2016_06
11
(Sat)23:55

二ツ星の料理人

BURNT.jpg

パリの一流レストランでミシュランの二ツ星を獲得した伝説のシェフ、アダム・ジョーンズ(ブラッドリー・クーパー )は、私生活に難があり、突然姿を消して店を潰してしまう。
3年後、アダムは再起を図るため、かつて散々迷惑をかけた友人のトニー(ダニエル・ブリュール)を訪ね、自分を雇い入れる約束を半ば強引に取り付ける。
才能ある女性シェフのエレーヌ(シエナ・ミラー)や、かつての同僚ら最高のスタッフを集め、ロンドンで新しい店をオープンさせるが、過去のトラブルの代償が大きくたちはだかる…。


傲慢な性格が災いし、全てを失った元二ツ星シェフが、三ツ星を目指し成長していく姿を描く。

2016年 6/11公開 アメリカ映画
監督 ジョン・ウェルズ
スポンサーサイト

続きを読む »

2016_06
04
(Sat)15:45

デッドプール

deadpool_ver3.jpg

悪い奴らをこらしめ金を稼ぐヒーロー気取りな生活を送っていた元傭兵のウェイド・ウイルソン(ライアン・レイノルズ)は、恋人ヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)と結婚を決意し、幸せの絶頂にいた矢先、末期ガンで余命宣告を受ける。
謎の組織からガンを治せると誘われたウェイドは、怪しげな治療に最後の望みを託すが、それは被験者を無敵の戦闘マシンに改造してしまう恐ろしい人体実験だった。
ウェイドは驚異的な驚異的な治癒能力と不死の肉体を得るが、醜い身体に変えられてしまう。
赤いコスチュームを身にまとい「デッドプール」となったウェイドは、人体実験を施したエイジャックス(エド・スクレイン)の行方を追う。


型破りなアンチ・ヒーロー“デッドプール”の痛快アクション・エンタテインメント。
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でも同役を演じたライアン・レイノルズが、毒舌で自己中心的、傍若無人なデッドプールを演じる。

2016年 6/1公開 アメリカ映画
監督 ティム・ミラー

続きを読む »

2016_06
01
(Wed)11:46

スノーホワイト/氷の王国

huntsman_ver7.jpg

スノーホワイトによって滅ぼされた邪悪な女王ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)には、フレイヤ(エミリー・ブラント)という心優しき妹がいたが、ある事件をきっかけに心を閉ざしたフレイヤは、凍てつく北の大地で“氷の王国”を築き、掠ってきた子供たちを鍛え強力な軍隊を作り上げていた。
スノーホワイトの手助けしたハンター・エリック(クリス・ヘムズワース)は、フレイヤの兵士として育てられた戦士だったが、女戦士サラ(ジェシカ・チャステイン)と恋に落ち、追放された経緯があった。
“魔法の鏡”が盗まれ、エリックはドワーフのニオン(ニック・フロスト)らとその行方を追うことになるが…。


“白雪姫”の物語を大胆にアレンジしたファンタジー・アクション「スノーホワイト」の続編。
前作でスノーホワイトを助けた“ハンター”エリックと、邪悪な女王ラヴェンナとその妹フレイヤを巡る宿命が描かれる。

2016年 5/27公開 アメリカ映画
監督 セドリック・ニコラス=トロイアン

続きを読む »

2016_05
05
(Thu)21:30

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

CAPTAIN AMERICA CIVIL WAR

人類の平和を守る“アベンジャーズ”の戦いは全世界へと広がり、その人的・物的被害の大きさから、国際的な政府組織の管理下に置くことが議論される。
一般市民を危機にさらしてしまったことへの自責の念から、トニー:アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr) は、アベンジャーズを守るためには受けざるを得ないの考えを示すが、「自らの行動は自らの責任で持つべき」というスティーヴ:キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)は反発、2人の意見はすれ違い、一色触発の緊張感が高まっていく。
そんな中、ウィーンで新たなテロ事件が発生し、バッキー:ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン )が容疑者として指名手配され、アイアンマンとの対立が深まる中、重い決断を迫られるキャプテン・アメリカだったが…。


「キャプテン・アメリカ」の第3弾。
“アベンジャーズ”の意見対立から2つに分裂、おなじみの面々に、アントマンやブラックパンサー、そしてスパイダーマンと新たなヒーローも参戦し、それぞれが信じる正義を胸に、敵・味方に別れて壮絶な戦いを繰り広げるさまを描く。

2016年 4/29公開 アメリカ映画
監督 アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ

続きを読む »

