2017_02
17
(Fri)20:17

WOWOWで観た。

「彼は秘密の女ともだち」2015年公開
Une nouvelle amie
妻の死をきっかけに、自らの性自認が女性であることに気付いていく男性の姿を亡き妻の親友の視点から描くハートフルドラマ。
ロマン・デュリス アナイス・ドゥムースティエ ラファエル・ペルソナス

女装家だが恋愛対象は女性という亡き親友の夫と「秘密」を共有したことから、お互いを意識し合うようになる2人。
友情なのか、恋なのか?
ちょっと複雑で(オゾンらしい)クドさはあるけど、(オゾンらしい)カラフルな映像と本来の自分になれた喜びでどんどん女性化していくロマン・デュリスがキュート(笑)
こういう人達は常に気を抜くことなく女性より女性らしいから、日々の自分が恥ずかしくなったりする(/ω\)
ラストの解釈は分かれそう。
彼女の旦那さんが良い人だったからね~恋よりは友情を選んだと思いたいけどなー。
★3.7

「エージェント・ウルトラ」2016年公開
American Ultra
のらりくらりと日々を過ごすダメ男が、CIAの極秘マインドコントロール・プログラムの最強エージェントとして覚醒することから起こる騒動を描く。
ジェシー・アイゼンバーグ クリステン・スチュワート ジョン・レグイザモ トファー・グレイス

B級テイストのジェシー・アイゼンバーグはイイですね~目につく物を瞬時に武器とし、ハードでエグくキレのあるアクションは新境地かな。
全てを受け入れ支えるクリステン・スチュワートも良かったデス。(最近、彼女の株が上がってきている)
★3.7

「完全なるチェックメイト」2015年公開
PAWN SACRIFICE
長い間ソビエトに独占されていたチェス世界チャンピオンの座を奪取し、米国の英雄と賞賛されたボビー・フィッシャーの孤独と苦悩を描く。
トビー・マグワイア ピーター・サースガード リーヴ・シュレイバー マイケル・スタールバーグ

子供の頃から繊細で神経質で過敏、天才故の拘りや狂気をトビー・マグワイアが好演。
チェスが分かる人や、ボビー・フィッシャーを知ってる人なら盛り上がる部分はあるのでしょうが、全体的に地味で無難な感じでした。
「W座からの招待状」で小山さんが言ってましたが、この後、波乱万丈な人生を送るそうで、そちらの方が映像向きではないかと。
★2.7

「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」2015年公開
A Most Violent Year
1981年のニューヨーク。
史上最も犯罪件数が多かった物騒な時代に、クリーンなビジネスを信条に立ち上げたオイル会社の事業拡大のため、莫大な手付金を払った矢先、次々と発生するトラブルで窮地に追い込まれる男の信念描いたドラマ。
オスカー・アイザック ジェシカ・チャステイン デヴィッド・オイェロウォ アルバート・ブルックス

落書きやごみが散乱する地下鉄の映像は強烈に覚えていますが、スリやひったくり、レイプに発砲事件と、まだ多くのマフィアたちが蔓延り、ニューヨークは恐ろしく犯罪多発地区だったんですね。
オイルを積んだトラックを走行中の道路から略奪されるなんて、1度や2度ならず頻繁に起き、警察も司法も頼りなく、何故狙われるのか?誰の仕業なのか?サスペンスな展開に引き込まれていきました。
強い信念の社長と臆病な社員、オスカー・アイザックがクリーンなら、妻のジェシカ・チャステインはダーティ。
貫こうとする理想がそうとはいかない現実を見た時、何を選ぶのか(あるいは妥協するのか)。
張りつめた空気感と冬景色から、当時の殺伐とした人の心が見えるようでした。
潔癖?と思うくらい信念という価値観に固まるオスカー・アイザックがお見事。
なのに嫁がギャングの娘って、、、突っ込みたいけど(苦笑)そんなだからジェシカ・チャステインが多少の事では動じないしっかり者でビシっと支えてこちらもお見事。
時代の着こなしもお見事でした♪
★3.8

「5時から7時の恋人カンケイ」日本未公開
5 to 7
ニューヨークを舞台に、自由奔放なパリジェンヌの人妻と小説家志望の真面目なアメリカ人青年の恋の行方を描いた大人のラブストーリー。
アントン・イェルチン ベレニス・マーロウ フランク・ランジェラ グレン・クローズ オリヴィア・サールビー

原題「5 to 7」はフランスで不倫を意味するそう。
旦那も妻も不倫はオープンで、全体的にドロドロとした感覚が全くない珍しいタイプの不倫映画。
それでもピュアな青年はピュアに愛してしまい、切なくほろ苦い結果となりますが、彼の両親の反応はそれぞれ面白く、大人の見解、大人のラブストーリーでした。
不倫に変わりないので、子供たちがいるのに(逆に子供がいるから不倫というような持論)私的には理解不能ではありますが、主演2人の清潔感やお洒落な会話、ニューヨークのロケーション、特にセントラルパークのベンチのメッセージなど見ると、人それぞれのライフスタイルや人生観に良い悪いと口を挟むのはヤボだと思いました。
アントン・イェルチンの寂しげで美しい瞳が印象に残る。
★3.5

「ファング一家の奇想天外な秘密」日本未公開
The Family Fang
ハプニングアーティストとして活動する両親に育てられた姉弟のドラマ。
ニコール・キッドマン ジェイソン・ベイトマン クリストファー・ウォーケン メリーアン・プランケット

親も子もそれぞれを好きに選べませんからね、ちょっと厄介な親を持った姉弟には同情します。
わたし、ドッキリないたずらが嫌いなので、ハプニングアーティストは芸術とか言われても、くだらない悪ふざけとしか思えなくて、何が言いたいのか?疲れる映画でした。
まあ少なからず、姉弟はやっと呪縛(?)から解き放たれ人生を立て直せて良かったデス。
★2

「SPY/スパイ」日本未公開
Spy.jpg
エージェントを誘導するCIA分析官が、スパイとして現場に潜り込むドタバタスパイアクション劇。
メリッサ・マッカーシー ジェイソン・ステイサム ジュード・ロウ ローズ・バーン ボビー・カナヴェイル

人気イギリス男優を脇に従えたおばさんスパイ映画(*'▽')
メリッサ・マッカーシーは少しアクを抑える路線に変えたのか?好き勝手さがあまりなくて無理なくキャラに同調できたし、ローズ・バーンの頭が賢くない性悪女も合ってた(笑)
オマージュあり、笑いあり、それなりのお下劣&グロで面白かった!
★3.7

「ヴィクター・フランケンシュタイン」日本未公開
Victor Frankenstein
伝説のモンスター誕生と人間の狂気を描くダーク・ファンタジー。
ジェームズ・マカボイ ダニエル・ラドクリフ アンドリュー・スコット

