2017_05
24
(Wed)14:40

マンチェスター・バイ・ザ・シー

Manchester by the

アメリカ、ボストンの郊外で、便利屋として生計を立てるリー・チャンドラー(ケイシー・アフレック)は、兄ジョー(カイル・チャンドラー)の訃報を受け、故郷の港町マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻る。
ジョーの遺言で甥にあたる16歳のパトリック(ルーカス・ヘッジズ)の後見人に指名されていたことを知ったリーは、ボストンで一緒に暮らそうと提案するが、パトリックは地元を離れることを頑なに拒む。
リーはこの町で暮らすにはあまりにも辛すぎる過去があった…。


ある悲劇をきっかけに故郷に背を向けて生きてきた孤独な男が、兄の突然の死で帰郷を余儀なくされ、過去の悲劇と向き合わざるを得なくなる悲痛な姿を綴る。
第89回アカデミー賞脚本賞受賞、ケイシー・アフレックがアカデミー主演男優賞を受賞。

2017年 5/13公開 アメリカ映画
監督 ケネス・ロナーガン

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2017_05
13
(Sat)12:54

スプリット

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高校生のケイシー(アニャ・テイラー=ジョイ)は、クラスメートの誕生パーティーの帰り、車に乗り込んできた見ず知らずの男に拉致されてしまう。
薄暗い密室に閉じ込められたケイシーと2人の友人の前に、誘拐犯(ジェームズ・マカヴォイ)が現われるが…。


23の人格を持つ解離性同一性障害者に誘拐監禁された3人の女子高生の顛末を描くサスペンス・スリラー。

2017年 5/12公開 アメリカ映画
監督  M・ナイト・シャマラン

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2017_05
10
(Wed)13:52

美女と野獣

beauty and the beast

魔女の呪いで醜い野獣になってしまった傲慢な王子(ダン・スティーヴンス)は、家財道具に変えられた召使たちと人知れず城でひっそりと暮らしていた。
呪いを解くには、魔女が残したバラの花びらがすべて散る前に、王子が誰かと心から愛し合わなければならなかった。
一方、田舎の小さな村で父モーリス(ケヴィン・クライン)と暮らすベル(エマ・ワトソン)は、読書家で進歩的な考えを持つため、周囲から変わり者と見られていた。
ある日、森で遭難したモーリスは、迷い込んだ城で野獣に捕らえられてしまう…。


ディズニー・アニメ「美女と野獣」を実写映画化。
魔女の呪いで醜い野獣に変えられた王子と、聡明で心優しきヒロインの真実の愛を名曲の数々とともに描くファンタジー・ラブ・ロマンス。

2017年 4/21公開 アメリカ映画
監督 ビル・コンドン

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2017_05
05
(Fri)10:50

LION/ライオン ~25年目のただいま~

lion.jpg

1986年、インドのスラム街で暮らす5歳の少年サルー(サニー・パワール)は、兄と仕事を探しにでかけた先で停車中の電車で眠り込んでしまい、家から遠く離れた大都市カルカッタ(コルカタ)まで来てしまう。
そのまま迷子になり、言葉も通じない大都会で過酷な放浪の末、サルーは、オーストラリア人夫婦のジョン(デビッド・ウェンハムジョン)とスー(ニコール・キッドマン)に養子として引き取られる。
20年後、友人から、Google Earthなら地球上のどこへでも行くことができると教えられたサルー(デヴ・パテル)は、おぼろげな記憶を頼りに、本当の母や兄が暮らす故郷を探しはじめる。


5歳の時にインドで迷子になり、養子としてオーストラリアで育った男が、Google Earthのおかげで25年ぶりに故郷へ戻ったという実話をベースにした人間ドラマ。
第89回アカデミー賞6部門にノミネート。

2017年 4/7公開 オーストラリア映画
監督 ガース・デイヴィス 

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2017_04
07
(Fri)16:28

ムーンライト

moonlight.jpg

麻薬中毒でほとんど育児放棄状態の母ポーラ(ナオミ・ハリス)と暮らす内気な少年シャロンは、リトルと呼ばれいつもいじめられていた。
そんなある日、フアン(マハーシャラ・アリ)と出会ったことから、初めて人の温もりを感じる。
高校生になったシャロンは、唯一の友人であるケヴィンに対し、友情以上の感情を抱き始めるが…。


貧困地域に生まれた孤独な黒人少年が、自分のアイデンティティと居場所を探し求め、もがき苦しみながら成長していくさまを、少年期、青年期、成人期の3パートで描き出しすヒューマン・ドラマ。
第89回アカデミー賞作品賞、脚色賞、マハーシャラ・アリが助演男優賞を受賞。

2017年 3/31公開 アメリカ映画
監督 バリー・ジェンキンズ

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2017_04
06
(Thu)23:08

WOWOWで観た。

「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」2016年公開
DAWN OF JUSTICE
DCコミックス2大スーパー・ヒーロー、バットマンとスーパーマンが激突するSFアクション。
ベン・アフレック  ヘンリー・カヴィル エイミー・アダムス  ジェシー・アイゼンバーグ  ダイアン・レイン  ローレンス・フィッシュバーン ジェレミー・アイアンズ  ホリー・ハンター  ケビン・コスナー
「マン・オブ・スティール」の流れを踏んで、この豪華キャストを無駄使いした正義の名のもとの大ゲンカ。
ベン・アフレックのバットマンにしっくりこないし、やっぱりスーパーマンはシリアスより明るく楽しい方が好き。
★2