2016_04
24
(Sun)15:31

レヴェナント:蘇えりし者

The Revenant001

1823年、アメリカ北西部。
ヘンリー隊長(ドーナル・グリーソン)をリーダーとする狩猟一団は、未開の地で先住民の襲撃を受けて逃走する中、ガイド役のベテラン・ハンター、ヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)が熊に襲われ、瀕死の重傷を負ってしまう。
手当をしてグラスを同行するが、これ以上は旅の負担になると判断したヘンリー隊長は、ジョン・フィッツジェラルド(トム・ハーディ)とジム・ブリジャー(ウィル・ポールター)に最期を看取り丁重に埋葬するよう命じるのだったが…。


アメリカ開拓民の猟師ヒュー・グラスの実話を基に、狩猟中に瀕死の重傷を負ったハンターの壮絶な復讐サバイバルを描く。
第88回アカデミー賞で、アレハンドロ・G・イニャリトゥは2年連続監督賞、エマニュエル・ルベツキは3年連続撮影賞、レオナルド・ディカプリオは悲願の主演男優賞を初受賞。

2016年 4/22公開 アメリカ映画
監督 アレハンドロ・G・イニャリトゥ

続きを読む »

2016_04
15
(Fri)22:23

スポットライト 世紀のスクープ

SPOTLIGHT001.jpg

2001年、夏。
ボストンの地元新聞“ボストン・グローブ”の新任編集局長としてマイアミからやって来たマーティ・バロン(リーヴ・シュレイバー)は、目玉になる記事の材料を物色し、神父による子どもへの性的虐待事件に着目すると、これを追跡調査する方針を打ち出す。
リーダーのウォルター“ロビー”ロビンソン(マイケル・キートン)を中心に、特集記事欄《スポットライト》を担当する4人の記者(マーク・ラファロ レイチェル・マクアダムス ブライアン・ダーシー・ジェームズ)が調査を開始、そして地道な取材を積み重ね、次第に事件の背後に隠された巨大な疑惑の核心へと迫っていくが…。


カトリック教会が長年隠蔽してきた児童虐待スキャンダルを暴き出し、ピュリツァー賞に輝いた調査報道チームを巡る感動の実話を基に、巨大な権力に立ち向かっていった新聞記者たちのジャーナリズム魂と不屈の執念を描いた実録サスペンス。
第88回アカデミー賞作品賞、脚本賞を受賞。

2016年 4/15公開 アメリカ映画
監督 トム・マッカーシー

続きを読む »

2016_04
14
(Thu)23:39

ルーム

Room001.jpg

5歳の誕生日を迎えたジャック(ジェイコブ・トレンブレイ)は、狭い部屋にママ(ブリー・ラーソン)と2人で暮らしていた。
外の景色は天窓から見える空だけで、部屋の中が世界の全てだと信じていた。
7年前、ある男に誘拐監禁されたママ(ジョイ)は、そこでジャックを出産。
施錠された部屋しか知らない息子のため、自らの奪われた人生を取り戻すため、全てをかけ脱出しようと行動を開始するのだったが…。


エマ・ドナヒューのベストセラー「部屋」を映画化。
監禁された女性と、そこで生まれ育った息子が、長らく断絶されていた外界へと脱出し、社会へ適応していく過程で生じる葛藤や苦悩を描いたドラマ。
ブリー・ラーソンは第88回アカデミー賞主演女優賞を受賞。

2016年 4/8公開 アメリカ映画
監督 レニー・アブラハムソン

続きを読む »

2016_04
12
(Tue)01:28

WOWOWで観た。

「アバウト・タイム~愛おしい時間について~」
ABOUT TIME
タイムトラベルを繰り返す青年が、本当の愛や幸せに気づく姿を描いたロマンティックコメディ。
ドーナル・グリーソン レイチェル・マクアダムス ビル・ナイ トム・ホランダー
タイムトラベルが出来るなら、過去に戻ってやり直したいポイントがいっぱい(笑)
でもこの映画は、そんな後悔の1日でさえ、大切に思えるという爽やかな物語。
大切な人が少しでも幸せになれるよう、毎日生きていくことが大切と感じます(これがなかなか難しいけど)
ささやかな喜びや何気ない日常の繰り返しが愛おしく、散りばめられた笑いとイギリスの風景がのどかで心が落ち着く。
チャーミングなレイチェル・マクアダムス、ビル・ナイの安定感、ドーナル・グリーソンの人の好さが出ているような素敵な作品でした。
2014年公開
★4

