撃した妻の壊れっぷりが面白い!
別居した挙げ句、職権乱用で相手の女を追い詰めるのはやりすぎだろうと感じながらも小気味良かったりして(苦笑)
それがきっかけで、特に男には手厳しく取り締まり始める名物(?)婦警になったみたい。
ちょっとシニカルだけど、結局は元の鞘に納まった。
やはり、彼女も浮気したんだろうか~(あんなに泥酔していてもできるものなんだろうか~男って?)


「第四章:棄てられて」
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妻に逃げられた小児科医のゴッフレード。
ある日、書店でベストセラーの“恋愛マニュアル”を購入しその教えを実践しようとする。

妻に去られた男のお話。
理由も解からず妻に去られアタフタする中年男は、メタボで髪も薄いオジサンだけど真面目ゆえに哀れであり可愛くもある(笑)
妻の留守電に切々と愛を語るものの、番号間違いだったり、
好きだった同級生に久しぶりに会おうとレストランへ行くと、想像もできないくらいの豹変振りに逃げ出したり、
看護婦の同情に乗っかりベットへと向かうと、留守のはずの看護婦の夫が突然帰宅し、ベランダで一夜を明かしたりと、前向きになっても上手く運ばないコミカルなエピが笑える。
妻には別の男性がいると知り、義母から「あなたは良い人だからもう忘れなさい」と言われた帰り道、
浜辺で一夜を明かし、レストランの女性リヴィアと知り合う。
ひとつの別れの決意は、新たな出会いに繋がるのね♪

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浜辺のレストラン経営者リヴィアがレコーディングをした「恋愛マニュアル」のDVDに沿ったお話になっていて、4つのストーリーは少しだけ繋がりを持ちます。
1話のトンマーゾはリヴィアの弟で、4話の小児科医のゴッフレーは彼の働く本屋でDVDを購入。
トンマーゾの新婚祝い(?)のファイヤーダンスを見ているバルバラとマルコ夫婦。
3話の婦警オルネッラは2話のマルコの駐車違反は見逃すけど、
ゴッフレードには違反切符を取り、暴言を吐かれ裁判に持ち込む。
ラストには1話の二人のその後もチラッと解ります。

1話の若い二人以外は、多分30代後半から40代夫婦の話なので、酸いも甘いもある程度経験した人の方が深く観ることができると思います。
ゴッフレードの一途さというのかな~それは1話のトンマーゾにも同じことが言えるように感じたので、若い彼らもこれからこのような壁にぶつかりながら愛を見つめていくのだろうな~。

イタリアの景色が綺麗だし、物語もコミカルに流れていき、笑いあり身に覚えもありで(笑)
答えはひとつではなく、終わりあれば始まりもある…観終わった後の心地は良かったです。
モニカ・ベルッチの出演で2作目も作られたとか。

2007年 7/14公開 イタリア映画
監督 ジョヴァンニ・ヴェロネージ
2008_09
08
(Mon)18:47

幸せの1ページ

nimsisland_galleryposterNims Island
ベストセラー冒険小説家のアレクサンドラ・ローバー(ジョディ・フォスター)は、極度の潔癖症と対人恐怖症で家から一歩も出られない引きこもり。
新しい小説のネタをネット検索していて、孤島で暮らす海洋生物学者ジャック(ジェラルド・バトラー)の記事が目に止まり、さっそくメールで連絡を取る。

ある日、ジャックの娘ニム(アビゲイル・ブレスリン)から、海へ出かけたジャックと連絡が取れなくなったとSOSのメールが届く。
アレクサンドラの冒険小説に出てくる主人公アレックス・ローバーの大ファンのニムは、メールの送信者名から小説の主人公アレックス本人と思い込み、憧れのヒーローに助けを求めたのだが…。

