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訃報・ヒース・レジャー急死 

2008, 01. 23 (Wed) 18:08

『ブロークバック・マウンテン』のヒース・レジャーが
1月22日(火)ニューヨークの自宅で亡くなっているところを発見された。
28歳だった。

ニューヨーク市警によると、レジャーは火曜午後、マッサージの予約を入れていたという。
3時26分、自宅にマッサージ師が到着した際、
手伝いの者が呼びに行ったところ、死んでいるのが見つかった。
死因は薬物の摂取と関連している可能性がある。


こんな記事、残したくないけど…
信じられない…
これからまだまだたくさんの作品を楽しみにしていたのに…
ヒースの演技、大好きだった…
今はショックが大きくて、何も解らない。
何かの間違いだと思いたい…


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私ごとです

ヒースを初めて観たのは「ブラザーズ・グリム」(05年)です。
ギリアム監督作品は苦手なのですが、
マット演じるグリム兄弟の兄ウィル役を、
最初ジョニーにオファーしたが、スケジュール上、かなわなかった…
と記事を読んで観にいきました。
マットのコミカルな感じはまあ良かったけど、
この役はジョニーのイメージじゃないよぉ~出なくて良かったぁ~と思ったのですが(苦笑)

その代わり(?)ヒース・レジャーって、誰?!!!
決して美形ではないけれど、何故か引きつけられるものがたくさんありました。
調べてみたら「チョコレート」でB・Bソートンの息子役の子!!
息子ソニーの登場はそう多くないけれど、
父親に疑問を持つ心の優しい繊細な役で、印象深い演技だったあの子なんだ!
それから過去作を全部観ました。
「パトリオット」も観てたのに、その頃気づかなかったなぁ。
なかなか見つけれなかったのは「恋のからさわぎ」
ドタバタはしてるけど、10代らしい作品でした。

「ロック・ユー!」 「サハラに舞う羽根 」は特に好きで、
「ケリー・ザ・ギャング」では、ジェフリー・ラッシュやオーリーとも共演、
見応えのある作品でした。
「カサノバ」「ブロークバック・マウンテン」は良く知られている通り、
「ロード・オブ・ドッグタウン」 では、ロン毛のチョイ悪オヤジ風のヒースもとても好きでした。
「キャンディ」では破滅的で刹那的なジャンキーの役でしたが、どこか憎みきれない。
そう感じるのもヒースだったからかも知れません。

数日、ポカンとしてしまいそうだったので、
主婦の日常を過ごし、溜め込んだHDDの処理をして、
お友達と雑談のメールをして、少し受け止めれるようになりました。
各界に大きな衝撃を与えたヒースの死。
彼が30代、40代、50代…と年齢を重ね、
ますます実力のある素敵な俳優さんになっていただろうに…
シリアスな作品からコメディタッチまで、
幅広く演じれる役者さんでしたから、残念でなりません。

「バットマン ビギンズ」の続編「ザ・ダーク・ナイト(原題)」
「アイム・ノット・ゼア」 が遺作になってしまいました。
楽しみにしていた作品だけに辛いものがありますが、
完璧に演じているだろうヒースを、必ず観に行きたいと思います。

人との別れは本当に悲しいものですが、いつしか時が解決してくれる…
ヒース、たくさんの感動と喜びをありがとう。
心からご冥福をお祈りします。
heath(Heath Ledger恋の

1月27日追記

「第80回アカデミー賞ノミネート」決定! 

2008, 01. 23 (Wed) 00:01

第80回アカデミー賞ノミネーション
日本時間1月22日午後10時30分頃より発表されました。
johnny1833ST Johnny Depp

■主演男優賞
・ジョージ・クルーニー「フィクサー」
・ダニエル・デイ=ルイス「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
・ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」
・トミー・リー・ジョーンズ「告発のとき」
・ヴィゴ・モーテンセン「Eastern Promises(原題)」

■主演女優賞
・ケイト・ブランシェット「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
・ジュリー・クリスティ「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」
・マリオン・コティヤール「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」
・ローラ・リニー「ザ・サヴェッジズ(原題)」
・エレン・ペイジ「JUNO/ジュノ」

■助演男優賞
・ケイシー・アフレック「ジェシー・ジェームズの暗殺」
・ハビエル・バルデム「ノーカントリー」
・フィリップ・シーモア・ホフマン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」
・ハル・ホルブルック「イントゥ・ザ・ワイルド(原題)」
・トム・ウィルキンソン「フィクサー」

■助演女優賞
・ケイト・ブランシェット「アイム・ノット・ゼア」
・ルビー・ディー「アメリカン・ギャングスター」
・シアーシャ・ローナン「つぐない」
・エイミー・ライアン「ゴーン・ベイビー・ゴーン(原題)」
・ティルダ・スウィントン「フィクサー」

■作品賞
・「つぐない」
・「フィクサー」
・「ノーカントリー」
・「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
・「JUNO/ジュノ」

■監督賞
・ポール・トーマス・アンダーソン「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
・ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン「ノーカントリー」
・ジュリアン・シュナーベル「潜水服は蝶の夢を見る」
・ジェイソン・ライトマン「JUNO/ジュノ」
・トニー・ギルロイ「フィクサー」


「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」は、美術賞 衣装デザイン賞
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」は、メーキャップ賞 視覚効果賞にノミネートされました。

現地時間2月24日(日本時間2月25日)午前、授賞式が開催されます!