「オオカミは嘘をつく」
Big Bad Wolves
イスラエル発のバイオレンススリラー。
凄惨な少女殺人事件を背景に、気弱そうな容疑者と暴力刑事、復讐に燃える被害者の父親が繰りひろげる予測不可能なドラマをスリリングに描く。
“タランティーノ大絶賛”の帯が付く)^o^(
ポール・ダノを犯人と決めつけ拉致暴行自白させようとしたヒュー様の「プリズナーズ」みたいな感じで、怒るお父ちゃんにおじいさんまで加わって、これ、笑っていいの?ぐらい可笑しいことがあったりしたんだけど、無実を主張し続ける教師の頑なさに途中から同情し、決めつけるだけでは本質は見えないという「プリズナーズ」と同じ感覚で観ていたら、最後の最後に居心地の悪い結果となってしまった。
バイオレンスなシーンが多々あり、警察は超無能。
2014年公開
★4

「ライフ・アフター・ベス」
Life After Beth
蘇った亡き恋人との関係に揺れる男心を描いた青春ゾンビコメディ。
デイン・デハーン オーブリー・プラザ ジョン・C・ライリー アナ・ケンドリック
恋人がゾンビなのに、何故か素直に受け入れるデイン・デハーン(笑)
どんどんゾンビ化していくオーブリー・プラザが可笑しくて、ゆる~い笑いで流れていく。
が、後半にはゾンビ映画らしいキツイ描写があったりして、ちょっと切なさも残る結末でもありました。
「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」公開。
★3

「タイム・チェイサー」 
ILL FOLLOW YOU DOWN
物理学を学ぶ青年が、12年前に突然姿を消した父の失踪の謎を解くため時をさかのぼる。
「シックス・センス」など天才子役として知られたH・J・オスメント主演するSFサスペンス。
この一家の歴史が中心で、何だか重苦しくて暗いし、タイムトリップ感のない映画だった。
「未体験ゾーンの映画たち2015」公開。
★2.5

「スパイ・レジェンド」
The November Man
伝説の元CIAエージェントが、元同僚の危機から巨大な陰謀に巻き込まれていく。
ピアース・ブロスナン オルガ・キュリレンコ
元007とボンドガール経験コンビ。
アクションも見せ場も安定していて普通に面白かった。
2015年公開
★3.5

「アンリミテッド」
Tracers.jpg
バイク・メッセンジャーの青年がパルクールに魅了されていくが…。
「トワイライト」シリーズのテイラー・ロートナー主演のサスペンス・アクション。
ストーリーは王道、躍動感のあるパルクールに見応えあり!
2015年公開
★3

「マッドガンズ」  
YOUNG ONES
貴重な水を巡って争いの絶えない荒廃した近未来を舞台に描くSFドラマ。
マイケル・シャノン ニコラス・ホルト エル・ファニング コディ・スミット=マクフィー
監督はグウィネス・パルトローの弟ジェイク・パルトロー。
これ面白かった!!
世界観とアイディアが良いし、キャストも凄く上手で、4足歩行の古いロボットも凄くいい!
ただ、ド派手なアクション映画を連想させる邦題はダメでしょー( ;∀;)
2015年公開
★4.3

「ギリシャに消えた嘘」
The Two Faces of January
「太陽がいっぱい」「リプリー」の原作者パトリシア・ハイスミスのサスペンス小説「殺意の迷宮」の映画化。
1962年、ギリシャのアテネでツアーガイドをするアメリカ人青年と、優雅なアメリカ人旅行客夫婦の運命を描く。
ヴィゴ・モーテンセン キルステン・ダンスト オスカー・アイザック
“そんなつもりはなかったのに、、、、”不合理な展開や不安感がハイスミスの特徴で、これもまさにそんな感じがする男同士の運命共同体なお話し。
クラシカルな雰囲気が良かったし、ヴィゴとオスカー・アイザックの疑似的親子関係と複雑な心理に緊張感がいっぱいだった。
★3.8

「あなたを見送る7日間」
This Is Where I Leave You
父親の死をきっかけに集まった家族が織り成す人間模様をつづったヒューマンコメディ。
ジェイソン・ベイトマン ティナ・フェイ アダム・ドライバー ローズ・バーン ジェーン・フォンダ ティモシー・オリファント
ユダヤ系家族がシヴァという儀式で故人を弔うため7日間を共に過ごすことになり、それぞれ悩みを抱える3男1女と母親の複雑な胸の内や、家族だからこそ受け入れて進んでいく様子が描かれ、長男の嫁の必死さとか、次男の踏んだり蹴ったりが気の毒過ぎて(苦笑)素直に笑っていいのかいけないのか、ちょっと曖昧な展開が多かったかな。
アメリカ映画は冠婚葬祭で久しぶりに集まった家族の紆余曲折がよくテーマになるのね。
日本未公開
★2.8

