コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 こんにちは。 お立ち寄りありがとうございますo(*^▽^*)o~♪笑。 こちらこそ、ダラダラとまとまりのない長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。 >どのカップルの形も、2人にしか分からない問題も、理解できてあり得るなぁと思いました。 ホント、人様のことは分かりませんが、多分にいるパターンかな~と思いました。 エイプリルの場合は極端ですし、友人や親戚、近所にいたら付き合いたくないけど、もう考えずにいられなかったです。 当時、凄く印象に残った映画だったし、今もこうしてコメント頂くとまた改めて考えます(笑) 誰もが幸せになりたいと願っていますが、彼女のようにそこに凝り固まったり、特別探しをするような言動が自分を追い込み、名菜さんが言われるように、結局、自分を愛せなかったことになるのでしょうね。 エイプリルが少しでも目線を変えていたら、、、すぐ手の届くところにささやかでも幸せはあったのに。 とにかくレオ君とケイトはじめ、皆さんのお芝居が素晴らしかったですね!! こんな不愉快な女を演じたらケイトの右に出る女優はいないのでは?(^_^;)笑。 この前、ゴールデン・グローブを受賞したミニドラマ「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」でも、もうイライラする女でしたよ(娘もひどいの) この作品、好き嫌いは別として、世の中はそんなに甘くなく、特別な事も特別は人もいないという現実や、マイナス連鎖の教科書的なものとして良い位置をキープしています(笑) 「アメリカン・ビューティー」のように抽象的な感じではなく、あくまでもストレートだったのでイッパイ考えさせられました。 また遊びに来てくださいね! パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する