4月公開作品
2008, 04. 01 (Tue) 16:40
4月5日公開
「クローバーフィールド/HAKAISHA」

ニューヨークを舞台に“未知の何者”かが、大規模な破壊を繰り広げるSFパニック・アクション超大作。
映画史上、初めてタイトルも隠した映画として世界で話題が集中。
4月12日公開
「つぐない」

アカデミー賞作曲賞受賞
多感な少女の嘘によって翻弄される男女と、嘘の重さを背負って生きる少女の姿が描かれる。
「プライドと偏見」のジョー・ライト監督が、
ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を映画化。
キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マカヴォイ
シーアシャ・ローナンは、アカデミー賞助演女優賞ノミネート
他、作品賞など7部門でノミネート
「フィクサー」

アカデミー賞助演女優賞受賞 ティルダ・スウィントン
ある大企業の集団訴訟をめぐる陰謀劇に迫る社会派サスペンス。
裏で暗躍するもみ消し屋“フィクサー”の苦悩と焦燥を描く。
ジョージ・クルーニー トム・ウィルキンソン ティルダ・スウィントン
作品賞他、7部門でノミネート
「ジェイン・オースティンの読書会」

「高慢と偏見」などの小説で知られるジェイン・オースティンの作品に、
読書会のメンバー6人の人生を描き込んだヒューマンドラマ。
マリア・ベロ キャシー・ベイカー エミリー・ブラント
イケメン君
ケヴィン・ゼガーズ(トランスアメリカ)
「ブラックサイト」

殺人映像を中継するウェブサイトと、
FBIネット犯罪捜査官の攻防を描くサイバー・スリラー。
愉快犯的な犯行が、思いもかけない結末へとつながっていく。
ダイアン・レイン
4月18日公開
「大いなる陰謀」

政治家とジャーナリストの間で繰り広げられるサスペンスフルな展開に、
戦場でのドラマや大学教授と無気力な生徒のやりとりが複雑に絡み合う。
アメリカの対テロ政策の裏を描く群像ドラマ
ロバート・レッドフォード メリル・ストリープ トム・クルーズ
4月19日公開
「ファクトリー・ガール」

1960年代のポップ・アイコンとなり、
今もファッションやカルチャーに影響を与えるイーディ・セジウィックの波乱の人生を描く。
シエナ・ミラー ガイ・ピアース ヘイデン・クリステンセン
4月26日公開
「NEXT -ネクスト」

核爆弾テロの阻止を託された予知能力を持つ男。
彼の目に映るのは、ほんの2分先の未来。
ニコラス・ケイジ ジュリアン・ムーア ジェシカ・ビール
「スパイダーウィックの謎」

80年間封印されていた謎の書を読んだ姉弟が、
妖精たちと必死に戦う姿を描くミステリアス・アドベンチャー。
フレディ・ハイモア
「アイム・ノット・ゼア」

ボブ・ディランの伝記映画。
6人の俳優がそれぞれ異なる6つのイメージのボブ・ディランを好演する。
クリスチャン・ベイル リチャード・ギア ヒース・レジャー
ケイト・ブランシェットは、アカデミー賞助演女優ノミネート
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

アカデミー賞主演男優賞受賞 ダニエル・デイ=ルイス
アカデミー賞撮影賞受賞
石油採掘によってアメリカン・ドリームをかなえた男の利権争いと、
血塗られた歴史を描いた社会派ドラマ。
ポール・トーマス・アンダーソン監督の最高傑作との呼び声も高い。
ダニエル・デイ=ルイス ポール・ダノ キアラン・ハインズ
作品賞他、8部門でノミネート
「さよなら。いつかわかること」

家族を戦争で失った一家が、
時間をかけ乗り越えていく様を追う感動のドラマ。
ジョン・キューザック
今月はアカデミー賞に関係してきた作品がたくさん公開されます。
惜しくも受賞を逃した作品も良作ばかりでしょうし、俳優さん達の演技も楽しみです
社会派な内容が多いですねえ~楽しみ
「つぐない」は、試写会を観た方々からの評価は高いようです
早く観たい
個人的には少し辛い鑑賞になるかもしれない「アイム・ノット・ゼア」
人間ドラマ、サスペンス、ファンタジー、ジャンルは幅広いかな~
他にも「モンゴル」とか「紀元前1万年」とか…
あっ「スシ王子!」笑!!
春休みも終わり自由な時間が増えるし、気候も良いし…
散歩がてら、少し遠い劇場へも足を運べそうです
今日は4月1日、各企業の入社式で新たな一歩を踏み出された方も多いことでしょう。
社会人として環境も変わり大変なこともたくさんあるとは思いますが、
フレッシャーズの皆さま、どうぞ頑張って下さいね
休日の息抜きに、映画を楽しんでください(^O^)ノ
私の息子も、本日無事入社式を終えました。
長いようであっという間の子育てでありました~まだまだ心配は続きますが(^^;)
少しでも社会に貢献できますように…
あっ、年金も支えてねぇ~(苦笑)
「クローバーフィールド/HAKAISHA」

