2007_02
20
(Tue)20:28

ドリームガールズ



エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)、ローレル(アニカ・ノニ・ローズ)の3人組は、コーラスグループ“ドリーメッツ”を結成し、成功を夢見てニューヨークへ旅立った。
やり手マネージャーのカーティス(ジェイミー・フォックス)に見出され、大スターのジェームズ・“サンダー”・アーリー(エディ・マーフィ)のバックコーラスとしてデビューするが…(シネマトゥデイより)

R&Bの魅力がたっぷり詰まったミュージカル映画。
私はミュージカルが苦手なのですが、
この作品、セリフを殆ど普通に喋ってくれるので苦手となる要素が全くありません。
それどころかオープニングのオーディションでの歌からもう~~~鳥肌でした!

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ジェニファーが歌う、ビヨンセが歌う、エディ・マーフィも歌う!!
彼らから溢れ出るその情熱が伝わってきます。

バック・コーラスとしてスタートした彼女達は、
カーティスのプロデュースの中、その実力に注目が集まります。
人気者となると次第に亀裂が入り始め、それぞれの個性がぶつかり合います。

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特にひとつの山場となるシーンで、
エフィー役ジェニファー・ハドソンの歌唱力は、魂に響くと言うかとても熱く熱く…圧巻です!!
感動で涙が出ました。。。
成功の為、稼ぐ為の手段、プロとしての栄光と挫折、
そんな人間模様が軸となり、
映画なんだけど、とっても上質なコンサートを観てきたような…そんな感じも。

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映画賞レースで各賞を総なめにし、
アカデミー賞も最多8部門にノミネートされ、豪華なキャストが勢ぞろい。
ビヨンセは10キロ減量しただけもあって、
とっても美しくその歌声はジェニファーとはまた違う魅力♪
そしてやはりジェニファー・ハドソンの迫力のある演技&歌声を、
是非、劇場で堪能して下さい。

モデルとなるのは一世を風靡したダイアナ・ロス率いる“シュープリームス”
60年代~70年代の音楽、ダンススタイル、衣装も存分に楽しめると思います。
本当に素晴しい作品でした♪♪
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■第79回アカデミー賞ノミネート
*助演男優賞 エディ・マーフィ
*助演女優賞 ジェニファー・ハドソン
*美術賞
*衣装デザイン賞
*歌曲賞 “Listen” “LoveYouIDo” “Patience”
*録音賞

2007年 2/17公開 アメリカ映画
監督 ビル・コンドン
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2007_02
20
(Tue)12:01

バタフライ・エフェクト

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“ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる”
初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す
という意味のカオス理論の一つ。

幼い頃から度々記憶を失っていたエヴァン(アシュトン・カッチャー)は、医者の勧めで治療のために日記をつけ始める。
ある日、エヴァンは幼なじみのケイリー(エイミー・スマート)たちと悪戯をして事故をひき起こしてしまうが、
その時も彼の記憶は空白になる。
暫くしてエヴァンは引っ越すことになり、
虐待する父と乱暴な兄トミー(ウィリアム・リー・スコット)と暮らすケイリーに「迎えにくるから」と街を去る。
大学生になったエヴァンは、記憶を失うこともなくなっていた。
しかし昔の日記を見つけた時、エヴァンに変化が起きる。
忘れていた事が蘇り、ケイリーとの約束を果たせなかった想いから、ある選択をする。

誰にでも“もしあの時、こうしていれば・・”という場面があるのではないでしょうか?
この物語は、そのような心理に訴えかけるサスペンス。
失われた記憶に、タイムスリップを行うことができる能力があった彼は、幼なじみの人生を救いたく過去を変えようとしますが、
修正したはずなのに望みどおりになっていない。
そして愛する人を助けるための行動が、
他の人々の人生にも大きな変化となって襲いかかってくる。
その先には、切ない結末が。

全編を通して緊張感が続く、感動的な愛の物語。
私に取っては、ほぼ完璧といってよい良作映画で、とても好きです。
コメディでお馴染みのアシュトン・カッチャーですが、
この作品ではシリアス路線の好演を印象付けたと感じます。

エンディングは劇場公開版とは別なものが3つあり、
レンタルDVDには2つ収録されていますが
セル版にはディレクターズカット版としてもう1つ収録されてます。
これは他の2つとは随分と違うエンディングとなってます。

元々はこのディレクターズカット版を劇場エンディングと考えていたらしいですが、受け入れ易い点ではチョット?と感じるかな~。
私は劇場公開版の方が良いと感じました。

2005年 5/14公開 アメリカ映画
監督 エリック・ブレス J・マッキー・グルーバー

2007_02
20
(Tue)11:51

Mr.&Mrs.スミス

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一瞬で恋に落ちたジョン(ブラッド・ピット)とジェーン(アンジェリーナ・ジョリー)は結婚~スミス夫妻となる。
6年後、倦怠期が訪れていたある日、
ふたりはお互いの“裏の顔”を知ってしまう。
ジョンは建築業を装った凄腕の殺し屋。
プログラマーのジェーンは暗殺組織のエース。
この稼業では、自分の正体を知った相手を48時間以内に始末することがルール。
こうして、壮絶な夫婦の対立が…

公開時、劇場で観てとっても面白く~満足~の作品!
スパイモノとか、暗殺者モノとか、想像したらアウトでした。
・・これ、究極の夫婦喧嘩作品ではないかと(笑)
つっこめば、もうありえない事だらけなんですが、
迫力と気分で楽しまないと損な感じです!
昔やくざ映画を見た後、健さんになった殿方のように、
アンジーみたいに高所のビルからワイヤーで華麗に降り、
マシンガンをガガガガッーーーーと撃てるような錯覚すら覚えたわたし。。。(苦笑)

先日WOWOWで放送したので楽しみにして観たのですが、
やはりアクションシーンは劇場ならでは~のようです・・
迫力が感じれず、チョット残念な印象に終わりました。
大画面TVのお宅なら楽しめますね。
でも夫婦の駆け引きや二枚目半のブラピ、
二人の息の合ったアクションなど見所は多々!
あと音楽もとても雰囲気に合って盛り上げてます。

ブラピ&アンジーはその後も色々話題提供してくれてますね~お子様も誕生したし。
お二人の新作も評判が良いようで、楽しみです♪

2005年 12/3公開 アメリカ映画
監督 ダグ・リーマン

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