テレビシリーズ「SHERLOCK(シャーロック)」のポール・マクギガン監督と言うことで、あの世界観でセンスある作品でした。
マカちゃんが狂気、執着、悲観と言ったものに囚われている様子、(元々持ち合わせていたとしても)普通となったラドグリフの人間らしい救いのある感情、質は違うけれど、モリアーティのアンドリュー・スコットとマカちゃんの対比も面白く観れました。
後半ちょっと失速気味、どこかをどうかしたら公開できるゴシック・サイエンス作品になったのかもしれないけど、マカちゃんと「SHERLOCK(シャーロック)」好きには拾い物でした(´▽`)
★3.6
2017_02
15
(Wed)14:35

ザ・コンサルタント

accountant.jpg

田舎町で小さな会計事務所を構えるクリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)は、裏社会と繋がりを持ち、彼らの仕事を請け負っていた。
アメリカ政府当局もその存在には気づいていたが、なかなか正体を掴めずにいる中、ウルフのもとに大手メーカー、リビング・ロボ社の財務調査依頼が舞い込み、同社の経理担当デイナ(アナ・ケンドリック)と使途不明金の解明に乗り出しすが…。


凄腕の殺し屋の顔を持つ会計士のサスペンスアクション。
ベン・アフレック アナ・ケンドリック J・K・シモンズ

2017年 1/21公開 アメリカ映画
監督 ギャヴィン・オコナー

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2017_02
07
(Tue)17:43

第89回アカデミー賞ノミネーション

*作品賞

「メッセージ」
「フェンシズ (原題)」
「ハクソー・リッジ (原題)」
「最後の追跡」
「ヒデン・フィギュアーズ (原題)」
「ラ・ラ・ランド」
「LION/ライオン 25年目のただいま」
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
「ムーンライト」

*監督賞

ドゥニ・ヴィルヌーヴ「メッセージ」
メル・ギブソン「ハクソー・リッジ (原題)」
デイミアン・チャゼル「ラ・ラ・ランド」
ケネス・ロナガン「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
バリー・ジェンキンス「ムーンライト」
トム・フォード「ノクターナル・アニマルズ (原題)」

*主演男優賞

デンゼル・ワシントン「フェンシズ (原題)」
アンドリュー・ガーフィールド「ハクソー・リッジ」
ライアン・ゴズリング「ラ・ラ・ランド」
ヴィゴ・モーテンセン「はじまりへの旅」
ケイシー・アフレック「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

*助演男優賞

ジェフ・ブリッジス「最後の追跡」
ルーカス・ヘッジズ「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
デヴ・パテル「LION/ライオン 25年目のただいま」
マイケル・シャノン 「ノクターナル・アニマルズ (原題)」
マハーシャラ・アリ「ムーンライト」

*主演女優賞

イザベル・ユペール「エル (原題)」
ルース・ネッガ「ラビング 愛という名前のふたり」
ナタリー・ポートマン「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」
エマ・ストーン「ラ・ラ・ランド」
メリル・ストリープ「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」

*助演女優賞

ヴィオラ・デイヴィス「フェンシズ (原題)」
ミシェル・ウィリアムズ「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
オクタヴィア・スペンサー「ヒデン・フィギュアーズ (原題)」
ナオミ・ハリス「ムーンライト」
ニコール・キッドマン「LION/ライオン 25年目のただいま」

*脚本賞

「最後の追跡」
「ラ・ラ・ランド」
「ロブスター」
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
「20センチュリー・ウーマン (原題)」

*脚色賞

エリック・ハイセラー「メッセージ」
ルーク・デイヴィス「LION/ライオン 25年目のただいま」
オーガスト・ウィルソン「フェンシズ (原題)」
アリソン・シュローダー&セオドア・メルフィ「ヒデン・フィギュアーズ (原題)」
バリー・ジェンキンス&タレル・アルヴィン・マクレイニー「ムーンライト」

*編集賞

「メッセージ」
「Hacksaw Ridge」
「最後の追跡」
「ラ・ラ・ランド」
「 ムーンライト」

*撮影賞

ロドリゴ・プリエト「沈黙―サイレンス―」
ジェームズ・ラクストン「ムーンライト」
リヌス・サンドグレン「ラ・ラ・ランド」
ブラッドフォード・ヤング「メッセージ」
グレイグ・フレイザー「LION/ライオン 25年目のただいま」

*視覚効果賞

「バーニング・オーシャン」
「ドクター・ストレンジ」
「ジャングル・ブック」
「クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス (原題)」
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

*録音賞

「13時間 ベンガジの秘密の兵士」
「メッセージ」
「Hacksaw Ridge」
「ラ・ラ・ラン」ド
「 ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー 」

*音響効果賞

「メッセージ」
「バーニング・オーシャン」
「Hacksaw Ridge」
「ラ・ラ・ランド」
「ハドソン川の奇跡」

*美術賞

「メッセージ」
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
「ヘイル、シーザー!」
「ラ・ラ・ランド」
「パッセンジャーズ」

*メーキャップ&ヘアスタイリング賞

「スーサイド・スクワッド」
「幸せなひとりぼっち」
「スター・トレック BEYOND」

*作曲賞

「ラ・ラ・ランド」
「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」
「LION/ライオン 25年目のただいま」
「ムーンライト」
「パッセンジャーズ」

*衣装デザイン賞

「マリアンヌ」
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」
「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」
「ラ・ラ・ランド」

*歌曲賞

Audition「ラ・ラ・ランド」
City of Stars「ラ・ラ・ランド」
How Far I’ll Go「モアナと伝説の海」
Can’t Stop the Feeling!「トロールズ (原題)」
The Empty Chair「ジム:ザ・ジェームズ・フォーリー・ストーリー (原題)」

*外国語映画賞

デンマーク「ヒトラーの忘れもの」
スウェーデン「幸せなひとりぼっち」
イラン「セールスマン」
オーストラリア「タナ (原題)」
ドイツ「ありがとう、トニ・エルドマン」

*長編ドキュメンタリー

「13th -憲法修正第13条-」
「アイ・アム・ノット・ユア・ニグロ (原題)」
「O.J.:メイド・イン・アメリカ (原題)」
「海は燃えている イタリア最南端の小さな島」
「ぼくと魔法の言葉たち」

*短編ドキュメンタリー

「4.1 Miles」
「 Extremis」
「 Joe's Violin」
「Watani: My Homeland」
「The White Helmets」

*長編アニメーション

「クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス (原題)」
「モアナと伝説の海」
「マイ・ライフ・アズ・ア・ズッキーニ (英題)」
「レッドタートル ある島の物語」
「ズートピア」

*短編アニメーション

「ブラインド・ヴァイシャ」
「ボロウド・タイム」
「ペアー・サイダー・アンド・シガレッツ」(
「パール」
「ひな鳥の冒険」

*短編実写

「Ennemis Intérieurs」
「彼女とTGV」
「Silent Nights」
「合唱」
「タイムコード 」

最多ノミネーションは、「ラ・ラ・ランド」の13部門14ノミネート。
次いで、「ムーンライト」 「メッセージ」が8部門。

授賞式は日本時間2月27日。
司会はジミー・キンメル
2017_02
06
(Mon)20:33

ドクター・ストレンジ

DOCTOR STRANGE

天才的な技術を誇るが、傲慢な性格の神経外科医スティーブン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、交通事故で両手の機能を失い、築いてきたキャリアの全てが崩壊する。
失われた人生を取り戻すため、あらゆる手段を模索するストレンジは、やがて神秘に満ちた魔術の力へとたどり着くが…。