ウェンディ・オアーの人気児童書「秘密の島のニム」を映画化した冒険ファンタジー。
孤独なベストセラー作家と、南の島で父親と2人で暮らす少女の奇跡的な出会いを遊び心いっぱいにつづる。
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nimsislandNims Island
「羊たちの沈黙」「パニック・ルーム」「フライトプラン」
常に恐れを持たず恐怖や困難に立ち向かってきた行動派ジョディ・フォスターが、
極度の潔癖症の上、玄関のドアノブさえも開けれない対人恐怖症で引きこもり…
ニムのためにと外への一歩を踏み出してから、怯えで引きつった表情が面白い!
アフリカの変な(?)ダンスやイビキかきながら口あけた寝姿、
海に落ちてグズグズなお姿なんてある意味、感動?!(爆)
こんなジョディは見たことないでしょう!
これだけでも関心を集めるのは間違いない作品ですね。 
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ジョディも絶賛したというアビゲイルちゃんは、伸び伸びとしていて無人島の生活に馴染んでいました(笑)
島から出かけたまま戻らぬパパを待ちながら、
激しい嵐や訪れてきた海賊(観光客)から島を守ろうと、大好きな仲間の動物達と一緒に奮闘する。
心細いながらも健気で勇気のある少女を元気イッパイに上手く演じています。
ニムのオットセイや爬虫類のお友達もコミカルなお芝居を見せてくれる楽しいキャラたちです。
活躍します~特にガリレオ君が!(ありえない…苦笑)
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ニムのパパのジャックと、想像上の冒険家アレックス・ローバーの二役を演じたジェラルド・バトラー。
娘を愛するや優しいパパと、アレクサンドラの背中を押し助言をくれる冒険家ヒーロー。
どちらも彼に合っていて素敵でした。
ど~して二役なのか?すぐ解りますが…(笑)

ロケ地はオーストラリアだそうですが、その大自然の美しさは癒されます。
スローライフって、良いですねぇ~♪
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家族で安心して楽しめる映画だと思いますが、
自分の殻を脱いでいく引きこもり小説家の成長物語なのか、
それともパパの留守を守りあれこれと知恵を出して頑張るニムなのか…
どちらの視点で観るかによって感想が別れそう。

アレクサンドラのアドベンチャーは、ニムを助けなければの思いから始まったし、
“COME”とメールしたニムも他人と接触するのは初めてのことだろうから、やっとの出会いは感動なのかと思えば(実際にはアレクサンドラが初めてではなかったし)
二人の交流は案外あっさりしていて、「一人ぼっちにはしない」とアレクサンドラは言うものの、
そこまで深まるようなハートフルなものがあまり感じないままで消化不良でした。
突っ込みどころが満載なのは仕方がないとして、
特別大きな盛り上がりも、ハラハラドキドキするアドベンチャーもなかったのは残念です。
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主人公はジョディ・フォスターでしょうが、むしろ彼女は新境地と言えるようなコミカルな演技って部分で、
ニムを演じているアビゲイルちゃんの子供らしい視点で観たほうが楽しめると思います。

2008年 9/6公開 アメリカ映画
監督 マーク・レヴィン 
2008_09
07
(Sun)23:37

フリーダ

ACBF10198_lフリーダ・カーロ
4人姉妹の3女として生まれたフリーダ・カーロ(サルマ・ハエック)は奔放な少女時代を過ごす。
1925年、18歳のフリーダは乗っていた路面電車の事故で大怪我を負ってしまう。
一命は取り留めたものの、寝たきりの生活となったフリーダに父は絵を描くことを勧めた。
描くことに没頭する彼女は、奇跡的な回復を見せる。
やがて彼女は壁画の巨匠ディエゴ・リベラ(アルフレッド・モリナ)に教えを乞うようになり、いつしか2人は恋に落ちる。

過酷な運命に翻弄されながらも、絵を描く事で生きる意味を見出したメキシコの天才女流画家、フリーダ・カーロの47年の波乱に満ちた生涯を描く感動の人間ドラマ。
alfred_molina6Alfred Molina and Salma Hayek
瓦礫の中で発見されたフリーダは、背骨、骨盤など砕かれ、
小児麻痺で不自由だった脚は10ヶ所以上も骨折。
繰り返される手術と孤独、重い障害と強い痛みに苦しめられる。
このような状況でも前向きで気が強く、情熱的で頭の良い女性。
芸術的なことは疎くて解らないのですが、その時々の感情が絵にぶつけられ、斬新で印象に残る作品ばかりです。
ミュージカル「ライオンキング」のジュリー・テイモア監督の手法により、
作品の数々や衣装など、鮮やかで独特な色彩は更に高い芸術性を感じさせられます。
メキシコの空気や香りが伝わってくるような綺麗なビジュアル。

