コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 こんばんは~。 「私が、生きる肌」とはまた別物の衝撃作品だったでしょ?(笑) ケヴィンに生まれつきの何かはあるにはあると思うけど、私はやっぱり母親の接し方に問題ありと思った。 生まれたての赤ん坊をあんな風に抱く母親って、おかしいでしょ?(汗) 産後ウツとはまたちょっと違うような、、、。 劇中ではあまり描かれていなかったけど、この母親は自分の世界(仕事)に逃げていたのでしょうね。 まあ、専業で子育てしてたらこうならなかったなんてことも思わないけど、親子間で悪い因子が常に重なり合った結果なのかもしれませんね。 とっても特殊な例だろうけど、子育て経験者には重く考えさせられる作品でした。 >あの美形の少年、他の映画でも是非見てみたい~。 そうそう(笑) 私もそれ目当てで、「アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち」を見たけど、やっぱり、一風変わった子だった(^_^;) こんな役ばかりのオファーがくるんだろうなぁ~美形なんだから、爽やかな青年も演じて欲しいよね。 あっ、TBの件、どうぞお気になさらずに~~~ハイ(^-^)/ パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する