コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 サイレント映画と思わせつつ、実は「音」の仕掛けが非常に多い作品でしたよね。 サイレントからトーキーへの過渡期を生きるスターの心中を巧みに表現していたと思います。 単にサイレント映画の裏事情をサイレントで撮って見せるだけの作品だったら、 オスカーは取れなかったかもしれません。 お巡りさんのあのシーン。 私は何の疑いもなくテーラーだと思い込んでましたが、 言われてみれば質屋のほうがしっくりくるかも。 お巡りさんの表情がとても微妙だったので、いろんな解釈ができそうです。 パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する