「ゾンビスクール!」2016年公開
COOTIES.jpg
田舎の小学校を舞台に、凶暴なゾンビと化した子どもたちと教師たちの全面戦争を描くゾンビ・コメディ。
イライジャ・ウッド
なかなか過激なエグイ描写。
★3

「マイ・ファニー・レディ」2015年公開
SHES FUNNY THAT WAY
「ペーパー・ムーン」のピーター・ボグダノヴィッチ監督が13年ぶりに手がけた作品。
一癖も二癖もある男女が織りなす愛憎の行方をユーモラスに綴る群像コメディ。
イモージェン・プーツ オーウェン・ウィルソン キャスリン・ハーン ウィル・フォーテ リス・エヴァンス ジェニファー・アニストン
ウディ・アレン風の群像劇。
絡み合う人間関係やジタバタドタバタにクスっと笑える。
オーウェン・ウィルソンはジタバタ芝居がマジで上手い(笑) 
★3.2

「ズートピア」2016年公開
zootopia.jpg
動物たちが人間のように暮らす楽園“ズートピア”を舞台に、ウサギの警察官となった主人公が、周囲の偏見を乗り越え、ズートピアを揺るがす難事件の解決に奔走する姿を描く。
第89回アカデミー賞長編アニメーション受賞。
違いを認める、なりたいものになれる、今のアメリカには特に厳しいメッセージとなったよう。
★3.7

「アーロと少年」2016年公開
THE GOOD DINOSAUR
恐竜が絶滅せず進化した“もしも”の世界を舞台に、人間の少年の出会いと奇跡の友情をハートウォーミングに描くファンタジー・アドベンチャー。
最後は少しホロっとなったが、設定の違和感に付きまとわれた。
★2.5

「マネーモンスター」
MONEY MONSTER
ある男にジャックされた生放送中の投資情報番組を舞台に繰り広げる社会派サスペンス。
ジョディ・フォスターの監督作品。
ジョージ・クルーニー ジュリア・ロバーツ
何だか緊張感のない内容だった。
ジョージ・クルーニーもジュリア・ロバーツもぱっとしないし、犯人が小粒すぎてダメね。
一番インパクト残したのは、犯人の彼女の説得?だわ(笑)
★2.5

「ニューヨーク  眺めのいい部屋売ります」2016年公開
5 FLIGHTS UP
ブルックリンが一望できる理想の部屋に暮らす夫婦。
エレベーターがなく5階まで階段を上るのがきつくなり、愛着のある我が家の売却と新居探しを巡る悲喜こもごもをユーモラスに綴る。
モーガン・フリーマン ダイアン・キートン
あー、何か分かるわぁ~~と思う事が多々。
若い頃の回想シーンから、今も変わらず2人が思い合っているようすが微笑ましい。
歳に逆らえず諦めなくてはならないことはあるけれど、歳をとったからこそ拘りたい事もある。
ほっこりとするお話しでした。
それにしてもアメリカの動物病院って、治療費高すぎ!!
★3.7

「ブルックリンの恋人たち」2016年公開
song_one.jpg
事故で昏睡状態に陥った弟の足跡を辿り始めた姉が、弟の大好きなミュージシャンの青年と偶然に出会い、音楽によって繋がっていく人間模様を描く。
アン・ハサウェイ ジョニー・フリン メアリー・スティーンバージェン
しっとりとゆっくりとライトなお話しだった。
音楽も心地良い。
↑「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」とは違うセピアな感じのブルックリンが美しい。
★3.5

「さざなみ」2016年公開
45 YEARS
イギリスの片田舎で穏やかな毎日を送る老夫婦。
5日後に結婚45周年の記念パーティを控える中、届いた1通の手紙によって、静かな日常に変化が訪れる。
シャーロット・ランプリング トム・コートネイ
素晴らしいです、この映画。
何気ない日常の一コマ一コマ、何か大きなことが起こるわけでもないのに、知らず知らずひたひたと忍び寄る不徳な空気がものすごく怖い。
いつもと変わらぬ穏やかな朝、「僕のカチャが見つかった」と夫の一言。
おっちゃん、女房目の前にして僕の、、、って、、、何言ってんだ、ボケとんのか?
イラっとしながらすっかり引き込まれてしまいました(笑)
夕食後、思い出の曲でダンスする2人、久しぶりの営み、屋根裏部屋の秘密、、、。
過去の恋人に想いを馳せた夫に、45年の夫婦生活は何だったのか心が揺れる妻。
長きに渡る夫婦生活は、夫に安心と甘えを与えるのか(それはそれで幸せなことだけど)
夫の正直さに傷つきながらも耐える妻が目にしたものの残酷さ。
淡々と地味な流れのようで、男女の違い、老いること、嫉妬や自問、妻の心にリンクするような60年代の楽曲、細部まで行き届いた見事な作品。
こういうお話は年齢や経験値で見方が変わると思うし、ラストの解釈もそれぞれでしょう。
(私はそれでも夫婦であり続けると思いますが)
シャーロット・ランプリングとトム・コートネイが、本当に45年を共にしてきたリアル夫婦のよう。
私的にはシャーロット・ランプリングにオスカーあげた(´▽`)
★5
2017_02
27
(Mon)18:51

