2007_02
16
(Fri)17:03

ウエディング宣言

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派遣社員のチャーリー(ジェニファー・ロペス)は海岸でケビン(マイケル・ヴァルタン)という男性と出会う。
ケビンの母親ヴィオラ(ジェーン・フォンダ)は有名なTV司会タレント。
ある日チャーリーは、彼の実家でプロポーズを受けたが、
ケビンを溺愛し、 おまけに若いキャスターに仕事を取られ、イライラはつのるばかりのヴィオラは気に入らなくてたまらない・・・
この時からヴィオラとチャーリーの大バトルが始まった。

ヘンリー・フォンダを父に持ち、
二度のアカデミー賞を受賞、映画界から引退したジェーン・ファンダの15年ぶり復帰の第一作が、
なんとコメディ!

単なる嫁姑バトル~ラブ・コメと言ってしまえばそうかもしれませんが、
とにかくジェーン・フォンダが凄い!!
女優オーラ~ベテランオーラに満ち溢れてる(笑)
容姿も年齢も“姑”のキャラになったとしても、
ここまでやってくれるの?と何か吹っ切れた感じが更に共感!
そして爆笑!!

ロペスも大女優と張り合おうという意気込みがなく、
とても自然で楽しそう!
キュートな女性を賢く愉快に演じてます。
彼女もコメディー珍しいのでは?

笑えます~とにかく笑える!!
脇を固める役者さん、
特にヴィオラの付き人は、冷静で辛口でヴィオラとのやり取りが楽しい。
ラストはホロリとさせられ、安心して楽しめるコメディ。

原題は『MONSTER -in- LAW』“義母”です。
はて?また変な邦題(苦笑)

2005年 アメリカ映画 日本劇場未公開です。
監督 ロバート・ルケティック

2007_02
16
(Fri)16:18

ロック・ユー!

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貧しい職人の息子ウィリアムの夢は騎士になること。
14世紀、成長したウィリアム(ヒース・レジャー)はトーナメントに出演するエクター卿についていたが、命尽きた卿に代わり身分を偽り、騎士しか参加できない馬上槍試合の大会に仲間たちと参加することに。
途中チョーサーと名乗る文筆家(ポール・ベタニー)と出会い、
彼も同行しルーアンの大会へと向かう。
そこで連勝を重ね、貴婦人ジョスリン(シャニン・ソサモン)に一目惚れしたウィリアムは、
競技と恋を巡り名手アダマー伯爵(ルーファス・シーウェル)と火花を散らすことに。

寡黙な役が多い中、コミカルなヒース・レジャーは特に好きです。(この頃はまだ髪もあるし~)
特に馬上槍試合が見せ場ですが、単純でありながらも見ているとかなりハラハラするシーンで、
またライバルのルーファス・シーウェルが憎たらしい。
中世ヨーロッパの若者たちを、ロック・ミュージックをバックに描いた活劇。
クイーンの曲に合わせて観客が手拍子する所など中世と80年代を絡ませた演出も楽しめました。

2001年 アメリカ映画
監督 ブライアン・ヘルゲランド