事故ですべてを失った天才外科医が、魔術師のもとで修行を積み、スーパーヒーロー“ドクター・ストレンジ”として活躍するマーベルの異色ヒーロー。
ベネディクト・カンバーバッチ キウェテル・イジョフォー レイチェル・マクアダムス マッツ・ミケルセン ティルダ・スウィントン

2017年 1/27公開 アメリカ映画
監督 スコット・デリクソン

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2017_02
04
(Sat)19:03

2016年後半 劇場で観た映画のまとめ

「アウト・バーン」2016年6/10公開
COLLIDE.jpg
速度無制限の高速道路アウトバーンを舞台に描くカーアクション作品。
ニコラス・ホルト フェリシティ・ジョーンズ アンソニー・ホプキンス ベン・キングズレー

アウトバーンって一瞬で終わりじゃなかった?
役者とミスリードな邦題に騙された。
「マッドマックス」に絡められ、ニコラス・ホルトの作品が捻じ曲げられてしまいそうで気の毒。
★2.8

「X-MEN:アポカリプス」2016年8/11公開
X-MENの前日談新トリロジーの最終章。
X-MEN APOCALYPSE
長き封印から目覚めた最強のミュータント“アポカリプス”と若きX-MENの壮絶な戦いの行方を描くとなるSFアクション。
ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ジェニファー・ローレンス ニコラス・ホルト ローズ・バーン

まあこんなもんじゃないかなって感じでした。
マカちゃんとヒュー様で満足できますから。
見せ場はたくさんあって、前作よりクイックシルバーのプロットがクールな仕上がりで、マグニートーの身の上には心痛みます。
ああも頑になる訳を納得せざる負えません。
プロフェッサーのハゲの理由が分かってスッキリしました!)^o^(
オスカー・アイザックである必要性がなかったように思いますけどね~(苦笑)
★4

「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」
2016年9/1公開
NOW YOU SEE ME 2
スーパー・イリュージョニスト・チーム“フォー・ホースメン”が巨大な悪に立ち向かうクライム・サスペンスの続編。
新たなミッションに挑むフォー・ホースメンの前に、天才エンジニアが立ちはだかる。
ジェシー・アイゼンバーグ マーク・ラファロ ウディ・ハレルソン ダニエル・ラドクリフ マイケル・ケイン モーガン・フリーマン

詰まらなくはないけど、あのままで終わっていた方が良かったと思った。
★3

「シン・ゴジラ」2016/07/29
SHIN GODZLLA
日本版「ゴジラ」12年ぶりに復活させた特撮アクション大作。
東京湾アクアトンネルが崩落する重大事故が発生、総理以下、災害原因が議論される中、巨大不明生物が海上に姿を現わす…。
長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ 大杉漣 柄本明 高良健吾 余貴美子 國村隼 他総勢328名!

意表とリアルの連続でした。
まさかゴジラが進化するとはっ!!
最初、東京湾から現れた姿がウルトラ怪獣か?な業態で、進化の過程(?)も結構グロテスク(苦笑)
ゴジラには色々なメタファーがあると思われます。
311以後の日本人には思うところが多々あり、政府の対応など、きっとこんなんだろうなーと危機管理が怖い。
★4.5

「ジェイソン・ボーン」2016年10/7公開
JASON BOURNE
マット・デイモンの“ジェイソン・ボーン”第4弾。
全ての記憶を取り戻し、何年も消息を絶っていたジェイソン・ボーンが、再びCIAと接触することになり…。
マット・デイモン アリシア・ヴィカンダー トミー・リー・ジョーンズ ヴァンサン・カッセル

テーマソングが流れ、クレバーでキレのあるアクションに、ああ~やっぱマットはボーンだわ、いいわ~と思う。
でも「アルティメイタム」が凄く楽しめ、ラストシーンが今も記憶に残るほど好きだから複雑。
だってニッキーが、、、。
もう最初からそうなるだろうなーと予測できるしね、そうならないとまた始まらないにしても、CIAって相変わらず懲りない人達ばかりで、今作ではボーンの父親の事とか、もういい加減に解放してあげてと思ってしまった(苦笑)
★3.5

「ハドソン川の奇跡」2016年9/24公開
SULLY.jpg
2009年、旅客機がハドソン川に不時着し、世界中で大きなニュースとなった奇跡の生還劇に秘められた知られざる実話をクリント・イーストウッドが映画化。
トム・ハンクス アーロン・エッカート ローラ・リニー。

当時、ニュースで英雄だと捉えていたらから、後日談があったのは初めて知った。
保険とか賠償とか色々あるとしても、調査委員会はいちゃもんとしか思えなかったな。
イーストウッドが伝えたいのは、機長が言っていた通り、乗員や管制官だけでなく、敏速に救助に向かった船舶など、乗客はもちろん、非常事態に皆が自然と連携できたことではないのかなと思う。
エンドロールの映像にもそんなことが表れてるように思った。
★4.3

「インフェルノ」2016/10/28
INFERNO.jpg
宗教象徴学者ロバート・ラングドンの活躍を描く「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続く第3弾。
新種のウイルスによって人類の半数を死滅させようとする計画を阻止すべく、ダンテの叙事詩『神曲』の“地獄篇(インフェルノ)”に隠された暗号の謎に挑むラングドンの行方を描く。
トム・ハンクス フェリシティ・ジョーンズ ベン・フォスター

このシリーズはヨーロッパ各地のロケーションが楽しみ。
お話も「天使と悪魔」よりはミステリアスで面白かった。
これまでのヒロインと違って、あ、そうきた?!と意表つかれた。
★4

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」2016年11/23公開
FANTASTIC BEASTS AND WHERE TO FIND THEM
ハリーたちの教科書「幻の動物とその生息地」を著わすことになる魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公にした新シリーズ。
ハリーの世界から約70年前、1920年のNY。
トランクから逃げ出した動物たちが人間界で起こす騒動の行方と、闇の魔法使いの陰謀を描くファンタジー・ドラマ。
エディ・レッドメイン キャサリン・ウォーターストン アリソン・スドル ダン・フォグラー コリン・ファレル エズラ・ミラー サマンサ・モートン

魔法動物が茶目っ気いっぱいで可愛かった。
葉っぱのコがキュート。
ナイーブなエディ・レッドメインも可愛いいし、巻き込まれてしまった人間のおじさん(?)が観客の代弁者みたいで、笑えるし共感できるし、凄く良い人だった。
再会(?)のシーンは胸キュン💖
もちろんダークな部分も一杯で、魔法界、大変です。
かの方の登場は3分ぐらいでしたか、何だか、むちっとしてねぇ~(;^ω^)
★4.5


