コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 オリーブリーさん、こんにちは。 そうそう、最後の最後がやたらスリリングに描かれていた以外はコレって盛り上がりはないのですが、私もなんとなく全部に見入っていました。 おっしゃるように「何とも言えない何か」が感じられるといいますか、ちょいちょいさらりと、それでいて唖然とするような戦争の事実を突きつけられて息を呑む、みたいな。 美術品にはあまり興味がないのだけど、焼かれるのをみて痛みを感じました。 「自分の手に入らなければ壊しちゃえ」って発想、ほんと酷いですよねぇ。 パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する