デスパレートな妻たち/シーズン3
弟20話 「ゴシップの真相」 (2/20)
弟21話 「迷い道」 (2/27)

ガブリエルの婚約パーティー。
カルロスと付き合っているとイーディから聞かされ、ガブリエルは怒りが収まらない。
交際をやめなければ痛い目に遭うと忠告し、
リネットとスーザンにもイーディを無視するよう強制する。
ガブリエルの企みに気づいたイーディは、
トラバースの誕生パーティー用の料理をリネットに大量注文。
本を買い取るからサインをしてくれと頼まれたスーザンも、当日パーティに来ていた。
外出中のガブリエルが戻ってきて、リネットとスーザンの裏切りに文句を言う。
イーディと付き合うなんて裏切られた気分だというガブリエルに、
カルロスは、ガブリエルが婚約したことやイーディにはそれほどの愛情は感じていないと告げる。
カルロスがまだ自分のことを愛していると確信したガブリエルは、それまでの怒り(嫉妬)が消えた。

リネットは、閉店後リックとの試食会に安らぎを覚え始める。
毎日帰宅が遅い理由をケイラに尋ねられ、
仕事だと答えるが、その笑い方は嘘をついてる時だと指摘される。
リックが友人のレストランでの試食会にリネットを誘う。
最初は断ろうとしたが、他店の偵察も仕事のうちだからと同意する。
閉店後、香水をつけ出ようとした時、
トムが久しぶりに家族揃って食事しようと、子ども達を連れてやって来た。
リネットはリックとのデートをキャンセル。
帰宅後ケイラは、女の直感だが、リネットはリックのことが「好き」だとトムに告げた。
ケイラの言葉が気になったトムは、そろそろ仕事復帰を考えていると話す。
復帰すればリックに辞めてもらって人件費が浮くと言うと、
彼の料理で利益が上がっているから辞めさせるべきではないと反論。
トムは疑念を強める。

亡くなった夫の遺体を10年間も冷凍庫に隠していたマクラスキーさんは、町中の噂の的になる。
近所の人は彼女を避け、リネットも他のベビーシッターを雇う。
パーカーから、理由を話すべきだと言われても、
無駄だから耐えるだけと答えていたが、彼女をかばって子ども達と喧嘩したパーカーを見て、
夫を冷凍したいきさつを、トラバースの誕生パーティー後の片付けをしていたリネット達に話し出す。
夜中に外出から戻ると、夫ギルバートは、テレビの前で亡くなっていた自然死。
朝になったら葬儀社に電話することにして、手続きに必要なものを探そうと机を調べたら、
遺族年金の受け取りが、前妻のまま内容変更手続きがされていなかった。
34年連れ添った自分ではなく、2年で別れた最初の妻になってしまうと、
夫だけでなく生活費も失ってしまう。
しかたなく夫を凍らせて、ギルバートの年金をそのまま受け取り続けていたのだ。
リネットは再びマクラスキーさんにベビーシッターを頼む。

自分を賭けの対象にしていたと怒るスーザンは、マイクとイアンを無視。
2人とも愛しているが、どちらかを選べないとセラピストに打ち明けると、
「ひとりを失うのはしかたないが、2人とも失うのは愚かなこと」とアドバイスされて、イアンとの結婚を決めたとマイクに告げる。
マイクは落胆しながらも、スーザンの留守番電話にメッセージを残す。
それを何度も繰り返し聞いていたスーザンに「婚約していたから自分を選んだだけで、本当はマイクをより愛しているのだ」と指摘。
イギリスに帰ると言い、互いに幸せになろうと別れを告げた。
翌朝、スーザンはマイクが夜中に引っ越していったと知って驚く。

息子トラバースとカルロスの3人で楽しい時を過ごしていたイーディだが、
元夫チャールズがトラバースを引き取りに来た。
トラバースが帰ると決まった途端、テンションの下がったカルロスを見て、
イーディはトラバースの共同親権を取ると言い出す。
自分のせいで親権を争うつもりのイーディーに、
カルロスは、両親の間を行ったり来たりさせるのはトラバースの為に良くないと話し、
その変わり自分が側にいるからと約束する。

