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2017_02
17
(Fri)20:17

WOWOWで観た。

「彼は秘密の女ともだち」2015年公開
Une nouvelle amie
妻の死をきっかけに、自らの性自認が女性であることに気付いていく男性の姿を亡き妻の親友の視点から描くハートフルドラマ。
ロマン・デュリス アナイス・ドゥムースティエ ラファエル・ペルソナス

女装家だが恋愛対象は女性という亡き親友の夫と「秘密」を共有したことから、お互いを意識し合うようになる2人。
友情なのか、恋なのか?
ちょっと複雑で(オゾンらしい)クドさはあるけど、(オゾンらしい)カラフルな映像と本来の自分になれた喜びでどんどん女性化していくロマン・デュリスがキュート(笑)
こういう人達は常に気を抜くことなく女性より女性らしいから、日々の自分が恥ずかしくなったりする(/ω\)
ラストの解釈は分かれそう。
彼女の旦那さんが良い人だったからね~恋よりは友情を選んだと思いたいけどなー。
★3.7

「エージェント・ウルトラ」2016年公開
American Ultra
のらりくらりと日々を過ごすダメ男が、CIAの極秘マインドコントロール・プログラムの最強エージェントとして覚醒することから起こる騒動を描く。
ジェシー・アイゼンバーグ クリステン・スチュワート ジョン・レグイザモ トファー・グレイス

B級テイストのジェシー・アイゼンバーグはイイですね~目につく物を瞬時に武器とし、ハードでエグくキレのあるアクションは新境地かな。
全てを受け入れ支えるクリステン・スチュワートも良かったデス。(最近、彼女の株が上がってきている)
★3.7

「完全なるチェックメイト」2015年公開
PAWN SACRIFICE
長い間ソビエトに独占されていたチェス世界チャンピオンの座を奪取し、米国の英雄と賞賛されたボビー・フィッシャーの孤独と苦悩を描く。
トビー・マグワイア ピーター・サースガード リーヴ・シュレイバー マイケル・スタールバーグ

子供の頃から繊細で神経質で過敏、天才故の拘りや狂気をトビー・マグワイアが好演。
チェスが分かる人や、ボビー・フィッシャーを知ってる人なら盛り上がる部分はあるのでしょうが、全体的に地味で無難な感じでした。
「W座からの招待状」で小山さんが言ってましたが、この後、波乱万丈な人生を送るそうで、そちらの方が映像向きではないかと。
★2.7

「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」2015年公開
A Most Violent Year
1981年のニューヨーク。
史上最も犯罪件数が多かった物騒な時代に、クリーンなビジネスを信条に立ち上げたオイル会社の事業拡大のため、莫大な手付金を払った矢先、次々と発生するトラブルで窮地に追い込まれる男の信念描いたドラマ。
オスカー・アイザック ジェシカ・チャステイン デヴィッド・オイェロウォ アルバート・ブルックス

落書きやごみが散乱する地下鉄の映像は強烈に覚えていますが、スリやひったくり、レイプに発砲事件と、まだ多くのマフィアたちが蔓延り、ニューヨークは恐ろしく犯罪多発地区だったんですね。
オイルを積んだトラックを走行中の道路から略奪されるなんて、1度や2度ならず頻繁に起き、警察も司法も頼りなく、何故狙われるのか?誰の仕業なのか?サスペンスな展開に引き込まれていきました。
強い信念の社長と臆病な社員、オスカー・アイザックがクリーンなら、妻のジェシカ・チャステインはダーティ。
貫こうとする理想がそうとはいかない現実を見た時、何を選ぶのか(あるいは妥協するのか)。
張りつめた空気感と冬景色から、当時の殺伐とした人の心が見えるようでした。
潔癖?と思うくらい信念という価値観に固まるオスカー・アイザックがお見事。
なのに嫁がギャングの娘って、、、突っ込みたいけど(苦笑)そんなだからジェシカ・チャステインが多少の事では動じないしっかり者でビシっと支えてこちらもお見事。
時代の着こなしもお見事でした♪
★3.8