第89回アカデミー賞  前代未聞!! 取り消されたOSCAR GOES TO

こんなことが起こるのか!!
随分長い間アワードを視聴しているけど、こんなに唖然としたの初めてだ。

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「ラ・ラ・ランド」がコールされ、キャスト、スタッフが壇上で喜びを現す後ろで、にわかに動きが、、、
ライアンは苦笑い、エマの口の動きは「オーマイゴット!」。
3人目のスピーチなんてもはや誰も聞いていないザワザワ状態。
「ラ・ラ・ランド」のプロデューサー(?)が訂正、「ムーンライトがベストピクチャー」とアナウンスし、壇上に登るよう即す。
もう何が起こってるのか意味不明で、開いた口が塞がらない、、、。
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「Moonlight」と書かれたウィナーカードがアップになる!
咄嗟に、高齢になったプレゼンターのウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイが揃いも揃って読み間違えたの?!
封筒を開封したウォーレン・ベイティの様子は確かにおかしかった。
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予期もせぬ大波乱を労うように2作品の関係者が入り混じる中、ウォーレン・ベイティが「開封したら、エマ・ストーン ラ・ラ・ランドと書かれていたんだ」と説明。
どうやら裏方が間違って手渡したらしい。
どんだけなミス犯すんだよっ!!!!!!!
オスカーは「ラ・ラ・ランド」の手からリスペクトを込めて「Moonlight」へと渡された。
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監督賞は「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼルが、同賞史上最年少の32歳でオスカーを獲得。
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「Moonlight」に限らず、アカデミー賞ノミネートは楽しみにしているのに、「ラ・ラ・ランド」推しには、こんな波乱に持ち上げられて落とされて気持ちが痛む。
たくさん作られる映画の中で、ここに集うのはその中から選ばれた甲乙つけがたい数作。
何が誰が選ばれるのは期待するけれど、それだけが全てではない。
こんな失態は二度とないことをお願いする。
授賞式後、「Moonlight 」のバリー・ジェンキンス 、マハーシャラ・アリ、「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーン、プレスインタビューが素晴らしいです。
あと、こんな混乱の影にならないよう。
ヴィオラ・デイビスのスピーチもホント、素晴らしい!
プレスの回答も素晴らしい。
「Moonlight」は4月28日3月31日公開。
oscar winner001

助演男優賞マハーシャラ・アリ「ムーンライト」  主演女優賞エマ・ストーン「ラ・ラ・ランド」  助演女優賞ヴィオラ・デイヴィス「フェンシズ (原題)」 主演男優賞ケイシー・アフレック「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」は5月13日公開

「ラ・ラ・ランド」は最多6部門での受賞。
Ryan Gosling07

プレゼンターの2人。
生でも歌って欲しかったけど、歌曲賞の2曲は、ジョン・レジェンドがピアノで披露。
「City of Stars」が受賞。
もうこの曲は頭から離れません(苦笑)
oscar winner15

映画が蘇ります。
Ryan Gosling

セブゥーーーー💖💖
2017_02
27
(Mon)10:10

第89回アカデミー賞授賞式

Jimmy Kimmel oscar
司会はマット・デイモンの宿敵(笑)ジミー・キンメル


*作品賞

「メッセージ」
「フェンシズ (原題)」
「ハクソー・リッジ (原題)」
「最後の追跡」
「ヒデン・フィギュアーズ (原題)」
「ラ・ラ・ランド」
「LION/ライオン 25年目のただいま」
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
「ムーンライト」

超、ビックリすることが起きました!!!!!!!!!
「ラ・ラ・ランド」がコールされ、スピーチが始まったのですが、「俺たちに明日はない」のボニー&クラウドのプレゼンターが受賞カードを間違えて渡されたらしく、「ムーンライト」に取り消されました。
唖然、、、、、、、

*監督賞

ドゥニ・ヴィルヌーヴ「メッセージ」
メル・ギブソン「ハクソー・リッジ (原題)」
デイミアン・チャゼル「ラ・ラ・ランド」
ケネス・ロナガン「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
バリー・ジェンキンス「ムーンライト」
トム・フォード「ノクターナル・アニマルズ (原題)」

*主演男優賞

デンゼル・ワシントン「フェンシズ (原題)」
アンドリュー・ガーフィールド「ハクソー・リッジ」
ライアン・ゴズリング「ラ・ラ・ランド」
ヴィゴ・モーテンセン「はじまりへの旅」
ケイシー・アフレック「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

*助演男優賞

ジェフ・ブリッジス「最後の追跡」
ルーカス・ヘッジズ「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
デヴ・パテル「LION/ライオン 25年目のただいま」
マイケル・シャノン 「ノクターナル・アニマルズ (原題)」
マハーシャラ・アリ「ムーンライト」

*主演女優賞

イザベル・ユペール「エル (原題)」
ルース・ネッガ「ラビング 愛という名前のふたり」
ナタリー・ポートマン「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」
エマ・ストーン「ラ・ラ・ランド」
メリル・ストリープ「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」

*助演女優賞

ヴィオラ・デイヴィス「フェンシズ (原題)」
ミシェル・ウィリアムズ「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
オクタヴィア・スペンサー「ヒデン・フィギュアーズ (原題)」
ナオミ・ハリス「ムーンライト」
ニコール・キッドマン「LION/ライオン 25年目のただいま」

*脚本賞

「最後の追跡」
「ラ・ラ・ランド」
「ロブスター」
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
「20センチュリー・ウーマン (原題)」