久しぶりの開店ガラガラ(´▽`)
去年は毎月の東京通いで、時間に余裕がなく、映画館へ行こうという気力が起きませんでした。
幸い(?)観たいと思う映画が極端に少なくて、私的には日照りの2016年で助かりましたが(笑)
環境の変化は受け入れられるけれど、寄る年波とはよく言ったもので、身体の疲れと心の疲れでモチベーションはなかなか上がらず、やらなくてはならない事、考えなくてはいけない事がたくさんあって、そんな1年の中で劇場で観たのは29本。
今年も少なからず同じ状態は続くと思いますが、気ままに更新していこうかなと思ってます。
もうすぐアカデミー賞ですね。
今年は「ラ・ラ・ランド」に勢いがあって、凄く楽しみです♪

*ボーさん、たいむさん、まだむさん、コメントお返しできなくてごめんなさいでしたm(_ _)m
2017_02
03
(Fri)19:07

WOWOWで観た。

「サバイバー」2015年公開
SURVIVOR.jpg
テロリストの汚名を着せられた外交官女性が、政府や殺し屋から追われながらも、大規模なテロ計画を阻止するため奔走するアクション。
ミラ・ジョヴォヴィッチ ピアース・ブロスナン

ご都合主義にも程がある。
★2

「Re:LIFE~リライフ~ 」2015年公開
THE REWRITE
仕事に息詰まったハリウッドの有名脚本家が、田舎の大学で講師をすることになり、人生を見直していく姿をユーモラスに綴るコメディ・ドラマ。
ヒュー・グランド マリサ・トメイ J・K・シモンズ アリソン・ジャネイ 

ラブコメ王子の都落ち(笑)
高飛車な過去の成功者が大切なことに気づいていくありきたりなストーリーながら、キャスティングで成功してますね。
歳を取れば取るだけ良かった頃にすがりつきたいのが人間ですが、今を受け入れることで、周りの景色(人生)が違って見える、また良いことあるさと思える作品。
映画好きには小ネタも嬉しい。
「ライアン??!ゴズリング?レイノルズ?」彼女の反応にいちいち同意!(^^)!
★4

「パリ3区の遺産相続人」2015年公開
MY OLD LADY
パリの高級アパルトマンを相続したアメリカ人男性が、フランスの不動産売買制度で老婦人と同居するハメになったことから、思いも寄らぬ人生の哀歓に直面していくさまを描く。
ケヴィン・クライン マギー・スミス クリスティン・スコット・トーマス

所変われば制度も違う。
人生が変わるのはお金だけじゃないね。
★3.7

「グローリー明日への行進」2015年公開
selma.jpg
アメリカ公民権運動の節目となった“セルマの大行進”を題材に、マーティン・ルーサー・キング・Jr.の苦悩や闘争の軌跡と功績を描く。
コモンとジョン・レジェンドが歌う主題歌「Glory」がアカデミー賞歌曲賞を受賞。
デヴィッド・オイェロウォ トム・ウィルキンソン ティム・ロス オプラ・ウィンフリー  キューバ・グッディング・Jr

知っておかなければならない歴史。
★3.8

「白い沈黙」2015年公開
THE CAPTIVE
8年前に失踪した娘の行方を捜し続ける父親の苦悩を綴る。
ライアン・レイノルズ スコット・スピードマン ロザリオ・ドーソン ブルース・グリーンウッド

まずですね、わずか数分の間に、車の後部座席で寝ている9歳ぐらいの少女を誘拐したとしても、周りは雪ですよ、タイヤ痕なり靴跡なり残るでしょうに。
で、犯人の正体がすぐ分かりますし、成長した少女が何をしていたのかというと、これがどんな関連性があったのか意味不明です。
警察も超がつくほど無能で慎重さに欠けてます。
とにかく父親を犯人にしたい。
色々突っ込みだらけのダメダメ映画でした。
★1

「ドローン・オブ・ウォー」2015年公開
GOOD KILL
無人戦闘機ドローンの操縦士としてアメリカに居ながらにして中東での戦闘作戦に参加する米軍兵士の葛藤と現代の戦争の実態を描き出す。
イーサン・ホーク ジャニュアリー・ジョーンズ ブルース・グリーンウッド ゾーイ・クラヴィッツ

どんな形であれ、戦争の現実かと思うとゾッとする。
★3.8

「草原の実験」2015年公開
草原の実験
父親と大草原に暮らす少女を主人公に、のどかな日々と不穏な気配を映像のみで描く異色のファンタジー・ドラマ。
第27回東京国際映画祭で最優秀芸術貢献賞とWOWOW賞の2冠に輝いたロシア映画。

牧歌的な環境ながら、朝に夜に、光に影に、映像の色使いが繊細で美しい。
言葉なくとも伝わる映画だった。
★4

「オートマタ」2016年公開
AUTOMATA.jpg
人類が衰退した近未来の地球、高度に発達した人工知能と人間が引き起こす事件の顛末を描くSFサスペンス。
アントニオ・バンデラス メラニー・グリフィス ロバート・フォスター

人間とロボットの王道の戦い。
途中からダラダラとしてきてよく分からなくなってきたけど、やはり人間より人間らしいAIだった。
★3.3
2017_02
02
(Thu)13:31

WOWOWで観た。

「君が生きた証」2015年公開
rudderless.jpg
銃乱射事件で息子を亡くし悲しみに暮れる男が、ひょんなことから親子ほども年の離れた青年とバンドを組み、息子の遺した未発表曲を歌う中で、少しずつ再生していく姿を描く音楽ヒューマン・ドラマ。
ウィリアム・H・メイシーの監督デビュー作。
ビリー・クラダップ アントン・イェルチン フェリシティ・ハフマン セレーナ・ゴメス ローレンス・フィッシュバーン フェリシティ・ハフマン ウィリアム・H・メイシー

前半と後半でガラリと見方が変わります。
何となく薄々、まさかね、、、、と頭の片隅に過ってはいたのですが、この展開に気持ちの持っていきようが整理出来ず、心がピリっとなりました。
どちら側にもなり得るということを痛感しますし、父親を取り巻く人達を通して、自分はどうするのだろうと、、、。
「少年は残酷な弓を射る」でも感じましたが、許される人生があってはならないのか?
音楽の力もあって深く考えさせられました。
録画を観たのは9月頃。
アントン・イェルチンの歌声が心に響く。
本当に残念で残念で仕方がない。
★4.7

「ヴィンセントが教えてくれたこと」2015年公開
VINCENT.jpg
隣に越してきたいじめられっ子の少年と奇妙な友情を築いていく不良老人のハートウォーミング・コメディ。
ビル・マーレイ ジェイデン・リーベラー メリッサ・マッカーシー ナオミ・ワッツ

ほっこりとした優しさに包まれる映画だった。
偏屈頑固じじいが善の部分を見せていく様子は「恋はデジャヴ」のビル・マーレイを思い出したりして、言う事いちいちブラックながら的を得てて笑えた。
いつも下品なメリッサ・マッカーシーが至って真面目、ナオミ・ワッツがロシア人売春婦でケバイ女ってキャラが面白くて存在感あった。
★4.5