ガブリエルは、駐車違反取締官に違反切符を切られる。
ビクターは見事市長に当選。
以前の市長の妻は違反金など払ったことがないと耳にしたガブリエルは、
駐車違反取締官を見つけ、わざと駐車禁止の場所に車を止め違反切符を破り捨てる。
新市長の婚約者だと聞いても、一歩も引かない取締官を前に、
他の車の違反切符まで破りはじめた。
ガブリエルはパトカーに乗せられ警察に連行。
ビクターの力で警察から出てくるが、
市長の妻としてふさわしい行動をしろとどなりつける。
すごい剣幕のビクターに、ガブリエルは素直に謝る。
ガブリエルの手首に、取締官にひねられたアザがあるのに気づいたビクターは、怪しい表情に…
後日、駐車違反取締官は暴漢に襲われた。。。

リネットとリックが閉店後の夕食の時間を過ごしていると、突然、強盗が現れた。
冷蔵室に閉じ込められてしまった2人は、抱き合って暖を取りながら救出を待つことに。
翌朝、トムに発見され、
警察と一緒に監視カメラの映像をチェック。
テープに映し出された仲むつまじげなリネットとリックの姿に、トムはあぜんとする。
リックをランチに誘ったトムは、「リネットと寝ているのか?」と直球の質問を投げる。
リックは当然否定。
トムは、リネットは絶対に家庭を捨てたりしないから、
このままでは彼女を傷つける結果になるだけだと、リックに辞職を迫る。
リックはトムに浮気疑惑を問いただされたことをリネットに話し、
お互いに恋愛感情があることを認めるべきだと訴える。
リネットは、ひとりの女性に戻ってトキメキを感じられる時間を楽しみ、
それを大事にしていたのだと告げる。
もちろん一線を越える気などなかった。
微妙な距離感を保っていたかったのに、もう一緒に仕事を続けることなどできない。
リックの告白ですべてが台無しだと、リネットはクビを宣告する。

帰宅したリネットは、リックがほかの職場を見つけて辞職を申し出たとトムに話す。
バスルームに入ったリネットに向かい、トムはドア越しに仕事に復帰すると報告。
再び夫婦で働けることにワクワクし、離れていて寂しかったと声をかける。
リネットは「私も寂しかった」と答えるが、バスタブに水を流す音で泣き声をかき消していた。
マイクが山の温泉に向かったと知ったスーザンは、すぐに追いかけた。
温泉は歩いて2日の場所にあり、ガイドのトニーが一緒に行く条件で入山許可を得る。
スーザンは複雑な恋愛事情を話すが、延々と話を聞かされたトニーは、問題はすべてスーザンにあることは明白だと告げる。
「波乱万丈好き女。無風になると自分で波風を立てる」と指摘されたスーザンはムッとする。
翌朝トニーが目を覚ますと、スーザンは一人で勝手に出発していた。
当然のよう山中で迷子になる。
「温泉に男探しに行った行方不明のドジ女」の捜索をガイドたちが話しているのを耳にしたマイクは、そのドジ女の名前を尋ねる。
翌朝、マイクはスーザンを発見。
さようならぁぁ~~~~イアン~~~