*脚色賞

エリック・ハイセラー「メッセージ」
ルーク・デイヴィス「LION/ライオン 25年目のただいま」
オーガスト・ウィルソン「フェンシズ (原題)」
アリソン・シュローダー&セオドア・メルフィ「ヒデン・フィギュアーズ (原題)」
バリー・ジェンキンス&タレル・アルヴィン・マクレイニー「ムーンライト」

*編集賞

「メッセージ」
「Hacksaw Ridge」
「最後の追跡」
「ラ・ラ・ランド」
「ムーンライト」

*撮影賞

ロドリゴ・プリエト「沈黙―サイレンス―」
ジェームズ・ラクストン「ムーンライト」
リヌス・サンドグレン「ラ・ラ・ランド」
ブラッドフォード・ヤング「メッセージ」
グレイグ・フレイザー「LION/ライオン 25年目のただいま」

*視覚効果賞

「バーニング・オーシャン」
「ドクター・ストレンジ」
「ジャングル・ブック」
「クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス (原題)」
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

*録音賞

「13時間 ベンガジの秘密の兵士」
「メッセージ」
「Hacksaw Ridge」
「ラ・ラ・ラン」ド
「 ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー 」

*音響効果賞

「メッセージ」
「バーニング・オーシャン」
「Hacksaw Ridge」
「ラ・ラ・ランド」
「ハドソン川の奇跡」

*美術賞

「メッセージ」
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
「ヘイル、シーザー!」
「ラ・ラ・ランド」
「パッセンジャーズ」

*メーキャップ&ヘアスタイリング賞

「スーサイド・スクワッド」
「幸せなひとりぼっち」
「スター・トレック BEYOND」

*作曲賞

「ラ・ラ・ランド」
「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」
「LION/ライオン 25年目のただいま」
「ムーンライト」
「パッセンジャーズ」

*衣装デザイン賞

「マリアンヌ」
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」
「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」
「ラ・ラ・ランド」

*歌曲賞

Audition「ラ・ラ・ランド」
City of Stars「ラ・ラ・ランド」
How Far I’ll Go「モアナと伝説の海」
Can’t Stop the Feeling!「トロールズ (原題)」
The Empty Chair「ジム:ザ・ジェームズ・フォーリー・ストーリー (原題)」

*外国語映画賞

デンマーク「ヒトラーの忘れもの」
スウェーデン「幸せなひとりぼっち」
イラン「セールスマン」
オーストラリア「タナ (原題)」
ドイツ「ありがとう、トニ・エルドマン」

*長編ドキュメンタリー

「13th -憲法修正第13条-」
「アイ・アム・ノット・ユア・ニグロ (原題)」
「O.J.:メイド・イン・アメリカ (原題)」
「海は燃えている イタリア最南端の小さな島」
「ぼくと魔法の言葉たち」

*短編ドキュメンタリー

「4.1 Miles」
「 Extremis」
「Joe's Violin」
「Watani: My Homeland」
「The White Helmets」

*長編アニメーション

「クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス (原題)」
「モアナと伝説の海」
「マイ・ライフ・アズ・ア・ズッキーニ (英題)」
「レッドタートル ある島の物語」
「ズートピア」

*短編アニメーション

「ブラインド・ヴァイシャ」
「ボロウド・タイム」
「ペアー・サイダー・アンド・シガレッツ」(
「パール」
「ひな鳥の冒険」

*短編実写

「Ennemis Intérieurs」
「彼女とTGV」
「Silent Nights」
「合唱」
「タイムコード 」
2017_02
25
(Sat)19:23

素晴らしきかな、人生

COLLATERAL BEAUTY

ニューヨークで広告代理店を経営するハワード(ウィル・スミス)は、6歳の娘を亡くしたことで大きな喪失感を抱き、人生を見失なっていた。
同僚役員のホイット(エドワード・ノートン)は、どうにかしてハワードと会社を救おうと、ある秘策を思いつく。


深い喪失感からすべてを投げ出してしまった会社経営者が、自分の前に現われた奇妙な3人によって立ち直っていくさまを綴るヒューマンドラマ。
ウィル・スミス エドワード・ノートン マイケル・ペーニャ ケイト・ウィンスレット キーラ・ナイトレイ ヘレン・ミレン ナオミ・ハリス ジェイコブ・ラティモア
2017年 2/25公開 アメリカ映画
監督 デヴィッド・フランケル

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2017_02
24
(Fri)20:35

ラ・ラ・ランド

La La Land

夢を追う人々が集う街、ロサンゼルス。
映画スタジオのカフェで働きながら女優を目指すミア(エマ・ストーン)は、オーディションに落ちてばかりで意気消沈の日々。
ある日、ピアノの音色に誘われ入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。
その後、ミアはあるパーティ会場で不機嫌そうにポップスを演奏をするセバスチャンと再会する。


大きな夢を抱いてLAへとやって来た男女の出会いと甘く切ない恋の行方を綴る。
第74回ゴールデングローブ賞作品賞他、数々の映画賞で多くの評価を集めるミュージカル映画。
第89回アカデミー賞では「タイタニック」に並びアカデミー史上最多14ノミネート。
ライアン・ゴズリング エマ・ストーン J・K・シモンズ ローズマリー・デウィット
2017年 2/24公開 アメリカ映画
監督 デミアン・チャゼル

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2017_02
17
(Fri)20:17

WOWOWで観た。

「彼は秘密の女ともだち」2015年公開
Une nouvelle amie
妻の死をきっかけに、自らの性自認が女性であることに気付いていく男性の姿を亡き妻の親友の視点から描くハートフルドラマ。
ロマン・デュリス アナイス・ドゥムースティエ ラファエル・ペルソナス

