コメントの編集 名前 タイトル メールアドレス URL Font & Icon 本文 こんばんは。 大家族でワイワイ暮らしていた琉晴にとったら、野々宮家は退屈でしょうね~。 豪華なご馳走を兄弟と取り合うことなく、お腹イッパイ食べれても、琉晴に取って生活事態に楽しみを見出せない環境ですよね。 おまけに箸の使い方を風呂で練習させるとか、決め事を読ますとか、あれって、まさに表面上だけで子供には一方通行ですよ(苦笑) みどりは慶多との三人の写真を飾るし、多分、かかってきた電話も慶多からだったのでしょうか?あれじゃ、琉晴くんがいくらなんでも可哀相です。 私たちにも当然子供時代があったわけで、彼らの目線では、もう何が何だか分かんないけど、泣いたり暴れたりせず、わずかな知恵で、ただそうしてるしかないんだろうな~と不憫でなりませんでしたよ。 ほんと、琉晴くんの素直な気持ちと良多たちにごめんなさいと言った瞬間、ドーっと涙が溢れました。 小学校入学したら、あとほんの数年だと思いますよ、所謂、親の言うことを素直にきくというのは…(苦笑) もうその後は、成長と共に、ひとりの人間として扱わなくてはならないのを痛感させられるだけで、嬉しくもあり、哀しくもあり、、、。 だからそれまでの親子関係って、後々にも影響を与えるから、大事なんだと思います。 ところで、“橋の下でひろわれた”ですが(爆) ネットも無い時代、(爆)全国的なものだったんでしょうかね!! 昭和(?爆)世代は、一度は言われてるんじゃあない? 良い子にしていないと、と、予防線張られてましたよね~そんな親の遊び心(?)も今の時代はないかな。 これって、懐かしい財産でしょうかo(^▽^)o パスワード 非公開コメント 管理者にだけ表示を許可する