悲劇的な交通事故、21歳も年上のディエゴとの結婚、繰り返される夫の浮気、
流産、トロツキーとの愛など、肉体の痛苦に耐えながらの波乱万丈な人生。
思想的な表現もあり、伝記映画であるから善し悪しとか好き嫌いとかは言い難いし、
彼女に感情移入はなかなかできなかったのですが、このような人生を歩んだフリーダというひとりの女性の映画として観て良かったと思いました。
scorepre Edward Norton
プチ・ノートン祭りで観たのですが(笑)
ディエゴが壁画を描くことになったロックフェラーセンターのネルスン・ロックフェラー役で登場は少なかったです。
でもこの上流で冷静沈着な雰囲気がまた良かったですねぇ~♪

ノートンはじめ脇が豪華!!
ディエゴ・ルナ、アシュレイ・ジャッド、アントニオ・バンデラス、ジェフリー・ラッシュなどなど。

ディエゴ役のアルフレッド・モリナは「ショコラ」「ダ・ヴィンチ・コード」などで印象深いですが、このディエゴって男は妻の目線ではとんでもないですが、芸術家ってこんなの普通なのかな(苦笑)
寝たきりになってしまったフリーダとまた再婚するなど責任感の強い暖かい人だったのだろうけど。

主演のサルマ・ハエックは「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」しか知りませんが、フリーダ役を切望したと言うだけあって体当りの演技でした。
アカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、2003年度の各国映画祭の受賞を総なめにしたのですね~。
でも私は、彼女の眉毛がどぉーーーーして繋がっているのか???
それが、ずーーーーっと気になって、凄くシリアスな場面でも彼女の演技に感動するとかできなかったんです(ピアフの眉より笑える…汗)
「繋がり眉毛の変わった女が…」とディエゴが言うけど、だから、どぉ~して繋がってるのか教えてっ!!!
繋がってなかったら、凄く美人なのに…

2003年公開 アメリカ映画
監督 ジュリー・テイモア
2008_09
05
(Fri)14:54

スコア

PCBH50042_lスコア
金庫破りのプロ、ニック(ロバート・デ・ニーロ)は、
長年のパートナーのマックス(マーロン・ブランド)から大仕事の話を持ちかけられる。
成功させるためには内部に詳しいジャック(エドワード・ノートン)と組まなければならなかった。
この仕事で引退を決意したニックは、ジャックと一世一代の大勝負に挑む。

マーロン・ブランド、ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン。
3世代にまたがるアメリカを代表する演技派スター共演によるクライム・サスペンス。
score3Edward Norton
プチ・ノートン祭りで未見の作品を数本観ました♪
(まだ見つからないのがある~悲しい…)

盗品ブローカーのマックス役マーロン・ブランドは、そんなに多くは登場しませんが、
これが遺作になったようです(「スーパーマン リターンズ」ではCG登場)
(巨漢の)マーロン・ブランドはそこに居るだけで威圧的だし、デニーロは安心して観れる。
でもこの「ゴッド・ファーザー」のお二人をノートンは完璧に喰いましたよっ(笑)
marlon_brando4Marlon Brando and Robert De Niro
scoreEdward Norton
ただただノートンの演技力に尽きる印象を受けました!
「真実の行方」のようではないのだけれど、パターンの違う人間を演じるので見応えは十分♪
どちらのノートンも良かったぁ~~!
いやあ~ホント、何をさせても凄い役者さんだわぁ!!

登場人物の人となりも思惑も解りやすく描かれているけど、
ストーリーは特別な捻りがなく、色んな伏線は映し出されるだけでその先が読めました。
ラストの侵入はハラハラしますが、この手の映画をたくさん観てる方には展開は簡単に解ると思います。
「あ~面白かった~!!」とはいかなかったのが残念。
3人の実力ある役者を堪能したい方にはお勧め!!
もちろん、ノートン大好きな方にも♪