女装家だが恋愛対象は女性という亡き親友の夫と「秘密」を共有したことから、お互いを意識し合うようになる2人。
友情なのか、恋なのか?
ちょっと複雑で(オゾンらしい)クドさはあるけど、(オゾンらしい)カラフルな映像と本来の自分になれた喜びでどんどん女性化していくロマン・デュリスがキュート(笑)
こういう人達は常に気を抜くことなく女性より女性らしいから、日々の自分が恥ずかしくなったりする(/ω\)
ラストの解釈は分かれそう。
彼女の旦那さんが良い人だったからね~恋よりは友情を選んだと思いたいけどなー。
★3.7

「エージェント・ウルトラ」2016年公開
American Ultra
のらりくらりと日々を過ごすダメ男が、CIAの極秘マインドコントロール・プログラムの最強エージェントとして覚醒することから起こる騒動を描く。
ジェシー・アイゼンバーグ クリステン・スチュワート ジョン・レグイザモ トファー・グレイス

B級テイストのジェシー・アイゼンバーグはイイですね~目につく物を瞬時に武器とし、ハードでエグくキレのあるアクションは新境地かな。
全てを受け入れ支えるクリステン・スチュワートも良かったデス。(最近、彼女の株が上がってきている)
★3.7

「完全なるチェックメイト」2015年公開
PAWN SACRIFICE
長い間ソビエトに独占されていたチェス世界チャンピオンの座を奪取し、米国の英雄と賞賛されたボビー・フィッシャーの孤独と苦悩を描く。
トビー・マグワイア ピーター・サースガード リーヴ・シュレイバー マイケル・スタールバーグ

子供の頃から繊細で神経質で過敏、天才故の拘りや狂気をトビー・マグワイアが好演。
チェスが分かる人や、ボビー・フィッシャーを知ってる人なら盛り上がる部分はあるのでしょうが、全体的に地味で無難な感じでした。
「W座からの招待状」で小山さんが言ってましたが、この後、波乱万丈な人生を送るそうで、そちらの方が映像向きではないかと。
★2.7

「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」2015年公開
A Most Violent Year
1981年のニューヨーク。
史上最も犯罪件数が多かった物騒な時代に、クリーンなビジネスを信条に立ち上げたオイル会社の事業拡大のため、莫大な手付金を払った矢先、次々と発生するトラブルで窮地に追い込まれる男の信念描いたドラマ。
オスカー・アイザック ジェシカ・チャステイン デヴィッド・オイェロウォ アルバート・ブルックス

落書きやごみが散乱する地下鉄の映像は強烈に覚えていますが、スリやひったくり、レイプに発砲事件と、まだ多くのマフィアたちが蔓延り、ニューヨークは恐ろしく犯罪多発地区だったんですね。
オイルを積んだトラックを走行中の道路から略奪されるなんて、1度や2度ならず頻繁に起き、警察も司法も頼りなく、何故狙われるのか?誰の仕業なのか?サスペンスな展開に引き込まれていきました。
強い信念の社長と臆病な社員、オスカー・アイザックがクリーンなら、妻のジェシカ・チャステインはダーティ。
貫こうとする理想がそうとはいかない現実を見た時、何を選ぶのか(あるいは妥協するのか)。
張りつめた空気感と冬景色から、当時の殺伐とした人の心が見えるようでした。
潔癖?と思うくらい信念という価値観に固まるオスカー・アイザックがお見事。
なのに嫁がギャングの娘って、、、突っ込みたいけど(苦笑)そんなだからジェシカ・チャステインが多少の事では動じないしっかり者でビシっと支えてこちらもお見事。
時代の着こなしもお見事でした♪
★3.8

「5時から7時の恋人カンケイ」日本未公開
5 to 7
ニューヨークを舞台に、自由奔放なパリジェンヌの人妻と小説家志望の真面目なアメリカ人青年の恋の行方を描いた大人のラブストーリー。
アントン・イェルチン ベレニス・マーロウ フランク・ランジェラ グレン・クローズ オリヴィア・サールビー

原題「5 to 7」はフランスで不倫を意味するそう。
旦那も妻も不倫はオープンで、全体的にドロドロとした感覚が全くない珍しいタイプの不倫映画。
それでもピュアな青年はピュアに愛してしまい、切なくほろ苦い結果となりますが、彼の両親の反応はそれぞれ面白く、大人の見解、大人のラブストーリーでした。
不倫に変わりないので、子供たちがいるのに(逆に子供がいるから不倫というような持論)私的には理解不能ではありますが、主演2人の清潔感やお洒落な会話、ニューヨークのロケーション、特にセントラルパークのベンチのメッセージなど見ると、人それぞれのライフスタイルや人生観に良い悪いと口を挟むのはヤボだと思いました。
アントン・イェルチンの寂しげで美しい瞳が印象に残る。
★3.5

「ファング一家の奇想天外な秘密」日本未公開
The Family Fang
ハプニングアーティストとして活動する両親に育てられた姉弟のドラマ。
ニコール・キッドマン ジェイソン・ベイトマン クリストファー・ウォーケン メリーアン・プランケット

親も子もそれぞれを好きに選べませんからね、ちょっと厄介な親を持った姉弟には同情します。
わたし、ドッキリないたずらが嫌いなので、ハプニングアーティストは芸術とか言われても、くだらない悪ふざけとしか思えなくて、何が言いたいのか?疲れる映画でした。
まあ少なからず、姉弟はやっと呪縛(?)から解き放たれ人生を立て直せて良かったデス。
★2

