コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 今晩は☆彡 鑑賞後、色々と考えさせられる作品でした。 あのラストもダイアナがモーリーンに 対する償いからの気持ちがあのように 描かれたのかななんて・・・・。 でも違うんですよね。あれが本当の結末なんですよね。 そしてユア・サーマンが演じたダイアナは現実に 存在しないわけで、17歳のダイアナの望んだ未来象だった。その答えのヒントは映画の中で出てくるんだけれど、理解できず(汗)何だろう?これって現実?未来? と混乱状態になりました。しかし見せられる素晴らしい 作品に思わず拍手!久しぶりにいいものを観たと思い ます。「ステイ」は未見なので、ぜひ機会があったらDVDで鑑賞します!それと「砂と霧の家」、2003年の作品ですよね。これも絶対観ようと思います。 TB・コメントありがとうございます<(_ _)> パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する