2001年公開 アメリカ映画
監督 フランク・オズ
2008_09
04
(Thu)17:16

チャンピオン 明日へのタイトルマッチ

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毎日牛乳を飲んで育った牛乳配達のジミー・コネリー(オーランド・ブルーム)は、とても骨が丈夫な若者。
ある日、ボクシング世界チャンピオンの試合相手として急遽代役に立てられてしまう。
タイトルマッチに向けて猛特訓を開始した。

ジミーに密着したドキュメンタリー形式で進む。
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2005_the_calcium_kid_002THE CALCIUM KID
リングネームは“ジミー・ザ・カルシウム・キッド・コネリー”
気弱なジミーが思いもよらない出来事にオドオドしながら必死になる姿は、
オーリーファンにはたまらない1本でしょうね~可愛いです♪
ドキュメンタリー風な撮り方に好みがあると思いますが、ユーモアーも皮肉もあり(これも好みですが)
時間も短めで、私はまあまあ面白かったです。

ど~見ても怪しさ満開のジムのオーナー。
飲み屋でスカウトされたと言うトレーナーの爺さん( デヴィッド・ケリー)は、「チャーリーとチョコレート工場」のお爺さんでした。
「スターダスト」にも出てましたね。

世界チャンピオン役にはマイケル・ペーニャが。
「クラッシュ」や「大いなる陰謀」など社会派な映画に多数に出演していますが、こんな作風の映画にも出てたんですか!
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3200014_galTHE CALCIUM KID
最初は街中の注目で人気者だったのに、ちょっとしたミスから急変して嫌われ者になったジミー。
お父さんやトレーナーの爺さんの、単純だけど核心をつくようなセリフに発奮します。
頼りなさげで、直向きな姿はまた可愛いです♪

「LOTR」後の初主役映画なのかな~内容はともかく(笑)
若くて普通の若者って感じで可愛いですよぉ。(←しつこい)
オーリーって、子犬みたいなのね~時折、ウルウルする目を見ると撫でたくなる(爆)
フレッシュで爽やか~
半裸や牛乳一気飲みのNGシーンなど特典画像のオーリーはファン必見でしょう♪♪
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この眼~~~きゃわいいぃ~(*^^*)ポッ♪

2004年 イギリス映画 日本未公開
監督 アレックス・デ・ラコフ
2008_09
01
(Mon)10:00

9月公開映画

9月6日公開

「幸せの1ページ」
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冒険小説の作家で引きこもりの女性が、思いもよらない大冒険に繰り出すさまをコミカルに綴る。
ウェンディー・オルーのベストセラー児童文学「秘密の島のニム」の映画化。

ジョディ・フォスター アビゲイル・ブレスリン ジェラルド・バトラー


9月20日公開

「ウォンテッド」
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暗殺組織に素質を見出された青年が、孤高の暗殺者へ成長していく姿を革新的なビジュアル満載で描くアクション大作。

8月13・14・15日先行上映

アンジェリーナ・ジョリー ジェームズ・マカヴォイ モーガン・フリーマン


9月27日公開

「アイアンマン」
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軍需産業の経営者で発明家でもある主人公が、
自社兵器の悪用を食い止めるため自ら開発したハイテクの鉄鎧を身に纏い立ち向かう。
マーベル・コミックの人気キャラクターを実写映画化した痛快SFアクション。

ロバート・ダウニー・Jr  ジェフ・ブリッジス  テレンス・ハワード   グウィネス・パルトロー

「最後の初恋」
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ノースカロライナ州の海辺の街を舞台に、運命的な出会いを果たす中年の男女を描くラブロマンス。
「きみに読む物語」ニコラス・スパークスの原作。

「コットンクラブ」「運命の女」で共演歴のあるリチャード・ギアとダイアン・レイン 他、ジェームズ・フランコ、スコット・グレン


暑かった夏も急に涼しくなり、今日から新学期
お母さま方~ご苦労様でしたぁ

邦画を観ないので寂しい月になりますが、今月は私用が立て込むので丁度良かったかな…
でもどれも楽しみにしていた映画なので期待一杯

「ウォンテッド」は本日ジャパンプレミアですねっ
マカちゃんのテレビ出演は見逃さないようにしなくては
プレミアで生マカちゃんに会えた方~お話お待ちしてますねぇ~~

「運命の女」が好きなので、ギア様とダイアンの「最後の初恋」も楽しみで~す