「クリーンスキン 許されざる敵」
cleanskin.jpg
イギリスを舞台に、ひとりの青年が次第にテロリストへと変貌していくさまと、彼のテロ計画を未然に防ごうとする政府秘密諜報員の決死の攻防戦を描いたサスペンスアクション。
ショーン・ビーン シャーロット・ランプリング ジェームズ・フォックス
真面目で骨太過ぎるのか、何となく退屈で、回想録も多くまとまりのない印象だった。
ショーン・ビーンが渋かった。
日本未公開
★2.8
2016_04
10
(Sun)22:25

WOWOWで観た。

「父の秘密」
AFTER LUCIA
第65回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門でグランプリを受賞したメキシコ映画。
妻を亡くしたショックから立ち直れない料理人は、再出発のために高校生の娘とメキシコシティに移り住むが、娘がいじめの対象となってしまい…。
それぞれが喪失感を抱く親子、コミュニケーションは上手くいかず、娘には「秘密」ができてしまう。
いじめの描写に怒り心頭となり、父の取った行動は正しくはないけれど、娘がこんな目にあっていたと知れば無理もない、、、。
バッドで始まりバッドで終わる、何とも言い難い疲れる映画だった。
2013年公開
★3.8

「偽りの人生」
TODOS TENEMOS UN PLAN
人生に閉塞感を感じていた医師が、双子の兄を殺害して彼に成りすましたことから思いがけない運命を辿るさまを描く。
ヴィゴ・モーテンセンが初プロデュースを務め、一卵性双生児の二役を演じる。
お話しはいまひとつ面白くはなかったけど、ヴィゴ・モーテンセンは言語に堪能、器用で力量のある役者さんだ。
2013年公開
★2.7

「もうひとりの息子」
THE OTHER SON
出生時の手違いが明らかになり、息子が実子でないことを知ったイスラエルとパレスチナに暮らすふたつの家族。
2人の青年は、ふたつの家庭の間で、アイデンティティと信念に大きく揺さぶられる。
「そして父になる」と同じような間違いで苦悩する家族だけれど、本人が成人に近いこと、政治、宗教、社会情勢も大きく関わるから葛藤部分はとても多い。
それでも自分自身の意義や家族の在り方は普遍的なものだった。
2013年公開
★3.8

「ジンジャーの朝 さよならわたしが愛した世界」
Ginger Rosa
1960年代のロンドンを舞台に、社会の変革を通じて成長していく思春期の少女の姿を描いた人間ドラマ。
エル・ファニング アリス・イングラート ティモシー・スポール オリバー・プラット アネット・ベニング
思春期の揺れ動く感情を上手に表現したエルちゃん。
2013年公開
★3

「僕が星になるまえに」
Third Star
末期がんに侵された青年と、その友人たちが旅をする中で、男同士の絆や生きていくことの意味を描く。
ベネディクト・カンバーバッチ映画初出演作品。
べネ様だから見たけど、こういう状況でロードムービや最期の選択とか、初めから入り込めなかった。
日本未公開
★2.5

「エージェント:スティール」
THE ART OF THE STEAL
世界で最も貴重価値のある本を盗むという、史上最大の作戦に挑む強盗団を描くクライム・アクション。
カート・ラッセル マット・ディロン テレンス・スタンプ
テンポ良く痛快ではあるけれど、これだけメンバーが入り乱れば大どんでん返しありきの話で、そのオチはやっぱりなーな感じだった。
色々出てくる美術品の贋作や小物ネタが面白かった(´▽`)
日本未公開
★3

「パロアルト・ストーリー」
PALO ALTO
ジェームズ・フランコが、自身の故郷パロアルトを舞台に書き下ろした小説を原作に、フランシス・フォード・コッポラの孫娘、ジア・コッポラの長編監督デビュー作。
青春物語は苦手だ。
ストーリーも地味。
ジュリア・ロバーツの姪、エマ・ロバーツ、ヴァル・キルマーの息子、ジャック・キルマー(なかなかのイケメン)、ジェームズ・フランコが“ずるい大人”を憎めない笑顔で演じていた。
日本未公開
★3

「愛を複製する女」
womb.jpg
恋人を事故で失った女性が彼のDNAを使ってクローン人間を妊娠するが…。
エヴァ・グリーン
失えば何でもしていいってことじゃないし、自分勝手な話で、関係性とか何となく気持ち悪かった。
エヴァ・グリーンは薄幸な女が似合う( ;∀;)
日本未公開
★2

