コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 自信満々だった栄光の時期から、思いもしない衰退の日々、それでも捨てられないプライド。 それを受け入れつつ、あくまでもやさしい気持ちで包み込むペピー。。。いやーー、どれもこれも素晴らしかったです。 後半から、決壊状態でしたわ。 気持ちのよい、見てよかった~と思える映画でした。 あの階段の構図はうまかったですねえ。 パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する