「サンドラの週末」2015年公開
DEUX JOURS UNE NUIT
会社から解雇を宣告され、それを免れるために同僚たちの協力を仰ぐべく、説得して回るヒロインの運命を描くヒューマン・ドラマ。
マリオン・コティヤール

ベルギーって、従業員の解雇を自分のボーナスと天秤に他の社員の投票で決めたりすんの??
それぞれ大変な事情はあるのでしょうが、終始サンドラにイらっとした。
こんな映画でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるんだ。(甘いな)
★1

「リトルプリンス 星の王子さまと私」2015年公開
THE LITTLE PRINCE
母親の押しつけで勉強漬けにされていた孤独な9歳の女の子が、隣に住むかつて飛行士だったおじいさんが語る小さな王子さまの物語にすっかり夢中になり・・・。
サン=テグジュペリの「星の王子さま」のその後を映画化したアニメ。
ジェフ・ブリッジス マッケンジー・フォイ レイチェル・マクアダムス ジェームズ・フランコ ベニチオ・デル・トロ マリオン・コティヤール ポール・ジアマッティ リッキー・ジャーヴェイス ポール・ラッド

「星の王子さま」をストップモーションで、女の子の冒険はアニメーションで、心に残る言葉がたくさん。
★4

「パパが遺した物語」2015年公開
FATHERS AND DAUGHTERS
悲しい過去の経験から他人を愛せなくなった女性が、自分を綴った父の遺作を敬愛する作家志望の男性との出会いをきっかけに、自身の過去と向き合おうとするドラマ。
ラッセル・クロウ アマンダ・セイフライド ダイアン・クルーガー ブルース・グリーンウッド クヮヴェンジャネ・ウォレス オクタヴィア・スペンサー

アマンダ・セイフライドが悪いわけではないんだけど、純粋で無垢、可愛い子役だったから、トラウマ抱えたにしても尻軽になってしまったのがどうしても解せない。
ダイアン・クルーガーとブルース・グリーンウッドが身勝手過ぎるし、クヮヴェンジャネ・ウォレスやオクタヴィア・スペンサーの器用が勿体ないくらいお話しが散漫。
★2

「ヴェルサイユの宮廷庭師」2015年公開
A LITTLE CHAOS
ベルサイユ宮殿の庭師となった女性の愛と勇気の物語を描く歴史ロマンス。
アラン・リックマンが監督を務めた。
ケイト・ウィンスレット マティアス・スーナールツ アラン・リックマン スタンリー・トゥッチ

舞台はフランス、俳優はイギリス人で英語。
そんな事言い始めたらきりがないか(苦笑)
悲しい過去を持つ自立した女性です。
ケイトに合ってます。
お話も興味深く、時代背景も楽しめました。
アラン・リックマンはお元気そうに見えたのに残念です。
★3.7

「スロウ・ウエスト」日本未公開(’16年7月~8月カリテ・ファンタスティック!シネマコレクションで上映)
slowwest.jpg
19世紀、恋人を追いかけアメリカ西部へやってきたスコットランドの青年と、雇われた用心棒の旅を描く。
マイケル・ファスベンダー  コディ・スミット=マクフィー ベン・メンデルソン

前半、冷や冷やする場面が何度かあるけど、ダラダラとして詰まらない。
もう早送りで観ようかと思った途端、急展開で面白くなった。
ラストのオチも(苦笑)
★3

「ザ・ウォーク」2016年公開
THE WALK
ニューヨークのワールドトレードセンターで綱渡りをしたい欲望に取り憑かれた曲芸師フィリップ・プティの偉大な挑戦を描く。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット ベン・キングズレー

ニュース等で見た記憶はある。
凄い人がいるもんだ。
高所恐怖症には耐えれない映画だった。
スルーして正解(;^ω^)
★2
2017_02
01
(Wed)23:45

WOWOWで観た。

「マッド・ドライヴ」日本未公開(‘16年11月公開)
Kill Your Friends
ブリットポップが世界を席巻した1990年代イギリスの音楽シーンを背景に、業界で成り上がるために道を踏み外していく男の狂気を描いたサスペンススリラー。
ニコラス・ホルト ジェームズ・コーデン

この邦題はミスリード!!
音楽業界のシビアな舞台裏のお話しで、クレイジーでグロい。
同じイギリス映画「トレイン・スポッティング」みたいな陶酔感と似てるような、、、。
決して内容が悪いわけではないのに、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の音楽担当とニコラス・ホルトが主演ってだけで、こんなアクション連想させるようなタイトル付けて騙しでしょう!
★2.5

「フレンチアルプスで起きたこと」2015年公開
turist.jpg
フランスのスキーリゾートに休暇で訪れたスウェーデン人一家が、ある出来事をきっかけに一変する家族の危機を描く人間ドラマ。
第67回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞。

これはスゴク面白かった。
楽しいはずの旅行中、ある「不可抗力」な出来事が起こり、不信感が募った妻は、じわじわと夫を責め、なかったことにしたい夫はどんどんと追い詰められていく(爆)
雪に覆われた真っ白な美しいスキー場の景色の中、このファミリーの空気感が何とも言えず、なんでしょ、男と女の思考回路の違いですか(笑)とても真面目な映画なのに可笑しいやら怖いやら。
女性なら妻目線で、男性は家族想いの父親を理想とされているでしょうから、他人事ではないかもしれませんね。
今は年齢的にも無理ですが、わたしは若い頃からスキーが大好きで、家族揃っても夫婦だけでもシーズンになると毎週スキーに出かけていたので、せっかくこんなに素敵な所に来ているのに、責めるのは帰ってからにして存分に楽しんじゃいますけどね(笑)
それに段々とこの奥さんが執拗に思え、極め付けのラスト、奥さんも旦那さんと同類なんではないか、何事も過剰反応し過ぎて、人も自分も追い込んでるだけではないのか、なんて思いました。
★4.5

「天使が消えた街」2015年公開
The Face of an Angel
イタリアで実際に起きたイギリス人留学生殺人事件を題材に描いた社会派ドラマ。
ダニエル・ブリュール ケイト・ベッキンセール カーラ・デルビーニュ

ミステリーやサスペンス色はあるものの、未解決なので犯人にはたどり着かず、この事件取材に関わった人のドラマでした。
「デビルズ・ノット」もそうでしたが、未解決事件の映画は、結局何が言いたかったのか釈然としません。
★3

「かけがえのない人」2015年公開
The Best of Me
ある事情から離ればなれになった男女の再会と恋の行方を描くラブストーリー。
ミシェル・モナハン ジェームズ・マースデン

人の数だけ愛がある。
そんな一つを淡々と観た。
ジェームズ・マースデン演じる男の親兄弟が最悪で、そちら側でのドラマ映画が観たいかも( ;∀;)
ニコラス・スパークスの映画化は、「きみに読む物語」以上のものは出てこない。
★3

「ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー」2016年公開
THE NIGHT BEFORE
強い絆で結ばれた幼なじみの悪友トリオが、最高の思い出をつくろうと、ニューヨークで一番のクリスマス・パーティに繰り出すが…。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット セス・ローゲン アンソニー・マッキー

小ネタは満載ですね。
役者狙い、それだけ。
★2.7
 
「チャイルド44森に消えた子供たち」2015年公開
CHILD 44
スターリン独裁政権下のソ連を舞台に、国家が揉み消した連続猟奇殺人事件を巡り、エリート捜査官が恐るべき不条理に立ち向かうさまをスリリングに描く。
トム・ハーディ ゲイリー・オールドマン ノオミ・ラパス ジェイソン・クラーク ヴァンサン・カッセル

面白かったけど、何か物足りない。
★3.5

「アクトレス 女たちの舞台」2015年公開
SILS MARIA
流れゆく時間の中で、いつしかキャリアの岐路に立たされた大女優の葛藤と矜持を繊細な筆致で綴る。
ジュリエット・ビノシュ クリステン・スチュワート クロエ・グレース・モレッツ

良かった!
物語は単純ながら、キャスティングがピッタリで、あまり好きではないけどビノシュはやっぱり上手い。
全てにおいて‟若さ”全開のクロエ、クリステン・スチュワートは地味ながら凄く良い芝居をしていて、世代の違う3女優の演技が光っていた。
ロケーションと演出も見事だった。
★4.5

「Dearダニー 君へのうた」2015年公開
DANNY COLLINS
すでに絶頂期を過ぎたベテランミュージシャンが、ジョン・レノンからの手紙を受け取ったことで人生を見つめ直すヒューマン・ドラマ。
アル・パチーノ アネット・ベニング ジェニファー・ガーナー ボビー・カナヴェイル クリストファー・プラマー

ほのぼのして安定ある暖かい作品だった。
★3.7

「ボーイソプラノただひとつの歌声」2015年公開
BOYCHOIR.jpg
問題児だった少年が、ひとつの出会いをきっかけに、“ボーイ・ソプラノ”としての才能を開花させ、自らの運命を切り開いていく姿を描く。
ダスティン・ホフマン キャシー・ベイツ デブラ・ウィンガー

良くも悪くもキレイにまとめた王道作品。
恵まれない環境、類いまれな才能、飴とムチな指導者、意地悪なクラスメイト、昔あった青春学園ドラマっぽい。
★3

「靴職人と魔法のミシン」2015年公開
THE COBBLER
退屈な毎日を送る靴職人が、ひょんなことから靴の持ち主に変身する不思議な力を得たことで刺激的な体験を重ね、自らの人生を見つめ直していく姿をユーモラスに綴る。
アダム・サンドラー ダスティン・ホフマン エレン・バーキン スティーヴ・ブシェミ 

いつものアダム・サンドラーは封印。
ついでにブシェミさんもアクの強さを封印。
ちょっとハラハラするほっこりファンタジー。
★3

「素敵なウソの恋まじない」日本未公開
Roald Dahls Esio Trot
ロンドンのあるアパートで暮らす内気な老人が、下階に住む老婦に一目惚れ。
ペットのカメの成長が遅いことを心配している老婦にあるウソをつくが…。
ロアルド・ダールの児童向け小説のテレビ映画。
ダスティン・ホフマン ジュディ・デンチ ジェームズ・コーデン リチャード・コーデリー

ベテラン俳優二人がとってもチャーミング。
いくつになっても人生を楽しむ前向きな生き方が素敵。
優しく癒される映画だった。
★4.5

「トレヴィの泉で二度目の恋を」2015年公開
ELSA FRED
妻を亡くし生きる気力が失せた偏屈老人と、アパートの隣室で暮らす自由奔放な老女の恋の行方を軽やかに描くハートウォーミング・コメディ。
アルゼンチン・スペイン合作映画「Elsa y Fred」のリメイク。
シャーリー・マクレーン クリストファー・プラマー マーシャ・ゲイ・ハーデン

こちらも老いらくの恋(´▽`)
フェデリコ・フェリーニの「甘い生活」を大御所の二人がコラボするって、とっても粋な作品でした。
↑のダスティン・ホフマンとジュディ・デンチもそうでしたが、シャーリー・マクレーンとクリストファー・プラマーの素が滲み出てるようだった。  
★4
2017_01
29
(Sun)18:51

WOWOWで観た。

「アン・ハサウェイ/裸の天使」日本未公開
havoc.jpg
裕福な家庭に育ち何不自由ない生活を送りながら、コカインやケンカに明け暮れる女子高生が、さらなる刺激を求めストリート・ギャングに魅了されていき…。
アン・ハサウェイ ジョセフ・ゴードン=レビット

役者狙い。
日本では未公開の2005年の作品。
同じ頃「ブロークバック・マウンテン」でのアンの脱ぎっぷりは覚えているけど、こちらでも露出に頑張ってはいたが、全体的に緊迫感のない薄っぺらい内容でした。
アン・ハサウェイのブレイクは「プラダを着た悪魔」からかな?
「アン・ハサウェイの…」が付かないと借り手がないにしても、内容とタイトルが合ってないわ。
★2.5

「少女が大人に変わる夏」日本未公開
VERY GOOD GIRLS
家族、友人、恋人との間で揺れ動きながら成長していく少女のひと夏を描く。
ダコタ・ファニング エリザベス・オルセン デミ・ムーア  エレン・バーキン    

有りがちな青春成長ストーリー。
自転車と海辺の景色が夏を象徴するかのように清々しい。
エリザベス・オルセンがダコタの同級生ってかなり無理あった。
★2.7

「リベンジ・トラップ/美しすぎる罠」日本未公開
RETURN TO SENDER
レイプされた女性の復讐劇。
ロザムンド・パイク  ニック・ノルティ

「ゴーンガール」のイメージのまま、謎めいて恐ろしいロザムンド・パイク。
ストーリーはちょっと残念。
★3

「わたしは生きてゆける」2014年公開
How I Live Now
第三次世界大戦を背景とした終末世界を舞台に、愛する人への想いを胸に過酷なサバイバルを繰り広げる姿を描く。
シアーシャ・ローナン ジョージ・マッケイ トム・ホランド

終末映画の感想は難しいけど、愛が全て。
若手俳優、皆お上手。
★2.7

「しあわせはどこにある」2015年公開
Hector and the Search for Happiness
恵まれた日々を送りながらも充実感のない精神科医が、人生を見いだすため世界各地へ旅に出るさまを描く。
サイモン・ペッグ ロザムンド・パイク トニ・コレット クリストファー・プラマー ステラン・スカルスガルド ジャン・レノ

悩み戸惑う大人の自分探し。
「しあわせ」とは何だろう。
探す掴むものではなく、気づくこと、、、。
★3.7

「リピーテッド」2015年公開
Before I Go to Sleep
事故の後遺症で、眠るとそれまでの記憶を失うヒロインが、担当医だという男の連絡から、献身的に支えてくれる夫に疑問を抱き、疑心暗鬼の中で不安と恐怖が増幅していくさまを描く。
ニコール・キッドマン コリン・ファース マーク・ストロング