「SPY/スパイ」日本未公開
Spy.jpg
エージェントを誘導するCIA分析官が、スパイとして現場に潜り込むドタバタスパイアクション劇。
メリッサ・マッカーシー ジェイソン・ステイサム ジュード・ロウ ローズ・バーン ボビー・カナヴェイル

人気イギリス男優を脇に従えたおばさんスパイ映画(*'▽')
メリッサ・マッカーシーは少しアクを抑える路線に変えたのか?好き勝手さがあまりなくて無理なくキャラに同調できたし、ローズ・バーンの頭が賢くない性悪女も合ってた(笑)
オマージュあり、笑いあり、それなりのお下劣&グロで面白かった!
★3.7

「ヴィクター・フランケンシュタイン」日本未公開
Victor Frankenstein
伝説のモンスター誕生と人間の狂気を描くダーク・ファンタジー。
ジェームズ・マカボイ ダニエル・ラドクリフ アンドリュー・スコット

テレビシリーズ「SHERLOCK(シャーロック)」のポール・マクギガン監督と言うことで、あの世界観でセンスある作品でした。
マカちゃんが狂気、執着、悲観と言ったものに囚われている様子、(元々持ち合わせていたとしても)普通となったラドグリフの人間らしい救いのある感情、質は違うけれど、モリアーティのアンドリュー・スコットとマカちゃんの対比も面白く観れました。
後半ちょっと失速気味、どこかをどうかしたら公開できるゴシック・サイエンス作品になったのかもしれないけど、マカちゃんと「SHERLOCK(シャーロック)」好きには拾い物でした(´▽`)
★3.6
2017_02
15
(Wed)14:35

ザ・コンサルタント

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田舎町で小さな会計事務所を構えるクリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)は、裏社会と繋がりを持ち、彼らの仕事を請け負っていた。
アメリカ政府当局もその存在には気づいていたが、なかなか正体を掴めずにいる中、ウルフのもとに大手メーカー、リビング・ロボ社の財務調査依頼が舞い込み、同社の経理担当デイナ(アナ・ケンドリック)と使途不明金の解明に乗り出しすが…。


凄腕の殺し屋の顔を持つ会計士のサスペンスアクション。
ベン・アフレック アナ・ケンドリック J・K・シモンズ
2017年 1/21公開 アメリカ映画
監督 ギャヴィン・オコナー

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2017_02
07
(Tue)17:43

第89回アカデミー賞ノミネーション

*作品賞

「メッセージ」
「フェンシズ (原題)」
「ハクソー・リッジ (原題)」
「最後の追跡」
「ヒデン・フィギュアーズ (原題)」
「ラ・ラ・ランド」
「LION/ライオン 25年目のただいま」
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
「ムーンライト」

*監督賞

ドゥニ・ヴィルヌーヴ「メッセージ」
メル・ギブソン「ハクソー・リッジ (原題)」
デイミアン・チャゼル「ラ・ラ・ランド」
ケネス・ロナガン「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
バリー・ジェンキンス「ムーンライト」
トム・フォード「ノクターナル・アニマルズ (原題)」

*主演男優賞

デンゼル・ワシントン「フェンシズ (原題)」
アンドリュー・ガーフィールド「ハクソー・リッジ」
ライアン・ゴズリング「ラ・ラ・ランド」
ヴィゴ・モーテンセン「はじまりへの旅」
ケイシー・アフレック「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

*助演男優賞

ジェフ・ブリッジス「最後の追跡」
ルーカス・ヘッジズ「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
デヴ・パテル「LION/ライオン 25年目のただいま」
マイケル・シャノン 「ノクターナル・アニマルズ (原題)」
マハーシャラ・アリ「ムーンライト」

*主演女優賞

イザベル・ユペール「エル (原題)」
ルース・ネッガ「ラビング 愛という名前のふたり」
ナタリー・ポートマン「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」
エマ・ストーン「ラ・ラ・ランド」
メリル・ストリープ「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」

*助演女優賞

ヴィオラ・デイヴィス「フェンシズ (原題)」
ミシェル・ウィリアムズ「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
オクタヴィア・スペンサー「ヒデン・フィギュアーズ (原題)」
ナオミ・ハリス「ムーンライト」
ニコール・キッドマン「LION/ライオン 25年目のただいま」

*脚本賞

「最後の追跡」
「ラ・ラ・ランド」
「ロブスター」
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
「20センチュリー・ウーマン (原題)」

*脚色賞

エリック・ハイセラー「メッセージ」
ルーク・デイヴィス「LION/ライオン 25年目のただいま」
オーガスト・ウィルソン「フェンシズ (原題)」
アリソン・シュローダー&セオドア・メルフィ「ヒデン・フィギュアーズ (原題)」
バリー・ジェンキンス&タレル・アルヴィン・マクレイニー「ムーンライト」

*編集賞

「メッセージ」
「Hacksaw Ridge」
「最後の追跡」
「ラ・ラ・ランド」
「 ムーンライト」

*撮影賞

ロドリゴ・プリエト「沈黙―サイレンス―」
ジェームズ・ラクストン「ムーンライト」
リヌス・サンドグレン「ラ・ラ・ランド」
ブラッドフォード・ヤング「メッセージ」
グレイグ・フレイザー「LION/ライオン 25年目のただいま」