「キル・ユア・ダーリン」
kill your darlings
詩人アレン・ギンズバーグの学生時代、彼の身近で起きた殺人事件を背景に、ルシアン・カー、ウィリアム・S・バロウズ、ジャック・ケルアックらとの交流を描いた青春映画。
あれやこれやのデイン・デハーンとダニエル・ラドクリフが見もの。
日本未公開
★3

「人生、サイコー」
DELIVERY MAN
「人生、ブラボー!」のケン・スコット監督によるハリウッドリメイク。
これ、リメイクする必要ある?
良いお話しだから心は温まるけど、主役がヴィンス・ヴォーンってだけで、何の新鮮味もなく、ほぼ同じ展開。
日本未公開
★3

「ニューヨーク 冬物語」
WINTERS TALE
余命わずかの令嬢と恋に落ちた男が100年の時を超えてたどる数奇な運命を描くファンタジーラブストーリー。
コリン・ファレル、ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー、ウィリアム・ハート、ウィル・スミスと顔ぶれは揃っているけど、何か陳腐で安っぽく、つっまらなかった。
2014年公開
★2

「オールド・ボーイ」
oldboy.jpg
韓国映画のリメイク。
ジョシュ・ブローリン、エリザベス・オルセン、シャールト・コプリー、サミュエル・L・ジャクソン。
監禁シーンがやたら長かった。
解放されてから、ソーシャルワーカーが娘なんだなーと思ってたら、あんなことになって、、、。
でもコプリーさんの反応が過剰だったから、嫌な予感は残したまま、やっぱり、、、。
何て残酷なオチ(大汗)
2014年公開
★3

「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
Inside Llewyn Davis
フォーク歌手デイヴ・ヴァン・ロンクの自伝をコーエン兄弟が監督・脚本・編集。
売れないシンガーソングライターの1週間を描く。
サクセスストーリーなんてそんな簡単なもんじゃない。
それでも夢を持つのも諦めないのも大切と、シュールなジョークと哀愁ある心地良い音楽が教えてくれる。
オスカー・アイザック、声が渋くて歌が上手い!!
ジャスティン・ティンバーレイクとのコラボに印税契約しなかったのが悔やまれるわぁ(;^ω^)
キャリー・マリガンのキレっぷりと爽やかで優しい歌声が良かった。
始まりと終わり、猫エピ、演出も雰囲気も良かった。
2014年公開
★4

「ガンズアンドゴールド」
Son of a Gun
軽犯罪でパースの刑務所に収監された男が、伝説の強盗犯に気に入られ、出所後、彼の脱獄の手助けしたことから大きな罠にはまり、、、。
ユアン・マクレガー ブレントン・スウェイツ アリシア・ビカンダー 
逆転劇のようなクライム・サスペンスだったから、恋愛は余計だったような気もするけど、アリシア・ビカンダーが良い感じで男くさい流れを締めていた。
2014年公開
3.3

「ショート・ターム」
Short Term 12
10代の少年少女を対象とした短期保護施設を舞台に、心の傷を抱えた女性と子どもたちが、大切な誰かとともに生きる喜びや希望を見出していく姿を描いたヒューマンドラマ。
多数の映画賞で話題となった作品。
ブリー・ラーソン
短い期間であっても、いや、短い期間だからこそ、傷ついた子供と見守るワーカーたちの心の繋がりに、自立と幸せになる権利や願いを思わずにいられない。
2014年公開
★4

2016_04
01
(Fri)17:00

リリーのすべて

THE DANISH GIRL

1926年デンマーク。
風景画家のアイナー・ヴェイナー(エディ・レッドメイン)は、同じく画家の妻ゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)に女性モデルの代役を依頼され、自身の内面にある女性の存在を感じ取る。
それ以来、リリーという女性として生活していく比率が増していくアイナーは、心と体の不一致に悩む。
夫の様子に困惑するゲルダだったが、次第に理解を深めていくことになり…。


世界初の性別適合手術を受けたデンマーク人画家リリー・エルベと、その妻ゲルダとの愛を描いた伝記ドラマ。
アリシア・ヴィキャンデルは第88回アカデミー賞助演女優賞を受賞。

2016年 3/18公開 イギリス/ドイツ/アメリカ映画
監督 トム・フーパー

続きを読む »

2016_03
31
(Thu)22:37

砂上の法廷

THE WHOLE TRUTH

巨額の資産を持つ大物弁護士が自宅で殺害され、17歳の息子マイク・ラシター(ガブリエル・バッソ)が容疑者として逮捕される。
マイクの弁護を引き受けることになった弁護士のラムゼイ(キアヌ・リーヴス)は、証言のわずかなほころびを見逃すことなく、証人たちの嘘を暴いていくが…。