ニューヨークを舞台に“未知の何者”かが、大規模な破壊を繰り広げるSFパニック・アクション超大作。
映画史上、初めてタイトルも隠した映画として世界で話題が集中。
4月12日公開
「つぐない」

アカデミー賞作曲賞受賞
多感な少女の嘘によって翻弄される男女と、嘘の重さを背負って生きる少女の姿が描かれる。
「プライドと偏見」のジョー・ライト監督が、
ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を映画化。
キーラ・ナイトレイ ジェームズ・マカヴォイ
シーアシャ・ローナンは、アカデミー賞助演女優賞ノミネート
他、作品賞など7部門でノミネート
「フィクサー」

アカデミー賞助演女優賞受賞 ティルダ・スウィントン
ある大企業の集団訴訟をめぐる陰謀劇に迫る社会派サスペンス。
裏で暗躍するもみ消し屋“フィクサー”の苦悩と焦燥を描く。
ジョージ・クルーニー トム・ウィルキンソン ティルダ・スウィントン
作品賞他、7部門でノミネート
「ジェイン・オースティンの読書会」

「高慢と偏見」などの小説で知られるジェイン・オースティンの作品に、
読書会のメンバー6人の人生を描き込んだヒューマンドラマ。
マリア・ベロ キャシー・ベイカー エミリー・ブラント
イケメン君

「ブラックサイト」

殺人映像を中継するウェブサイトと、
FBIネット犯罪捜査官の攻防を描くサイバー・スリラー。
愉快犯的な犯行が、思いもかけない結末へとつながっていく。
ダイアン・レイン
4月18日公開
「大いなる陰謀」

政治家とジャーナリストの間で繰り広げられるサスペンスフルな展開に、
戦場でのドラマや大学教授と無気力な生徒のやりとりが複雑に絡み合う。
アメリカの対テロ政策の裏を描く群像ドラマ
ロバート・レッドフォード メリル・ストリープ トム・クルーズ
4月19日公開
「ファクトリー・ガール」

1960年代のポップ・アイコンとなり、
今もファッションやカルチャーに影響を与えるイーディ・セジウィックの波乱の人生を描く。
シエナ・ミラー ガイ・ピアース ヘイデン・クリステンセン
4月26日公開
「NEXT -ネクスト」

核爆弾テロの阻止を託された予知能力を持つ男。
彼の目に映るのは、ほんの2分先の未来。
ニコラス・ケイジ ジュリアン・ムーア ジェシカ・ビール
「スパイダーウィックの謎」

80年間封印されていた謎の書を読んだ姉弟が、
妖精たちと必死に戦う姿を描くミステリアス・アドベンチャー。
フレディ・ハイモア
「アイム・ノット・ゼア」

ボブ・ディランの伝記映画。
6人の俳優がそれぞれ異なる6つのイメージのボブ・ディランを好演する。
クリスチャン・ベイル リチャード・ギア ヒース・レジャー
ケイト・ブランシェットは、アカデミー賞助演女優ノミネート
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」

アカデミー賞主演男優賞受賞 ダニエル・デイ=ルイス
アカデミー賞撮影賞受賞
石油採掘によってアメリカン・ドリームをかなえた男の利権争いと、
血塗られた歴史を描いた社会派ドラマ。
ポール・トーマス・アンダーソン監督の最高傑作との呼び声も高い。
ダニエル・デイ=ルイス ポール・ダノ キアラン・ハインズ
作品賞他、8部門でノミネート
「さよなら。いつかわかること」

家族を戦争で失った一家が、
時間をかけ乗り越えていく様を追う感動のドラマ。
ジョン・キューザック
今月はアカデミー賞に関係してきた作品がたくさん公開されます。
惜しくも受賞を逃した作品も良作ばかりでしょうし、俳優さん達の演技も楽しみです

社会派な内容が多いですねえ~楽しみ

「つぐない」は、試写会を観た方々からの評価は高いようです

早く観たい

個人的には少し辛い鑑賞になるかもしれない「アイム・ノット・ゼア」
人間ドラマ、サスペンス、ファンタジー、ジャンルは幅広いかな~

他にも「モンゴル」とか「紀元前1万年」とか…
あっ「スシ王子!」笑!!
春休みも終わり自由な時間が増えるし、気候も良いし…
散歩がてら、少し遠い劇場へも足を運べそうです

今日は4月1日、各企業の入社式で新たな一歩を踏み出された方も多いことでしょう。
社会人として環境も変わり大変なこともたくさんあるとは思いますが、
フレッシャーズの皆さま、どうぞ頑張って下さいね

休日の息抜きに、映画を楽しんでください(^O^)ノ
私の息子も、本日無事入社式を終えました。
長いようであっという間の子育てでありました~まだまだ心配は続きますが(^^;)
少しでも社会に貢献できますように…
あっ、年金も支えてねぇ~(苦笑)