コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 これは思いっきりぶっちゃけて語り合いたい内容でしたね~。 ある程度の年齢の方で子育てもほぼ終えている方であれば、 エヴァが必死になる子育てのステップも、なんとなく懐かしく、その頃を振り返ったり。 仕事に生き甲斐を持っていた女性にありがちな、「デキル女」としての ポーズを崩さない、母親に、 「あなたに会いたかった」と言って欲しくて、ただ愛して欲しかったのだと、 乳児のケヴィンは泣いて困らせ、 幼児のケヴィンはオムツを外さず、手をかけさせ、 いつもエヴァをみすえ、彼の個性的なサインを送ってきたのだと思いました。 慣れた仕事を片付けるように、子育ては上手くはいかない。 妻に協力的なようでいて、絶対に影の部分に踏み込まない頼れない夫。 幸せ家族を続けていく為に産んだ2番目の子が可哀想でした。 パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する