コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 オリーブリーさん、こんにちは。 トラックバック&コメントありがとうございました。(*^-^* R指定は大納得でしたよね。(^-^; >こちらの作品では自立した女性の女の部分が描かれていて、それがより一層デザイナーとしてのポジションを確立していった説得力があると思いました。 どこまでが実話なのかはよくわからないけど、ありがちな話で妙にリアルでしたよね。^^ 恋愛経験が糧となりデザイナーとしてのスキルアップにもつながっていく 大人のシャネルを観たような気がしましたよ。 マッツ・ミケルセンは近年は大作にも出演しているみたいだけど 私的にはマッツ・ミケルセンと言えば スサンネ・ビア監督の『しあわせな孤独』『アフター・ウェディング』のイメージかな。 パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する