父親殺害容疑で有罪確実と思われた裁判の行方を描く。

2016年 3/25公開 アメリカ映画
監督コートニー・ハント

続きを読む »

2016_03
30
(Wed)20:30

幸せをつかむ歌

RICKI AND THE FLASH

ミュージシャンになる夢を追って夫と3人の子供を捨てたリッキー(メリル・ストリープ)。
今は売れないバンド“リッキー&ザ・フラッシュ”のギター兼ボーカルとして、小さなライブハウスのステージに立つ日々。
ある日、元夫ピート(ケヴィン・クライン)から娘ジュリー(メイミー・ガマー)が離婚して実家に戻ってきて以来、憔悴したままだと連絡を受ける。
ジュリーの元に駆けつけたリッキーは、疎遠になっていた娘と、何とか関係修復しようとするが…。


ロックスターになる夢を追って家族を捨てた女性が、離婚した娘との再会をきっかけに、疎遠になっていた家族との絆を取り戻そうとするドラマ。

2016年 3/5公開 アメリカ映画
監督 ジョナサン・デミ

続きを読む »

2016_03
29
(Tue)17:36

サウルの息子

SAUL FIA

1944年10月、ハンガリー系ユダヤ人のサウル(ルーリグ・ゲーザ)は、アウシュビッツ=ビルケナウ収容所でナチスから特殊部隊“ゾンダーコマンド”に選抜され、次々と到着する同胞たちの死体処理の仕事に就いていた。
ある日、ガス室で息子らしき少年を発見したサウルは、殺されてしまった少年を正式に埋葬しようとするが…。


仲間たちの死体処理を請け負う主人公が、息子と思われる少年をユダヤ人としてきちんと葬るために収容所内を駆けずり回る2日間を描く。
第88回アカデミー賞外国語作品賞受賞。

2016年 1/23公開 ハンガリー映画
監督 ネメシュ・ラースロー

続きを読む »

2016_03
28
(Mon)17:33

マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章

THE SECOND BEST EXOTIC MARIGOLD HOTEL

長期滞在するイギリス人を含め、常時満室状態になったインドの“マリーゴールド・ホテル”。
若きオーナー、ソニー(デヴ・パテル)は、共同マネージャーになったミュリエル(マギー・スミス) と渡米、新館オープンの資金獲得のためにバーリー(デヴィッド・ストラザーン)の投資会社へと乗り込んだ。
一方、仕事ぶりが認められインドで本採用となったイヴリン(ジュディ・デンチ)は、ダグラス(ビル・ナイ)との関係に踏み込めないなど、滞在客達はそれぞれ悩みを抱えていた。
ソニーが帰国して間もなく、ガイ・チェンバース(リチャード・ギア)が宿泊客としてやって来る。
投資会社が送り込んできた覆面調査員だと睨んだソニーは、丁重にもてなすのだったが…。


「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」の続編。
若き支配人の結婚と謎めいた宿泊客の登場で、インドのホテルで暮らすイギリス人シニアたちの悲喜こもごもの人生模様を描く。

2016年 3/4公開 イギリス/アメリカ映画
監督 ジョン・マッデン

続きを読む »

2016_03
07
(Mon)23:58

WOWOWで観た。

「運動靴と赤い金魚」
Children of Heaven
修理してもらった妹の靴を失くした兄。
家にあるのは兄のボロ靴だけ。
靴をめぐり、日々を懸命に暮らす兄妹の姿を描き、アカデミー外国語映画賞(オスカーは「ライフ・オブ・ビューティフル」)にノミネートされたイラン制作のユーモラスなドラマ。
デキすぎクンくらいの健気な兄と赤い金魚が温かい。
1999年公開
★4

「人生はマラソンだ!」
DE MARATHON
破綻寸前の町工場を救おうと、フルマラソンの完走を目指す中年オヤジたちの奮闘を描く。
オランダ制作の笑いと涙の人生讃歌。
邦題人気NO1の「人生、、、」(笑)
そこそこギャグは盛り込まれていてクスっとなるけど、ろくに働きもしないとってもゆるいおじさん達の集まりで、マラソン出場までの流れが、んな簡単なわけないだろう?!の連続(汗)
私はダメでした。
2014年公開
★3

「セインツ -約束の果て-」
AINT THEM BODIES SAINTS
1970年代のテキサス、恋人同士で強盗を繰り返してきたが、妊娠を機に足を洗う事を決め、最後の銀行強盗へと向かうが…。
ケイシー・アフレック ルーニー・マーラ ベン・フォスター
静かで地味だけど、それぞれの愛の行方がしっとりとした雰囲気で描かれていた。
2014年公開
★3.7

