2007_03
21
(Wed)15:20

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド



本日3/21午前10時よりYahoo!動画にて5日間先行独占配信 

http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/pirates3/


また、ジャパンプレミアが5/23に武道館で開催され、ジョニーも来日の予定となってます!嬉しい♪

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200703/gt2007032102.html






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2007_03
21
(Wed)01:45

ハッピーフィート



南極にある皇帝ペンギンの国、エンペラー帝国。
彼らにとって大切なことは、自分だけの“心の歌”を見つけること。
歌でハートを伝えられなければ、大人になった時に最愛の人に巡り逢うことは出来ない。
ノーマ・ジーンとメンフィスの間に生まれたマンブルは、筋金入りの音痴。
ハートを伝えようとすると、歌の代わりに誰にもマネの出来ない華麗でハッピーなステップを踏んでしまいます。

ペンギン達による歌とダンスのミュージカル・アニメーション。
音痴で心の歌が見つけれないマンブルは、回りからの虐めや偏見を乗り越えて、自分の生き方を貫いていく姿が、数々のヒット・ナンバーと共に描かれています。
赤ちゃんマンブルが、もう、とってもキュート!
丸くてふかふかで、抱っこしてみたい!!
…と思ってしまうほど、そのCGの進化は素晴らしいものでした。
ペンギンの毛の質感や他に登場する生き物、巨大な氷や海、波、船、海中を泳ぎ回るペンギンの動きも迫力たっぷり。
「2001年宇宙の旅」(はっきりとした記憶ではありませんが)などのセリフやコネタもあり、笑いどころも満載!
歌って踊って楽しい映画かと思いきや、環境問題などメッセージもあり、後半はホロリとなりました。
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マンブルの声にはイライジャ・ウッド。
そのイライジャに合わせてマンブル君の眼は綺麗なブルー。
ヒュー・ジャックマン、ニコール・キッドマンが両親ペンギン、
歌姫グローリアにブリタニー・マーフィ、
ラモーンと教祖ラブレイスの2役にロビン・ウィリアムズ、
長老にヒューゴ・ウィービング。
私のお気に入りはアデリー・ペンギンの5人組“アミーゴス”!
こんなに笑わせてくれて~~~ありがとう♪

そしてやっぱり音楽。
懐かしオンパレードにもう涙モノ♪
ビートルズ、プリンス、クイーン、ビーチ・ボーイズ、大好きなスティービー・ワンダーにEW&F。
どの曲もとっても良かったけど、ブリタニー・マーフィーの“ブギー・ワンダーランド”はペンギン達のダンスに合わせて迫力満点。
彼女の華奢な体からは想像できないくらい厚みのある声で、歌が上手なんですねえ~ビックリしました!!
ストーリーもテーマもしっかりしていたし、年代を超えて家族で楽しめる作品と思います。
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娘の付き合いで吹き替えを観ましたが、手越君もなかなかお上手でしたし、ブラザー・トムさんも雰囲気あって良かったです。
吹き替えでも歌の部分は英語のままなので、聞き応えはありましたが、字幕でもう一度鑑賞します。

第79回アカデミー賞長編アニメ賞受賞。

2007年 3/17公開 アメリカ映画 
監督 ジョージ・ミラー
2007_03
21
(Wed)01:29

Dearフランキー



DVが原因で離婚したリジー(エミリー・モーティマー)は、耳に障害を持つ息子フランキー(ジャック・マケルホーン)と暮らすシングルマザー。
リジーは息子に「父親は船乗りで世界中をずっと旅している」と嘘をついていた。(シネマトゥデイ)

フランキーの難聴は父親の暴力が原因。
リジーは息子宛ての手紙を父親のふりをして書き続けていた。
実の父親の事はいつか話さないといけないと解りつつも、なかなか話せない。
執拗にリジーを探す前夫から逃れるため、引越しの繰り返しで気の休まる暇がない。
ある日フランキーは、父親の船が自分の住む町へ入港するという新聞記事を見つける。
その事を父宛への手紙で知ったリジーは、フランキーを失望させない為に、一日だけ父親役を引き受けてくれる“ストレンジャー” (ジェラルド・バトラー)に会う。

訳あり親子3人の数日が、とまどいや期待、楽しい時間や会話、ふれあい…と観ていて本当に心が温まります。
『オペラ座の怪人』のジェラルド・バトラーが仮面を取って身代わりの父親役。
子供に慣れていないぎこちない感じが現れていて、
初対面の時にフランキーに抱きつかれ、戸惑いながらも抱き寄せる表情がなんとも微笑ましい。
緊張の出会いから、本当の親子のように楽しそうに遊ぶジェラルドはとても良かったです!
息子のためについていた嘘が現実となり、とまどう母に『猟人日記』『マッチポイント』のエミリー・モーティマー。
必死に息子を守ろうとする母親の姿は、時に過剰さも感じますが、優しく描かれていています。
自分に対して息子はあまり感情を出さず、父親宛の手紙で素直な気持を知るしかないので、自分の想いは届いてないのかもしれない…と不安。
手紙で父親役を演じながら、愛情たっぷりの手紙を書き続ける。
フランキー君は、賢くて強くてちゃんと全てを受け止める力があります。
そんな彼に、子供というのは大人の知らないうちにいっぱい成長しているのだと改めて感じました。

暴力的な男もいれば、全くの他人でもこんなに優しい男性もいる。おばあちゃんの存在もこの親子には大切。
ラストには静かな感動と、この3人はきっとハッピーになるのだろう…と予感させられる作品の暖かさを感じました。

2005年 6/25公開 イギリス映画
監督 ショーナ・オーバック

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