目が覚めると前日の記憶がないという「50回目のファースト・キス」のような障害。
登場人物皆怪しい。
全体的にテンポが悪かったけど、俳優さんたちで乗り切れた。
★3.3

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」2015年公開
Fifty Shades of Grey
巨大企業の若きCEOと恋に落ちた女子大生の愛と倒錯した官能ラブ・ロマンス。
ジェイミー・ドーナン ダコタ・ジョンソン マーシャ・ゲイ・ハーデン

こんな本が売れるんだ。
原作に忠実?大してエロティックでもなかったし、何となく笑える軽いテイストでした。
★3

「エクソダス:神と王」2015年公開
Exodus.jpg
英雄モーゼの運命を壮大なスケールで描き出す歴史スペクタクル・アクション。
クリスチャン・ベイル ジョエル・エドガートン ジョン・タートゥーロ シガーニー・ウィーヴァー ベン・キングズレー

歴史映像、衣装などビジュアルはさすが。
スクリーンではもっと迫力あったでしょうが、チャールトン・ヘストンの「十戒」のような圧がない。
海割れないし…。
★3

「ジョン・ウィック」2015年公開
John Wick
ロシアン・マフィア相手に復讐の鬼と化した伝説の元殺し屋のガン・アクション・ムービー。
キアヌ・リーヴス ウィレム・デフォー ジョン・レグイザモ

復讐に燃えるきっかけが斬新。
私も許せない!
★3

「誘惑の掟」2015年公開
A Walk Among the Tombstones
猟奇殺人鬼と落ちぶれた元刑事の攻防を描くハードボイルド・サスペンス。
リーアム・ニーソン ダン・スティーヴンス

お歳無視したアクションより、やさぐれ感あるハードボイルドなリーアムが良かった。
★3

「アデライン、100年目の恋」2015年公開
The Age of Adaline
29歳のまま100年以上生き続けた女性が真実の愛を見い出すまでを描くラブストーリー。
ブレイク・ライヴリー ハリソン・フォード キャシー・ベイカー エレン・バースティン

アンチエイジは雷なり!!
不老不死の辛さはあったけど、それぞれの時代雰囲気とロマンチックな流れだけでした。
★3
2016_06
11
(Sat)23:55

二ツ星の料理人

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パリの一流レストランでミシュランの二ツ星を獲得した伝説のシェフ、アダム・ジョーンズ(ブラッドリー・クーパー )は、私生活に難があり、突然姿を消して店を潰してしまう。
3年後、アダムは再起を図るため、かつて散々迷惑をかけた友人のトニー(ダニエル・ブリュール)を訪ね、自分を雇い入れる約束を半ば強引に取り付ける。
才能ある女性シェフのエレーヌ(シエナ・ミラー)や、かつての同僚ら最高のスタッフを集め、ロンドンで新しい店をオープンさせるが、過去のトラブルの代償が大きくたちはだかる…。


傲慢な性格が災いし、全てを失った元二ツ星シェフが、三ツ星を目指し成長していく姿を描く。

2016年 6/11公開 アメリカ映画
監督 ジョン・ウェルズ

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2016_06
04
(Sat)15:45

デッドプール

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悪い奴らをこらしめ金を稼ぐヒーロー気取りな生活を送っていた元傭兵のウェイド・ウイルソン(ライアン・レイノルズ)は、恋人ヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)と結婚を決意し、幸せの絶頂にいた矢先、末期ガンで余命宣告を受ける。
謎の組織からガンを治せると誘われたウェイドは、怪しげな治療に最後の望みを託すが、それは被験者を無敵の戦闘マシンに改造してしまう恐ろしい人体実験だった。
ウェイドは驚異的な驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまう。
赤いコスチュームを身にまとい「デッドプール」となったウェイドは、人体実験を施したエイジャックス(エド・スクレイン)の行方を追う。


型破りなアンチ・ヒーロー“デッドプール”の痛快アクション・エンタテインメント。
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でも同役を演じたライアン・レイノルズが、毒舌で自己中心的、傍若無人なデッドプールを演じる。

2016年 6/1公開 アメリカ映画
監督 ティム・ミラー

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2016_06
03
(Fri)00:51

WOWOWで観た。

「あと1センチの恋」2014年公開
Love, Rosie
幼なじみの男女の12年間に渡るすれ違いの恋を描いたラブストーリー。
リリー・コリンズ サム・クラフリン

ちょっとしたことですれ違ってしまう歯がゆさが、邦題の1センチに上手く表現され、若手2人がチャーミングで気持ちの良い映画だった。
ただ、胸キュン度は年齢限定されそう。
★3.2

「荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜」2014年公開
A Million Ways to Die in the West
西部開拓時代の田舎町を舞台に、ミステリアスな美女と急接近したばかりに世紀の大悪党に目を付けられてしまった小心者のダメ男の運命を描く。
セス・マクファーレン監督・主演のバイオレンス・コメディ。
シャーリーズ・セロン リーアム・ニーソン アマンダ・セイフライド

とにかく豪華な俳優が次々と登場して、おバカでお下劣、セスワールドな映画だった。
ニール・パトリック・ハリスのウ●●ブリブリは忘れられない、、、(;^ω^)
★3

「フランシス・ハ」2014年公開
Frances Ha
モダンダンサーを夢見ながらもままならない日々を送るフランシスが、周囲の人々と織り成すほろ苦くもユーモラスな青春コメディ。

ラストに分かるタイトルの意味。
意識なく進んでいく加齢による変化がモノクロ映像でリアルな感じだった。
★3.7

「サンバ」2014年公開

samba.jpg
「最強のふたり」のオリヴィエ・ナカシュ&エリック・トレダノ監督が、国外退去の窮地に陥ってしまった移民青年サンバと彼を支援する人々の人間模様を綴る。
オマール・シー シャルロット・ゲンズブール タハール・ラヒム イジア・イジュラン

明るいイメージのタイトルと、「最強のふたり」から軽快な感動モノかと思ったら大失敗(;^ω^)
移民問題の矛盾や奥深さは考えさせられたが、ラブ要素は別に要らないんじゃないかと。
シャルロット・ゲンズブールが出てくると、病むか脱ぐかを連想、やっぱりね…。
★2.7


「きっと、星のせいじゃない」2015年公開
The Fault in Our Stars
難病を抱えながらも懸命に生きる10代の男女の切なくも瑞々しい初恋の行方を綴る。
シェイリーン・ウッドリー アンセル・エルゴート

難病を抱えた2人だけれど、普通の青春ラブ。
友情、家族、自分らしさ、爽やかなお話しだった。
★3.7

「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」2015年公開
Night at the Museum
夜の博物館で展示物が動き出して大騒動を巻き起こすファンタジー・コメディ第3弾。
ベン・スティラー オーウェン・ウィルソン ロビン・ウィリアムズ