肝っ玉の小さい女々しい男が、案外、最後はあっさりと引き下がったじゃないっ
両親にスーザンを紹介した頃から、こりゃ、ダメかも…と思ってたのかな。
極めつけはマイクの態度が自分に挑戦的になったから、
強がっていてもかなわないと思ったか?(カナヅチだし~笑)
傍目から見ると、お二人さん最初からあまりかみ合ってなかったよ
自分達の傷を、一瞬だけでも慰め合いたかっただけなんじゃないの…
ズルズルと引っ張るからややこしい事になったのでは。
イアンにはしっとりとした奥方の方が良いよ!
こんなジャジャ馬(?)は彼には無理!
めでたし、めでたし
二週続けて、リネットが何だか切なかった
この人は元々キャリア・ウーマンだったけど、
家庭に入り4人の子育てで、髪は乱れ~服は汚され~と、もう、くちゃくちゃで頑張っていた(笑)
夫のトムは良い人なんだけど、
子供っぽいところがあって、彼女にすれば5人抱えているようなもの
仕事に復帰して、良いポストにも付いたのに、
夫の隠し子が発覚するやら、銃撃事件で怪我するやら、
突然、経験もないのにピザ店する!!の旦那を手伝うため会社辞めて、
またまた突然の旦那の手術で一人で店を切り盛りするはめに…
そんな彼女が、ひと時の安堵の時間を持つことのどこが悪いのだっ
女の時間を持って悪いのかっ
…自分勝手なことかもしれないけど、そんな気持ちが解らない男どもに腹が立つ
トムさん、あなたの心配はよ~く解るけど、んじゃあ、あなたはリネットに何を求めてるの?
彼女が夫婦のこと、子供のこと、家族のこと、どう考えてるのか…
トムさんは彼女が自分より出来る女性であることはよく知ってるから、
上から目線で言われると何かと張り合いたくなる気持ちも解るけど、彼女はトムさんを見下しているのではなく、みんなの為に一番良いのではないかと提案してるんですよ。
リネットは火遊びなんてするタイプではないし、リックに対してまんざらではないにせよ、そんな事を求めていたわけではないと思う。
香水つけたり、お洒落したり、髪をおろしたり…
そんなささやかな女性の時間だったんだから。。。
トムさん…
そんなささやかな時間、お家で作ってあげれますか?
今のあなたでは無理でしょうし、何より評判のシェフ辞めさせてこれからどうするのでしょうか?
リネットを追い込んでシェフを辞めさせれば済むことでもないと思うのですが…
バスルームでのリネットに涙…
ガブリエルさま~
今回も何も申しません
(笑)
そして今回のナイス賞~笑
ガイドのトニー
・問題はすべてスーザンにある
・波乱万丈好き女
・無風になると自分で波風を立てる
よ、よくぞ、言ってくれましたあぁ~~~

何だかスッキリしたぞぉーーー
弟21話 「迷い道」 (2/27)

ガブリエルの婚約パーティー。
カルロスと付き合っているとイーディから聞かされ、ガブリエルは怒りが収まらない。
交際をやめなければ痛い目に遭うと忠告し、
リネットとスーザンにもイーディを無視するよう強制する。
ガブリエルの企みに気づいたイーディは、
トラバースの誕生パーティー用の料理をリネットに大量注文。
本を買い取るからサインをしてくれと頼まれたスーザンも、当日パーティに来ていた。
外出中のガブリエルが戻ってきて、リネットとスーザンの裏切りに文句を言う。
イーディと付き合うなんて裏切られた気分だというガブリエルに、
カルロスは、ガブリエルが婚約したことやイーディにはそれほどの愛情は感じていないと告げる。
カルロスがまだ自分のことを愛していると確信したガブリエルは、それまでの怒り(嫉妬)が消えた。

リネットは、閉店後リックとの試食会に安らぎを覚え始める。
毎日帰宅が遅い理由をケイラに尋ねられ、
仕事だと答えるが、その笑い方は嘘をついてる時だと指摘される。
リックが友人のレストランでの試食会にリネットを誘う。
最初は断ろうとしたが、他店の偵察も仕事のうちだからと同意する。
閉店後、香水をつけ出ようとした時、
トムが久しぶりに家族揃って食事しようと、子ども達を連れてやって来た。
リネットはリックとのデートをキャンセル。
帰宅後ケイラは、女の直感だが、リネットはリックのことが「好き」だとトムに告げた。
ケイラの言葉が気になったトムは、そろそろ仕事復帰を考えていると話す。
復帰すればリックに辞めてもらって人件費が浮くと言うと、
彼の料理で利益が上がっているから辞めさせるべきではないと反論。
トムは疑念を強める。