「5時から7時の恋人カンケイ」日本未公開
5 to 7
ニューヨークを舞台に、自由奔放なパリジェンヌの人妻と小説家志望の真面目なアメリカ人青年の恋の行方を描いた大人のラブストーリー。
アントン・イェルチン ベレニス・マーロウ フランク・ランジェラ グレン・クローズ オリヴィア・サールビー

原題「5 to 7」はフランスで不倫を意味するそう。
旦那も妻も不倫はオープンで、全体的にドロドロとした感覚が全くない珍しいタイプの不倫映画。
それでもピュアな青年はピュアに愛してしまい、切なくほろ苦い結果となりますが、彼の両親の反応はそれぞれ面白く、大人の見解、大人のラブストーリーでした。
不倫に変わりないので、子供たちがいるのに(逆に子供がいるから不倫というような持論)私的には理解不能ではありますが、主演2人の清潔感やお洒落な会話、ニューヨークのロケーション、特にセントラルパークのベンチのメッセージなど見ると、人それぞれのライフスタイルや人生観に良い悪いと口を挟むのはヤボだと思いました。
アントン・イェルチンの寂しげで美しい瞳が印象に残る。
★3.5

「ファング一家の奇想天外な秘密」日本未公開
The Family Fang
ハプニングアーティストとして活動する両親に育てられた姉弟のドラマ。
ニコール・キッドマン ジェイソン・ベイトマン クリストファー・ウォーケン メリーアン・プランケット

親も子もそれぞれを好きに選べませんからね、ちょっと厄介な親を持った姉弟には同情します。
わたし、ドッキリないたずらが嫌いなので、ハプニングアーティストは芸術とか言われても、くだらない悪ふざけとしか思えなくて、何が言いたいのか?疲れる映画でした。
まあ少なからず、姉弟はやっと呪縛(?)から解き放たれ人生を立て直せて良かったデス。
★2

「SPY/スパイ」日本未公開
Spy.jpg
エージェントを誘導するCIA分析官が、スパイとして現場に潜り込むドタバタスパイアクション劇。
メリッサ・マッカーシー ジェイソン・ステイサム ジュード・ロウ ローズ・バーン ボビー・カナヴェイル

人気イギリス男優を脇に従えたおばさんスパイ映画(*'▽')
メリッサ・マッカーシーは少しアクを抑える路線に変えたのか?好き勝手さがあまりなくて無理なくキャラに同調できたし、ローズ・バーンの頭が賢くない性悪女も合ってた(笑)
オマージュあり、笑いあり、それなりのお下劣&グロで面白かった!
★3.7

「ヴィクター・フランケンシュタイン」日本未公開
Victor Frankenstein
伝説のモンスター誕生と人間の狂気を描くダーク・ファンタジー。
ジェームズ・マカボイ ダニエル・ラドクリフ アンドリュー・スコット

テレビシリーズ「SHERLOCK(シャーロック)」のポール・マクギガン監督と言うことで、あの世界観でセンスある作品でした。
マカちゃんが狂気、執着、悲観と言ったものに囚われている様子、(元々持ち合わせていたとしても)普通となったラドグリフの人間らしい救いのある感情、質は違うけれど、モリアーティのアンドリュー・スコットとマカちゃんの対比も面白く観れました。
後半ちょっと失速気味、どこかをどうかしたら公開できるゴシック・サイエンス作品になったのかもしれないけど、マカちゃんと「SHERLOCK(シャーロック)」好きには拾い物でした(´▽`)
★3.6

C.O.M.M.E.N.T

彼は秘密のスパイ

オゾンは好き。スパイはなんとなく。

2017/02/24 (Fri) 21:38 | ボー #0M.lfYJ. | URL | 編集 | 返信

ボーさん

ラストどう取るか意見分かれそう、それもオゾンっぽい?

2017/02/28 (Tue) 19:50 | オリーブリー #- | URL | 編集 | 返信

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「彼は秘密の女ともだち」

フランソワ・オゾンである。

2017.02.24 (Fri) 21:37 | 或る日の出来事

「SPY/スパイ」

おばさん太っちょスパイが大活躍するコメディ。

2017.02.24 (Fri) 21:37 | 或る日の出来事
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