「ドム・ヘミングウェイ」
Dom Hemingway
ボスの身代わりで12年の刑期を終え出所してきた男が好き放題の大暴れを始める…。
粗暴な中年ギャングの犯罪コメディ。
ジュード・ロウ リチャード・E・グラント
破天荒で奇人変人、典型的なダメ人間なんだけど、どこか嫌いになれないキャラクター(笑)
いきなりのムスコ自慢から始まり、延々と続くジュードの怪演を楽しんだ(;^ω^)
日本未公開
★3.8

「ラストウィークエンド」
LAST WEEKEND
ある夫婦が住む湖畔の大邸宅に、週末を一緒に過ごそうと集まってくる息子たちやその友人たちが抱える苦悩を描く。
パトリシア・クラークソン
カリフォルニア州とネバダ州の州境にあるタホ湖のロケーションが美しく癒される。
巣立ち後の自分の存在意義とか、そういうものは分かるし、淡々と描いた普通の日常はリアルだけど、話としては面白みがない。
居ても居なくてもどうでも良いような登場人物が多すぎるし、苦悩って程のこともない。
経済的に恵まれた専業主婦の“カラの巣症候群”的な印象で終わった。
そもそもこの家を売る理由も分からなかった。
日本未公開
★2.6

「スパークリング・デイズ」
tar.jpg
NY大学の大学院で映画製作の実習授業も行なっているJ・フランコ主導の下、監督志望の12人の学生たちが集まり、ウィリアムズの詩句をもとに、その人生のさまざまな記憶の断片をスケッチ風に映像化して再構成した異色映像詩。
ジェームズ・フランコ ミラ・クニス ジェシカ・チャステイン ヘンリー・ホッパー
詩とか苦手( ;∀;
作家性のある映画も良く分からないし、過去の様々な記憶とか提示されても共感できない。
過去とか、振り返りたくないから、基本(;^ω^)
映像は綺麗でしたね。
あと、ミラ・クニスとフランコ君は何故に共演が多いのでしょう?
日本未公開
★2

「余命90分の男」
THE ANGRIEST MAN IN BROOKLYN
1997年イスラエル製作「Mar Baum」のリメイク。
余命があと90分だと思い込んだ怒りやすくて嫌われ者の中年男が、それまでの人生で失ったものを取り戻そうとする。
2014年8月に逝去したロビン・ウィリアムズにとって最後の主演作となったコメディードラマ。
ミラ・クニス メリッサ・レオ ピーター・ディンクレイジ
ロビン・ウィリアムズの遺作となりました。
内容は雑でいまひとつ。
本来の彼なら、もっともっとハートフルなコメディになったのだろうに、何だか気の毒になってしまいました。
2015年限定公開
★3

「グランドピアノ 狙われた黒鍵」
GRAND PIANO
あるトラウマを抱える天才ピアニストが、5年ぶりに恩師の追悼コンサートでステージに立つが、用意されていたのは“1音でも間違えるとお前を殺す”という謎のメッセージだった…。
イライジャ・ウッド ジョン・キューザック
「セッション」の脚本・監督デイミアン・チャゼルの脚本。
スリリングな展開ではあるけど、いくら天才でもピアノ弾きながらあれやこれやと良くできるもんだと笑えて仕方なかった(´▽`)
3年も掛けて計画を練った割には実行犯どもがしょぼい(キューザックだし~笑)
2014年公開
★3.2

「記憶探偵と鍵のかかった少女」
mindscape.jpg
他人の記憶に潜入できる特殊能力で難事件を解決する“記憶探偵”のもとに拒食症に陥った16歳の少女のトラウマを探り出してほしいという依頼が舞い込むが…。
マーク・ストロング タイッサ・ファーミガ ブライアン・コックス
混沌とするのかと思いきや、新たな発見もひねりもない普通の映画だった。
2014年公開
★3

「ファーナス 訣別の朝」
OUT OF THE FURNACE
ペンシルベニア州の不況に苦しむ工場地域を舞台に、犯罪組織とのトラブルに巻き込まれた兄弟の運命を描くクライム・ドラマ。
クリスチャン・ベイル ウディ・ハレルソン ケイシー・アフレック ゾーイ・サルダナ フォレスト・ウィテカー ウィレム・デフォー サム・シェパード
濃密で重苦しくて、暴力と心の痛みを伴う骨太な復讐劇。
豪華な出演者がそれぞれの個性で安定した芝居が見もの!!
「ウインターズ・ボーン」でも出てきたアイルランド系のヒルビリーを演じたウディ・ハレルソンの容赦ない狂いっぷりが凄い。
2014年公開
★4.8