亡くなった夫の遺体を10年間も冷凍庫に隠していたマクラスキーさんは、町中の噂の的になる。
近所の人は彼女を避け、リネットも他のベビーシッターを雇う。
パーカーから、理由を話すべきだと言われても、
無駄だから耐えるだけと答えていたが、彼女をかばって子ども達と喧嘩したパーカーを見て、
夫を冷凍したいきさつを、トラバースの誕生パーティー後の片付けをしていたリネット達に話し出す。
夜中に外出から戻ると、夫ギルバートは、テレビの前で亡くなっていた自然死。
朝になったら葬儀社に電話することにして、手続きに必要なものを探そうと机を調べたら、
遺族年金の受け取りが、前妻のまま内容変更手続きがされていなかった。
34年連れ添った自分ではなく、2年で別れた最初の妻になってしまうと、
夫だけでなく生活費も失ってしまう。
しかたなく夫を凍らせて、ギルバートの年金をそのまま受け取り続けていたのだ。
リネットは再びマクラスキーさんにベビーシッターを頼む。

自分を賭けの対象にしていたと怒るスーザンは、マイクとイアンを無視。
2人とも愛しているが、どちらかを選べないとセラピストに打ち明けると、
「ひとりを失うのはしかたないが、2人とも失うのは愚かなこと」とアドバイスされて、イアンとの結婚を決めたとマイクに告げる。
マイクは落胆しながらも、スーザンの留守番電話にメッセージを残す。
それを何度も繰り返し聞いていたスーザンに「婚約していたから自分を選んだだけで、本当はマイクをより愛しているのだ」と指摘。
イギリスに帰ると言い、互いに幸せになろうと別れを告げた。
翌朝、スーザンはマイクが夜中に引っ越していったと知って驚く。

息子トラバースとカルロスの3人で楽しい時を過ごしていたイーディだが、
元夫チャールズがトラバースを引き取りに来た。
トラバースが帰ると決まった途端、テンションの下がったカルロスを見て、
イーディはトラバースの共同親権を取ると言い出す。
自分のせいで親権を争うつもりのイーディーに、
カルロスは、両親の間を行ったり来たりさせるのはトラバースの為に良くないと話し、
その変わり自分が側にいるからと約束する。

ガブリエルは、駐車違反取締官に違反切符を切られる。
ビクターは見事市長に当選。
以前の市長の妻は違反金など払ったことがないと耳にしたガブリエルは、
駐車違反取締官を見つけ、わざと駐車禁止の場所に車を止め違反切符を破り捨てる。
新市長の婚約者だと聞いても、一歩も引かない取締官を前に、
他の車の違反切符まで破りはじめた。
ガブリエルはパトカーに乗せられ警察に連行。
ビクターの力で警察から出てくるが、
市長の妻としてふさわしい行動をしろとどなりつける。
すごい剣幕のビクターに、ガブリエルは素直に謝る。
ガブリエルの手首に、取締官にひねられたアザがあるのに気づいたビクターは、怪しい表情に…
後日、駐車違反取締官は暴漢に襲われた。。。

リネットとリックが閉店後の夕食の時間を過ごしていると、突然、強盗が現れた。
冷蔵室に閉じ込められてしまった2人は、抱き合って暖を取りながら救出を待つことに。
翌朝、トムに発見され、
警察と一緒に監視カメラの映像をチェック。
テープに映し出された仲むつまじげなリネットとリックの姿に、トムはあぜんとする。
リックをランチに誘ったトムは、「リネットと寝ているのか?」と直球の質問を投げる。
リックは当然否定。
トムは、リネットは絶対に家庭を捨てたりしないから、
このままでは彼女を傷つける結果になるだけだと、リックに辞職を迫る。
リックはトムに浮気疑惑を問いただされたことをリネットに話し、
お互いに恋愛感情があることを認めるべきだと訴える。
リネットは、ひとりの女性に戻ってトキメキを感じられる時間を楽しみ、
それを大事にしていたのだと告げる。
もちろん一線を越える気などなかった。
微妙な距離感を保っていたかったのに、もう一緒に仕事を続けることなどできない。
リックの告白ですべてが台無しだと、リネットはクビを宣告する。

