コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 これね、私も邦題とキャッチコピーが、ちょっと合わないと感じたよ。 彼女が「言わない」こともあったけど、 肝心なところでの、被告人発言は許されなかったのが現実だったしね~。 息子に関しては、誘拐だけだと思っていたし、出て行っても(あの時点で)母が助かることはナイと踏んでいたんでしょうね。 だから、、あの形見を受け取れなかった、、。 孤軍奮闘するマカちゃん、やっぱり可愛い~(笑) いろんな意味でアメリカの過渡期を描いた作品でしたね~。 それにしても、R,レッドフォード監督って、正義感を描きながらも、ロマンチストって感じだわ~[絵文字:v-221] あと、今忙しくて「悪の教典」記事遅くなるけど、、、 無理しなくても・・という感じかな。 伊藤君は怪演でした♪ パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する