いつも通りのドタバタ劇(笑)
ヒュー・ジャックマン役のヒュー・ジャックマン♪
★3

「フェイス・オブ・ラブ」2015年公開
The Face of Love
亡くなった最愛の夫と瓜二つの男性と出会い、恋に落ちた女性の揺れる心模様を綴る。
アネット・ベニング エド・ハリス ロビン・ウィリアムズ

名優と雰囲気だけ。
タイトル通り、顔だけの身勝手な話。
★2

「おみおくりの作法」2015年公開
Still Life
孤独死した人の最後の旅立ちを見届けるロンドンの民生委員を主人公に、人生を見つめ直していく姿を描く。
エディ・マーサン

真面目で真摯、ユーモアもあって誠実な作品だった。
エディ・マーサンは、不気味で暴力的だったり 、厳格だったり、誠実だったり、作品ごと印象に残る凄い役者さんだな。
★4

「パレードへようこそ」2015年公開
Pride.jpg
サッチャー政権下の英国で実際にあった実話を映画化。
不況に苦しむウェールズの炭坑労働者たちと、彼らの支援に立ち上がったロンドンの同性愛者グループのハートウォーミング・ストーリー。
ビル・ナイ イメルダ・スタウントン

イギリスらしい。
★3.4

「トゥモロー・ランド」2015年公開
tomorrowland.jpg
ディズニーランドの人気テーマエリア“トゥモローランド”をモチーフに描くSFミステリー・アドベンチャー。
ジョージ・クルーニー ブリット・ロバートソン

未来映像は美しかった。
★2.7

「ミュータント・タートルズ」2015年公開
Teenage Mutant Ninja
突然変異によって生まれたカメ忍者たちの活躍を描く。
ミーガン・フォックス

何から何まで合わない。
★1

「メイズ・ランナー」2015年公開
The Maze Runner
理由も分からぬまま巨大な迷路に放り込まれた若者たちの過酷なサバイバルの行方を描く。
ディラン・オブライエン ウィル・ポールター  トーマス・ブローディ・サングスター  パトリシア・クラークソン

ティーン映画にしてはまあまあ楽しめた。
*追(続編はそうでもなかった)
★3

「インサイド・ヘッド」2015年公開
Inside Out
11歳の少女ライリーの頭の中で、擬人化された5つの感情の奮闘を描くファンタジー・アニメ。

人生観が変わるみたいなレビューもあったけど、年齢的に経験値の範囲、当たり前のことの再確認みたいで、特に感動とかはなかった。
夢の表現や楽しい思い出の造形、男女や年齢、立場で異なる感情5人(?)の立ち位置にはなるほどねぇ~と思えたが、そんなキャラと理解しながらもヨロコビが痛すぎると言うか、何かうざくて、画的にも好きでない。
★3

「ジュピター」2015年公開
Jupiter Ascending
近未来の地球で貧しい暮らしを送るヒロインが、ある日突然、宇宙最大の王族を巡る王位継承の争いに巻き込まれ、壮絶な戦いに身を投じていくさまをウォシャウスキー姉妹監督が描く。
チャニング・テイタム ミラ・クニス ショーン・ビーン エディ・レッドメイン

役者狙い。
つまらなくはないが面白くもない。
★3

「クライム・シティ」未公開
DIAS DE GRACIA
凶悪犯罪の絶えないメキシコの闇を映し出したクライム・サスペンスドラマ。
ワールドカップの三大会を軸に描かれる交錯した人々の運命を描く。
ドロレス・エレディア パウリナ・ガイタン

さすが問題作。
★2.8
2016_06
01
(Wed)11:46

スノーホワイト/氷の王国

huntsman_ver7.jpg

スノーホワイトによって滅ぼされた邪悪な女王ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)には、フレイヤ(エミリー・ブラント)という心優しき妹がいたが、ある事件をきっかけに心を閉ざしたフレイヤは、凍てつく北の大地で“氷の王国”を築き、掠ってきた子供たちを鍛え強力な軍隊を作り上げていた。
スノーホワイトの手助けしたハンター・エリック(クリス・ヘムズワース)は、フレイヤの兵士として育てられた戦士だったが、女戦士サラ(ジェシカ・チャステイン)と恋に落ち、追放された経緯があった。
“魔法の鏡”が盗まれ、エリックはドワーフのニオン(ニック・フロスト)らとその行方を追うことになるが…。


“白雪姫”の物語を大胆にアレンジしたファンタジー・アクション「スノーホワイト」の続編。
前作でスノーホワイトを助けた“ハンター”エリックと、邪悪な女王ラヴェンナとその妹フレイヤを巡る宿命が描かれる。

2016年 5/27公開 アメリカ映画
監督 セドリック・ニコラス=トロイアン

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2016_05
05
(Thu)21:30

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

CAPTAIN AMERICA CIVIL WAR

人類の平和を守る“アベンジャーズ”の戦いは全世界へと広がり、その人的・物的被害の大きさから、国際的な政府組織の管理下に置くことが議論される。
一般市民を危機にさらしてしまったことへの自責の念から、トニー:アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr) は、アベンジャーズを守るためには受けざるを得ないの考えを示すが、「自らの行動は自らの責任で持つべき」というスティーヴ:キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)は反発、2人の意見はすれ違い、一色触発の緊張感が高まっていく。
そんな中、ウィーンで新たなテロ事件が発生し、バッキー:ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン )が容疑者として指名手配され、アイアンマンとの対立が深まる中、重い決断を迫られるキャプテン・アメリカだったが…。


「キャプテン・アメリカ」の第3弾。
“アベンジャーズ”の意見対立から2つに分裂、おなじみの面々に、アントマンやブラックパンサー、そしてスパイダーマンと新たなヒーローも参戦し、それぞれが信じる正義を胸に、敵・味方に別れて壮絶な戦いを繰り広げるさまを描く。

2016年 4/29公開 アメリカ映画
監督 アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ

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2016_04
24
(Sun)15:31

レヴェナント:蘇えりし者

The Revenant001

1823年、アメリカ北西部。
ヘンリー隊長(ドーナル・グリーソン)をリーダーとする狩猟一団は、未開の地で先住民の襲撃を受けて逃走する中、ガイド役のベテラン・ハンター、ヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)が熊に襲われ、瀕死の重傷を負ってしまう。
手当をしてグラスを同行するが、これ以上は旅の負担になると判断したヘンリー隊長は、ジョン・フィッツジェラルド(トム・ハーディ)とジム・ブリジャー(ウィル・ポールター)に最期を看取り丁重に埋葬するよう命じるのだったが…。


アメリカ開拓民の猟師ヒュー・グラスの実話を基に、狩猟中に瀕死の重傷を負ったハンターの壮絶な復讐サバイバルを描く。
第88回アカデミー賞で、アレハンドロ・G・イニャリトゥは2年連続監督賞、エマニュエル・ルベツキは3年連続撮影賞、レオナルド・ディカプリオは悲願の主演男優賞を初受賞。

2016年 4/22公開 アメリカ映画
監督 アレハンドロ・G・イニャリトゥ

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