6月公開作品
2008, 06. 01 (Sun) 02:43
6/7 公開
「美しすぎる母」

美貌を武器に大富豪の妻となった女性を母と持つ息子。
実在の事件を基にした禁断の愛憎ドラマ。
ジュリアン・ムーア
「ブルー・ブルー・ブルー」

オーストラリアの港町ニューカッスルを舞台に、
夢に向かってひた走る若者たちの青春を描くサーフィン・ムービー。
「リボルバー」

自分を陥れた相手へ復讐を図る凄腕のギャンブラーを軸に、
様々な思惑が絡み合うさまをスタイリッシュに描くサスペンス・アクション。
ジェイソン・ステイサム
6/14 公開
「JUNO/ジュノ」

予期せぬ妊娠に直面した16歳のヒロインが、
自らの答えを見出していく姿をコメディタッチで描くドラマ。
エレン・ペイジ
「イースタン・プロミス」

出産後死亡した少女の日記をきっかけに、
非情なマフィアの存在が露呈していく犯罪バイオレンス。
ヴィゴ・モーテンセン ナオミ・ワッツ ヴァンサン・カッセル
6/21 公開
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」

インディ・ジョーンズが秘宝“クリスタル・スカル”を求めて世界を駆け巡る冒険活劇。
19年ぶりとなるシリーズ第4弾。
6/14・15先行上映
ハリソン・フォード シャイア・ラブーフ ケイト・ブランシェット
「奇跡のシンフォニー」

孤児の少年が音楽と出会うことで、
両親との絆を取り戻すファンタジードラマ。
フレディ・ハイモア ロビン・ウィリアムズ ケリー・ラッセル
ジョナサン・リス=マイヤーズ テレンス・ハワード
6/28 公開
「告発のとき」

失踪したイラク帰還兵の息子を捜索する父親が、
アメリカ軍が封印しようとする真実に迫っていくサスペンス・ドラマ。
トミー・リー・ジョーンズ シャーリーズ・セロン スーザン・サランドン
「ザ・マジックアワー」
「 ぐるりのこと。」
「ダイブ!!」
「西の魔女が死んだ」
「花より男子ファイナル」
……
今月は邦画作品が多いようですね
先週末からの公開作品が続く洋画は、ここらで小休止でしょうか…
1週目の作品は、チョット食指に触れない
2週目にはアカデミー賞関連作品の公開

特に「JUNO/ジュノ」は待ってました
「イースタン・プロミス」はここ数回予告を観ましたが、
おっ、エグイ?!

でも頑張って観るもん!ヴィゴ好きだし、それに40数箇所のタトゥーを披露?!(笑)
ハイモア君は毎月のようにお目にかかってる感じ…
トミー・リーお爺様、、、
単館上映での少なさに戸惑うけど、
そろそろ「ジョージアの人」じゃなくて、お名前覚えてね
目玉はやはり“インディ・ジョーンズ”かな
19年振りって、かなり昔ですが「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の時、
自分はどこでどうしてた?誰とこの映画観た?なんて思い起こしたりするかもしれませんね~
そんな思い出(?)も含めて楽しめるかなぁ~
ハリソンさまの老体(?~失礼)は、不安要素があるのですが・・・
そこは最先端の映像技術に期待です
「美しすぎる母」

美貌を武器に大富豪の妻となった女性を母と持つ息子。
実在の事件を基にした禁断の愛憎ドラマ。
ジュリアン・ムーア
「ブルー・ブルー・ブルー」

オーストラリアの港町ニューカッスルを舞台に、
夢に向かってひた走る若者たちの青春を描くサーフィン・ムービー。
「リボルバー」

自分を陥れた相手へ復讐を図る凄腕のギャンブラーを軸に、
様々な思惑が絡み合うさまをスタイリッシュに描くサスペンス・アクション。
ジェイソン・ステイサム
6/14 公開
「JUNO/ジュノ」

予期せぬ妊娠に直面した16歳のヒロインが、
自らの答えを見出していく姿をコメディタッチで描くドラマ。
エレン・ペイジ
「イースタン・プロミス」

出産後死亡した少女の日記をきっかけに、
非情なマフィアの存在が露呈していく犯罪バイオレンス。
ヴィゴ・モーテンセン ナオミ・ワッツ ヴァンサン・カッセル
6/21 公開
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」

インディ・ジョーンズが秘宝“クリスタル・スカル”を求めて世界を駆け巡る冒険活劇。
19年ぶりとなるシリーズ第4弾。
6/14・15先行上映
ハリソン・フォード シャイア・ラブーフ ケイト・ブランシェット
「奇跡のシンフォニー」

孤児の少年が音楽と出会うことで、
両親との絆を取り戻すファンタジードラマ。
フレディ・ハイモア ロビン・ウィリアムズ ケリー・ラッセル
ジョナサン・リス=マイヤーズ テレンス・ハワード
6/28 公開
「告発のとき」

失踪したイラク帰還兵の息子を捜索する父親が、
アメリカ軍が封印しようとする真実に迫っていくサスペンス・ドラマ。
トミー・リー・ジョーンズ シャーリーズ・セロン スーザン・サランドン
「ザ・マジックアワー」
「 ぐるりのこと。」
「ダイブ!!」
「西の魔女が死んだ」
「花より男子ファイナル」
……
今月は邦画作品が多いようですね

先週末からの公開作品が続く洋画は、ここらで小休止でしょうか…
1週目の作品は、チョット食指に触れない

2週目にはアカデミー賞関連作品の公開


特に「JUNO/ジュノ」は待ってました

「イースタン・プロミス」はここ数回予告を観ましたが、
おっ、エグイ?!


でも頑張って観るもん!ヴィゴ好きだし、それに40数箇所のタトゥーを披露?!(笑)
ハイモア君は毎月のようにお目にかかってる感じ…
トミー・リーお爺様、、、
単館上映での少なさに戸惑うけど、
そろそろ「ジョージアの人」じゃなくて、お名前覚えてね

目玉はやはり“インディ・ジョーンズ”かな

19年振りって、かなり昔ですが「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の時、
自分はどこでどうしてた?誰とこの映画観た?なんて思い起こしたりするかもしれませんね~

そんな思い出(?)も含めて楽しめるかなぁ~

ハリソンさまの老体(?~失礼)は、不安要素があるのですが・・・
そこは最先端の映像技術に期待です