帰宅したリネットは、リックがほかの職場を見つけて辞職を申し出たとトムに話す。
バスルームに入ったリネットに向かい、トムはドア越しに仕事に復帰すると報告。
再び夫婦で働けることにワクワクし、離れていて寂しかったと声をかける。
リネットは「私も寂しかった」と答えるが、バスタブに水を流す音で泣き声をかき消していた。
マイクが山の温泉に向かったと知ったスーザンは、すぐに追いかけた。
温泉は歩いて2日の場所にあり、ガイドのトニーが一緒に行く条件で入山許可を得る。
スーザンは複雑な恋愛事情を話すが、延々と話を聞かされたトニーは、問題はすべてスーザンにあることは明白だと告げる。
「波乱万丈好き女。無風になると自分で波風を立てる」と指摘されたスーザンはムッとする。
翌朝トニーが目を覚ますと、スーザンは一人で勝手に出発していた。
当然のよう山中で迷子になる。
「温泉に男探しに行った行方不明のドジ女」の捜索をガイドたちが話しているのを耳にしたマイクは、そのドジ女の名前を尋ねる。
翌朝、マイクはスーザンを発見。
さようならぁぁ~~~~イアン~~~


肝っ玉の小さい女々しい男が、案外、最後はあっさりと引き下がったじゃないっ

両親にスーザンを紹介した頃から、こりゃ、ダメかも…と思ってたのかな。
極めつけはマイクの態度が自分に挑戦的になったから、
強がっていてもかなわないと思ったか?(カナヅチだし~笑)
傍目から見ると、お二人さん最初からあまりかみ合ってなかったよ

自分達の傷を、一瞬だけでも慰め合いたかっただけなんじゃないの…
ズルズルと引っ張るからややこしい事になったのでは。
イアンにはしっとりとした奥方の方が良いよ!
こんなジャジャ馬(?)は彼には無理!
めでたし、めでたし

二週続けて、リネットが何だか切なかった

この人は元々キャリア・ウーマンだったけど、
家庭に入り4人の子育てで、髪は乱れ~服は汚され~と、もう、くちゃくちゃで頑張っていた(笑)
夫のトムは良い人なんだけど、
子供っぽいところがあって、彼女にすれば5人抱えているようなもの

仕事に復帰して、良いポストにも付いたのに、
夫の隠し子が発覚するやら、銃撃事件で怪我するやら、
突然、経験もないのにピザ店する!!の旦那を手伝うため会社辞めて、
またまた突然の旦那の手術で一人で店を切り盛りするはめに…
そんな彼女が、ひと時の安堵の時間を持つことのどこが悪いのだっ

女の時間を持って悪いのかっ

…自分勝手なことかもしれないけど、そんな気持ちが解らない男どもに腹が立つ

トムさん、あなたの心配はよ~く解るけど、んじゃあ、あなたはリネットに何を求めてるの?
彼女が夫婦のこと、子供のこと、家族のこと、どう考えてるのか…
トムさんは彼女が自分より出来る女性であることはよく知ってるから、
上から目線で言われると何かと張り合いたくなる気持ちも解るけど、彼女はトムさんを見下しているのではなく、みんなの為に一番良いのではないかと提案してるんですよ。
リネットは火遊びなんてするタイプではないし、リックに対してまんざらではないにせよ、そんな事を求めていたわけではないと思う。
香水つけたり、お洒落したり、髪をおろしたり…
そんなささやかな女性の時間だったんだから。。。
トムさん…
そんなささやかな時間、お家で作ってあげれますか?
今のあなたでは無理でしょうし、何より評判のシェフ辞めさせてこれからどうするのでしょうか?
リネットを追い込んでシェフを辞めさせれば済むことでもないと思うのですが…
バスルームでのリネットに涙…

ガブリエルさま~
今回も何も申しません

そして今回のナイス賞~笑

ガイドのトニー

・問題はすべてスーザンにある

・波乱万丈好き女

・無風になると自分で波風を立てる

よ、よくぞ、言ってくれましたあぁ~~~


何だかスッキリしたぞぉーーー