「プロミスト・ランド」
promised_land.jpg
マット・デイモンが自ら製作・脚本・主演を務め、「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のガス・ヴァン・サント監督と再びタッグを組み、アメリカ国内で盛り上がるシェール・ガス革命に一石を投じた社会派ドラマ。
フランシス・マクドーマンド ローズマリー・デウィット ハル・ホルブルック ジョン・クラシンスキー
色んな現実に触れて、価値観が変化する男はマットに似合う。
そこらに居るフレンドリーなお兄ちゃんってイメージが強く、またついついそれを望んでしまうから、流れは予想ができて結末も納得。
ビジネスマンとしては失格ですが、人としてはこうあるのがマットらしいと思える作品でした。
フランシス・マクドーマンドが上手。
2014年公開
★3.7

「めぐり逢わせのお弁当」
THE LUNCHBOX
夫のお弁当が別の男性に届いたことから、互いの心の隙間を埋めていく男女の姿を描くインド発のハートフル・ドラマ。
イルファン・カーン ニムラト・カウル
ムンバイではお弁当配達サービスなんてビジネスがあるのに驚き。
イギリス植民地時代の名残のようですが、朝行く時に持っていけばいいのになんて、、、( ;∀;)
ちょっとした間違いが引き起こした戸惑いやワクワクが、お弁当を通して上手に描かれていて、味付けに対して良し悪しの一言感想に張り切る気持ちとか良く分かるし、リタイア間近の男やもめの寂しさもリアルに伝わってくる。
「マダム・イン・ニューヨーク」でも感じたことだけど、インドの女性って日本人と似ているところがあるみたいで、夫や子供、家族に対して保守的なところが多く、そういう殻を抜け出したい反面、そこに留まり自分らしさを取り戻そうとする姿勢が共感できる。
だから、おそらく十中八九、彼の元へと行くのではないかと思えるラストはちょっと好きじゃなかったな。
2014年公開
★3.7

「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」
IF I STAY
「ミアの選択」を原作にしたクロエ・グレース・モレッツ主演のヤングアダルト系ロマンチック・ドラマ。
事故で昏睡状態に陥った17歳の少女の臨死体験。
クロエ・グレース・モレッツが好きな人と、同じような年代、同じような体験経験者向きかな。
2014年公開
★2.5

「ロスト・イン・マンハッタン」
TIME OUT OF MIND
かつて妻子に囲まれ幸せな人生を送っていたが、全て失いニューヨークでホームレスとなった男の苦悩や人生再起を描く。
共同製作を兼ねるリチャード・ギアがホームレスの人々の苦悩を浮き彫りにする社会派ドラマ。
ジェナ・マローン スティーブ・ブシェーミ
疎遠となった娘との場面が何度かあるので、親子の修復できるかどうか、一応は気になりましたが、ほとんど何もせず(酒は飲む)あのギア様が寝たり起きたりトボトボと歩いたり、長々と淡々とホームレスの現状だけを見せるツマラン映画でした。
こういう社会問題はある程度エンタメ度を上げないと退屈で仕方がない。
見逃したのか?どうしてホームレスになってしまったんでしょうか、、、?
日本未公開
★2.5

「インターンシップ」
THE INTERNSHIP
会社が倒産して露頭に迷った2人の中年男が、Googleのインターンシップに参加を許されるが、若者中心で場違いの中、苦悩を乗り越えていくさまをコミカルに描く。
オーウェン・ウィルソン ヴィンス・ボーン ローズ・バーン
ヤル気とか知恵とか柔軟性とか、才能や能力だけではない仕事に対する姿勢が溢れていて、中年だからこそのノウハウが面白かった。
気持ちの良いサクセスストーリー♪
20年後ぐらいには、デニーロの「マイ・インターン」(´▽`)
日本未公開
★3.8

「22ジャンプストリート」
22 JUMP STREET
「21ジャンプストリート」の続編。
麻薬潜入捜査官の凸凹刑事コンビが大学に潜入する。
チャニング・テイタム ジョナ・ヒル
秘密捜査所が向かい側のストリートに移転したからって、安易な“22”タイトルにした続編(爆)
日本では劇場スルーだけど、アメリカではメガヒット作品なのが分かるわ。
色んな小ネタ満載で、2人の掛け合いとか友情のプチジェラとか、相変わらずやってくれます!
もうバカになって笑うしかないし)^o^(
一番の盛り上がりがエンドロールって!!!
果てしなく笑いが続く、、、(お腹イタイ)
あっ、ジョニーが出ていたテレビシリーズは真面目ですから(笑)
日本未公開
★4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。