*視覚効果賞

「バーニング・オーシャン」
「ドクター・ストレンジ」
「ジャングル・ブック」
「クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス (原題)」
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

*録音賞

「13時間 ベンガジの秘密の兵士」
「メッセージ」
「Hacksaw Ridge」
「ラ・ラ・ラン」ド
「 ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー 」

*音響効果賞

「メッセージ」
「バーニング・オーシャン」
「Hacksaw Ridge」
「ラ・ラ・ランド」
「ハドソン川の奇跡」

*美術賞

「メッセージ」
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
「ヘイル、シーザー!」
「ラ・ラ・ランド」
「パッセンジャーズ」

*メーキャップ&ヘアスタイリング賞

「スーサイド・スクワッド」
「幸せなひとりぼっち」
「スター・トレック BEYOND」

*作曲賞

「ラ・ラ・ランド」
「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」
「LION/ライオン 25年目のただいま」
「ムーンライト」
「パッセンジャーズ」

*衣装デザイン賞

「マリアンヌ」
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」
「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」
「ラ・ラ・ランド」

*歌曲賞

Audition「ラ・ラ・ランド」
City of Stars「ラ・ラ・ランド」
How Far I’ll Go「モアナと伝説の海」
Can’t Stop the Feeling!「トロールズ (原題)」
The Empty Chair「ジム:ザ・ジェームズ・フォーリー・ストーリー (原題)」

*外国語映画賞

デンマーク「ヒトラーの忘れもの」
スウェーデン「幸せなひとりぼっち」
イラン「セールスマン」
オーストラリア「タナ (原題)」
ドイツ「ありがとう、トニ・エルドマン」

*長編ドキュメンタリー

「13th -憲法修正第13条-」
「アイ・アム・ノット・ユア・ニグロ (原題)」
「O.J.:メイド・イン・アメリカ (原題)」
「海は燃えている イタリア最南端の小さな島」
「ぼくと魔法の言葉たち」

*短編ドキュメンタリー

「4.1 Miles」
「 Extremis」
「 Joe's Violin」
「Watani: My Homeland」
「The White Helmets」

*長編アニメーション

「クボ・アンド・ザ・トゥー・ストリングス (原題)」
「モアナと伝説の海」
「マイ・ライフ・アズ・ア・ズッキーニ (英題)」
「レッドタートル ある島の物語」
「ズートピア」

*短編アニメーション

「ブラインド・ヴァイシャ」
「ボロウド・タイム」
「ペアー・サイダー・アンド・シガレッツ」(
「パール」
「ひな鳥の冒険」

*短編実写

「Ennemis Intérieurs」
「彼女とTGV」
「Silent Nights」
「合唱」
「タイムコード 」

最多ノミネーションは、「ラ・ラ・ランド」の13部門14ノミネート。
次いで、「ムーンライト」 「メッセージ」が8部門。

授賞式は日本時間2月27日。
司会はジミー・キンメル
2017_02
06
(Mon)20:33

ドクター・ストレンジ

DOCTOR STRANGE

天才的な技術を誇るが、傲慢な性格の神経外科医スティーブン・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、交通事故で両手の機能を失い、築いてきたキャリアの全てが崩壊する。
失われた人生を取り戻すため、あらゆる手段を模索するストレンジは、やがて神秘に満ちた魔術の力へとたどり着くが…。


事故ですべてを失った天才外科医が、魔術師のもとで修行を積み、スーパーヒーロー“ドクター・ストレンジ”として活躍するマーベルの異色ヒーロー。
ベネディクト・カンバーバッチ キウェテル・イジョフォー レイチェル・マクアダムス マッツ・ミケルセン ティルダ・スウィントン

2017年 1/27公開 アメリカ映画
監督 スコット・デリクソン

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2017_02
04
(Sat)19:03

2016年後半 劇場で観た映画のまとめ

「アウト・バーン」2016年6/10公開
COLLIDE.jpg
速度無制限の高速道路アウトバーンを舞台に描くカーアクション作品。
ニコラス・ホルト フェリシティ・ジョーンズ アンソニー・ホプキンス ベン・キングズレー

アウトバーンって一瞬で終わりじゃなかった?
役者とミスリードな邦題に騙された。
「マッドマックス」に絡められ、ニコラス・ホルトの作品が捻じ曲げられてしまいそうで気の毒。
★2.8

「X-MEN:アポカリプス」2016年8/11公開
X-MENの前日談新トリロジーの最終章。
X-MEN APOCALYPSE
長き封印から目覚めた最強のミュータント“アポカリプス”と若きX-MENの壮絶な戦いの行方を描くとなるSFアクション。
ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ジェニファー・ローレンス ニコラス・ホルト ローズ・バーン

まあこんなもんじゃないかなって感じでした。
マカちゃんとヒュー様で満足できますから。
見せ場はたくさんあって、前作よりクイックシルバーのプロットがクールな仕上がりで、マグニートーの身の上には心痛みます。
ああも頑になる訳を納得せざる負えません。
プロフェッサーのハゲの理由が分かってスッキリしました!)^o^(
オスカー・アイザックである必要性がなかったように思いますけどね~(苦笑)
★4

「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」
2016年9/1公開
NOW YOU SEE ME 2
スーパー・イリュージョニスト・チーム“フォー・ホースメン”が巨大な悪に立ち向かうクライム・サスペンスの続編。
新たなミッションに挑むフォー・ホースメンの前に、天才エンジニアが立ちはだかる。
ジェシー・アイゼンバーグ マーク・ラファロ ウディ・ハレルソン ダニエル・ラドクリフ マイケル・ケイン モーガン・フリーマン

詰まらなくはないけど、あのままで終わっていた方が良かったと思った。
★3

「シン・ゴジラ」2016/07/29
SHIN GODZLLA
日本版「ゴジラ」12年ぶりに復活させた特撮アクション大作。
東京湾アクアトンネルが崩落する重大事故が発生、総理以下、災害原因が議論される中、巨大不明生物が海上に姿を現わす…。
長谷川博己 竹野内豊 石原さとみ 大杉漣 柄本明 高良健吾 余貴美子 國村隼 他総勢328名!

