コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 おはようございます。 オリーブリーさん レスラー人生もピークを過ぎ、娘とは絶縁状態、ステロイドの影響で心臓は弱っているありさまの中年レスラー ランディー。唯一の心の支えが マリサ・トメイ演じるストリップ・ダンサー キャシディーだけ 娘さんとの約束すっぽかすのは さすがにマズイよ~(´Ц`) 自分には「この場所しかない」不器用な生き方しかできないランディーは やはり 悲しい男です。 でもスーパーの惣菜店で 衛生キャップ かぶりながらお惣菜を売ってるランディ 案外 様になってますよ。 あっ、そうそう・・・同じミッキー・ロークの主演の「ホーム・ボーイ」という'88年の映画 知っていますか? こちらは、ロークが アメリカ各地を渡り歩く流れ者ボクサーのジョニー役です。元妻のデボラ・フューアーと共演しています これ以上説明するとネタバレになりますので 省略しますが レスラーのランディーとはまた違った男の不器用さを「ホーム・ボーイ」のジョニーは持っています。 「レスラー」と「ホーム・ボーイ」 ともにミッキー・ロークの主演で、ふたりの不器用な男が主人公 ランディーとジョニー ふたつの作品を比べながら見るのも 悪くないですよ パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する