意表とリアルの連続でした。
まさかゴジラが進化するとはっ!!
最初、東京湾から現れた姿がウルトラ怪獣か?な業態で、進化の過程(?)も結構グロテスク(苦笑)
ゴジラには色々なメタファーがあると思われます。
311以後の日本人には思うところが多々あり、政府の対応など、きっとこんなんだろうなーと危機管理が怖い。
★4.5

「ジェイソン・ボーン」2016年10/7公開
JASON BOURNE
マット・デイモンの“ジェイソン・ボーン”第4弾。
全ての記憶を取り戻し、何年も消息を絶っていたジェイソン・ボーンが、再びCIAと接触することになり…。
マット・デイモン アリシア・ヴィカンダー トミー・リー・ジョーンズ ヴァンサン・カッセル

テーマソングが流れ、クレバーでキレのあるアクションに、ああ~やっぱマットはボーンだわ、いいわ~と思う。
でも「アルティメイタム」が凄く楽しめ、ラストシーンが今も記憶に残るほど好きだから複雑。
だってニッキーが、、、。
もう最初からそうなるだろうなーと予測できるしね、そうならないとまた始まらないにしても、CIAって相変わらず懲りない人達ばかりで、今作ではボーンの父親の事とか、もういい加減に解放してあげてと思ってしまった(苦笑)
★3.5

「ハドソン川の奇跡」2016年9/24公開
SULLY.jpg
2009年、旅客機がハドソン川に不時着し、世界中で大きなニュースとなった奇跡の生還劇に秘められた知られざる実話をクリント・イーストウッドが映画化。
トム・ハンクス アーロン・エッカート ローラ・リニー。

当時、ニュースで英雄だと捉えていたらから、後日談があったのは初めて知った。
保険とか賠償とか色々あるとしても、調査委員会はいちゃもんとしか思えなかったな。
イーストウッドが伝えたいのは、機長が言っていた通り、乗員や管制官だけでなく、敏速に救助に向かった船舶など、乗客はもちろん、非常事態に皆が自然と連携できたことではないのかなと思う。
エンドロールの映像にもそんなことが表れてるように思った。
★4.3

「インフェルノ」2016/10/28
INFERNO.jpg
宗教象徴学者ロバート・ラングドンの活躍を描く「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続く第3弾。
新種のウイルスによって人類の半数を死滅させようとする計画を阻止すべく、ダンテの叙事詩『神曲』の“地獄篇(インフェルノ)”に隠された暗号の謎に挑むラングドンの行方を描く。
トム・ハンクス フェリシティ・ジョーンズ ベン・フォスター

このシリーズはヨーロッパ各地のロケーションが楽しみ。
お話も「天使と悪魔」よりはミステリアスで面白かった。
これまでのヒロインと違って、あ、そうきた?!と意表つかれた。
★4

「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」2016年11/23公開
FANTASTIC BEASTS AND WHERE TO FIND THEM
ハリーたちの教科書「幻の動物とその生息地」を著わすことになる魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公にした新シリーズ。
ハリーの世界から約70年前、1920年のNY。
トランクから逃げ出した動物たちが人間界で起こす騒動の行方と、闇の魔法使いの陰謀を描くファンタジー・ドラマ。
エディ・レッドメイン キャサリン・ウォーターストン アリソン・スドル ダン・フォグラー コリン・ファレル エズラ・ミラー サマンサ・モートン

魔法動物が茶目っ気いっぱいで可愛かった。
葉っぱのコがキュート。
ナイーブなエディ・レッドメインも可愛いいし、巻き込まれてしまった人間のおじさん(?)が観客の代弁者みたいで、笑えるし共感できるし、凄く良い人だった。
再会(?)のシーンは胸キュン💖
もちろんダークな部分も一杯で、魔法界、大変です。
かの方の登場は3分ぐらいでしたか、何だか、むちっとしてねぇ~(;^ω^)
★4.5


久しぶりの開店ガラガラ(´▽`)
去年は毎月の東京通いで、時間に余裕がなく、映画館へ行こうという気力が起きませんでした。
幸い(?)観たいと思う映画が極端に少なくて、私的には日照りの2016年で助かりましたが(笑)
環境の変化は受け入れられるけれど、寄る年波とはよく言ったもので、身体の疲れと心の疲れでモチベーションはなかなか上がらず、やらなくてはならない事、考えなくてはいけない事がたくさんあって、そんな1年の中で劇場で観たのは29本。
今年も少なからず同じ状態は続くと思いますが、気ままに更新していこうかなと思ってます。
もうすぐアカデミー賞ですね。
今年は「ラ・ラ・ランド」に勢いがあって、凄く楽しみです♪

*ボーさん、たいむさん、まだむさん、コメントお返しできなくてごめんなさいでしたm(_ _)m